今日は小雨交じりの晴れ、天気です。 清姫Bおざる植えです。Aは枯れました。植え替え前 根は良い感じ いつもと同じザル植え 👈・・・・ポチ ...
暖かい日が続きます。白梅も地植えです。やっと新芽が出てきました 赤丸の処です 👈・・・・ポチ ...
今日は晴れ、良い天気です。 荒皮性モミジCのザル植えです。植え替え前 根の状態 根を整理 針金で固定 用土を入れる 👈・・・・ポチ ...
今日は晴れ、天気の良い日が続きます。植え替えの季節です。＊キンズの冬の最低気温は零下5度以下にならない環境。 ＊手入れは夜間の温度が15度以上になってから＊キンズ栽培で大事な事は、絶対に水切れを、起こさない事だそうです。＊植え替え時は、古土を完全に落として根詰まりを起こさせない。 春枝の芽がでる前の3月中旬から4月上旬が良い時期、伸び過ぎた枝の切 りつめ ＊キンズの花芽は1月～2月の冬の...
咲き始めはビロードのような濃紅色の大輪花。鉢植えや低めのフェンスやトレリスに向きます。四季咲き性花です 👈・・・・ポチ &nbs...
今朝も晴れ、良い天気です。 斑入り実生イボタ（荒皮性）8年目ですよ。新芽です。イボタA 新芽 イボタB イボタC 是だけ斑が出ました 👈・・・・ポチ ...
チゴユリは平地から山地の落葉広葉樹林に生える植物で、日本では各地で見られます。やや湿った、腐植質の積もった場所に生育し、上部で弓なりに曲がる茎の先端に直径1cmほどの白くかわいらしい花を1～3輪咲かせます。葉にはほとんど柄がなく、5～10枚ほどが互い違いにつきます。細長い地下茎を伸ばして、周囲に広がります。冬になると地下茎の先端の芽とわずかな根だけを残してほかは全部枯れ、休眠します。残った芽から次の年の株...
今日は晴れ、良い天気です。長年持ち込んでるピンクAの新芽です。新芽の芽伏せです。整枝小枝や樹形を作るには、伸びすぎた新枝は樹形を確かめながら、適当な位置で摘込む事が必要です。時期は4月下旬から、6月一杯ならばいつでもよい葉切り樹勢が強くて、こえだをの少ない若木は、今年の新葉を全部元から切り捨ててその葉元から2番芽をふかせ、一年で2年分の小枝を作ります。時期は、今年の新芽が固まった、5月下旬から6月...
最近腫れが続きます、でも風が強い。オダマキが咲いて来ました。植え替えは、毎年、または1年おきに行います。作業適期は芽が出る直前の2月から3月の上旬です。その際、太いゴボウ状の根は傷つけないように注意しましょう。実生苗は成長に合わせて、時期を問わず植え替え、鉢増しをします。花です 👈・・・・ポチ ...
早咲き大輪のハワイと・チャペルが咲いて来ました花期は5月から10月と長いです。 👈・・・・ポチ ...
今朝は秋晴れ、良い天気です。昨日の勉強会です。参加です10人です。展示会準備で張り切ってます。 風景です 👈・・・・ポチ ...
山野草展の見学です。毎度おなじみの公民館です 大勢の見学者です 一もの展示です、沢山有ります 沢山展示されてます 売店も有ります 👈・・・・ポチ ...
今日は、曇り。 コデマリは中国原産の落葉低木。観賞用に導入された。茎に手まりのような花穂が並んでつき、これを手まりに見立てると「こでまり」、茎は細い割にはしっかりしており、庭園や公園などによく植栽されている。 花ですよ &n...
今朝は、晴です。良い天気です。 楊貴妃の花です、今年も実を期待しています。楊貴妃の花です。これは雌花です 雄花です 👈・・・・ポチ ...
今日は晴れ、良い天気です。 落葉性の高木で、大きいものは15mに達するが、普段見かけるのは数m程度のものが多い。樹皮は灰色を帯びる。葉は薄く、つやのある黄緑色で、縁にはあらい鋸歯がある。大きい木では、葉の形はハート形に近い楕円形だが、若い木では、葉にあらい切れ込みが入る場合がある。雌雄異株だが、同株のものがある。春に開花する。雄花は茎の先端から房状に垂れ下がり、雌花は枝の基部の方につく 姫桑B 花...
今日は晴れ、良い天気です。イカリソウが咲いて来ました。イカリソウの鉢植えは毎年行います。時期は、葉が成長し終えて堅くなった5月下旬から7月上旬です。芽の出る前も可能ですが、1年間休眠したままになったり、生育が鈍ったりすることがあるのです。 👈・・・・ポチ ...
今日は曇りの予報、朝方小雨が降ってきました。 今回はザル植の整枝です。実生4年目の野村です。育ちが悪い植え替え前 5本植えて一本だけに成りました。100均のザルです。ザル植えの記事は此処に有ります手入れ前 上から 整枝後 &...
ウラシマソウは、みかんさんより戴きました林下などに生える多年草。葉は1～2枚、肉穂花序が直立しグロテスクな花が咲く。和名は浦島草で、付属体の先が糸状に伸びた様子を浦島太郎の釣り糸に見立てたもの。花期は4～5月。素心とは → 一色のみで他の色素を含まない個体の事のようです（園芸用語） 👈・・・・ポチ&...
今日から天気は、下り坂のようです。 消毒をしました。新芽にアブラムシが、剪定冬の落葉時期に行います。この時期には花芽はまだ枝に付いていないので特に枝を選ばずに切ることができます。花芽は春に伸びた枝の葉の付け根あたりに付き、初夏に咲きます。ウメモドキA 新芽 B 叩いたのは芽出しが遅い C も遅い Dは、新芽 ...
ユキモチソウを、みかんさんから戴きました。 サトイモ科テンナンショウ属の多年草ですよ。4～5月ころに花の見ごろを迎えますよ。主な自生地は、四国をはじめ、東海地方と近畿地方の、一部だそうですよ。・置き場所3月～5月までは、日当たりのよい戸外で育てますよ。花が終わるころには、半日陰にしましょう。木陰に移動したり、寒冷紗で日陰を作ってもよいですよ。花です 葉がおおく出てきました ...
昨日は山野草のセリに初めて参加しました。参加費用500円です沢山の荷が有りました。 沢山の荷 この会場でセリを行います。満杯で蜜に成ってしまいました 👈・・・・ポチ ...
この時期に成ると大きくのびたホウレンソウに花芽が この時期になると、ホウレンソウの茎が伸び、スーパーで売っている形には見えません。葉の形で、ホウレンソウと分かります。花です 目立たない花です 👈・・・・ポチ ...
今日は晴れ、良い天気です。 富士桜のはなです。これは挿し木物です。親機は今年枯れました。 管理 桜盆栽の管理は水遣りに尽きるそうです。夏は半日陰に置くと良いそうです。いったん水切れたら、花は難しくガレやすくなるそうです。 ※十月桜は夏場に花芽が作られるので、夏場に葉焼けなどで葉が多少傷んでも、日照を多く採った方が、花着きが良くなります。剪定 盆栽の桜では、樹の成長期なら春から秋まで新梢...
日本桜草の八重咲を、ヤフオクで購入し5年目です。八重咲種は、加茂荘のさくらそうで、1980年、花菖蒲の師であった故平尾秀一先生から、十数品種の苗をいただき、それまでのさくらそうに欠けていた、庭園用の鑑賞に耐える丈夫で花が上を向いて咲く品種の改良に取り組みました。そのなかで、1983年に八重咲きの性質を持つ個体を発見し、これをもとに八重咲きさくらそうの改良にも着手し、1997年には300個体以上もの八重咲きを選抜...
一才藤が咲いて来ました 翌春咲く花芽が形成されるのは7月下旬から8月にかけてですので、伸びる勢いの強い枝があれば6月上旬頃につるの先端を切るか葉を一枚残しで切るかです。それとは別に日光が十分株の内側まで当たるようにするため混み合った箇所があれば枝を切って整理します。肥料や水は沢山やりましょう。 花を咲かせる花芽をつけるには、フジには、腰水法が有効です。7月上旬大き目の容器に水を入れて植木鉢を浸すと...
毎年8月に咲きましたが、去年は9月上旬から咲き始めました。2年前の春植え替えました。枝が伸びてきたので、二芽残して切りました。軽く針金を掛けました。寒桜には種類が多く花色も変化が多いそうです。 信濃寒桜は、一重、白色、小輪の品種です。師匠の話では、十月桜を信濃寒桜と名前を付けて売り出したそうです。十月桜は、コヒガンザクラからの系統が多い。管理 桜盆栽の管理は水遣りに尽きるそうです。夏は半日陰に置く...
今日は、春の陽気です。 ピンクスイセンの代表的な品種 濃桃の覆輪が大変美しい球根が腐れ易いので、毎年掘り上げた方が無難です花です 👈・・・・ポチ ...
今日は曇り、小雨が時々降ってます。水掛がないです。Cは作り直しです。芽摘み枝を作っていく（枝を増やす）過程では、4～5月に枝の先端の葉を摘みます。芽の出る方向を見て枝先に向けて引っ張ると、簡単に摘むことができます欅C 紅葉 黄葉 手入れ後 👈・・・・ポチ ...
クサノオウは、全草毒草ですが、薬にもなる野草。全国いたるところで見られます。黄色の花をつけてて、わりと目につきます。ただ一般的に名前を知らないだけです。野草20の記事は此処に有ります 👈・・・・ポチ ...
今日は晴れ、良い天気です。 夏グミ・秋グミの花です。 グミの花芽は今年伸びた枝の葉の付け根部分につきます。花芽分化は6月です。春から伸びる枝で特に勢いの強い徒長枝には花芽は付かないので、4月下旬頃に短く切り戻して、短果枝を期待します夏グミの花 夏グミA 取り木中 夏グミB 秋グミの花 秋グミA ...
家では、ミツバツチグリが咲いています。ミツバツチグリ、キジムシロ，ヘビイチゴ オヘビイチゴは、花がどれもよく似ています。葉の数とか、イチゴのような赤い果実をつけるとか、見分けるコツはあるようです。この花は、葉の数は3枚だからキジムシロではないようだ。イチゴのような赤い実が成るのかは、この時期ではわからないが葉の形から判断してミツバツチグリです。よく似た花の名前を同定する作業は非常に時間がかかります...
もう4月上旬です。早いですね。 百日紅C2紫花の植え替えです。 花付きをよくするために剪定を行います。適期は落葉期の1月から3月です。「その年に伸びた枝(本年枝)を短く切り戻す」ことが、基本となるそうです。本年枝は付け根から少し残してばっさりと切り詰めます。枝をごく短く切り詰めると翌春に勢いのある長い枝が伸びやすく、サルスベリはそのような枝にたくさんの花をつけます。また、日当たりが悪いと花つきが...
庭で、ヤブヘビイチゴ（斑入り）が咲いています。野草19の記事は此処に有ります 👈・・・・ポチ ...
今朝は小雨、今朝は室内気温20度です。春ですね。トキワケヤキで、購入したが、冬は葉が落ちる 根が弱い 根を追い込んで 同じ鉢に 👈・・・・ポチ ...
イグサ科のスズメノヤリが花を咲かせ始めました。草丈は15cm程で花も地味なので目立たない花です。花茎の先に茶色の花穂が付いている様子が、昔の大名行列で奴さんが持っていた毛槍に似ているというので「雀の槍」の名がつけられたそうです。「雀」は、小さい植物によく付けられる名前です。 &nbs...
群雀の花が咲いていますが、整枝です。・・・ ムレスズメは、中国の北部と朝鮮半島に分布しています。山地の明るい斜面に生え、高さは1～2．5メートルになります。葉は偶数羽状複葉で、倒卵形から卵形の小葉が2対つきます。秋には黄緑色に黄葉します。5月から6月ごろ、葉腋に黄色い蝶形花を咲かせます。花だけでなく幹模様も面白く、枝には先の鋭いトゲ（托葉）がついています。日陰でも育ちますが、多くの花芽を付けさ...
イチリンソウは本州から九州の野山に生える代表的な「春植物」で、人里でも見られ、春に咲くかわいらしい白い花は多くの人に愛されています。木陰の草むらや林床に生えてます。 ...
今朝も晴れ、良い天気です。美男葛Cの植え替えです。美男葛は、日当たりと風通しのよい場所を好みます。実付きをよくするためにもしっかり日に当ててください。水を好む樹種で、水切れすると落花（果）の原因になるのでしっかり灌水してください。開花期から着果までの時期は特に注意が必要。春の新芽が伸び始めたら5月～6月頃までそのまま伸ばしておいて、新葉が5～6枚くらいになったら2枚残して先を摘んでください。一度詰めるこ...
ユキモチソウを、みかんさんから戴きました。 サトイモ科テンナンショウ属の多年草ですよ。4～5月ころに花の見ごろを迎えますよ。主な自生地は、四国をはじめ、東海地方と近畿地方の、一部だそうですよ。・置き場所3月～5月までは、日当たりのよい戸外で育てますよ。花が終わるころには、半日陰にしましょう。木陰に移動したり、寒冷紗で日陰を作ってもよいですよ。花です ...
梅の剪定です。 芽伏せ前の剪定です。梅の花芽は6月に作られます。前年枝の葉わきや短枝に良く咲いてます。長く徒長気味に伸びた枝咲きづらいですが咲きます。枝つくりのための芽摘みする場合は5月中旬までに新梢を剪定します、花を咲かせたい場合は芽摘みをせず9月になって花芽を確認してから枝を剪定,梅は花を咲かせると枝元に葉芽が出来ないので 間延びして先枯れすることがあり、よく枝が...
今日は晴れ、暖かくなりそうです。最近手入れしを始めたケヤキAです。 芽摘み枝を作っていく（枝を増やす）過程では、4～5月に枝の先端の葉を摘みます。芽の出る方向を見て枝先に向けて引っ張ると、簡単に摘むことができます今年最後の手入れです。葉刈りをして、針金掛です。 豆知識 ニレケヤキとケヤキの違いニレ 葉は互生し、長さ2.5～5cmで、春始めに出る葉は小さく、枝先に出る夏の葉は 大き...
今朝は曇り、気温は例年通り。4月の手入れです4月の植え替・・・・ケヤキ・ざくろ・百日紅・山ボウシ・美男カズラ 中旬・・・・土佐水木・ヒノキ・椿 芽摘み・・・もみじ・ケヤキ・シデ・トウカエデ、2葉残して摘む取り木もできる季節です。6月まで(松類、社松、杉、シンパク、檜、モミジ、マユミ、ケヤキ、ウメモドキ等）仏舎利塔小湊の誕生寺近く...
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