恋愛、仕事、家庭に子育てなど私たちは日常のストレスに悩まされることがあります。 そんなストレスを少しでも和らげられるような心メンテナンスをお伝えしています。
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。 メンテナンスときいてパッと頭に浮かぶのはなんですか? できれば3つくらい挙げてみてください。 いかがでしたでしょうか? おそらくスマホやパソコンのメンテナンス、車のメンテナンス、お肌のメンテナンスなど 物や体に関することが浮かびやすかったのではないでしょうか? メンテナンスそのものは世の中に浸透しています。 より良いパフォーマンスを発揮するために欠かせないですね! でも… 何より大切なメンテナンスがあります。 それは… 心のメンテナンス(心メンテ)です🍀 心のコンディションが良くなかったら、あらゆるメンテナンスにも気持ちが行き届か…
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。 芸能人はメンタルサポートってどのように受けてるんだろう? 私のような無名の専門家にひっそりと打ち明け話をする、そんな機会があってもいいんじゃないかなと本気で思いました。 以前、(芸能人ではないですが)海外展開までしている大きな会社の会長さんと話をした際、こんなことを言われたのを思い出します。 「私みたいな立場になると誰にも弱音を吐けなくてね。こんな風に話をきいてもらえてよかった。何かホッとした。」 とある会社の部長さんは… 「仕事が嫌になったなんて話、職場の誰にもできないし、家族にも心配かけちゃうと思うと言えなかった。でも話すこと…
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。 まさかのニュースだった。 ランチの女王 プライド ステキな金縛り 真田丸 コンフィデンスマンJP インサイドヘッドでは『ヨロコビ』役もやってたのに…💧 私の好きな作品がポンポン浮かんでくる。 大好きな役者さんだ。 訃報を知った瞬間、ハァ!?💢 だった。普段わりと冷静な私の心が揺れに揺れた。ちなみにだがハァ!?💢 っていうのは自分自身への憤りだ。お前になにが出来たんだと言われればごもっともなのだが、タイミング的にこう感じざるを得なかった。 以前の私なら、心の専門家として自分は自分のペースを保って身近な人を全力でサポートすることに尽力…
【心メンテ研究コミュニティ『たろゼミ』】さまざまな分野の専門家が集まり最高の心メンテを追求していくコミュニティ。みんなで和気あいあいとをモットーに楽しく活動しています。 【心メンテできて生きやすさにつながるなら…】 これまでは心理学に特化したスタイルをとっていましたが、食事や栄養、運動(ストレッチ、ヨガ、スポーツなど)、趣味(映画や音楽、イラストなど)など、とにかく関連しそうなことはどんどん取り入れて究極の心メンテを築き上げていきたいと思っています。 ご興味のある方はこちらをご覧ください。 www.facebook.com
心と体のカウンセリングオフィスTAROsanです。 ウェブサイトに心メンテ研究コミュニティ『たろゼミ』のページを開設しました。 私の志を形にすべく作ったコミュニティです。 kenko-cocoro.com
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。 見つけたアルバイトは... 小学生の塾講師だった。 5年生と6年生のクラスでそれぞれ社会科を担当した。 大学時代、家庭教師は経験したが塾講師は初めてだった。 もちろん最大の違いは相手が1人か複数かということだ。 集団の持つ雰囲気を感じながら場作りを心がけたものだ。 また、社会科という“暗記科目”とも思われがちな教科を いかに興味深いと感じてもらえるかということも大きなテーマだった。 思えば高校時代、某大手塾で世界史の選抜クラスという授業を受けていた。 ものすごく難易度が高く、知らないこともばんばん出てくるような授業だった。 そんな…
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。 大学院時代は2年生になってからアルバイトをした。 と言っても大学生の頃とはちょっと意味合いが違っていた。 心理に関わる分野での場を求めていた。 学びを活かしたいからだ。 でもそうそう希望通りの募集などない。 このままでは決まりそうにないので、アルバイト業種の幅を少し広げた。 すると、アルバイトが1つ決まった。 つづく
心と体のカウンセリングオフィスTAROsanです。 ダイエット兼ねてジョギングはじめました🏃 仕事後で疲れてるわ暑いわ太ももパンパンだわ…と、心折れて中断する理由は盛りだくさん😶 でもこの本のエッセンスを思い返して、気持ちを整えながら継続していきます🐾(ダイエット本ではありません💦) 自分に役立てられるものでないと、人にオススメできないですからね😅 amzn.to
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。 9月17日~9月20日までの4日間、私は病院勤務をお休みした。滅多にあることではない。でも休まずにはいられなかった。 なぜか…? トニーに会えるからだ💫 トニーって誰? そう、世界No.1コーチと言われているトニー・ロビンスだ。コーチングに携わる人ならご存知だろう。彼によって人生が変わったという人は全世界に数え切れないほどいると言われているが、その中には例えば、ビル・クリントン(元アメリカ大統領)やアンソニー・ホプキンス(俳優)、アンドレ・アガシ(テニス元世界ランク1位)などなどそうそうたる顔ぶれも…。 そんなトニーが開催している…
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。 私が思う“心理臨床家たる者”というコチコチに凝り固まったアイデンティティを意識しまくっていたことで、完全に自分自身を見失っているような日々を過ごした。 どういうことかというと、 例えば心理臨床家は話をきくプロである、だからいついかなる時も相手の話を真剣に共感的にきくのが望ましいなどと本気で思っていたのだ。 また、話をきくにも様々な方法があるとされている。 相づちを打つ、相手の言葉を繰り返して伝える、相手の話を否定せず受け止める、などなど。 こんなことをいついかなる時も意識し、実践していたらどうなるか... おそらく得体の知れない人…
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。 私が心理の道を歩み始めるきっかけになったのは、営業職1年目の入院経験だったという記事を以前書いた。 そこでは人生について考えることになった訳だが、単にヒマで他にすることがなかったという理由だった。 でもそれではカッコつかないので、実は知らないうちに程よい形で瞑想をして、自分自身の真の心を見つめる機会になったのだろうと無理やりオチをつけた内容だった。 大学院時代は瞑想ならぬ迷走を繰り返した。 学部からそのまま進学している人たちはしっかりと基礎を身につけてきているのだろうし、 社会人を経て来ている人たちは猛勉強して、やはりしっかりと知…
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。 私は大学院生になった。 大学生の頃は正直なところ確固たる目標などなく、単なる興味関心という意味合いで選んだ。 だからどの授業も一生懸命になるのではなく関心の高いものはしっかりやる、それ以外は最低限やる、といったムラッ気のある学び方をしていた気がする。 そんな自分が今回は臨床心理士取得という目標を持っている。 当然やる気はある。 しかし一方で不安も大きかった。 学部時代の知識なんてほぼゼロに等しいと思ったほうがいい。 加えて、前述したように大学院受験の勉強期間が極端に短かったということもあり、 誰よりも基礎知識が少ないだろうと認識し…
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。 覚悟を決めた私は無敵だった。 恐れるものなど何もなかった。 ただひたすら目標に向かって爆走するのみだった。 はずだった…。 しかし人生は思い通りにはいかないものだ。 そう思わせたのは、 A大学大学院から届いた合格通知だった。 奇跡的に合格してしまったと言うほかない。 自慢したいとかそういう話では全くない。 自分の中では大きな挑戦をする覚悟を決めていたため、 正直すこし複雑な気持ちだった。 といって目的への第一歩をつかむことが出来たわけで、 その機会をみすみす逃すつもりはない。 予定より1年早く臨床心理士として生きていく切符を手に入…
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。 私は高校生の頃、大学受験をスムーズにパスした。 一発合格というやつだ。 ただしこれは決して自慢ではない。 むしろ未熟さを感じているのだ。 特にチャレンジ精神はなく、行けそうな所を選択したのだから。 とにかく浪人だけはしたくない、その一心だったといっても過言ではない。 でも今は違う。目的を持って人生の選択をしている。 目的を叶えるためなら浪人うんぬんは二の次だと今なら思える。 少ないながらも社会を経験したせいか、高校生の頃の自分とは違うのだ。 強い気持ちを1年間持続させてみろ! そして目的への第一歩(大学院合格)をこの手につかんでみ…
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。 8月頭の退職で大学院の受験日程が9月頃ということで、1年間みっちり勉強する期間があることが確認できた。 受験科目は専門科目(心理学全般)と英語、それと面接だ。 もう後戻りはできないという意気込みで猛勉強する日々を過ごすこと1ヶ月。 1年後の受験を想定し、傾向と対策を知る目的で2校を試し受験。 我ながらぬかりない。 A大学は何となく相性がいい感じがした。 試験は基礎的な問題が多かった印象で、面接でも臨床家として生きていくという気持ちを伝えることができた。 B大学は逆で、試験は難問が多かったような印象で、面接でも臨床家うんぬんよりどん…
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。 心理学を活用して人に貢献したい、困っている人の役に立ちたい。 そんな気持ちがぐんぐん高まっていくのが分かる。 じゃあ今の状況でそれを実践すればいいか? そうではない。 ここで言う心理学を活用した貢献とは、”専門家として” という意味だ。 しかしこれは大きな決断であるのも分かる。 果たしてこの願いは叶うのかという不安もある。 でも高まる気持ちを抑えきれないのも分かる。 悩みぬいた末...自分の率直な気持ちを信じることにする。 そうだ、臨床心理士になろう。 当時の自分にはとても大それた決断だったような気がする。 これは新人の頃に入院し…
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。 1年目との違いはなんと言ってもチームを意識するようになったことだ。 たかだか2年目のペーペーではあるが、自分の中では大きな変化なのだ。 さて、管理職としてどうしたものか…? 自分よりキャリアの少ない社員は新人が1人いるのみ。あとは同期と先輩だ。 仕事のノウハウを的確に教えられるほどの経験値はない。 ならば各社員の能力を引き出すために自分にできること、それは心理学的なアプローチだ。 いやむしろそこしかないと言ってもいい。 目的を共有していこう! 可能な限りチーム一丸で取り組む体制をつくろう! 社員同士の信頼関係を築ける場作りをしよう…
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。 復職してからはもちろん仕事に励むのだが、それ以上に健康のありがたみを噛み締めながら行動するようになる。 珍しい病気ではなかったとは言え発症時は死を考えたし、人生初の手術も経験したのだ。 当たり前だった健康を脅かされた体験はこの上ない衝撃だった。 そのことが功を奏したのか順調に売り上げを伸ばすことになる。 月間目標の倍、売り上げた月もある。 そして新人として約1年が経過する頃、こんな辞令が出る。 「本社勤務⇒○○支店 支店長」 さすがに時期尚早だろうと思ったが、チャレンジ精神もわいてくるものだ。 入社2年目にして支店長となる。 そし…
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。 入院してすぐは全然落ち着かなかった。 あまりにも生活ペースが違うのだ。 こんなことしていていいのかと本気で思っていた(何もできない状態のくせに)。 1週間くらい経過すると徐々にペースに慣れてくるものだ。 しかしさらに1週間が経過すると今度は、体感時間がとてつもなく長くなるのだ。 1日はこうも長いものかと。 これが人生について改めて考えてみる時間となる。 この経験が後に会社を退職し、心の専門家を志すきっかけとなったのだが、この時はまだそんな発想は微塵もしていない。 つづく
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。 ちなみにこの日は私にとって特別な日だった。 入社して間もなく引き継いだクライアントさんとの契約日だった。 飲食店経営者であるこの方、とても切実に物件を探していた。 近隣住民への配慮なども十分すぎるほど考えていらっしゃったため、なかなか条件に合う物件が見つからずにいた。 何件紹介しただろうか🤔 紹介するたびにここが違うと言われまくったが、ケチをつけるのではなく、熱意ゆえであることは容易に感じ取れた。 だから私も熱意で応えた(つもりだ)。 しばらくしてそのクライアントさんは私にこんな話をしてくれた。 「正直言うと他の不動産屋さんにも依…
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。 駐車場に到着し、オフィスまで歩いて2分ほどの道のりが異常に長く感じる。 そしてとうとう歩けないほどの激痛と苦しさでその場にうずくまってしまった。 (もしかして死ぬのか?) そんなことまで頭をよぎった。 幸い同僚の人が私を発見し、すぐに救急外来へ連れて行ってくれた(もし誰も通りかからなかったらと思うとゾッとする)。 結果は気胸(肺に穴があく病気)だった。 体質だったのかストレスだったのかは定かではない。 まさか即入院とは...厳しいのは暑さだけではなかった。 肺ばかりか、仕事にも穴をあけることとなった。 ちなみに車中で発症したであろ…
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。 まだ暑さも厳しい8月終わり頃のこと、私はいつもと同じ時間にいつもと同じ道を車で走り職場へ向かっていた。 10分ほど走ったその瞬間、左肩にズンとした痛みを感じた。 (まあそのうちおさまるだろう) ところが痛みは次第に増していく。それどころか何だか息苦しい。 信号待ちで体を横に寝かせると少し楽になる。 (ああ、これでおさまるか) 信号が青になり体を起こすと、やはり苦しい。 とりあえずあと10分ほどで職場の駐車場に着く。 (そこまでどうにか車を走らせよう。) つづく
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。 入社するとさっそく社会の洗礼を浴びることとなる。 成績が上がらずどやされる。 毎日のように結果が出ていないことを指摘される。 同業者にいいように利用される、なんてこともあった(後でそのことを知った際はさすがに凹んだ)。 元々スロースターターと自覚していたため、 入社して即結果を求められるのはしんどかった。 それでも数ヶ月ほど経つと、徐々に結果がついてくるようになる。 地道な営業活動がようやく実を結びつつあったのだ。 しかしそんな矢先のこと、人生最大の非常事態に見舞われるのだった。 つづく
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。 高校生の頃、人から相談されることが嬉しくて心理学に関心をもった。 受験にも何とかパスし、大学では心理学を専攻するご縁にも恵まれた。 そんな私が大学を卒業し、就職先に選んだのは… 不動産会社だった!? なぜか? 当時はもっともらしいことを言っていた。 人から相談されるは趣味に近いことであり、仕事とは別物だと。 でも今なら分かる気がする。 そう、単に自信がなかっただけだ、 心を専門に扱うプロとして生きていくことに。 いわゆる素人丸出しというやつだった。 (もちろん不動産業界に自信があったという意味ではない) 就職活動も周りに比べればの…
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。 学生時代にはアルバイトにも打ち込んだ。 中国料理店のホールスタッフとして4年間働かせてもらった。 人気店のため土日は汗だくになるほど多忙だったが、ここでもいい仲間たちに恵まれた。 現場の声も反映してもらえることが多く、やりがいを感じる場だった。 その他にも月に1~2回程度だがビル清掃、週に1~2回ほど家庭教師をする年もあった。 アルバイト代はというと、服につぎ込むことが多かった。 高校生の頃に雑誌を見て欲しいと思っていた服がそれなりに買えるのだ。 とは言え、高校生の頃のようにただ流行りを追いたいという気持ちは毛頭なかった。 なぜな…
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。 (前回のあらすじ) 単位取得が難解と恐れられている心理統計法。 何とか食らいつこうと仲間が集まって勉強したのだが... 前期試験の結果は今でも覚えている。 100点満点中の24点(教科書持込み可の試験なのに) 合格ラインは前後期の平均で6割(つまり合計120点)以上なので、後期試験で96点取らないといけない。ほぼ絶望的だ。 来年がんばろうという気持ちになった。 とは言っても私は諦めのいい方ではない。 後期試験前も一応教科書を一通りながめるくらいの対策はした(理解度は相当低かったが…)。 すると、なんと… 絶望は希望に変わることだっ…
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。 大学で心理学を専攻した人ならご存知だろうが、心理系大学の科目には統計学というものがある。 それ自体はいいのだが担当教授の話がまったく理解できなかった。 卒業するために必ずパスしないといけない科目だから受けないわけにいかない。 しかもその教授いわく、毎年3割ほどの学生しかパスしないときたもんだ。 いやいやいや、どうせ脅しでしょう? そう思ったが、どうやら本当らしい。 入学したばかりの学生の間に妙な一体感が生まれた。 そして前期試験に向けて一緒に勉強しようという仲間が集まった。 教授が学生たちのきずなを深めることを狙っていたというなら…
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。 そんなテキトーな高校生だったわけだが、それでも人からは割と相談されたほうだったと思う。 これは家庭環境が影響していたような気がする🤔 我が家は両親と兄との4人家族。兄が6歳上なので、私は完全な下っ端だった。 もちろんひどい扱いをされた訳ではないが、家族内で頼りにされるということはほぼなかった。 だから例えば学校の部活で主力を任されたり、勉強を教えて欲しいと頼まれたりすると、何だか頼られている感じがもてて無性に嬉しかったものだ。 そんな経験を通して、頼られることに喜びを感じるようになっていったのだろう。 人の悩みや相談をきくことも全…
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。 私が本格的に受験勉強を開始したのは高3になってからだ。 言い訳になってしまいそうだが、これには理由がある。 中学生の頃は2年生の時に勉強モード全開で、成績もやる気もピークに達した。 そして3年生になったらプスプスプスと気が抜けてしまったのだ。 そんな経験があったので高校生では、1~2年時は適度に力を抜いて3年生で一気に追い込みをかけようと決めていた。 だから2年生までは意気揚々と青春を謳歌していた。 「予定通り! さぁいよいよ受験生モードだ!」 息巻く私だったが、1つだけ予定外のことがあった。 それは大学受験の出題範囲の広さを計算…
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。 高校の頃は今までの人生で最も色んな曲に触れた時期だった。 ちょっとかじった程度のものを含めるとキリがないので、代表的なものだけ挙げてみた。 〈よく聴いた(歌った)邦楽〉 ミスターチルドレン、ザ・ブルーハーツ、ユニコーン、スピッツ、ドリームズカムトゥルー、竹内まりや、中島みゆき、など。 洋楽はハードロック系のバンドを好んでよく聴いた。 〈よく聴いた洋楽〉 ダムヤンキーズ、ボンジョビ、エアロスミス、スキッドロウ、ガンズアンドローゼズ、ハロウィン、クイーン、ハイスタンダード(洋楽?)、ミスタービッグ、カーペンターズなど。 色んな音楽に触…
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