スナップ写真を撮るなら手持ちの機材だとフジのX100とX-E3がメインになる。 しかし、古い機種ながらX-M1の軽さとGRもどきの撮影スタイルも楽しい。 この記事の写真はX-M1にキットレンズのXF27mm f2.8で撮ったものです。 秋は都内の庭園回って紅葉の写真撮ったりするのはnikonのD610やD7000になる。 f1.8の単焦点やら小三元のズームとレンズはそれなりの揃っている。 オールドレンズ遊びの母艦はSonyのα7iiでいろいろとレンズを取っ替え引っ替えやっている。
Nikon D40x AF-S DX nikkor 18-55mm f3.5-5.6G II ED D200の1000万画素CCDセンサーを最初に搭載したエントリー機がD40xで、D60そしてD3000と受け継がれていく。 家にあるD40xは標準ズーム付きで購入したもので、10年以上経った老兵だが昼間ならまだまだ十分実用になる。 ここに載せた写真はサイズ縮小以外は撮って何も加工していない。 twitterをみているとCCDセンサーの写真が好きな人が意外と多いことに驚く今日この頃である。
fujifilm X100 XF23mm f2.0 お姿は今戸焼の狐ですが、我が家にも二体鎮座しております(w) 今戸神社で昔授かった二連招き猫も今戸焼だったが、人気になりすぎて生産が追いつかず、違うものに置き換えられている。
Nikn D500 Sigma 17-70mm f2.8-4.0
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