柳 - akegarasu1953の日記
キバナコスモス 5Dmark II EF40mm 日本シリーズ 今日もパ・リーグ覇者がリード中、セ・リーグ覇者今年も1勝も出来ないのか 「人気のセ・リーグ、実力のパ・リーグ」 古い格言が生ている アメリ大統領選挙 トランプはまだ負けを認めていない 新コロナのワクチン ワクチンの保管がマイナス70℃という壁をどう克服するのかも問題だ GoTo 経済と感染予防の鬩ぎ合い、難しい
Lumix GX7MK2 Leica 15mm f1.7
Lumix GX7MK2 Leica Summlux 15mm f1.7
7月はフィルムを3本現像に出した テーブルの上には未現像のトライXが1本残っている これからCanon 7にフィルムを入れて撮る フィルムはポジに戻すかな。
明日の都知事選挙は行きます。 投票所は近いので楽です。 OLDlensの母艦はSony α7iiなんだが電池の持ち悪すぎる。 テストしなければならレンズはまだまだ結構あります。 その前に部屋の整理整頓を始めます。
fujifilm X-E3を使用して六義園の紫陽花を撮った中の一枚です。 10日以上前だからまだ紫陽花の花に勢いがあります。 この日のレンズはXF18-55mm f2.8-4.0とキットレンズとしてよく付いてくるやつです。 でも、このレンズ解像力もそこそこあるので良く使います。
東京のコロナ新規感染者が100名越えで一喜一憂しても仕方ない明日のワイドショーはこの話題で煽るだろうな、素人は黙ってろて感じです
「夢の島」 ロマンチックな名称を付けたものだ 昔はゴミの島だった 子供の頃ハエが大発生して地元住民だった私も大変だったという記憶だけ残っている 現在はヨットハーバーに陸上競技場、野球場などのスポーツ施設、それに清掃工場がある そう全く様変わりした場所になっている 若い人はそんな歴史は知らなくても良い そこで楽しめば良いと思う
ワニワニパニックは1989年にナムコが開発したゲームセンター用ゲームで大ヒットした その後新しいバージョンも開発されたが、部品枯渇で現在はほとんど稼働していない 古いフィルムカメラも部品など残っていない、去年Nikonが実施したNikon F、F2、F3などのフラグシップのメンテナンスサービスの部品はどこにあったのか不思議だ。 デジカメは出荷終了から7年間は部品を保持して修理に応じるのが原則で、部品が残っていれば修理に応じてくれることもある。また、部品枯渇で修理不能なこともある。
アサヒカメラを6月号、7月号最終刊と購入した。 老舗カメラ雑誌なので昔のスタイルを踏襲してる印象が強い。 まあ、冒険も出来ないか。 私はアサカメより日本カメラの方が馴染みが深い。 学生時代購入していたのはポンカメの方だった。 それにムックのような雑誌フォトアートが好きよく購入していた。 これで今は亡き毎日カメラとともにカメラ雑誌御三家の2つが消えた。 カメラ業界が斜陽になってどのように生き残っていくのか。 日本カメラの行く末を見つめながらカメラ業界を眺めて行こうと思う。
写真・カメラを趣味にすると何度か襲ってくるのがLeica病である。 私は基本連動距離計カメラはあまり好きではないのでLeica病の重症(Leica本体を購入する)になったことはない。 それでもLeicaのブランドのあるレンズは2本持っている。 本物のLeicaは連動距離計フィルムカメラだけだ、一眼レフはminoltaだっし、デジタルカメラはkodakとパナソニック両社におんぶにだっこで成立してきた。 フィルムLeicaでM型以前のものならレンズ込みで10万円を切る価格で手に入る。まあ、10年前なら5万円で手に入ったものだが。 フィルムLeicaで程度の良いものが市場でてくるのは往年のLeica…
木場公園の野外ステージいろいろなイベントで楽しい思い出を作ってくれる しかし今年は残念ながらコロナ禍の為に全ての予定がキャンセルされました 深川の富岡八幡の例大祭も来年に順延されました。 この写真は35mmで撮っている。 私は50mmより少し広角の35~45mmを標準レンズとしている。 これは学生時代にminoltaの45mmを多用していたことに起因する。 50mmはちょっと画角が狭いのです。
日曜の朝から雨である 梅雨だから仕方ないで済ませる方法もある でも、憂鬱な雨である プロ野球も淡々と時間を消費してゆく 別に贔屓のチームはは無い ただ、巨人は嫌いです 週末競馬中継を流しおく 馬券は買わないので一喜一憂はない 都知事選は選挙カーに会うことがない 6月も残り10日あっという間に半年が過ぎようとしている 大人になると年を重ねるごとに時間の単位が短くなる
モノクロ写真のことを昔は白黒写真と呼ぶ方が一般的だったと思う。 だからモノクロテレビでなく白黒テレビの方が通りは良かった。 私が学生の頃よく使用した白黒フィルムはコニパンSS、ネオパンSS、ネオパンSSS、ネオパンF、ミニコピーと国産フィルムばかりだった。 コダックのトライXは国産の2倍の価格の贅沢品だった。 現像は写真部の部室か自宅の自家現像だったから1本現像までならコストは250円位で済んだ。 朝刊で気になった記事は大学入試の要綱がコロコロ変わりすぎて受験生も大学側も大変です。 三ヶ月遅れのプロ野球開幕ですが無観客だとオープン戦のようです。 大塚家具77億円の赤字でよく潰れないものだと感心…
夕刊で気になった記事は新型コロナの重症化が血液型によって違いA型がリスクが高くて私の血液型O型が低いらしい。東京の新規感染者35人となかなか減らないです。 東京この時間でも雨が降っています。1日中雨です。 フジサンケイグループの世論調査で孫請けの会社で不正があり、調査がまともに行われていなかった。まあ、新聞社の世論調査なんって世論誘導の道具なんで最初から信用していないけど。 プロ野球は今日開幕か、当分間無観客で行われるので声援とかないのは寂しいですね。 今日は雨なのでコンデジRX100を散歩の相棒にしてパチパチしてました。
新コロナに伴う制限の一つ県境を越えての移動が今日から解除になりました。 まあ、以前から通勤で毎日県境越えている人沢山いるんですが。 東京は朝から雨です。 朝刊を見ても選挙違反問題と都知事選の話題ばかり、北のお嬢さんは強気一辺倒で大丈夫かいなと思ってしまう。 Nikon L35ADに入れたフィルムがなかなか撮りきれない、まだ半分残っている。 Zoom-Nikkor 80-200mm f4.5は解像力もよく二千円とはお買い得だったかもしれない。
夕方から東京も雨になった。 雨は天気予報通り梅雨入りしているから気にならない。 新型コロナ騒ぎが終わりかけたら都知事選挙でまた騒がしくなる。 今回は投票したい人がいない。 小学校と高校が近くにあり児童や生徒を見かけると普通の有り難さが身にしみる。
Lumix GX7 12-32mm f3.5-5.6
スナップ写真を撮るなら手持ちの機材だとフジのX100とX-E3がメインになる。 しかし、古い機種ながらX-M1の軽さとGRもどきの撮影スタイルも楽しい。 この記事の写真はX-M1にキットレンズのXF27mm f2.8で撮ったものです。 秋は都内の庭園回って紅葉の写真撮ったりするのはnikonのD610やD7000になる。 f1.8の単焦点やら小三元のズームとレンズはそれなりの揃っている。 オールドレンズ遊びの母艦はSonyのα7iiでいろいろとレンズを取っ替え引っ替えやっている。
Nikon D40x AF-S DX nikkor 18-55mm f3.5-5.6G II ED D200の1000万画素CCDセンサーを最初に搭載したエントリー機がD40xで、D60そしてD3000と受け継がれていく。 家にあるD40xは標準ズーム付きで購入したもので、10年以上経った老兵だが昼間ならまだまだ十分実用になる。 ここに載せた写真はサイズ縮小以外は撮って何も加工していない。 twitterをみているとCCDセンサーの写真が好きな人が意外と多いことに驚く今日この頃である。
fujifilm X100 XF23mm f2.0 お姿は今戸焼の狐ですが、我が家にも二体鎮座しております(w) 今戸神社で昔授かった二連招き猫も今戸焼だったが、人気になりすぎて生産が追いつかず、違うものに置き換えられている。
Nikn D500 Sigma 17-70mm f2.8-4.0
Lumix G7 14-140mm f3.5-5.6
Lumix G7 14-140mm f3.5-5.6 色の抜け欠けた紫陽花の花、白黒なら問題なし。 カラーより浮き上がって見える。 最近、散歩はカルガモ親子を撮る為、Lumix G7+14-140mmを多用しています。
fujifilm X100 XF23mm f2.0
fujifilm X100 XF23mm f2.0 twitterのTLに6月になって急にminoltaの1960年代のフイルム一眼レフの話題が流れるようになった。 Minolta SR-T101は私が学生時代にメインで使用した機種がロックだぜと語られたり、SR-7前期など無骨ながらこれぞ昭和のカメラと絶賛されている。 結構、祖父の愛したカメラと引き継ぐ人もどんどん出てきて、minoltaが熱いぜ。 Olympus pen eeシリーズとkonika C35はここ数年若い人に人気だ、人気になる前なら五百円ワンコインで入手出来たものが数千円から一万円を越すものもあるのは異常だ。 ペトリは昔からコ…
fujifilm X-T10 XF18-55mm f2.8-4.0 文京白山神社に紫陽花を撮りにゆく、文京あじさい祭りの最終日だった。 境内の様子は例年と同じ舞台があり飾りがあった、唯一違っていたのは神輿が準備されていたことである。 あじさい祭りの最終日のアトラクションの一つらしい、湯島天神の梅祭りでも神輿のアトラクションがあったな。東京で冬の神輿は珍しい。
OLYMPUS E-300 ZUIKO-DIGITAL 14-45mm f3.5-5.6 フォーサイズマウントのOLYMPUS E-300をキットレンズ付きで入手した。 2004年発売のデジタルカメラで廃れてしまったフォーサイズマウント機を今更の感があるが、E-300に搭載されているCCDセンサーはKodak製で青空を撮った時、フイルムの発色に近いKodaブルーという独特の発色をするらしい。 また、E-300のホワイトバランスの暴れ方も楽しんでみたかったので手に入れたみました。
Nikon D70+AF Nikkor 35-135mm f3.5-4.5Dの組み合わせで撮ってみた。 D70が発売された頃なら広角側はないが高倍率ズームでそれなりに使えただろう。 ただし、このレンズは3年ほど前に手に入れたもので、私はD70とAF Nikkor 35-80mm f4.0-5.6でスタートした。 D70は600万画素のCCDセンサーだが、WEBに載せる写真なら十分満足できる。
Lumix GX7MK2 Leica 15mm f1.7 写真を趣味にしてカメラを買い始めると最終的にライカが欲しくなる病気がある。 Lマウントの古いフイルムライカなら安い標準と広角で10万円もあれば数年前ならどうにかなったが、ここにきて結構値上がりして10万円では無理である。 デジタルに至っては一番古いM8でも本体だけで30万円を超えるので、それなりのレンズを揃えるには恐ろしい値段になりそうである。 私はレンジファインダに魅力を感じないのでライカ病にはならないが、AFピントのコンデジLeica-Q2ならあってもいいなと思っている。
Nikon D70 AF Nikkor 35-135mm f3.5-4.5 D 古いデジイチにフイルムカメラ時代のAFズームレンズでも普通に写真は撮れる。 Nikon D70は発売されて15年経つデジタル一眼レフだが、まだまだ、問題なく使える。 今回組み合わせたAF Nikkor 35-135mm f3.5-4.5 Dは30年前のレンズだが、これも十分に使用に耐えられるレンズです。
ricoh GXR A16 もう話題にもならないが、ricoh GXR システムは良い。 しかし、GXRはいくつかの問題を抱えている。 まず、一つ目はグリップのゴムを貼り付けている接着剤が悪いのが、グリップのゴムが浮いて剥がれてくる。 これは3年くらい使っているとどの個体にも出てくる、我が家には2台のGXRがあるがどちらも同じ現象が出ている。 二番目はバッテリを止める爪が折れる、これも我が家の2台で発生している。 そして去年、新しい方のGXRのSDカードがホールドされないというトラブルが発生した。 バッテリの爪の件はバッテリ室の蓋をすれば、バッテリは固定されるので対策は不要だが、SDカードは蓋…
fujifilm X100 XF23mm f2.0 近所の商店街にX100を持って買い物に行く。 夕方の買い物客で溢れはしないちょっと寂れた通りだ。 この街に来た頃は五十日に縁日が立つ賑やかさがあったが、周辺に大型店が出来て人通りが減った。 おもちゃ屋が一番先に消えて、八百屋に小型スーパー、本屋と消えて、老人介護の施設が複数出来た。 鰻屋は不思議と元気で、今日もう特売で人が並んでいた。 スナップは白黒がいい、カラーだと余計な情報が多すぎる。
古いデジカメのバッテリーを充電して電源を入れてみた。背面液晶にカード不良のメッセージが表示されその先に進めない。仕方ないので違うカードと交換すると問題なく撮影可能となった。 古いデジカメはCanon IXY Degital 400、16年前最高に輝いていたデジタルカメラだ。僕が大枚5万円を支払って手に入れたお宝で、これでたくさんの思い出を残した。こいつを手に入れる前にCasio QV-10とKodak DC210 Zoomを購入したが実用にならず思い出は残せなかった。 IXY Degital 400は400万画素CCDセンサーを搭載しており、SNSやブログで使用する写真なら問題はない。そしてレ…
Pentax Auto-Takumar 1:2.8 f=105mm 1959年発売という60年前のレンズで梅と椿を撮った。 ピントが合う最短が1.2mという今では考えられない時代のレンズで、解像力はイマイチだがボケはマズマズではないかと思っている。 Leicaのオールドレンズなんかだといろいろとうんちくを語る人がいるが、オールドレンズはレンズ独特の解像と色合いなどの雰囲気を楽しめればいいと僕は思っている。
Lumix GX7 12-32mm f3.5-5.6 最近よくGX7にG VARIO 12-32mm f/3.5-5.6で街中スナップを撮っている。 このレンズ使わない時は沈胴部を収納しておけばパンケーキレンズように小さく収まるし、ズームで伸ばしても3センチ弱しか伸びないのであまり目立たなくて良い。 レンズの口径も大きくなく明るさもf3.5-5.6と平凡な数字だが開放から解像力があり、街撮りのよい味方である。
Nikon D610 Tamron 28-300mm f3.5-6.3(A010) 僕はNikon D610でタムロンの高倍率ズームをよく使う。 昨日は亀戸天神から小村井香取神社で梅の花を撮り、帰りに猿江恩賜公園で野鳥を撮るというスケジュールである。 以前は標準ズームと望遠ズームの2本持ちだったが、3年前にtamronの高倍率ズームレンズを手に入れてからこれ1本で全てまかなっている。 NikonのD70を購入しメインに使用している時、安いTamronの高倍率ズーム(18-200mm f3.5-6.3)もよく使っていた。
僕の街撮りカメラはフジのX100だ。 どことなくLeicaに似せたデザインがお気に入りである。 発売されて8年経つが性能に不足は感じない。 Leicaを買う機会は何度かあったが、レンジファインダー機の二重像でピントを合わせる、あれが大嫌いで手にすることはなかった。 Leica-Qはピントがオートになり、あのへんてこりんのピント合わせが不要となったので欲しいカメラだった。 しかし、父親が亡くなったり、自分の仕事リタイヤなどが重なり、購入のタイミングを失ってしまった。 家にあるカメラとレンズでLeicaのロゴが入ったものは、panaのLeica 15mm f1.7が唯一である。 今日もX100を持…
仕事は2年前に母親の介護のため辞めた。 職場に行く最終日の通勤バックに入っていたカメラがfujifilm のX-M1だった。 XF27mmはあまり寄る事はできないが、キレのある解像力を持ったレンズで、X-M1のいい相棒である。 通勤カバンにカメラを常駐させるようになったのは、ricoh GRD2を手に入れてからで、GXR〜Sony RX100〜X-M1と代わっていった。 通勤カバンに常駐したカメラは職場の各種イベントや近所の公園の四季、神社仏閣など気分に任せて撮っていた。 いろいろカメラは変わったが、通勤カメラは単焦点レンズの方が使い易いが結論だったかな。
僕が高校の写真部時代、カメラはほとんどシルバーボデイだった。 ブラックボデイは定価が数千円高く設定されており、普通は大体安いシルバーを選択する。 写真部に入部した時、所有していたカメラは3台、メインはminoltaSR-1にオートロッコールPF55mmf2.0の標準レンズをつけていた。サブは中学の時に使っていたオリンパスPen EES、あとは時たま父親所有のYashia-Dという二眼レフを使っていた。 二眼レフはグレーに塗装されていたが、他の2台はシルバーボデイだった。 デジタルカメラの時代になって、カメラはブラックボデイが主流となり、シルバーは特別バージョンとなってしまった。 ただ、fuji…
Pentaxブランドのレンズ交換式ミラーレス機K-01を持って雪の上がった土曜日、深川資料館通り界隈を散歩してきた。 レンズはエサ撒きレンズのDA35mm f2.4でAPS-C機のK-01に装着すると、135換算52.5mmの標準レンズになる。 普段は広角単焦点で撮ることが多いのだが、K-01はDA35で撮ることが多い。 街撮りでレンズ交換はしない、カメラは2台体制でもう一台にはズームレンズが付いているので撮影に困ることはない。 この路地もよく撮る場所だ、しかし、下町にもこのような雰囲気の場所が減ってきた気がする。
NikonのDXフォーマット機の1000万画素CCDセンサーはSONY製同一モデルを使用しているので、エントリー機D40xでもハイエンド機D200でも同じ画像が得られはずである。 Nikon D40x Sigma 30mm f1.4 EX DC 今回はレンズもD40xが発売された時期の明るいSigma 30mm f1.4の単焦点で撮って見ました。
朝散歩にricoh GXR を持ち出した。 レンズは標準マクロレンズのA12(50mm f2.5 macro)である。 ハーフマクロで7センチまで近づく事が出来る。 日陰にある万両、絞りはf2.8とほぼ開放です。 ricoh GXR A12(50mm f2.5 macro) 親水公園は定番の朝散歩コース、枯れた猫じゃらしと雪柳の芽、冬枯れと春に迎える光景が交差する。 午前中は雲多く陽射しも朧げで、全くモノクロ写真である。 モノクロモードで撮るのも味わいがある、ハイキーなモノクロもあるのでそれで遊ぶのもまた良しである。 5年くらい前にはそこそこの人気のあったGXRもすっかり忘れられた存在になって…
fujifilm X100 XF23mm f2.0 富士フィルムXシリーズ初号機のX100をよく持ち出す。 8年落ちの1200万画素でX-Transじゃないセンサーを積んで、Leicaモドキのデザインが気に入っている。 近所の野鳥撮り仲間の人に「Leica?」と間違われるが、私は「レンジファインダカメラが苦手なので違いますよ」と答えている。 実際、レンジファインダカメラで使ったことがあるのは、伯父から借りた「Canon IVsb」だけである。 2018年の本年、XシリーズのX-E3を手に入れた、それもXF23mmf2.0付きをだ。 使い分けは撮影が目的ならX-E3で、買い物などの外出ならX10…
fujifilm X-Pro1 XF18mm f2.0
SONY a7ii FD28mm f2.8 S.C f2.8 f2.8 f2.8 f5.6 f8.0 f8.0 f8.0 f2.8
tokina SZ-X 60-300mm f4.0-5.6テスト
tokina SZ-X 60-300mm f4.0-5.6テスト - akegarasu1953の日記
cosina AF 19-35mm f3.5-4.5テスト - akegarasu1953の日記
fujifilm X-T10 XF18-55mm f2.8-4.0
Lumix GX7 12-32mm f3.5-5.6 2年間の改装工事で休館中の美術館ですが、職員はその間何をしているのか疑問に思ってしまいます。 ここの休館で深川資料館通りのあった美術系古本屋2軒が潰れました。お客が来ないから仕方ないです。
Lumix GX7 12-32mm f3.5-5.6 季節的は初冬である。 東京の紅葉も進んでいるが、まだ、盛りには程遠い。 今日は久しぶりに清澄庭園を訪れた。 園内の池の脇にある銀杏が今年は台風の塩害で枯れたような葉ばかりで残念である。 写真は清澄庭園近くの料亭の壁を撮ったもの。 最近、よく使っているパナの12-32mmの標準ズームはGX7で使うとコンデジ感覚である。写りもまずまずなので多用している。
Lumix G7 14-140mm
pentax K-01 DA50mm f1.8
fujifilm X100 猿江恩賜公園に毎年飾られるジャック オウ ランターン、ちょっと顔が剥がされていますが。
Lumix GX7 12-32mm f3.5-5.6
Lumix GX7 12-32mm f3.5-5.6
Lumix GX7 12-32mm f3.5-5.6 Nikonがフルサイズミラーレス機を発表したら堰を切ったようにCanonとPansonicもフルサイズミラーレス機を発表するようだ。 Pansonicがフルサイズミラーレス機をやるならM4/3同盟のOlympusも続く気配が濃厚だ。8月にはスペシャルなOM-Dを出すと発表してるからね。 NikonとCanonの概要は分かったのだが、新しいレンズが大きくて重いものばかりだ。 折角のミレーレス機で本体重量が軽量化されたのにレンズが重くなったのは困ったものだ。
fujifilm X-E3 XF23mm f2.0 今日は知り合いの漫画家青木俊直先生の個展「青木鉄博2018」を吉祥寺まで見に行ってきた。 今回もギャラリー創で開催されているのだが、ここでは多くの漫画家さんに出会っている。 安養寺はギャラリーの隣のお寺で、よく写真を撮ってくる場所です。 ここの隣が武蔵野八幡でよく周りを見渡すと自社の多い場所である。
「ブログリーダー」を活用して、akegarasu1953さんをフォローしませんか?