一児の父、一人治療院の院長週記、目に付いた「どういうこと?」を綴ってます。
前回は信号待ちの草を見て疑問を抱きました。 今回は信号が変わった時に抱いた疑問をテーマにしたいと思います。 皆様こんにちは 紺堂はりきゅうつぼ治療院です。 目に映ったもの一つ一つに疑問を抱くわけではないのですが、そういえば?と抱いてしまいました。 緑色の草から青信号は緑色?という繋がりからかしら? JAFのサイトによると「当初は法令上でも緑信号とされ、実際の信号機もやや濃い緑を使っていました。」とのこと。 はじめは青信号とは言わなかったんですね。 徐々に青色が浸透していったのにはいくつか説がありました。 1.古来の「あを」色は、緑色まで含めているので浸透していった 2.色の三原色(赤・青・黄)から浸透していった 3.新聞報道の誤植?により浸透していった ← これはチコちゃんに叱られるでも紹介されたようです。
図書館をうろうろしていたら、「食べられる野草」なる本を見かけました。 手にはしませんでしたが、野草を見定め「食べられる!灰汁とりはあの方法!」とか、「あれはてんぷら用だ」などど目利きができる人はなんだか知的なアウトドア人ぽくてカッコイイなと思います。 そんなことを考えつつ自転車で信号待ちをしている時、コンクリートから力強く伸びている草を見て、これも食べれるのか? だとしたらしっかり洗って茹でないといけないんだろうなぁ、灰汁も出るだろうな。 灰汁?出汁とは何が違うのだろう。 旨味と渋味?味の問題か? 体に良いもの悪いもの?成分の問題か? などと、知的好奇心がくすぐられたので、調べてみました。
山も平地もめっぽう速い人とご一緒した先月の日曜日。林の中でバサバサと彩り豊かな物体が歩いていました。 おぅ!キジ!野生! 雉も鳴かずば撃たれまい、とはよく言ったものですが、黙っていても派手に歩いちゃ撃たれます。 それはともかく、野生のキジを見た時どういう訳か「桃太郎」ではなく「かぐや姫の物語」が頭をよぎりました。秋の山は寒いのできび団子より雉鍋を食べたいと思ったのかもしれません、ステマルにいちゃん元気かな。 皆様こんにちは、紺堂はりきゅうつぼ治療院です。 先週は「熱」について書きましたが、今週は「肉」。
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