俳優 前田隆成による演劇企画「ハコボレ」活動日記。公演情報や劇団の運営方法のこぼれ話を記載。映画や落語といった趣味の話や出演の際に感じた体験談などを綴る。
どうも。これまた久々の交信。音信不通で20日ぶりの投稿です。 さて、今月7月10日にハコボレ落語研究会「落語から演劇へ」を終えて。應典院の研修室Aと言う特殊で限られた空間で。演目が終わると、ハコボレ初の作品の意見交換会『はこがえし」を行いました。ご来場いただき感謝します。 先月6月にも落語『蝦蟇の油』を。今月は7月は『反魂香』。 そして二週間後の8月5日~7日には『落語から演劇へ』の新作を発表します。 今回の落語は『化け物使い』出演は前田隆成。演劇の演目名は『幽女降ろし』です。出演は私と片山直樹。そして前回「はこがみ」の主演、大形駿也の3人。夏にふさわしい作品をお届けします。上演時間は約60分…
7月1日です。深夜です。こんな時間に交信を見てる人も少ないでしょう。 それでも覗いてくれる親愛なる貴方へ。「しん」について。 深夜の町を徘徊しながら台詞を覚える。 深夜バスは利用回数が多いので愛着がある。 深海魚も好き。海面に打ちあがったら水圧の変化で体を保てないらしい。 新幹線は滅多に乗らない。グリーン車はどれくら緑なのかも知らない。 新海誠の作品は「言の葉の庭」が好き。雪野先生と竹原爺が好き。 新宿と渋谷なら新宿の方が好き。新宿バスタにお世話になってるから。 新進気鋭という言葉が苦手。自分がそこに食い込めなかったから。 親友。小学校のころ「僕たちは親友だよね?」と確かめて首を横に振られた。…
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