留学から帰国後に無気力になっていませんか?僕は半年間のフィリピン留学から帰国後、無気力に苦しみました。その理由と、無気力を克服するための4つの方法を紹介します。無気力は放置していると「うつ」になってしまう可能性もあるので、その前にこの記事を読んでみてください。
【フランス人は冷たい?】パリで出会った人たちと僕の体験談【意地悪?】
「フランス人は冷たいって聞いた」 「フランス行ってみたいけど不安、、」 それって確かな情報ですか? 自分の目で見てもいないのに、「フランス人は冷たいんだ、行くのやめよう」という決断をしているのであれば、確実に人生を損しています。 この記事では、僕が世界一周ひとり旅中に、「冷たい」といわれるフランス人の優しさに触れた話を紹介します。 偏見を持っていてフランスに行くことをためらっていたあなたは必読ですよ。 【ネットの情報が教えてくれたこと】 「フランス人は冷たい」 「特にアジア人への差別がひどい」 世界一周中だった僕は、匿名の人が書き込んだネットの情報を思い出しつつ、イギリスからフランスを結ぶ夜行バスに揺られていた。 無事に入国を済ませ、約10時間のバス旅が終わる頃には朝になっていたが、合計20kg以上の荷物を背負い、バスターミナルから歩いて宿へ。 20分ほど歩いて宿の近くまで来たのはいいが、看板が出ておらず迷ってしまった。 どれだけ探しても予約を取ったホテルの名前が見つからない。 そんな僕に、ひとりのフランス人が声をかけてきた。 【優しさのかけら】 フランス人「迷ってるのか?ホテルの名前は?」 よしき「〇〇っていうホテルだよ」 フランス人「う〜ん、この辺なのは確かだけど、、」 フランス人「ごめんね、ちょっとわからないや」 よしき「大丈夫だよ!親切にありがとう!」 【助けられて、たどり着く】 ホテルにたどり着けずにさらに彷徨っていると、今度はフランス人の女性が話しかけてくれた。 女性「ホテルの名前はなんていうとこ?」 よしき「〇〇ってホテル」 女性「あら、私がいたホテルだわ!そこの建物よ!」 よしき「気づかなかったわ〜、ありがとう!」 フランスに着いて1時間ほどで2人のフランス人に助けられた僕は、「あれ?フランス人って冷たいんじゃないの?」と思いながらホテルに荷物を預け、街を散策しに行くことに。
「人生を変えたい」 「どんな行動をすればいいんだろう?」 人生を変えたいという悩みは、行動を変えるだけで解決します。 というより、それ以外に解決方法がないのです。 この記事では、仕事のストレスで入院をしたどん底から這い上がり、人生を変えるためにやった行動を誰にでもできるようにわかりやすく解説します。 【いつもと違うことをしてみる】 朝ギリギリに起きて、憂鬱な気持ちを流すように顔を洗って、昨日と同じ改札をくぐって、満員電車に押しつぶされ、なんとなく仕事を終え、いつもの店で一杯ひっかけて帰宅して寝る。 あなたがそんな毎日を過ごしているのなら、人生を変えるチャンスが有り余っています。 人生を変えるというのは、「小さな変化」の積み重ねです。 毎日の暮らしに小さな変化を取り入れれば、自然と行動が変わっていきます。 誰にでも絶対にできる簡単な変化をまとめました。 【朝早く起きてみる】 ビジネスやスポーツなど、なにかで大成功を収めている人は、例外なく「早起き」が習慣です。 朝起きてからの2〜3時間は脳が疲れておらず、脳内も整理されていて、1日で1番パフォーマンスが高い時間だと脳科学で証明されています。 いきなり「いまよりも3時間早起きしろ」と言われても現実的ではないので、まずは30分でも早く起きて、読書でもしてみましょう。 ちなみに成功者は早起きに加え、必ず読書も習慣にしているので、「早起きして読書」は成功者の人生を歩むための小さな一歩になりますよ。 【人生が変わるおすすめの本】 成功者の自伝を読むことも大切ですが、本を読んだら実際に行動しなければ人生は一生変わらないので、この記事では誰でも簡単に行動を変えることができる本を紹介します。 学びを結果に変えるアウトプット大全 /サンクチュアリ出版/樺沢紫苑 posted with カエレバ 楽天市場 Amazon 神・時間術 脳のパフォーマンスを最大まで引き出す /大和書房/樺沢紫苑 posted with カエレバ 楽天市場
「自分には何もない」と思っていませんか?就活や転職に失敗したくらいでそう決めつけてしまうのは非常にもったいないです。この記事では「自分には何もない」と感じているどん底状態じゃないと見えないもの、就活や転職についてのアドバイスを紹介しているので、ぜひ読んでみてください。
【22歳から人生やり直し】誰にでもできて世界が変わる方法【経験談】
いま22歳のあなたは人生をやり直したいと思っていますか?この記事では、22歳から確実に人生がやり直せる方法を、実際に22歳から人生を大きくやり直した僕が紹介します。読んだ瞬間から試せる方法だけを載せているので、人生をやり直すきっかけにしてください。
仕事を辞めたいのに、上司が怖くて困っていませんか?怖い上司に気を遣っている時点で、あなたはその怖い上司のために自分の人生を使っていることになります。そんな生き方はもったいないので、この記事では、簡単に怖い上司とおさらばできる方法と、仕事を辞めたあとのサポートを紹介しているので、読んでみてください。
ひとり旅には勇気が必要だと思っていますか?多くの人が誤解していますが、ひとり旅に勇気は一切必要なく、大事なのは好奇心なのです。好奇心の正体と、簡単にひとり旅に行ける方法を紹介します。「ひとり旅=勇気が必要」だと思っていた人は目からウロコなので、ぜひ読んで下さい。
職場いじめから抜け出して転職したいですか?職場いじめに耐える時間ほど無駄なものはないので、いますぐ転職しましょう。この記事では、企業の口コミが見れる転職サイトを紹介しているので、転職前に人間関係などが把握できます。退職する勇気がない人への支援もあるので、ぜひ読んでみてください。
職場いじめに悩んでいませんか?つらい思いをしてまでいまの職場に残る必要は一切ありません。勇気がなかったり、人間関係のせいで職場を辞められないあなたのために、誰でも簡単に退職できる方法を記事にしました。この記事を読んだら明日から人生が変わります。
【フィリピン留学】英語の勉強に集中したいなら?セブ島と田舎を比較【半年経験者】
「フィリピン留学に行きたい」 「やっぱセブ島がいいのかな?」 フィリピン留学=セブ島のようなイメージがありますが、英語の勉強に集中したのなら田舎の地域に行くのもおすすめです。 この記事では、英語力ゼロの状態でフィリピンのターラックという田舎の地域に留学していた僕が、セブ島と田舎地域を比較します。 【フィリピンのセブ島に留学するのメリット】 実際にフィリピンのセブ島に留学していた友だちによると、 というのが主なメリットだそうです。 ひとつずつ見ていきましょう。 【海が綺麗】 これはセブ島に行く人なら誰もが期待するポイントかと。 きれいな海、色とりどりの美しい魚たち、溶けるように落ちていく夕日、、、。 眺めるもよし、シュノーケルやダイビングで潜るもよしですね。 セブ島にはオーシャンビューの学校もあるので、リゾート感を味わいながら英語の勉強をしたい人はセブ島に強い魅力を感じるかもしれません。 オーシャンビューの語学学校に行きたい人は、手数料完全無料の個人留学エージェントもやっていますので、お気軽にお問い合わせください。 【デメリット】 あまり見当たりませんが、強いて言うなら海で遊びすぎると日焼けがすごいことになる、、とかでしょうか? 日本と違って、紫外線の強さが半端じゃ無いので、特に女性の方は細心の注意が必要になります。 現地で強力な日焼け止めが買えるので、海に行く前に入手しましょう。 【夜遊びができる】 セブ島に留学する人は、授業終わりや週末などにクラブへ遊び行くことがよくあるそうです。 学校の友達と一緒に行って、そこで現地の友達を作るのも楽しそうですよね。 仲良くなれば遊びながら英語の勉強にもなるし、留学後にセブ島へ行った際にも遊びに行けるので、大きな財産になるはずです。 【デメリット】 クラブとかお酒が好きな人にはいいかもしれませんが、そうでない人には辛い時間かもしれません。
【仕事辞めたい】新卒半年で辞めるのは甘えじゃない【人間関係、うつ】
新卒で仕事を辞めたいというのは甘えだと思っていますか?「新卒なのに仕事を辞めるなんて、、」と文句を言う人は相手にする必要ないのです。やりたいことはサクッと辞めて、やりたいことを見つけるために動いたほうが圧倒的に人生が豊かになります。仕事を辞めたいと思っているなら必読の記事です。
【仕事辞めたい】メンタルが限界突破するまえに逃げよう【もう無理、きつい】
「もう無理、、仕事を辞めたい、、」 「きつい、、メンタルが限界だ、、」 そのまま仕事を続けると、精神的に崩壊しますのでいますぐ逃げましょう。 この記事では、「仕事辞めたい、、もう無理、、」と言いながら仕事を続けた結果、メンタルが限界をこえて血便が出たり入院したりした僕の体験談と、そうならないための方法を紹介します。 いますぐLINEで退職したいあなたはこちら⬇ 【仕事辞めたい、限界、もう無理、は甘えじゃなくて危険なサイン】 メンタルの限界を感じているのに、辞めたいと思っているのに、あなたがいまの仕事にしがみつく理由はなんですか? これらは意味ないのですが、その理由をひとつずつを見てみましょう。 【メンタルが限界にきたら仕事できなくなります】 お金のために「もう無理、、きつい、、」と感じながらいまの仕事にしがみついているのは大間違い。 体かメンタルのどちらかが限界を迎えると、働けなくなります。 人間っていうのは思っているよりも脆くて、すぐに壊れてしまうのです。 体かメンタルの限界で仕事ができなくなると、お金を稼ぐどころではなくなりますよね? むしろ、うつになって入院や通院をすることになると出費のほうが多くなります。 僕はストレスでメンタルが限界を迎え実際に入院することになりましたが、働けないうえに治療費が発生するので、お金が出ていく一方でした。 【目先のお金は追わないほうがいいです】 「健康が1番」とはいっても、実際に体やメンタルを壊してみないと実感するのは難しいです。 ただ、「人生100年」と言われる時代です。 いまの仕事を辞めたとして、100年のうちで数ヶ月間の求職期間があったところでなにか問題がありますか? むしろその数ヶ月間で、一生楽しめる仕事に出逢えるかもしれません。 そうすればお金も稼げて、仕事も楽しくて、人生が一気に色づきますよね。 僕から言えるのは、「仕事辞めたい、、限界」、「もう無理、、メンタルがきつい、、」と思ったら、お金のことはひとまず忘れて逃げてしまうことです。
【すぐに仕事辞めたい】勇気がないなら「退職代行」しよう【LINEで辞めれます】
いますぐに仕事を辞めたいですか? この記事では、勇気がないから仕事が辞めれないあなたのために「LINE」で辞めれる退職代行サービスと、仕事を辞めたあとのアドバイスを、嫌な仕事を辞めて人生を変えた僕が紹介します。 すぐに仕事を辞めて自分の人生を生きたいあなたはぜひ記事を読んでみてください。
【文章力ゼロでもOK】ブログの文章力を鍛えるおすすめの本【書き方の練習、ライター】
「ブログの文章力を鍛えたい」 「どうやって書き方の練習をすればいいんだろう、、?」 そんなブログに関する悩みを解決します。 解決方法はいたってシンプルで、ブログの文章力を鍛えるには「書き続ける」しかないです。 今日ブログを書いたから明日には文章力がアップするわけではありません。 しかし成長速度をアップさせることは可能なので、この記事では文章力ゼロの状態からブログで50万字以上を書き続けた僕が、「書き方が学べるおすすめの本」を4冊紹介します。 【まずは文章力ゼロでも書いてみる】 とにかくブログに文章を書くことから始めてみましょう。 文章力ゼロでも下手でもなんでもいいので、とにかく書くことを習慣にするのです。 文章力アップの大前提として書き続けることが必須なので、それを頭の片隅に置きつつ続きをお読みください。 【本を読んで文章が鍛えられるの?】 答えは半分イエスです。 正確に言うと、読んだだけでは文章力は一生ゼロのままでしょう。 楽譜を読み込んでもギターはうまくならないし、いくら料理本を本棚に並べても美味しい料理は作れないですよね。 それと同じで、読んだだけでは意味ないのですが、【本を読む➡ブログで書き方を練習】を繰り返すと、独学で書き続けるよりも圧倒的に効果が出ます。 【文章力アップにおすすめな本】 20歳の自分に受けさせたい文章講義 /星海社/古賀史健 posted with カエレバ 楽天市場 Amazon 文章力ゼロから文章を書く技術を身につけるなら【20歳の自分に受けさせたい文章講義】がおすすめです。 この本を読んでおけば、気持ちを文章にする方法から、苦手な人が多い「文章の構成」など、文章を書くことに関する基礎をしっかり学べます。 文章力アップに間違いなく役立つ本なので、まず最初の1冊として持っておきましょう。 【どうせなら稼げるブログにしたい】 「文章力をアップさせつつ、稼げるブログを作りたい」というあなたは、以下の3冊も一緒に読んでおくと間違いなくその理想に近づけます。
【ブログの文章】苦手意識の原因を克服する3つの方法【構成、ライター】
「ブログの文章を書くのが苦手、、」 「文章に対する苦手意識の原因を見つけて克服したい、、」 この記事ではそんなブログの文章に関する悩みを解決します。 ブログで文章を書くには特別なスキルや才能が必要だと思いがちですが、文章に対する苦手意識の原因を見つけて、それを克服すれば誰でも簡単に文章が書けます。 文章初心者の状態からブログを始めて、すでに50万字以上を書いてきた僕自身が「ブログの文章に対する苦手意識を克服」するためにやった3つの方法を紹介するので、参考にしてもらえると嬉しいです。 【ブログの文章が苦手だと感じる原因】 ブログの文章が苦手だと感じてしまう原因として、 などがあると思うので、ひとつずつ克服する方法を見ていきましょう。 【ブログの文章が苦手だと感じる原因と克服方法1 書き出し方がわからない】 書き出し方を身につける方法は単純で、「自分の型」を用意するだけです。 例えば僕のブログの書き出しは、 記事内容によって変えることもありますが、基本的にはこんな感じの型に文章を当てはめることで、書き出しに悩む時間をなくしています。 「そんな書き方は間違ってる!」という人もいるかもしれませんが、ここで言いたいのは、「この型が正解」というわけではなく、あくまでも「ブログ用の自分が書きやすい型を用意する」ということです。 【ブログの書き出しの苦手意識を克服する方法】 これは非常に簡単で、「色んな人のブログを読む」ことです。 特に人気なブロガーさんなどは書き方の勉強をしっかりしている人が多いので、とても勉強になります。 「この人のブログの文章読みやすいな〜」と思ったら、その人の型を参考にして自分なりに書いてみましょう。 【ブログの文章が苦手だと感じる原因と克服方法2 途中でなにを書けばいいかわからなくなる】 途中までは順調に書けるけど、あるところまでくると途端に書けなくなるあなたは、伝えたいことが定まっていないかもしれません。
【文章が苦手でもOK】ブログを始める意味はあります【メリットだらけ】
「ブログに興味がある」 「だけど初心者が始めても意味あるのかな?」 結論から言うと、ブログを始める意味はかなりあります。 むしろメリットしかありません。 その理由を、まったくの初心者の状態からブログを始めた僕が解説します。 【文章が苦手でもブログを始める意味1 メリットとデメリット】 まずはじめに、「ブログを始める意味ってなんだろう?」と考える人に伝えておきたいことがあります。 それは、「ブログを始めることにデメリットは存在しない」ということです。 というより、デメリットと感じることはあるけど、大きなメリットに変えられるので、結果的にデメリットはなくなります。 その理由は後述してますので、まずはブログを始めるメリットを紹介します。 【文章が苦手でもブログを始める意味2 頭の中が整理される】 ブログに限った話ではありませんが、頭の中にある考えを文字にすると、思考が整理されてスッキリします。 と同時に、視覚化された頭の中のアイデアや考えを見て、そこからさらに別のアイデアが生まれたり、違った視点の考えが浮かんだりします。 カメラロールも、容量がいっぱいだとそこに入っている写真しか見ることができませんが、いらないものを消せば(外に出せば)、また新しい景色を保存することができますよね。 この例えが良いか悪いかは読む人によりますが、要はアウトプットに最適だということです。 紙とペンでも書くことができますが、ブログならスマホがあればどこでも書けます。 スマホのメモ機能に書き溜めてもいいですが、ブログに書くことはさらに次のメリットに繋がります。 【文章が苦手でもブログを始める意味3 発信力がつく】 インフルエンサーという言葉が一般的になりましたが、ブログやSNSで発信を続ければ、あなたもインフルエンサーと呼ばれる日がくる可能性もあります。 いまの時代、発信力というのは強力な武器になるんです。 大きな企業ですら発信力がある人にコンタクトをして、お金を払って商品を紹介してもらったり、サービスを体験してもらっています。
【世界一周貯金】1年間で340万の費用を貯めた方法とコツ【フィリピン留学、ワーホリ】
「留学やワーホリ、世界一周に行ってみたい」 「でも、費用の貯め方がわからない、、」 そんな悩みを持つあなたに、貯金ゼロから1年3ヶ月で340万円を貯めて、フィリピン留学、ワーホリ、世界一周に行った僕が、短期間でも費用が貯められる仕事や休日の過ごし方のアドバイスを送ります。 僕の方法がすべての人に合うわけではないので、 ごとに、同じくらいの金額を貯めれる代案も提示していますので、参考にしていただけると幸いです。 【フィリピン留学、ワーホリ、世界一周を見据えた貯金額】 これからフィリピン留学、ワーホリ、世界一周に行こうとしている人間の状況とは思えないですね。 僕はフィリピン留学、ワーホリ、世界一周を見据えた貯金として、なんとなく300万円くらいを想定しました。 この金額に特に理由はないので、人によってはもっと少なくても多くても大丈夫です。 ちなみに僕は、旅の途中で貯金が底をつきて帰国しました笑 【留学、ワーホリ、世界一周貯金のためにとにかく働いてみた】 300万というと、1ヶ月に20万円を貯金したとしても必要な期間は1年と3ヶ月。 条件に合いそうな仕事を色々と探しましたが、タイミングよく親がやっている運送会社が人手不足だったので、1年3ヶ月という期間限定で働かせてもらうことに。 2トントラックに荷物を積み、神奈川から茨城まで往復330kmを走る仕事。 土日休みと言われていましたが、自分から日曜休みだけでいいと申し出て、日曜日以外は毎日昼過ぎから夜中まで、14時間くらい働きました。 GW、お盆、年末年始もすべて仕事にしてもらいました。 いまの自分に同じことができるかと言ったら、たぶんできないです、、。 「絶対に留学に行く」という強い意志があったので、頑張れました。 【貯金が目的にならないように気をつける】 毎月最低20万円の貯金はクリアしていましたが、留学出発日が近づくにつれて、「本当に300万でいいのかな、、?」という気持ちが芽生えましたが、ここは少し注意が必要です。
【英語が上達しない?】フィリピン留学でやるべき自習の大切さ【半年経験談】
「友達がフィリピン留学は失敗って言ってた」 「フィリピン留学は英語が上達しないってほんと?」 結論から言うと、フィリピン留学で英語が上達しないのは、その人の勉強法に問題があります。 と言い切れるくらい、フィリピン留学は特に英語初心者が勉強するには最適な環境なのです。 この記事では、英語力ゼロの状態から半年間フィリピンに留学していた僕が、授業以外に絶対にやらなければいけない「自習」の重要性について紹介します。 【フィリピン留学成功の鍵は自習】 英語に限らず、言語学習は繰り返し勉強することで徐々に定着していきます。 特に英語学習を始めたばかりの人は、地道な反復作業が必須です。 僕は完全に英語力がゼロの初心者だったので、フィリピン留学中は人より早く起きて単語を覚え、人よりも遅くまで起きて復習を繰り返していました。 辛くて何回も心が折れましたが、それ以外に効果的な学習方法はあまりないように思えたからです。 文法や単語の基礎が完璧な人であれば、会話を繰り返すことで少しずつ上達していきますが、その土台ができていないうちにいくら会話に力を入れても、それは付け焼き刃にすぎません。すぐに忘れます。 具体的にどんな方法で自習したのかを紹介しますが、簡単な方法ばかりなので、ぜひ試してみてください。 【半年間のフィリピン留学の自習1 文法の授業の復習】 授業でやった内容のうち、「これは完璧」と自信を持って言えるもの以外は、その日のうちに復習しましょう。 誰かに説明できるくらいまで落とし込めれば、あとは定期的に復習をする感じでいいかと。 「留学中は絶対に日本人と絡まない」という考えの人もいますが、それ自体は素晴らしいと思います。 ですが、それはある程度英語力の基礎がついてからにすることをおすすめします。 なぜなら英語初心者であればあるほど、最初に気合いを入れすぎると心が折れやすいからです。 英語学習は短距離走ではなく長距離走なので、短期間で詰め込むとバテてしまいます。
【海外に行きたいけど不安】ひとり旅に出るための8つの方法【簡単な理由】
「ひとりで海外に行ってみたい、、」 「でも行ったことないから不安だし怖い、、」 漠然と「ひとりで海外に行く」というフレーズだけを聞いてしまうと、ハードルを高く感じてしまう人もいるかと思いますが、細分化してステップを踏んでいけば、思っているよりずっと簡単です。 この記事では、海外に対する不安要素と、それを解消する簡単な方法を、21ヶ国を訪れた僕が解説します。 【海外を「不安」、「怖い」と思う理由】 海外に行った経験がない人は、上記のうちどれかが当てはまり、自分自身を不安にさせています。 しかしこれらはひとつずつしっかり解決策があるんです。 【ひとりで海外に行きたいけど不安な理由1 海外が初めて】 海外に行ったことない人が、なにもわからない海外に対して不安を感じるのは当たり前のことです。 しかしその不安に負けて海外に行くことを諦めてしまうのは本当にもったいないです。 【まずは行きたい国について調べる】 まずはなんとなくでいいので、行きたい国のことを調べてみましょう。 など、よほどマイナーな国じゃない限り調べれば簡単に出てきます。 その国のことが少しイメージできたら、そこにいる自分の姿を想像してみましょう。 「海外なんて行けるわけない」と諦めているあなたでも、その想像はこの記事で紹介するステップを踏めばしっかり現実になります。 【ひとりで海外に行きたいけど不安な理由2 航空券の買い方がわからない】 飛行機で海外に行くにあたって、航空券は必須です。 そして海外に行きたいと思ったら、まず航空券を買ってしまうことをおすすめしています。 いくら不安でも、航空券を買ってしまえば行かざるを得ない状況になるので、出国日に向かって準備を開始するというステップを踏めます。 少々あら治療かもしれませんが、「海外に行きたい」と思いながら行かないよりはずっとマシです。 ちなみに僕は、仕事を辞めたくても辞められないとき、 ではなく、
【写真と詩】インスタで新しい挑戦をします【カメラと言葉を武器に】
「文章で人の背中を押したい」 「自分の言葉に魅力を持たせたい」 そんな想いでこの【旅のアトリエ】というブログを始めた僕ですが、インスタにて、大好きな趣味の「写真」と「文章」を合わせた新しい挑戦をすることにしました。 一歩踏み出す勇気をもらえたり、不安が軽くなったり、ほっこりしたり、少し笑えたり、、。 そんな、色によって味が変わるキャンディーのように。 ポケットに入れて持ち運べる希望であれたら、いいなって思います。 【きっかけ】 今回の挑戦をするきっかけになったのは、フジフォトギャラリー銀座で行った【旅する5人展】という、僕を含めた5人の旅好きによる写真展です。 旅する5人展HPはこちら 各展示写真の下に、短いキャプション(写真の説明)を用意するのですが、写真を通して伝えたい想いがたくさんあったので、短いキャプションとは別に、僕だけ長いキャプションを作って冊子のようにしました。 すると、それを読んでくれた多くの方から、「とてもよかった」、「感動して鳥肌がたった」という嬉しい言葉がたくさん届いたのです。 写真を評価してもらえるのと同じくらい、文章が誰かの心に響くことが嬉しくて、気づいたときには「写真と文章を組み合わせて新たに発信する」と決めていました。 【自信のなさから見つけたモノ】 もうひとつのきっかけは、「写真に対する自信のなさ」です。 写真展を一緒に開催した仲間たちは、本当に写真がうまいです。 カメラの知識も多く、使っている機材も本格的。 一方の僕は、カメラの知識はまったくなく、使っている機材も初心者用の入門機。 「このメンバーの中に僕がいていいのかな、、」なんてことも考えました。 だけど、自信がないならないなりに工夫して、自分の想いを写真に乗せようと考えた結果、行き着いたのが「文章」だったのです。 【好きなことをやるということ】 「写真と文章で新しい挑戦」なんていうとかっこよく聞こえるかもしれないけど、言ってしまえばやることはインスタの更新。
2019年3月29日〜4月4日の間、フジフォトギャラリー銀座で開催していた【旅する5人展】が、大盛況のまま無事に終了いたしました。 足を運んでくださった1000人以上の皆さんに感謝申し上げます。 本当は一人ひとりに直接お礼のご挨拶をしたいところですが、写真展を通して感じたこと、そしていまの気持ちを、この記事に記します。 【写真展を終えて】 写真展が始まる前、「1日10人でもきてくれたら嬉しいね」、「昼ご飯は外に食べ行こう」なんて話をメンバーとしていました。 人生初めての写真展。 ただ旅が好きで、写真が好きなだけ。 旅人の界隈でも、カメラマンの界隈でも知名度はない。 そんな5人の写真展。 富士フォトギャラリー銀座の方も、「平日は人が来ないだろうし、1人だけブースにいれば大丈夫だから」なんて言っていました。 【想像を越えた景色】 だけど蓋を開けてみると、平日でも100人以上、土日はブースに入りきらないほどの人数。 バックルームが埋まってしまうほどの嬉しい差し入れの数々。 来てくれた知り合いと撮っていたチェキは、壁に貼りきれないくらいの枚数。 「ブースに1人いれば大丈夫」と言われていたけど、開始から終了まで、メンバー全員がいても昼ごはんを食べる時間がないくらいの忙しさ。 すべてが想像を大きく越えていて、気づいたらあっという間に1週間が終わっていました。 【僕達が写真展で受け取ったモノ】 「写真家は旅をしたくなり、旅人は写真を始めたくなる」 今回の写真展のテーマの通り、「ここに行ってみたい!」、「こんな写真を撮ってみたい!」という言葉がたくさん聞けました。 だけど僕達のもとに1番届いた言葉はその2つではなく、「素敵な写真展をありがとう」だったのです。 「ありがとうって言いたいのはこっちのほうだよ」なんて心の中で呟きながら、僕はある言葉を思い出していました。 「写真展なんて自己満足の世界でしょ?」 写真展をやるときに言われた一言です。
「ブログリーダー」を活用して、よしきさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。