都内に夫と娘の三人で暮らす歯科医のバフェ子です。このブログでは、 ①子育て奮闘記 ②歯科医師ならではの記事 ③株式投資 などについて書いていきたいと思います。
仕上げ磨き対策に有効なしまじろうのデンタルミラー
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IOO(iShares Global 100 ETF/グローバル 100 ETF)
世界の時価総額上位100銘柄に投資を行うETFです。大きい会社がますます大きくなる、とも考えられるので良いのかもですね。でも、ほとんどアメリカです。アメリカ73%。あとは、スイス6%、イギリス5%、フランス4%、ドイツ3%、日本3%、韓国2
HERO(Global X Video Games& Esport/ゲーム&eスポーツETF)
ゲームとEスポーツ関連企業のETFです。コロナで伸びたセクターですね。この分野になると日本企業が強いですね。任天堂、ネクソン、カプコン、スクエアエニックスなどなど。ソニーは入らないんですね。投資比率もぎりぎりですが日本が1位です。Japan
GNOM(Global X Genomics & Biotechn/ゲノム&バイオテクノロジー ETF)
遺伝子編集、ゲノム配列決定、遺伝医学、遺伝子治療、コンピューターによるゲノムや遺伝子診断、バイオテクノロジーなどの関連企業に投資を行うETFです。難しい分野なので、とりあえず保有して長期投資の分野ですね。84%アメリカで、オランダ6%、スイ
GLIN(VanEck Vectors India Growth/インド成長株ETF)
インドの中小型の成長株に投資を行うETF。インドの企業に投資を行うのに良いETFだと思います。インド株は日本からは個別で購入することはできないので投資信託などに頼らないといけないのですが、多くのインド株ファンドは、よくある新興国株ファンドと
FINX(Global X Fintech ETF/フィンテックETF)
フィンテック関連企業に投資を行うETF。フィンテックはこれからも伸びていく産業だと思いますが、アメリカだけでなく下記のようにいろんな国に投資されているのが興味深いです。投資比率2位がオーストラリアのアフターペイという決済サービス企業。投資比
EBIZ(Global X E Commerce ETF/eコマース ETF)
コロナ禍で注目されているEコマース銘柄。いままで使わなかった人もコロナをきっかけに使うようになり、これからも成長していきそうなセクターですね。アメリカが半分、中国24%、カナダ7%、イギリス6%、アルゼンチン5%(メルカドリブレ)、日本4%
CXSE(WisdomTree China ex-State-Owned Enterprises Fund /中国株ニューエコノミーファンド)
中国の国有企業を除いた企業に投資するETFです。中国の莫大な個人消費の恩恵を受けられる企業が多くあります。中国系のETFはほかにもありますが、実質国有の銀行株はそれほど上がるとは思わないので、それを省いて、テンセントやアリババ、TALエデュ
CNXT(VanEck Vectors China Amc Sme/中国AMC中小企業・創業板ETF)
中国の新興企業に投資を行うETF。中国版マザーズといった感じでしょうか。中国版ナスダックはちょっと言いすぎな気がしてます。中国は最先端の企業がバンバン起業しています。私は基本的に、アメリカ株と中国株だけ持っていれば良いと思っているので、CX
CLOU(Global X Cloud Computing ETF グローバルX クラウド・コンピューティング ETF)
話題のクラウド関連銘柄のETFです。構成銘柄TOPはZOOM VIDEOで10%保有。ちょっと意外…セールスフォースかと思ったけど、セールスフォースは8番目で4%でした。テーマ的には良いETFだと思うのですが、今はちょっとZMにそんなに投資
BUG(Global X Cybersecurity ETF/グローバルX サイバーセキュリティ ETF)
サイバーセキュリティ関連銘柄のETF。サイバーセキュリティはトランプが大統領になって米中摩擦が激化したりで、更に注目されるようになった印象。これからのネット社会、絶対に必要な分野ですね。地域は、アメリカが74%、イスラエルが10%、イギリス
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