お久しぶりです。 いつの間にやら令和になっていました。 さて、本記事のタイトルは架空ブログお得意の釣りタイではなくガチなやつでございます。 このまま無言フェードアウトしようかとも思いましたが、今回は一応の礼儀として御挨拶だけ。 理由を端的に言うと、現存する架空ブログがしょうもなさすぎて張り合いが無くなってしまいました。 振り返ってみればAI子おばさんと借金カテゴリ1位の取り合いをやってる頃が僕も一番やる気に溢れていました。 これを潰した時には達成感とともに、例えるなら少しずつ進めてきたゲームを遂にクリアしてしまった時のような一抹の虚無感もありました。 結果として残ったのは今にも消えそうな順位でこそこそやってる雑草架空ブログだけ。 もはや記事を書く原動力になるくらいの大物がいなくなってしまった、これが理由のひとつ。 あとは、このブログが休止したらまた架空ブログが元気になるのかなーという懸念から半ば義務感で続けていた節もありましたが、これもどうやら杞憂のようです。 半月以上も放置していたのはその実験の意味もあったのですが、その間やはり特筆すべきこともなければ別段上がってくる気配もなし。 もう僕などがいなくてもこの趨勢は変わらないでしょう。 以上の理由からしばらくお休みさせて頂こうと思い立った次第です。 最後に。 いつぞやも書いた通り、このブログは僕が架空ブログを嫌いだというごく個人的な負の感情から生まれたブログです。 にも関わらず、今日まで多くの方に読んで頂き、さらには賛同・応援まで頂き仲間を得ることができたことは幸甚の至りでした。 結果としていくつかの架空ブログを撲滅または弱体化できました成果も、皆様の応援なくしてはあり得ませんでした。 全ての読者の皆様に感謝申し上げます。 本当に有難うございました。 そして勝手な理由で勝手に始めたブログですので、手前勝手な理由で筆を置くことどうかご容赦ください。 休止と言うからにはいつかは復活しなくてはいけないわけですが、休止期間は無期限としておきます。 またどこぞの架空ブログが1位に居座るような事態になったら復活するとしましょう。 そんな日が来ない事を祈りつつ、その日までさようなら。
いつも情報ありがとうございます。 没落母、しばらく見ないうちにさらに迷走していました。 本家以外にも様々な架空ブログを乱立させ、現在判明しているだけでも以下を運営中です。 ・本家(シングルマザー)のブログ ・60代独身女性の婚活ブログ ・60代バツイチ(孫有り)の雑記 ・年齢不詳 婚活ブログ ・母親(子供が小学生)の雑記 特に60代設定はおそらくどの架空ブロガーも未開拓のエリアで着眼点としては面白いですね。 60代女性の生活を吐露するブログを読むのはやはり同じ60代女性の方々が最も多いでしょうから、言わばこの層をメインターゲットに選んだということです。 確かに上の年齢層ほどネットリテラシーは低い(=騙されやすい)傾向にあるのは事実ですが、あまりに上の年齢になるとネットの利用率自体が低くなってきます。 架空ブロガーなりの経験からそこのバランスを鑑みて騙るなら60代がベストと踏んだのでしょうか? で、そんなこんなで頑張ってターゲット選定したはいいものの、やはり60代でない人に60代の話は書けず。 ごく初期こそ頑張って各々のブログの設定で話を練っていましたが、今はこのうち半数のブログは設定関係ないインテリア紹介ブログと化しています。 しかもかつてやっていた貧困架空ブログの流用なのでアドレスにdokuoyaとかmakeinuとか入ってます。 どんなオシャレインテリアブログかと。 真っ当に家具を紹介しているうちは介入しませんが、このジャンルはただでさえガチのプロブロガーが多いレッドオーシャンだと思うので頑張ってくださいね。 今さらIKEAの家具が良い!とか言われても… そして一番悲しいのはターゲット選定やジャンルを変えたりの試行錯誤虚しく、結局どのブログもランキングから推測するにほとんど誰も見ていないということです。 どれだけスカスカの内容と言っても一本書くのに数分は掛かってると思うんですが、一記事10円くらいの収益でやる気を維持できるのはある意味凄いですね。 しかも複数ブログ。 昔荒稼ぎした没落ブログが忘れられないのかもしれませんが、逆にその黄金時代を経験しておいてこの惨状を耐えられるというのはどういう精神構造なのでしょうか。
前回の続きです。 ・現Y子おばさんが、架空ブログの定石に反して、敢えて自分を架空ブログではないと宣言した意図とは? ・「ギャンブル家族」を設立した初代AI子おばさんと、現在それを運営している現Y子おばさんは同一人物か別人か。 これを考えていきたいと思います。 まず、いきなり「自分を架空ブログではない」と言い出した件について。 はっきりさせておきますが、先の記事で書いた通り「ギャンブル家族」は架空ブログです。 これは先の記事に書いた通りアドセンスコードから分かる議論の余地のない事実です。 では何故そんな嘘をついたのか。 ある架空ブログを嘘と気づかず読んでいる読者、そのほとんどは「架空ブログという概念」すら知らないという方々だと思います。 ブログとは誰かが趣味でやっているもので、まさか日記ブログで嘘をつく奴がいるなど考えもしなかった…という方々です。 一方で、やはり架空ブログというものはアクセスを維持しようと思えば現実離れした展開を繰り返し、主人公は合理的でない行動を取らざるを得ません。 架空ブログというものを知らなければスルーしてしまう記述も疑って読めば結構違和感があるはずです。 オレオレ詐欺と同じで、架空ブログは概念・手口を周知するだけでも騙される人はぐっと減るのです。 だとすれば、そもそもが架空ブロガーにとっては架空ブログの解説どころか「架空ブログ」というワードを出すだけでも悪手。 まして同じ秘密を共有する架空ブログを貶めるなど業界全体の秘密を晒して寿命を縮める最悪の一手ということになります。 何故Y子おばさんはそんな悪手を打ってしまったのか。 単にそれが悪手だと気付かないほどのポンコツだったのか。 それとも、こういうブログで取り上げさせるのが目的…つまりもはや自力でブレイクするのが絶望的とみてこちらとの舌戦に持ち込んでアクセスを稼ぎたかったか。 有象無象の弱小架空ブログたちの扱いについては僕も悩みどころです。 ここで下手に触ることで逆に宣伝になってしまう恐れがあるからです。
おもしろくなってきました。 初代AI子おばさんが「アラサーバツイチAI子」を二代目(コペおじ)に売却した後、自身でもまた別の架空ブログ「ギャンブル家族」を作ったというのはこれまでの記事でも説明した通り。 今回、その主人公(以下、Y子おばさんと呼びます)が自分はAI子おばさんでもなければ架空ブログでもないという記事をあげてきました。 しかも他の大手架空ブロガーの名前まで出して自分も彼らのように架空ブログで稼ぎたいとまで言っているのです。 なお、Y子おばさんの言う「自分がAI子おばさんではない証拠」は、「AI子おばさんは破産しているはず → 破産したら数年間カードが持てないはず → 自分は楽天カードを持っている(画像付き) → だから自分はAI子おばさんではない」というものです。 もはやまともに反論するのもアホらしいですが、最初の「AI子おばさんが破産している」が既に架空ブロガーの自称なのですからそこを起点にロジックを積み上げても何の証拠にもならないとだけ言っておきます。 「ギャンブル家族」は架空ブログ界の女王AI子おばさんの設立した別ブログ。 ここはアドセンスコードから判明している確定事項なので議論の余地すらありません。 それでも「ギャンブル家族」が架空ブログでない可能性を無理やり挙げるなら、「かつてアラサーAI子名義で架空ブログをやっていましたが、その正体はY子で「ギャンブル家族」に書いているのは本当の生活です」という薄い線だけでしたが、その最後の可能性すらも今回で自ら否定したのですから愚かな話です。 さて、今回論じたいのはそこではないのです。 話を進める前にAI子おばさん周りのブログと売却の流れを整理しておきましょう。 時系列順に書くとこうなります。 ①初代AI子おばさんが「アラサーAI子」設立 ②「アラサーAI子」のアドセンスコードAが初代のものから別のコードBへ変更 ③初代AI子おばさんがY子と名乗り「ギャンブル家族」設立 ④「ギャンブル家族」のアドセンスコードAが初代のものから別のコードCへ変更 ⑤二代目AI子おじさん身バレして引退、「アラサーAI子」削除。 ここには2つの架空ブログと3つのアドセンスコードが出てきます。 それをさらに簡潔に纏めると以下の通り。
このブログはランキングサイト以外の流入も結構あるので、その読者の方には今回は意味不明な内容で申し訳ないんですが、とあるブログに噛みつかれています。 (宣伝したくないのでとあるブログと表現します。) このブログの主題から外れますし、ブロガーどうしの馴れ合いや喧嘩は個人的にはあまり好きではないのですが、言われっぱなしもあれなのでちょっと反論させてもらいますね。 まず、このブログのコメ欄で架空を疑われたことについてずっと僕にまで謝罪を要求されているんですが、そのコメントを出した御本人がそこで謝罪されているんですからそれで手打ちになりませんか? 僕自身がそう言及したとか、コメ欄で炎上していく様を長期に渡って放置していたとかならまだしも。 不快な思いをされたのは確かでしょうから反撃一発分は我慢しました。 しかし正味コメ欄でちょっと名前が出ただけかつ御本人からすぐに謝罪もあったのにまだ絡んでくるのは「しつこいな」と思いました。 いずれにしてもその理屈でいくと、何回も貴方のブログのネタにされてそのコメ欄でもこのブログの読者もろとも中傷されまくっている僕がこう反論しても特に文句はないわけですよね? 謝罪は要求しませんが。 というわけで今後は話し合いで解決したい、などと言われましても特にこちらには話し合うことがないです。 万一これが「今後も仲良くプロレスでアクセス稼ぎしたいので協力してね」というサインでしたらお断りさせて頂くしかないです。 あとこれは苦言というかただのアドバイスですのでスルーしてもらっていいんですが、「多重債務者の実態を知ってほしい」と銘打ってアップされた先日の記事についてです。 何とかして僕を批判したいのは分かりましたが、この論法は些か無理筋ではないでしょうか。 これだと「僕たち債務者は架空ブロガーじゃないけど、どっちにしても叩かれても仕方ないような事をやってまーす」と言われているようにしか読めませんでした。 (病院行かない自慢も結構ですがインフルエンザに罹った時くらいは行ってください。老人赤子にうつせば命に係わります。故意であれば傷害罪です。)
何故かみんな僕のブログ収入を知りたがる昨今です。 別に隠しているわけでもないので直近三ヶ月の分を公開します。 1月 14,700円 2月 19,400円 3月 15,800円 はい、御満足頂けたでしょうか。 これが皆さんが思っているより高いのか安いのかも分からないですし、高かったり安かったとしたら何か問題があるのかも分かりませんが。 この際はっきり言っておきますが、架空ブログを叩くことと架空ブログ叩きで儲けることは僕の中では矛盾しません。 物欲の塊の架空ブロガーを叩いているからといって僕に物欲が無いわけではないんですよ。 別にブログ業で食ってるわけではないので無収入でも困りはしませんが、かと言って聖人君子じゃないんですから、はっきり言って貰える金を自ら捨てるような真似はしません。 むしろ架空ブログを潰して儲けた金で食う飯は最高に美味い。 だから広告も貼っています。 その上でこれだけは勘違いされたくないのですが、このブログは金儲けのためにやっているわけではない。 第一義はあくまでも架空ブログ撲滅、広告収入はその副産物です。 そしてこの二つが対立することがあるならば架空ブログ撲滅の方を優先してきたつもりです。 例えば先日AI子おじさんを潰したのも同じ。 そういう観点で見ればAI子おじさんは架空ブログとして一番ヘイトを集めており最高のネタの提供者でした。 金儲けがしたいだけならどう考えても潰さずに延命してもらっておいた方が都合がいい。 発見した別ブログの投稿フォームからこっそり発見したことを伝えて致命的な内容を消させて、それでまたグダグダとAI子おじさんの愚痴だけ書くポーズを見せていればよかったんです。 でも潰してやりました。 そして実際、AI子おばさんを消して、Kカスもめ組おばさんも村からいなくなって、母は一回は浮上したもののまた低空飛行。 あまりに何もなさ過ぎて今日まで書くことがありませんでした。 「架空ブログが無くなれば架空ブログ叩きブログは書くことが無くなる」というのはその通りです。 僕はそれで構いません。 それこそがこのブログの最終目標地点ですから。 今回は色々書きますが、結局インターネットなんて法に抵触しない限り何でも有りの場です。
新年度でございます。 春の訪れにふさわしい素晴らしいニュースです。 もう御存知のことと思いますが、AI子おじさんがブログを消して逃亡しました。 これにて撲滅完了です。 思い起こせば昨年8月にこのブログを始めた時点で既にランキングトップに鎮座していたAI子おばさん。 RPGで言うなら魔王のような存在でこいつを倒すのはおそらく一番最後になるだろうと思っておりました。 その後12月に二代目に代替わりし、当時の勢いは衰えたと言えども未だアクセス数は他の架空ブログに比べて桁違い。 こちらも結局やれる事と言えば読者に対して架空であることを知らしめてコツコツとアクセスを削るくらいしかありませんでした。 それでも粘り強く戦っていつか月の収入が万を切るくらいまで削ることができれば、割に合わない架空ブログを捨てるかもしれないな、とこちらも長期戦の構えだったのですが… 転機が訪れたのは先週。 二代目と同アドセンスコードを使った別ブログを見つけてしまったのです。 しかもそこに個人情報までばっちり載せられていたのは僥倖でした。 これが予想以上の効果を発揮、まさかのブログ削除までもっていくことができました。 正直この時点では面の皮の厚い架空ブロガーのことですから個人情報を晒されても気にしないというケースも危惧していました。 例えば個人情報ブログの方を削除し架空ブログは生かす等、ダメージを最小に抑えて続けようと思えばいくらでもやりようはあります。 また公開済の記事もアクセス源になりますから、仮に更新を止めても架空ブログ自体は残すという選択もできました。 しかしそんな最後の小遣い稼ぎすらせず、敢えてすっきりと架空ブログ完全削除とした潔さは素直に評価したい。 最後の最後に漢気を見せてくれたと思います。 こちらも架空ブログを続ける場合はさらなる調査を進めるつもりでしたが、それももうやらずに済んで一安心です。 前回の記事に「架空ブログを止めたらこの記事は消す」と書いてしまったので約束通りその記事は消しました。 (記事に紐づくコメントは惜しいので残しています) 丁度先程発表された新元号は「令和」。
また見つけてしまいました。 アドセンスコードから二代目AI子おじさんの別ブログを。 以前にも二代目のiPadに関する別ブログは紹介しましたが、今回はそれとはまた別です。 そして前回とは比べものにならないほど今回のものはAI子おじさんにとっては致命的な内容です。 中年男性の雑記といった様相のこのブログですが… ご丁寧に住所・氏名・年齢が分かる内容、さらには似顔絵まで公開してくれています。 色々と悪用方法も思いつきましたが、とりあえずそのまま晒すことにします。 分かったこと ・katsuragiさん(本名?) ・不動産業、アパートの大家 ・福島県郡山市富田町在住。(今は無関係と思われる会社事務所なので凸しないように) ・男性、妻子あり ・45-55歳(「いとうあさこさんと歳が近い」という記述から類推。あさこさんは今年49歳。) ・似顔絵(写真を加工したものなのでほぼ実写)まで有 まだ全部読めていませんが探せばもっとクリティカルな記述が見つかるかもしれません。 いやー… やってしまいましたね、AI子おばさん… 否、AI子おじさん… 否、桂木さん。 架空ブログをやろうというのに他でもアドセンスコードを流用し、あまつさえそこに自らの個人情報を載せてしまう。 圧倒的ポンコツ。 にも関わらず日記の中では上から目線でビジネス論まで大いに語ります。 「仕事のできない人の特徴4選!!」なんてどれだけ自分を高く評価していれば書けるんでしょうか… 一方で忘れてはいけないのがうちのプロファイリングチームの優秀さですよ。 不動産業…正解。 福島県在住…正解。 年齢性別…正解。 何が凄いって、本人が「私はアラサー女性、大阪在住、飲食店勤務よ」としか言っていないブログからこれらをピタリですからね。 ビジネス論を語るならこれくらい結果を出してからにしてもらいたいものです。 さて、というわけでついに二代目のプロフィールのみならずゴツめの御尊顔までもが明らかになりました。 (というかご自分で明らかにしていました。)
め組おばさんも離婚するらしいです。 十中八九踏み止まる展開かと思いますが、まあそこはどちらでもいいです。 嫌らしいのはこのタイミング。 他の架空ブロガーがシングルマザーになり特集を一発引き当てたのを見て羨ましくなってしまったのでしょうか。 確かに一度手を出しかけてやめた(記事を消して無かったことにした)妊娠ネタよりは扱いやすいでしょうが、それよりもさらに簡単なはずの借金ネタですらキャッシング連呼に終始しているのにシングルマザーの暮らしなど書けるとは思えないのですが… そもそも架空ブロガーどうしでネタが被らないように棲み分けとかしないんですかね。 まあ自己中架空ブロガーどもにチームワークなんてものがあるとは思えませんけど。 そもそも架空ブロガーどうしは互いに会話すらできず連携も取りようがないのが痛いですね。 一方で架空ブログ撲滅チームはコメ欄全開で連絡雑談し放題、撲滅喫茶という集会所まで完備という福利厚生付きです。 あとコメント欄で教えてもらいましたが、ブログ村から逃げたKカスとめ組おばさんのブログがライブドアブログのランキングに並ぶという面白い現象が起きてますね。 ブログ村時代は一方は「借金」もう一方は「貧困」など登録カテゴリを巧みにずらして頑なに同じランキングに登場しないようにしていたのに… 嫁に内緒の借金を内緒にする気はあるのか? 心優しき読者のどなたか、同じランキングに旦那がいることをめ組おばさんに教えてあげて下さい。 本人曰く気まぐれにコメ欄を開いたり閉じたりしているようなのですが、僕は何故かいつも閉じられている状態しか観測できないので…
ドン引きの釣りタイトルとは?あり得ない結末に号泣した理由5つ!
ぽに助です。 今回はあまり架空ブログは関係ありませんが、とある所へ感謝を述べたいと思います。 ありがとう、ブログ村さん。 実はブログ村のリニューアル後から、何故かこのブログの新着記事がブログ村に反映されないという事象が発生していました。 勿論ping送信等の基本は全て試してそれでもまだ駄目だったので「またブログ村が僕だけ冷遇してやがる」と思っていたのですが、試しに素直に不具合としてブログ村に報告したところ、本日それが改修されました。 ありがとう、ブログ村さん 冷遇されていると思ったのは僕の被害妄想でした。 色々ありましたけどこれからは仲良くやっていきましょう。 というわけで、ちゃんと記事が反映されるようになったので、これからは記事タイトルで釣りができます。 「ドン引きの」「衝撃の」「まさかの」「~に号泣」「~を公開」等のワードで興味を惹くも良し、「助けて下さい…」「救ってください…」等のワードで良心に付け込むも良しです。 というのは冗談で、個人的には記事タイトルは結構センスが表れるところだと思っていますので、上のようなしょうもないワードで埋めてしまうのは勿体ないですよね。 SEO(検索されやすさ)とかあまり気にしなくていい分自由度も高いですし、ここは遊び心を大切にしたいところです。 逆にガチガチのアフィリエイトサイトはその辺大変です。 「googleに表示された時に見切れないギリギリの文字数でなるべく多くの検索されやすいワードを盛り込む」とか色々考えることが多いですからね。 疑問形にしたり具体的な数字を入れるのも見た人が思わずクリックしやすくなる効果があるようです。 「●●の××とは!? ■■の▲▲に★★した理由5つ!」 みたいな。 今回のようなタイトルを付けだしたらこいつも金策に走りだしたかと思ってください。
没落息子ぽに助です。 もしかすると今この記事を見られている方の中には、amebloにて、「離婚した元旦那が金持ちで悔しいとか」「元セレブだけど今は安い給料で内職が辛いわ~」など、気の毒な没落おばさんの記事を読まれ涙した方もおられるかもしれません。 ご安心ください。 全て嘘です。 そんなおばさんは存在しません。 詳しくはこのあたりの記事を読んで頂ければと思います。 宣伝ここまで。 さて、どうやら母のブログがバズっていたようです。 母がamebloで書いているブログ(内容はほぼ本家のコピペ)が、amebloの借金ジャンルのトップページで特集されたことでアクセスが集まった模様です。 さらに母はamebloの方でちゃっかり本家のブログも宣伝しそちらへ誘導、本家もアクセスアップでブログ村のポイントも荒稼ぎしていました。 にほんブログ村 幸いにして、もう特集も外された(?)ようで既にアクセスも落ち着き始めています。 ブログ村のポイントもランキングに反映されるのは直近7日間の合計ですから7日後にはまた下がり始めるでしょう。 というわけで一時的な小遣い稼ぎの機会を与えてしまったのは残念ですが、今後長期間継続するような脅威ではないはずです。 それよりも気になるのは、見事騙されてしまった方の多さですね。 amebloのバズった記事に「いいね」している人が約500人、そこからさらに本家のブログへ飛んでブログ村バナーを推しているのが約100人くらいでしょうか? 余談ですが、amebloは広告の王様アドセンスが禁止・ポイントサイトへ誘導するしかマネタイズできない等の理由から、ブロガー側からすれば収益率は非常に悪いです。 逆に言うとamebloで書いているのは純粋に日記として使っている・SNSと同じように楽しんでいる方々が大半で、金目的の架空ブロガーは発生しにくいことになります。 ですので読者側にも架空ブログなんてものの免疫もなければ、存在も知らない方も多かったのでしょう。 そんな方が初見で架空と見抜くのは難しいと思いますのでそれは仕方ありません。 ameblo運営側に関しては仮にもブログ管理のプロならちゃんと架空でないか判断して特集してほしいところですが…
先週から「破産者マップ」なるものが話題になっていますね。 ネットのみならず地上波でも取り上げられ始めました。 ごく簡単に書くと、 ・官報(国が発刊する書面)には自己破産者の住所氏名が掲示される。誰でも閲覧可だが、ただし非常に見にくい。 ・これを纏め、さらに住所をグーグルマップと連動させ近隣や地元の破産した人が簡単に分かってしまうというサイトが表れた。 というものです。 元々オープンになっている官報の内容を再掲しただけなので違法性は無いとする解釈、あるいはこれも不当利用・プライバシー侵害に当たる、仮に合法でもモラルとしてどうなのという喧々諤々の議論が各所で行われていました。 そのうち管理人がマネタイズを始めたりニセ管理人やその二次被害者や弁護団まで表れてキナ臭い動きが広まってきたところで管理人自らサイト閉鎖…というのがここまでの流れです。 サイトの是非について論じるのはここでは避けますが、今回架空ブロガーへ言いたいことはこれ。 「自己破産者を自称するならこのニュースをスルーするな!」 まあAI子おじさんのことなんですけど。 AI子おじさんがプロフ欄に書いている「自己破産経験あり」設定を信じるなら、先日まで自分の本名と元住所がネットに晒されていて、知り合いの誰が見ているかも分からない状態だったわけですよ。 それに対して当事者なら怒って当然とまでは言いませんが、肯定なり否定なり一言のコメントくらいはあるでしょう。 いや、勿論AI子おじさんの自己破産設定が嘘で、従って破産者が晒された事に対して何の感情もないことは分かって言っていますよ。 ただそれはあくまでもリアルの話で、「リアルAI子おじさん」が無関心だからといって「架空キャラとしてのAI子おばさん」を無関心にしておく理由にはなりません。 おそらくここ数日は「自己破産」というワードが日本史上最大に使われた期間でした。 多くの無関係な人も借金・自己破産について少しは意識している今、バツイチと同じく死に設定になっている自己破産設定をここで使わずいつ使うのか。 逆にここまで環境が整っても扱えないような設定ならはじめから盛るなと言いたい。
まずはご一読下さい。 以下依頼メール抜粋(一部伏字) 「電子書籍出版依頼」 はじめまして。 ●●と申します。 突然の投稿失礼します。 私の本業はデジタルコンテンツプロデュースを軸に 飲食の経営や映画プロデューサー、 最近は電子書籍のプロデュースをしています 現在は「借金」」をテーマを出版活動を視野に入れ活動しており ポ二助様のブログの嫁に内緒の借金400万円をFXで返済していく多重債務の夫と見つめ合っていますか?に辿り着きました。 私も去年事業に失敗して借金を背負っており 今、せっせと返済しております(笑) そのお陰で仕事をやらなくてはいかないという 状況になったので自然と仕事に対し熱が入っております。 また、失敗したことで自分にとってお金の 使い道が明確になったのでいい経験になったのかなと思っています^^; ポ二助様のブログ嫁に内緒の借金400万円をFXで返済していく多重債務の夫と見つめ合っていますか?を 記事を読ませて頂き私もまた借金の勉強をしているのですが 借金について私自身も参考になりまた ポ二助様のブログに興味を持ちました。 多重債務の夫と見つめ合う これってホントに切なく大変ですね。 ポ二助様にご相談ですが 今、アクティブに活動し記事のクオリティが 高いブロガーさんに 電子書籍出版の依頼をさせて頂いております。 もし、可能でしたらポ二助様のブログを基に 電子書籍として出版させて頂きませんか? また、 「電子書籍を通して自分のコンテンツを販売したい」 「電子書籍で集客をしてブログにアクセス集めたい」 「アフィリエイト報酬を増やしたい」 といった他にも多数ありますが、出版して頂くことで ポ二助様に何かしらメリットがあればと思います。 (以下略) はい。 一瞬「おっ!?」と思いましたが、残念ながら見ての通りスパムでした。 何故か以前書いたこの記事に引っかかったようですが、 嫁に内緒の借金400万円をFXで返済していく多重債務の夫と見つめ合っていますか? この記事には、「借金返済が大変です」とか「多重債務の夫と見つめ合うのは切ない」とか… 一切書いてないですからね。
ぽに助です。 年度末で若干慌ただしく更新が滞っており申し訳ないです。 重要な内容は撲滅喫茶で情報共有頂いているので甘えてしまっていますが… とりあえずここ数日の大きな動きとしては、め組おばさんのブログ村敗走ですかね。 既存読者がバナー経由で僕らのようなブログを発見してしまうリスクを避けた形です。 しかしランキングサイトから消えたということは同時に新規読者の流入源も断ってしまったということです。 め組おばさんのように同じことを繰り返すだけのブログは数週間も見れば飽きるか架空と気づいてしまうので新規が入ってこないとジリ貧になると思うのですが… それよりは読者離れのリスクを抱えながらも、出ていく人数と同じだけ新規を取り込むサイクルを回した方が長期的に持ちそうですけどね。 あとコペおじは…色々言いたいことはありますが次に回します。 最近は色々執筆スタイルを変えてきていますが反響はあったのでしょうか。 いつの間にか一位を奪還されていたので再び応援お願いします。 にほんブログ村 同志のブログも引き続き宣伝させて頂きます。 SPNKのブログ め組のネガティブ日記 架空ブログに情け容赦は無用。 一切攻撃の手を緩めることのない両名は流石の一言です。 同じく応援お願い致します。 あらゆる手を尽くして撲滅しましょう。
先月も紹介しましたが任意のブログのアクセス数を確認できるサイトがあります。 架空ブログどもについても先月2月のアクセス数が集計されていましたので紹介したいと思います。 アクセス数の推移の参考値として 昨年12月 → 1月 → 2月の順に記載します。 AI子おじさん 月間延べ訪問者数: 145万人 → 112万人 → 77万人 なんと、ブログが二代目の手に渡った12月を境にほぼ半減。 読者の2人に1人が読むのをやめたという悲惨な状況です。 しかし初代も同環境・同設定・同条件でブログを書いていたわけですから、この下落は完全に二代目のせいです。 どうせ初代から「自分に倣って適当に毎日更新しておけば大丈夫!」とでも言われて引き継いだのでしょうが、中の人の能力差が如実に表れてしまいました。 売却したとはいえせっかく自分が業界トップまで育てたブログを一瞬で台無しにされるとは初代も驚きでしょう。 二代目も不動産をやっているなら二ヶ月で資産価値半減なんて耐えられないのでは? 決断に勇気はいるのは理解しますが、早く損切りしないと傷は広がるばかりですよ。 まあ今更こんなオワコンブログを買ってくれる奇特な人はいないでしょうが… め組おばさん 月間延べ訪問者数:12万人 → 8万2千人 → 5万5千人 もう虫の息です。 しかもこちらは特に中の人が変わったわけでもないのに、何故かAI子おじさんに連動するように12月から半減。 昨年夏次点では約17万人でしたのでそこから比較すると1/3まで落ちました。 そりゃ中身なしでやることと言えば無限キャッシングしかないネガティブ陰鬱ブログであれば当然の帰結でしょう。 変化を付けようとして妊娠ネタを始めるもやっぱり扱いきれずキャンセル。 この辺りのネタを軽々しく扱ったのも読者の逆鱗に触れたのかもしれませんね。 その他の有象無象架空ブログ アクセスなさ過ぎてデータなし。 というわけで代表2ブログしか紹介できませんでしたが1月に引き続き今月も良好な結果となっております。 来月も期待。 宣伝。 撲滅喫茶ぽに助は年中無休24時間営業中です。
手取り18万で家賃補助付きで、それとは別で父親には年金も入ってきているのに金欠というのはどうなのでしょうか。 しかも隠居老人に一日一食を強いてかつ働かせないといけないほどのレベルの金欠。 これはもう使い方の方に問題がありますよね。 いったい何を買えばそんなことになるのでしょうか。 先日の「ペディキュアを買う」と言っていたのはマニキュアの間違いではなく何かヤバイ物を入手したという意味のスラングだったのでしょうか… そういえば最近は初代の得意技であった会話形式で文字数を稼ぐ技を使っていますね。 あれだけの会話を一言一句憶えていられる記憶力も健在です。 しかし夫婦喧嘩ですら犬も食わないと言われているのに、おじさんとおじいさんの喧嘩の一部始終を見せられた日には… 我々読者はいったいどういう感想を抱けばいいのでしょうか? 中身のない会話を書くのも読まされるのも互いに時間の浪費なのでせめてもう少し要約して頂きたいものです。 それにしても、AI子おじさんの正体が50代おじさんならばその父は80代といったところですよね。 父親を働かせようとしているくだりだけは特に架空であってほしいものです。 しかしもうとうに50を過ぎた息子が30代女性のフリをしてブログを書く趣味があると知ってしまったら…どちらにしても隠居もしていられないか。
いつのまにか母が離婚していたようです。 以前は「離婚届は書いたが役所の締切に間に合わず出せなかった」などとわけの分からない言い訳をしていましたが、今回は間に合ってよかったですね。 内容以前にあそこまで沈んでまだ再開するということに驚きですが、その自信はどこから来るのか… 再開3日目にして既にネタ切れ感が出ていますが今度はちゃんと話を練ってきているのでしょうか。 しかし架空ブログ学的に見て離婚というのは悪手ですよね。 トラブルメーカーがいないと書くことがなくなってしまいますから、やはり「自分がいくら稼いでも借金を作ってくる旦那」などは常に身近に置いておきたいところです。 借金増・DV・無職ループ(※)など、数々のネタを提供してくれる旦那を排除してしまってここからの展開が可能なのでしょうか。 (※旦那が働きません→就職活動→面接→受かるか不安→受かりました→仕事で病んでる→仕事やめそう→仕事やめました→荒れる、までの一連のセット) あと存在を忘れられていますが同時に祖母(姑)も消えたことになりますのでその辺りの伝統芸(ごはん捨てられるネタ等)も封印ということになります。 しばらく姿を消したキャラが再登場した時には以前より数段強くなっているのはバトル漫画のお約束ですが、母の場合再登場するたびにネタのバリエーションを減らして弱くなっているような気がするのは僕だけでしょうか。 それにしてもこれまでパチンコ、病気など様々な要素をパクりあってきた架空ブロガーどもですが、ついに×1設定までパクってしまうとは。 AI子おじさんも全く使いこなせていない設定なので有効活用できるなら見てみたいものですが…
マニキュア :手の爪に塗装を施すこと。その塗料。 ペディキュア:足の爪に塗装を施すこと。 「マニキュア」「ペディキュア」とは爪に塗装を施す「行為」を表すが、一方で爪につける塗料のことも(使用部位に関わらず)「マニキュア」と呼ぶ。 従って、仮にペディキュアの目的で塗料を買うとしても「ペディキュアを買う」とは言わず「マニキュアを買う」というのが普通である。 …という理解で合ってますか? (今調べました) いやー、面白いですね。 AI子おじさんが「ペディキュアを買う」とか言い出した記述も僕は特に違和感なくスルーしてしまっていたのですが、コメントで教えて頂いて気付くことができました。 女性の間ではきっと常識なんですよね。 そんな常識を間違えて使ってしまうのは普段からマニキュアなど使わない層。 やはりAI子「おじさん」である証拠がまたひとつあがってきました。 50代のおじさんが30代女性として話を書くために化粧品サイトや女性向け雑誌を漁る図…確かに悲しいですね。 しかもそこまでやったにも関わらずなお使い方を間違えてあっさり看破されてしまうという。 そして断固としてコメ欄を開けない(開けたフリしかしない)孤独な架空ブロガーども、見ていますか? ブロガー個人では気が付かないところをフォローしてくれる、これが集団の力というものですよ。 あとAI子おじさんが少し前に給与を公開してましたけど、手取り18万で家賃補助付きってそれもう特に貧乏ではないですからね。 (まともに働いたことが無いのか?) 良い物食って貯金する余裕があるなら自称親友にたかだか10万の借金を早く返してあげてください。
め組おばさん…やはりお腹の子供を無かったことにしましたね。 それこそ現実には不妊や流産で悲しい思いをした人もいるというのに、自分の都合で一つの命を存在することにしたり、やはりいなかったことにしたり… 随分自分勝手な話ですね。 まあ今さら架空ブロガー相手に倫理を説いても仕方がないのでそこは一旦置いておきましょう。 しかしこれだけは言いたい。 計画性なさすぎ。 一度「お腹の中に子供がいます」と公言したら、あとは「産む」か「産まない」かでしかその話は終わりません。 しかも40週前後と妊娠期間も概ね決まっているため借金ネタ等と違い一度始めたら好きなだけ引き延ばすことなども不可。 適切な時期に適切な内容でネタを投下しなくてはいけません。 ならば妊娠ネタを扱うにはスタートからゴールまで綿密にストーリーを決めた上で着手するのが当然です。 そしてそこで詳細なストーリーを考えれば考えるほど、空想で妊婦ネタを書くのが相当難しいことに気づくでしょう。 上記の通り時間的な縛りがある上、医学的・法的に誤魔化しが効かず、一般読者も豊富な知識を持っています。 おまけにめ組おばさんの場合はKカス側からも話を展開させなければいけません。 (もう少なくとも妊娠4ヶ月ですから日々大きくなる嫁のお腹をスルーはできないでしょう。) まともな判断力があればその時点で「やっぱり妊娠ネタなんてやめよう」となり、そもそも書き始めるところまで至らないわけです。 しかしめ組おばさんの場合はどういうわけか後先考えずに見切り発車で妊娠宣言をしてしまいました。 しかもそれを二回。 昨年12月時点で妊娠ネタを扱いやはり自分には無理という判断を下しフェードアウトしたにも関わらず、今になって妊娠ネタを再び投入。 じゃあ今度こそゴールまでの筋道を完璧に練ってきたのかと思いきや、やはり扱い切れず一日で文章ごと削除。 もう計画性以前に学習能力も無い。 おまけに妊娠ネタでアクセスが増えるどころか妊娠宣言からの削除で読者の信頼も失う一方。 架空ブログとしての損益も全く見合っていません。 目先の日銭を稼がないといけないほど追い込まれているのだとすれば我々としては幸いなことですが… 追伸。 Kカスが上がってきました。
め組おばさんがやっと妊娠の事実を認めました。 ええか先生はじめ皆さんの猛追のおかげです。 本題に入る前に、まずは「め組おばさん煽り耐性低すぎ問題」について触れておきましょう。 手元の資料↑によると「実は妊娠しています…」という記事をあげて即消したのが昨年12月5日の出来事。 ここにも書いている通り、当時は「記事を消してもブログ村の履歴には残っている」という状態でした。 しかし実は先日のブログ村リニューアル時に過去記事の履歴もリセットされてしまい、現在は件の記事もブログ村から消えてしまっていました。 よって今となっては証拠が無いのをいいことに妊娠ネタなど無かったことにするのが架空ブログとしては当然だったのですが… まさか撲滅喫茶を盗聴した挙句、皆さんの煽りに反応して妊娠ネタを自ら掘り返してしまうとは。 中途半端なプライドの高さが憐れですね。 それにしても妊娠ネタなんて如何に扱うのが難しいか、そんかことも判断できなかったのでしょうか… 例えば医学的間違いを書けば一発で架空とバレる点から、闘病をテーマにした架空ブログは難易度が高いと言われています。 しかし闘病ブログで扱うような難病は本当に罹患した人も少ないので、仮におかしな記述を書いても一般読者がそうと気づかず見逃してしまう可能性も高いわけです。 一方で妊娠に関する記述はそうはいきません。 医学的間違いで一発架空バレは闘病ブログと同じですが、それに比べて実際に自分・周囲の人が妊娠したことのある人の母数は圧倒的に多い。 そしてそういう方は大事な子供のことですからしっかりと正確な知識を蓄えられており、周囲の間違いにも敏感です。 その点め組おばさんのブログ読者層はただでさえ30代以上の女性層が多いと思うのですが、妊娠ネタなど始めてしまってこの先大丈夫でしょうか? もう記事を挙げてから一日経ってしまったので無かったことにはできませんよ。 最後に免疫抑制剤の件。 はい、去年妊婦への服用が許可されたばかりの薬ですよね。 (参考:日本経済新聞:
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