インテリアとしておしゃれに飾れる、ミニ盆栽やコケ盆栽の作り方を紹介しています。100均グッズを使って手軽につくれるアイデアがたっぷり。コメントやご質問などお気軽にどうぞ!いっしょに小さなグリーンに癒されてみませんか?
種から育てて盆栽を作ることを実生(じっせい、みしょう)と言いますが、実生の場合、直根といわれる太い根を持つのが特長です。ミニ盆栽は、根っこを適切に管理することで、長く楽しむことができます。ネムノキの例で見てみましょう。タネの発芽方法については、こちらの記
種から育てて、2年目になったイチョウ。その幹は細いものの、立派に樹の幹になりました。葉が生えそろった初夏、いよいよミニ盆栽の鉢に植えてみましょう。イチョウの発芽方法はこちら↓目次盆栽にするのはいつ?作ってみよう育て方盆栽にするのはいつ?通常、盆栽鉢
昨年の春、庭のユキヤナギを株分けし、ミニ盆栽にしていたものが大きく成長しました。成育旺盛なユキヤナギは、株分けでどんどん増やすことができます。どんどん株分けしてミニ盆栽を作り、ガーデニング仲間にプレゼントしても楽しいですよ~。目次ユキヤナギの特長株分け
植え替えの作業にも慣れ、コツがつかめてくると、植物は少量の土でも、しっかり生きていけることが解ります。浅鉢の少量の土で、姿美しく育てることは、盆栽愛好家にとって一つのステイタス。いつもの植え替えと違う点は、針金を使い、鉢に植物を固定するところ。やり方をお
ミニ盆栽は、定期的な植え替えで、根っこの整理をしなければなりません。ふだんのお手入れのさいに、ミニ盆栽が発している小さなサインを見逃さず、適切なタイミングで植え替えします。アベマキの例でみてみましょう。目次アベマキの特長植え替えのサイン3つ用意するも
種から育てて3年目のイチョウの寄せ植えです。成長の早いイチョウはこまめな剪定が必要です。今年もすがた美しく育てるために、早春のうちに剪定し、枝を整えましょう。目次イチョウの特長ポイント①成長点を観察するポイント②樹形をイメージする剪定してみよう半年後
さいたま市北区には、大宮盆栽村と呼ばれる、老舗盆栽園の集まる地域があります。界隈にはまだ、原生林をおもわせる大樹が残っており、先人が、自然豊かなこの地に居を構えた理由にうなづかれます。盆栽村を歩き、その今昔に想いを馳せました。目次風土成り立ち街並み
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