chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ボンサイ・マムのはじめてでも簡単!おしゃれミニ盆栽の作り方 http://feigniao.livedoor.blog/

インテリアとしておしゃれに飾れる、ミニ盆栽やコケ盆栽の作り方を紹介しています。100均グッズを使って手軽につくれるアイデアがたっぷり。コメントやご質問などお気軽にどうぞ!いっしょに小さなグリーンに癒されてみませんか?

盆栽ママ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/02/03

arrow_drop_down
  • 異常な四つ葉クローバー

    「これあげる」Kくんがくれたのは、校庭で見つけた四つ葉のクローバー。「え!いいの」滅多に見つからないシロツメクサの四つ葉は幸運のシンボル。「そんなレアなもの、もらっていいの?お母さんにプレゼントしたら?」「いいよ。だってグラウンドにいっぱい生えてるよ」Kく

  • ナウシカ勝手に見どころ解説~あとがき

    宮崎駿の「風の谷のナウシカ」は1983~1994にかけて週刊アニメージュに連載された日本アニメの金字塔である。およそ40年前に初出のアニメだが、そのメッセージは今なお新しく、多くの示唆を現代の私たちに与えている。*ナウシカの世界で人間が祀る神は、あくまでも醜く、ナ

  • ナウシカ勝手に見どころ解説⑨

    ナウシカが神と対峙するあいだ、オーマはひとり「墓所」へと向かう。シュワの墓所には、すでにトルメキアのヴ王が侵攻し墓所の開門を迫って攻撃をはじめていた。オーマはトルメキア軍に対し、ヴ王のみ残し、退避するよう忠告する。オーマは核の光で墓所をこじ開け、忠告に従

  • ナウシカ勝手にみどころ解説⑧

    ナウシカは巨神兵に、オーマ(無垢)という名を与える。その瞬間、巨神兵の知能は飛躍し、人格が生まれる。「われは風の谷のナウシカの子、オーマ。われは調停者にして、世界の裁定者なり」巨神兵は只の核兵器ではなかったのか。1000年前の核戦争で一体何が起き、世界は破壊

  • ナウシカ勝手に見どころ解説⑦

    ナウシカは新皇帝ナムリスの艦へ向かう。そこでは、クシャナとの婚礼の賓として今まさに巨神兵が復活しようとしていた。ナウシカはガンシップの火力で巨神兵を焼き払おうとするが効かず、核兵器・巨神兵が産まれおちてしまう。巨神兵はナウシカを母と思い込み、母を苦しめる

  • ナウシカ見どころ勝手に解説⑥

    人工的に作られた粘菌は、ドルクの地を呑みこみ虫たちの屍が、次々とその上に積み上げられていく。その死骸から発芽した胞子は、やがて粘菌を呑みこみやがて一つの腐海となっていった。オームの骸(むくろ)を苗床に生まれた腐海の森の中で、ナウシカは人間が大地に加えた傷

  • ナウシカ勝手に見どころ解説⑤

    その頃ドルクの神聖皇帝は、人工培養した腐海の粘菌を使い穀倉地帯に立てこもるトルメキア軍を一掃しようとしていた。人工的に培養された粘菌は毒性が強く、それまで人々が腐海のガスに対処していたマスクが全く効かなかった。国土を破壊してまでも手段を択ばない皇帝に軍司

  • ナウシカ見どころ勝手に解説④

    クシャナによって戦役を解かれた辺境民族だったが、ナウシカは独り軍に残る。ナウシカにはオーム達が目指す南方の地に腐海の謎を解く鍵がある、との予感があった。 奇しくも、南方はクシャナを抹殺しようとした実父、ヴ王の主力軍とドルク軍の主戦地だった。*父王と兄皇子

  • ナウシカ見どころ勝手に解説③

    金曜ロードショーで観たのは、ナウシカの長い旅の序章に過ぎなかったナウシカはドルク軍がオームの子を生け捕ったことを疑念に思う。そして人間が腐海の虫への畏敬を犯したことから、人々に伝わる「大海嘯(だいかいしょう)」の伝説へと思い至る。それは数百年に一度、人間

  • ある日のボンサイ・マム

    「Aくんね、また授業中騒いで、先生に怒られてたんだよ」息子が(困った子だなあ)という風に私に言ってくる。息子はどちらかというと、大人しくて先生の言うことを聞くタイプ。破天荒で、先生に注意されがちなA君への優越感もあるのだろう。私から見たA君は、男子グループのい

  • ナウシカ見どころ勝手に解説②

    腐海から脱出したナウシカとアスベルは、ドルクの一部族、マニ族の盲いた僧正と出会う。マニ族は神聖皇帝に命じられ、女子供を引き連れ、クシャナ軍包囲の戦闘に加わっていた。ナウシカは僧正よりトルメキアの宮廷で、抹殺を画策されたクシャナがドルク軍に売られ、全滅させ

  • ナウシカ見どころ勝手に解説①

    核戦争後、1000年を経た世界で放射性物質に汚染された大地を「腐海」と呼ばれる胞子性細菌の森が覆っていた。生き延びた人々はわずかに残された海沿いの砂漠地帯にその生命を繋いでいた。辺境部族の一つ、風の谷のナウシカは幼いころから腐海に寄生する虫の王、オーム(王蟲

  • 有機肥料試してみた

    先回の記事「有機肥料とは?」では有機肥料の持続可能性と、その一方でメーカーや農水省による一般消費者へのガイダンスが少なすぎる問題を指摘しました。ここではボンサイ・マムがピックアップした有機肥料①~⑤商品について疑問点をメーカーに問い合わせたことも織り交ぜ

  • 信じるということ~ボンサイ・マムの庭だより

    いま、子どもに(おとなにも)大人気の任天堂switchだけどうちの息子も、ご多聞にもれず夢中になってあそんでいる。子どもの場合、専用アプリから時間制限を設けることができて宿題を終わってから、毎日約束した時間だけ遊んでいるのだが…祖父母は、そのあまりにも夢中にな

  • 有機肥料とは?

    人々が農耕を始めた古代より森林の落ち葉や、家畜のフンは有機肥料として食料の生産に役立てられてきました。生命の残渣(のこりかす)を利用して食物を作る循環のかたちは地球に負荷をかけない生産の在り方として現代のわれわれに、大きな示唆を与えています。ボンサイ・マ

  • 直根とは~実生の特長

    種から育てて盆栽を作ることを実生(じっせい、みしょう)と言いますが、実生の場合、直根といわれる太い根を持つのが特長です。ミニ盆栽は、根っこを適切に管理することで、長く楽しむことができます。ネムノキの例で見てみましょう。タネの発芽方法については、こちらの記

  • 盆栽にするのはいつ?

    種から育てて、2年目になったイチョウ。その幹は細いものの、立派に樹の幹になりました。葉が生えそろった初夏、いよいよミニ盆栽の鉢に植えてみましょう。イチョウの発芽方法はこちら↓目次盆栽にするのはいつ?作ってみよう育て方盆栽にするのはいつ?通常、盆栽鉢

  • 株分けをしよう~ユキヤナギ2

    昨年の春、庭のユキヤナギを株分けし、ミニ盆栽にしていたものが大きく成長しました。成育旺盛なユキヤナギは、株分けでどんどん増やすことができます。どんどん株分けしてミニ盆栽を作り、ガーデニング仲間にプレゼントしても楽しいですよ~。目次ユキヤナギの特長株分け

  • 浅鉢に植えてみよう

    植え替えの作業にも慣れ、コツがつかめてくると、植物は少量の土でも、しっかり生きていけることが解ります。浅鉢の少量の土で、姿美しく育てることは、盆栽愛好家にとって一つのステイタス。いつもの植え替えと違う点は、針金を使い、鉢に植物を固定するところ。やり方をお

  • 植替えのサイン

    ミニ盆栽は、定期的な植え替えで、根っこの整理をしなければなりません。ふだんのお手入れのさいに、ミニ盆栽が発している小さなサインを見逃さず、適切なタイミングで植え替えします。アベマキの例でみてみましょう。目次アベマキの特長植え替えのサイン3つ用意するも

  • イチョウの剪定をしよう~実生3年目

    種から育てて3年目のイチョウの寄せ植えです。成長の早いイチョウはこまめな剪定が必要です。今年もすがた美しく育てるために、早春のうちに剪定し、枝を整えましょう。目次イチョウの特長ポイント①成長点を観察するポイント②樹形をイメージする剪定してみよう半年後

  • ボンサイ・マムの庭だより~さいたま市大宮盆栽村へ

    さいたま市北区には、大宮盆栽村と呼ばれる、老舗盆栽園の集まる地域があります。界隈にはまだ、原生林をおもわせる大樹が残っており、先人が、自然豊かなこの地に居を構えた理由にうなづかれます。盆栽村を歩き、その今昔に想いを馳せました。目次風土成り立ち街並み

  • 盆栽グッズはどこで買う?

    盆栽をはじめたいけれど、最初から高価な道具を集めるのはちょっと…という方へ。100均で売っているグッズで十分です。代用できるものは代用で!まずはお金をかけずに、盆栽ライフをスタートしましょう。目次基本の道具鉢はどこで買う?土の用意まとめ 基本の道具

  • 株分けをしよう~蒔絵萩

    真っ白な花弁に、すこし紅が差す花、蒔絵萩(マキエハギ)。蒔絵萩は、山野草らしいさりげない美しさを持つ植物です。細かい葉と花は、ミニサイズの鉢とバランスが良く、小さな株でも容易に開花することから、ミニ盆栽に適した植物です。種からも増えますが、株分けで簡単に

  • 春の剪定をしよう

    秋、美しい紅葉を楽しんだ落葉樹たち。紅葉が散った後、翌早春までの間に、剪定し、姿を整えておきます。来年も美しい葉を楽しむために、準備をしておきましょう。目次剪定の時期用意するもの剪定の方法枝の流れを想像しよう半年後の様子 剪定の時期秋の紅葉が散

  • 冬の寒さから盆栽を守る

    寒さの厳しい季節。小さな鉢で育つ盆栽には、それぞれの植物に応じて保護が必要です。自分のライフスタイルに合わせ、無理せず楽しみながら、盆栽たちを育てましょう!目次寒さに弱い植物寒さに強い植物保護方法いろいろ雪国に暮らして 寒さに弱い植物ボンサイ・マ

  • ボンサイ・マムの庭だより~潟の歴史

    新潟の冬は、絶え間なく降り続く雨に、なすすべもなく、やがて雪へと変わる時間がただひたすらに流れてゆきます。庭を眺めていると、雨水が地面を流れ、土地の低い場所に溜り、ゆっくりと浸み込むさまが見られます。砂地にしみ込んだ雨水は、時間をかけて地下水となり、近く

  • ボンサイ・マムの庭だより~森と家の共存

    一人暮らしをしていた頃は、100均の観葉植物のパキラを育てて、満足していました。その後、香川県の平屋へ移り住んでからは、「ガーデニングがしたい」という、ひそかに抱いていた夢がついに爆発。小さな借家であれこれ工夫をめぐらせました。コンクリートの隙間を見つけては

  • 挿し木で育てるミニ盆栽~ジンチョウゲ

    ジンチョウゲは、早春に良い香りの花を咲かせる常緑樹。生命力が強く、簡単に挿し木が成功するので、はじめて挿し木をする方におすすめです。挿し木した翌春に、すぐに花を楽しめるのもうれしいところ。まさに、やらない理由はない!おすすめの樹種なのです。目次ジンチョ

  • お正月盆栽を作ろう~クロマツ実生1年目

    常緑のマツは、縁起の良い植物としてお正月に飾られます。種から育てた赤ちゃんクロマツを使って、ミニミニサイズのお正月飾りを作ってみましょう。お部屋に飾れば、ぐんとお正月気分が盛り上がりますよ。目次実生1年目の様子用意するもの作ってみよう管理方法お正月ア

  • 種から育てるミニ盆栽~ドングリ

    秋になり、公園でドングリが落ちていると、子供はもちろん、大人でもついつい拾ってしまうもの。ツヤツヤの実は、見ているだけでも楽しいですが、ドングリを発芽させて、ミニ盆栽にするのもおすすめ。落葉樹のコナラやクヌギは、特に紅葉が美しいことで知られます。秋の野山

  • 盆栽を植え替えよう

    通常、盆栽の植替えは、植物が芽吹くまえの早春に行いますが、リクエストがありましたので、盆栽の植替え方法を紹介します。目次植替えの理由タイミング用意するものやってみよう植替え後のアフターケア 植替えの理由盆栽に水やりしていて、「水の浸透が悪いな」

  • 基本の土、赤玉土を知ろう

    ボンサイ・マムのミニ盆栽では、おもに赤玉土(あかだまつち)という土を使用しています。通常、盆栽は2~3種類の土をブレンドするのが一般的ですが、でも初心者にとって、最初からいくつもの材料を用意するのは、ハードルが高くないですか?そんな方に、盆栽ママは、1種類の

  • 盆栽を作ってみよう~ヤブコウジ

    冬、落葉樹が葉を落としたあと、常緑の葉に赤い実を付けるヤブコウジ。可愛らしい真っ赤な実は、クリスマスはもちろん、お正月飾りとしても活躍します。一株育てて、冬の盆栽を楽しみましょう。目次ヤブコウジの特長用意するもの作り方管理方法春の植替え後は ヤ

  • 鉢底ネットの取り付け方

    ミニ盆栽を作る際、事前に鉢底ネットなどの準備が必要です。鉢穴の大きさによって、方法は2パターンあります。あらかじめ準備しておきましょう。目次鉢穴が小さい場合鉢穴が大きい場合まとめ鉢穴が小さい場合用意するもの:鉢、アルミ針金(直径1ミリのもの)、鉢底ネ

  • 種から育てて1年目~杉のミニミニ盆栽

    林業の世界でも、成長が早いことで知られる杉。その速さは、種から育ててわずか50年ほどで木材として加工されるほどです。しかし、盆栽ママとしては、いつまでもミニミニサイズで楽しみたいところ。大きな苗床で育てていると、どんどん大きくなってしまいます。発芽1年目のう

  • 種から育てるミニ盆栽~スギ

    スギといえばスギ花粉…というように、やっかいなイメージがついてしまった植物のスギ。杉は本来、その清々しい葉の香りから、神様の木として大切にされてきました。種から育てて小さいサイズを維持すれば、花粉の心配もありません。春に芽吹いた苗を使って、夏の終わりにミ

  • 盆栽に肥料は必要?

    コメント欄にお問合せがありましたので、今日は肥料について解説しますね。ボンサイ・マムの盆栽では、ほとんど使わない「肥料」。でも中には肥料が必要な植物もあります。肥料がいる理由といらない理由、肥料をやるときのコツを解説します。目次肥料がいらない植物肥料が

  • 苗床を一つ持ちましょう

    盆栽を育てていると、どうしても枯らしてしまうことがあります。大切にしていた一鉢を枯らしてしまうのは残念ですよね。ボンサイ・マムでは、末永く植物に親しんでいただきたいため、種から育てて盆栽を作っていくノウハウをお伝えしています。今日は種から育てる苗床(なえ

  • 種から育てるミニ盆栽~ケヤキ

    秋、木枯らしが吹くころ、公園のケヤキが紅葉し小枝を落とします。小枝についた可愛らしいタネを集めて、蒔いてみましょう。翌春、小さな芽が出てきます。目次種の採取方法種を蒔こう発芽育て方ミニ盆栽にするには 種の採取方法 風が強かった翌日がねらい目で

  • 8歳の息子へ~盆栽ママの庭だより

    かあくん、今日はむずかしい戦争の話をします。なぜならいまも世界ではあちこちで戦争をしている国があって、たくさんの人が死んでいるからです。いま、かあくんとママは幸せで、おうちで安心して暮らしていますが、かあくんが生まれるずっと前、日本は戦争をしていて、この

  • 苔を増やそう

    盆栽を育てていると、苔がもじゃもじゃに伸びてきます。これは日光を求めて苔が上へ上へと伸びたから。短く刈り込んであげれば、再び程よく生えそろいます。カットした苔をタネにして苔を増やすこともできます。スナゴケの例でみてみましょう。目次用意するものハサミでカ

  • 初心者さんにおすすめ!水苔の苔玉

    苔玉に興味はあるけれど、枯らしてしまいそうで始められない!という方は多いのではないでしょうか。そんな方におススメなのが、芯材に水苔を使った苔玉。お手入れが簡単で、初心者さんでもすぐに育て方をマスターできます。ここではまず、苔玉の基本をお伝えしますね。目

  • 水やりのコツ

    今日は、盆栽初心者の方にぜひ参考にしていただきたい「水やり」について。盆栽の管理で、水やりは一番大切。にもかかわらず、あまり知られていないポイントも多くあります。ご存じの方も、復習がてらご一読を!目次なぜ水やりは必要?植物は根でも呼吸する初心者が盆栽

  • 種から育てるミニ盆栽~南天

    冬、赤い実をつける南天。よく民家の庭先に見かけますが、種から簡単に育てることができます。ミニ盆栽では実をつけるのは難しいですが、春の芽吹きから冬の紅葉まで、美しい葉は、一年を通して楽しめます。お正月の縁起物なので、お正月飾りとして一鉢あっても便利ですよ。

  • 種から育てるミニ盆栽~イチョウ

    秋の黄葉がきれいなイチョウ。イチョウは生命力が強いので、初心者でも簡単に種から育てられます。種から育ててミニ盆栽にしてみましょう。目次種はどこで手に入れる?種の蒔き方いつになったら芽がでる?ミニ盆栽にするには?種はどこで手に入れる?茶碗蒸しのギンナンとし

  • 種から育てるミニ盆栽~ネムノキ

    日中は開いている葉が、夜は閉じてしまう不思議な木、ネムノキ。夏には愛らしい花を咲かせます。公園や河川敷で探してみてください。ネムノキは豆のなかま。9月のおわりごろ、種のさやをつけます。種から植えて、育ててみましょう。目次公園で種を拾ってみよう種をさやか

  • 種から育てるミニ盆栽~マツ

    マツ盆栽といえば伝統的な、渋~いものというイメージが強いですね。そのようなイメージに反して、種から育てるマツの盆栽は、かわいらしく、繊細なたたずまいです。芽吹いてから、1年目2年目…と徐々に生長する様子も楽しめます。種から育てておしゃれなミニ盆栽にしてみま

  • 種から育てるミニ盆栽~モミジ

    初心者でも簡単に育てられるモミジ。夏は涼し気な緑、秋には紅葉と楽しめるのが魅力です。種から育てれば成長の過程も楽しめますし、お子さんと理科学習に役立ててもいいですね!目次種はどこで手に入れる?発芽させるには枯らさないよう注意盆栽にすると…種はどこで手に入

  • 挿し木で育てるミニ盆栽~ドウダンツツジ

    生垣としてよく利用されてきたドウダンツツジですが、近年は切り花のように枝を活けて葉を楽しむのがトレンドのようです。切り花はいずれ枯れてしまいますが、盆栽として育てれば1年を通して鑑賞できます。丈夫で育てやすいドウダンツツジは、初心者の方にもおすすめです。

  • 挿し木で育てるミニ盆栽~ユキヤナギ

    春、細かな白い花をたわわに咲かせるユキヤナギ。中国原産の園芸品種ですが、初心者でも育てやすく、強い植物です。挿し木でも増やすことが出来ますが、株分けも簡単です。今回は株分けで増やして、盆栽や苔玉に仕立ててみましょう。目次ユキヤナギの特長株分けの時期株

  • 幸せはもうそこにある~盆栽ママの庭だより

    古い話で恐縮ですが、昭和の少女漫画に大島弓子さんの「綿の国星」という作品があります。真っ白な子猫・チビが、時夫(名前間違ってるかも)という男子に拾われて、自分は人間だ、と思い込んで成長していくお話です。実際、チビは真っ白なスカートをはいた少女として描かれ

  • ボンサイ・マムの「無農薬」とは

    ボンサイ・マムは、地球と子供たちの未来を考えたとき、まず「わたしたち母親が変わらなければならない」という想いで、スタートした盆栽屋さんです。みなさんは、買ってきたキャベツに芋虫がついていたとき、どんな反応をされますか?子供たちの前で、お母さんが「やだ、

  • 冬を楽しもう!赤い実の木いろいろ

    冬の季節、赤くかわいい実の盆栽があると元気がでます!花の少ないこの時期、クリスマスやお正月の飾りつけにも大活躍。大切に育てた一鉢が、実をつけたときの感動もひとしお。この季節楽しめる、赤い実のなるミニ盆栽をはじめてみませんか。育てやすく、初心者の方におすす

  • きれいに紅葉させるには

    秋の紅葉が楽しみな、もみじやイチョウ。ミニ盆栽でもきれいに紅葉させることができます。そのためには春先からのお手入れが大切。きれいに紅葉させるポイントをまとめました。目次小さな葉をたくさんつけるには夏の直射日光に注意秋は暖かい場所へまとめ 小さな葉

  • 日陰・半日蔭とは?

    盆栽の解説本をみると、よく「日陰・反日蔭」という言葉をみます。植物の光合成に欠かせないお日様の光。盆栽はどんな場所に置いたらいい?という疑問にお答えします。目次日陰・反日蔭とは盆栽は東側に置くのがベスト?住まいによって樹種を選ぶのもアリです 日陰

  • 盆栽は室内で育つの?

    盆栽は基本的に屋外で育てるもの。でも、お客様の声で圧倒的に多いのが「室内で観葉植物のように育てたい」「屋外には置く場所がない」という問い合わせ。そのため、ボンサイ・マムでは実験的に盆栽の室内での栽培に取り組みはじめています。実際に室内で育てながら、気付い

  • 盆栽を枯らしちゃった!よくある原因3つ

    盆栽初心者の方が盆栽を枯らしてしまう理由のランキングとしては...①水のやりすぎによる根腐れ②水やりを忘れた&水が足りていない③日照不足などがあげられます。せっかく我が家に迎えた盆栽。できれば永く元気に育てていきたいですね。原因と対策をくわしく見ていきま

  • 盆栽ママの庭だより~クリスマスに想う

    クリスマス前のこの時期、息子の最大の関心事は「プレゼント〇〇が欲しいからサンタさんにLINEしといて」という話題ばかり。(サンタさんとママはLINEしてることになってます)世の中も、プレゼントの広告ばかりですね。クリスマスってプレゼントもらうだけの日だったっけ?

  • 盆栽ママの庭だより~クスノキの木陰で

    故郷の東日本を離れて20数年。いまでは西日本での暮らしにすっかりなじみ、故郷の訛りも抜けてしまった盆栽ママ。でも家族の暮らす家や、幼いころ遊んだ屋敷の庭を忘れたことはありません。実家の庭には、欅(ケヤキ)の巨木があって、子供のころは、その抱えきれないほどの

  • 縁ーENISHIー出店のおしらせ・香川県丸亀市の金倉苑にて

    香川県丸亀市の古民家民泊施設、金倉苑にて古民家マルシェ「縁~ENISHI~」が開催されます。ボンサイ・マムも出品いたします。委託販売で店主不在ではありますが、たくさんのご来場、お待ちしています!目次日時アクセスおすすめ商品出展者一覧お子様連れの方へ

  • 苔玉を植え替えよう

    ボンサイ・マムの苔玉は芯材に園芸用水苔を使用しています。水苔はやがて微生物に分解され、徐々に小さくなっていきます。小さくなったな、と思ったらそれは植え替えの時期。苔玉の植え替え方を解説します。目次用意するもの植え替えてみよう植え替え後の管理 用意

  • 超ミニ盆栽の育て方

    お客様から「カワイイ!」の声も多いけれど、一方、「枯らしてしまいそう」という声も多い超ミニ盆栽。極小の鉢ではあるけれど、コツさえつかめば永く育てることができます。育て方のポイントを解説します。目次小さな鉢でも育つの?超ミニ盆栽はどんな風に出来ている?

  • 街の一箱古本市&せとうち蚤の市2020/9/19~21出店します

    香川県高松市の丸亀町グリーンで行われる「街の一箱古本市&せとうち蚤の市」2020/9/19~21。bonsai mam(ボンサイ・マム)では9/21最終日のみ出店します。新型コロナ対策として、消毒などを徹底しての開催です。ご来店の皆様もマスクを着用など、ご協力お願いいたします。目

  • ISOZAKIハンドメイド展2020 出品します!

    目次日時会場おすすめ商品出展者一覧見出し5 日時2020/9/19(土)~27(日)10時~18時まで。9/24(木)はISOZAKI丸亀店の店休日のため、お休みです。会場香川県丸亀市のインテリアショップ、ISOZAKI丸亀店(グーグルマップ)にて。駐車場は50台完備。お車でお越

  • 丸亀町グリーンマーケット2020/8/30無事終了しました!

    香川県高松市の商業施設、丸亀町グリーンの広場で行われました「丸亀町グリーンマーケット」。たくさんのご来場、またお買い上げ頂き、ありがとうございました!今回の出店でも、お客様の生のお声を聴くことができる貴重な機会となりました。「室内で育てられないのか?」「

  • 丸亀町グリーンマーケット(香川県高松市)2020/8/30出店します!

    香川県高松市の商業施設、丸亀町グリーンの広場で毎月行われる「丸亀町グリーンマーケット」。bonsai.mam(ボンサイ・マム)では2020/8/30(日)に出店します。新型コロナ対策として、消毒などを徹底しての開催です。ご来店の皆様もマスクを着用など、ご協力お願いいたします

  • 剪定してみよう

    今日は盆栽の姿を整える、剪定の方法をご紹介。最初は上手くできなくても大丈夫!徐々に育てながら、コツをつかみましょう。目次剪定はどうして必要?剪定してみようついでに針金掛け 剪定はどうして必要?春から初夏にかけて植物はぐんぐん生長します。理想は姿が

  • 葉を小さくたくさんつけるために~葉刈り

    ミニ盆栽を育てるには、さまざまなお手入れが必要です。バランスのいい姿をキープするため、葉のサイズを小さく育てるのもその一つ。今日は夏に行う「葉刈り(はがり)」という方法をご紹介します。目次葉刈りとは葉刈りしてみよう1か月後... 葉刈りとは盆栽のお手

  • 徳島県の秘境☆神山町の「かまパン」に行ってきました

    徳島県の山間の町、神山町。その町になぜか地産地消を目指したとってもおいしいパン屋さんがありました。雨上りの日曜日、さっそく家族で行ってみました。目次神山町ってどこ?地産地消で美味しい!かまパンかまパンはどこで買える?神山町にはどうして魅力的なお店が多

  • 芽摘みをしてみよう

    ボンサイ・マムの「種から育てるミニ盆栽」シリーズ。今回は、種から育てた苗を、ミニ盆栽にふさわしいコンパクトな樹にする方法「芽摘み(めつみ)」をご紹介します。目次芽摘みとは芽摘みの方法 芽摘みとは種から自然に生えた樹木は、夏、ぐんぐん生長します。その

  • 街の一箱古本市&せとうち蚤の市6/28無事終了しました!

    香川県高松市の商業施設、丸亀町グリーンの広場で行われた「街の一箱古本市&せとうち蚤の市2020/6/27~28」無事終了しました!たくさんのご来場、お買い上げありがとうございました。お客様とたくさんお話も出来、活気あふれる街の雰囲気を感じて、私自身とても楽しめました

  • ミニ盆栽の針金を外そう

    先月、「針金で曲げをつける」記事をアップしてから1か月ほど経ちました。そろそろ幹にくせがついている頃です。外してみましょう。目次用意するもの針金の外し方 用意するもの 用意するもの:盆栽、ラジオペンチ(やっとこ)針金の外し方まずは枝の先の部分から

  • 街の一箱古本市&せとうち蚤の市6/27~28開催決定!

    香川県高松市の商業施設、丸亀町グリーンの広場で行われる「街の一箱古本市&せとうち蚤の市」。2020/6/27(土)~28(日)に開催が決定しました。bonsai.mam(ボンサイ・マム)も6/28のみ出店いたします!新型コロナ対策として、消毒などを徹底いたします。ご来店の皆様もマス

  • 苔玉の育て方~モフモフにするには

    bonsai.mam(ボンサイ・マム)にて苔玉をお買い上げの皆様。苔玉は順調に育っていますか?今日は苔玉の苔をモフモフに育てるポイントをご紹介します。目次苔の好む環境苔玉をモフモフにするには苔玉の加湿に注意 苔の好む環境苔は適度な「日光」・「湿度」・「風通し

  • 小野島徹さんのアート作品

    minneの作家さん、小野島徹(おのじまとおる)さん。宝箱をひっくり返したような、不思議な世界観のアート作品を作っておられます。今日はその魅力あふれる作品を紹介します。目次小野島徹さんとは?作品の不思議な魅力どこで買える? 小野島徹さんとは?小野島徹(

  • 針金で曲げをつける

    種から育てるミニ盆栽シリーズ。自然そのままの樹形も美しいですが、針金で自分の思う形に成形するのも盆栽の醍醐味。ナチュラルな樹形をイメージし、より植物を美しく引き立てることを目指しましょう。目次用意するもの針金の掛け方管理方法 用意するもの植物苗(

  • ecoLife(エコライフ)さんのプラスチックフリー製品

    おうちで過ごすことが多くなり、ネットでお買い物したくなる方も多いのではないでしょうか。盆栽ママもその通り(笑)今日は、買ってみてとっても良かったプラスチックフリー製品をご紹介します。目次プラスチックフリー製品とはecolifeさんとはおすすめはヘアブラシ歯ブ

  • 苗を盆栽鉢に植えてみよう

    ボンサイ・マムの「種から育てるミニ盆栽」シリーズ(笑)。いつもご覧いただきありがとうございます。実際に種から植物を育てる方もいらっしゃるかと思います。今回はそれらの苗を使ってもいいし、園芸店のポット苗でもいいです。ミニ盆栽に仕立てて楽しみましょう。目次

  • 猪熊弦一郎現代美術館横のcafe Kera´anさんにて委託販売はじめました

    香川県丸亀市の猪熊弦一郎現代美術館。「いのくまさん」のニックネームで愛される美術館のすぐ横に、cafe Kera´an(カフェ ケラアン)さんがあります。「ケラアン」とはアイヌ語で「美味しい!」という意味。北海道出身のオーナーさんがつくる北海道スープカレーは後引く美

  • モミジを植え替えよう~種から育てて2年目

    種から育てて2年目のモミジ。秋には美しい紅葉を見せてくれました。今年は小さなミニ盆栽用の鉢に植え替えて、本格的に盆栽として楽しみましょう。種から育てる様子の記事はこちら↓目次植え替えの時期ミニ盆栽に仕立ててみよう 植え替えの時期植え替えは、植物にと

  • ミンネの母の日2020始まりました♡

    もうすぐ母の日。もうプレゼントはお決まりですか?bonsai.mam(ボンサイ・マム)ではハンドメイドマーケットサイトminne(ミンネ)にて盆栽や苔玉を販売しています。いつものグリーンギフトを、今年は苔玉にして、ちょっぴりスペシャルにしてみませんか。目次母の日は苔玉が

  • ケヤキを植え替えよう~種から育てて2年目

    種から育てて2年目になるケヤキ。まだ小さいですが、小さいからこそ愛らしさを楽しめる時期です。植え替えをして、今年もその姿を楽しみましょう。 目次なぜ植え替えが必要?植え替えの時期植え替えてみよう なぜ植え替えが必要?ミニ盆栽として育てるには、定期的

  • NEWレオマワールドワークショップマルシェ2020/3/21無事終了しました

    NEWレオマワールドワークショップマルシェ2020/3/21無事終了しました。たくさんのご来場、ご参加ありがとうございました。テラリウムワークショップでは、子供たちの自由な発想に驚かされ、学ぶことが多かったです。子供って、みんな天才ですね。テラリウムの育て方について

  • ドングリの木を植え替えよう~種から育てて2年目

    種から育てたドングリ。夏、ドングリは生長し、ドングリの小さな森ができました。やがて秋がきて葉を落とすと…種から育てて2年目。ドングリの植え替えをしてみましょう。目次なぜ植え替えが必要?植え替えの時期植え替えてみようドングリの苔玉を作ろう なぜ植え

  • 夏休みの自由研究にも。100均の水苔でかんたん苔玉の作り方

    苔玉といえば、専用の土を数種類そろえて作らなくてはならず、ハードルが高いイメージがあります。今回は100均の水苔を使い、少ない材料で手軽に作る方法をご紹介します。重さが軽いので、アレンジ次第で吊り下げて楽しむこともできます。 夏休みの自由研究に、お子さんと作

  • お子様向け動画「ボンサイ・マムの見つけよう!自然のふしぎ~モジズリソウという花をしってますか?」アップしました

    モジズリソウという花を知ってますか?長い花をねじらせながら咲く、山野草です。力強くも美しい、モジズリソウの1年の移り変わりを、動画にまとめました。子供の驚き・発見は「おもしろい」「やってみたい」の入り口。YouTubeチャンネル「ボンサイ・マム」では身近な自然の

  • NEWレオマワールドワークショップマルシェ2020/3/21出店します!

    春休みの計画、そろそろ立てませんか。小さなお子さんも楽しめる、香川県丸亀市のNEWレオマワールド。四国随一の遊園地にて、ワークショップマルシェが開かれます。子供も大人も楽しめるワークショップです。ぜひお越しください!目次日時お子様向けテラリウムワークショ

  • 香川県宇多津町うたづええもん市2020/2/8~13行ってきました

    香川県宇多津町のこめっせ宇多津にて開催された「第7回うたづええもん市」2020/2/8~13。(公式HPなどは無いようです。こめっせ宇多津のFacebookページです)香川県内の福祉就労施設で作られたお菓子や小物を販売するイベントです。「障がいを壁にするのではなく、誰かとつな

  • 春休み中の盆栽・苔玉預かりについて

    いつもbonsai.mam(ボンサイ・マム)をご利用いただき、ありがとうございます。受験、卒業、入学とあわただしいご家庭も多いかと思います。世間では流感が猛威をふるっております。くれぐれもご自愛ください。さて、bonsai.mam(ボンサイ・マム)では、お買い上げいただいた盆

  • 「街の一箱古本市&せとうち蚤の市2020/3/20~22」出店します

    香川県高松市の商業施設、丸亀町グリーンの広場で行われる「街の一箱古本市&せとうち蚤の市」。3月の開催で、bonsai.mam(ボンサイ・マム)も出店することになりました。おすすめポイントなど、詳しくご紹介します。目次日時会場アクセス・駐車場おすすめポイント小さい

  • 動画「ボンサイ・マムの見つけよう!自然の不思議~いろいろな松ぼっくり」アップしました

    チャンネル登録お願いします!インスタもやってます↓

  • ハンドメイドマーケットサイト、minne(ミンネ)に出展しました

    明けましておめでとうございます。今年もbonsai.mam(ボンサイ・マム)をよろしくお願いいたします。今年からハンドメイドマーケットサイト、minne(ミンネ)に出展しています。リンクはこちら↓販売とあわせて、今年もブログ・YouTubeにて、販売するミニ盆栽・苔玉などの育

  • 海外へのお土産に。バレンタインにも…香川県の盆栽メモ

    香川県は有数の盆栽の産地ですが、そんな地元香川で、オシャレな盆栽グッズを発見。その名も「SANUKIMON 盆栽メモ」です!(税込み495円)写真は、樹木の幹のうねりを楽しむ「模様木(もようぎ)」。このほかにも「懸崖(けんがい)」(崖の急斜面に生える樹木の様子を表す

  • ワークショップ「苔玉&お正月盆栽を作ろう」2019/11/30無事終了しました

    本日、香川県宇多津町こめっせ宇多津にて、ワークショップ「苔玉&お正月盆栽を作ろう」無事終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました!朝は寒さが厳しかったのですが日中は暖かく、日差しの降り注ぐ、こめっせ宇多津のテラスにて開催いたしました。生徒様作品

  • Stand up!! market vol.6瀬戸大橋記念公園2019/11/24に行ってきました

    ハンドメイドのイベント、Stand up!! market vol.6に行ってきました。会場は香川県坂出市の、瀬戸大橋のたもとにある、瀬戸大橋記念公園です。まずは遊具でひと遊び。頃合いを見計らって、息子に「おやつ買いに行こうよ」と出店ブースに誘導。早めの参戦のため、まだ行列にな

  • 種から育てるミニ盆栽~メタセコイヤ

    公園や街路樹などでよく目にするメタセコイヤ。スギ科で育てやすく、丈夫な樹種です。公園などでは大木で見かけますが、種から育てれば、柔らかで涼し気な葉を楽しめます。目次公園で種を探そう発芽させるにはミニ盆栽で楽しもう 公園で種を探そう 10~11月にかけ

  • 動画付きで再アップ!ダイソーの枡でお正月盆栽

    ちょっと早いですがお正月盆栽の作り方です。ボンサイ・マムではワークショップ「苔玉&お正月盆栽を作ろう」、2019/11/30開催予定です。こちらに残念ながら参加できないという声も多かったので、ブログと動画でご紹介します。ほぼ100均で材料はそろいますので、ぜひ作ってみ

  • グリーンフェスタ国分寺・盆栽祭2019/10/25~27に行ってきました

    秋晴れの日曜日、グリーンフェスタ国分寺(盆栽祭)に行ってきました。香川県高松市の国分寺は、盆栽の産地。カラッとした気候を生かし、マツの栽培が盛んです。グリーンフェスタは毎年、秋に開催されます。会場は橘ノ丘運動公園。駅からのシャトルバスなどの運行はなく、息

  • 子供と公園で出来る!植物の種を拾おう

    これからの季節、公園に行くとたくさんの木の実が落ちています。種から育てた植物は、盆栽に、テラリウムに、はたまた来夏の自由研究にと用途がたくさん。お子さんと一緒に、楽しみながら拾ってみましょう。目次用意するもの注意点拾ってみようこれは何の種?図鑑で調べ

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、盆栽ママさんをフォローしませんか?

ハンドル名
盆栽ママさん
ブログタイトル
ボンサイ・マムのはじめてでも簡単!おしゃれミニ盆栽の作り方
フォロー
ボンサイ・マムのはじめてでも簡単!おしゃれミニ盆栽の作り方

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用