最近、「DX推進パスポート」という言葉を耳にする機会がよくあります。これは、IT系の基礎資格や検定を取得すると、その数に応じたレベルのバッジが授与されるというものです。私はもう1年も前になりますが、人気が出始めていたG検定(ジェネラリスト検
最近、「DX推進パスポート」という言葉を耳にする機会がよくあります。これは、IT系の基礎資格や検定を取得すると、その数に応じたレベルのバッジが授与されるというものです。私はもう1年も前になりますが、人気が出始めていたG検定(ジェネラリスト検
本記事では私が土地探しで考えたことや、どんなツールを使ったか、契約までの流れ等をご紹介します。自分で土地探しを始めるときに、こんなまとめがあったら良かったな、というイメージで書きました。そもそも、建売(分譲)か注文住宅かという選択があります
突如始めた住宅取得編ですが、今回は住宅ローンの計画をどのように立て、どうやって借入先を選定したか紹介します。特に、私が土地を買い注文住宅を建てる際に、こんな情報がまとまっていたらと思ったところを重点的に整理しました。住宅ローンの支払いを無理
戸建てを購入するにあたり、分譲住宅と注文住宅、どちらにするか迷うところではないでしょうか?本記事では、私は土地を購入し注文住宅を建てることを選択しましたので、この理由を紹介します。先に申し上げておきますと、結論は「性能や場所のこだわりが一致
こんにちは!ニューロンズではない方です。久しぶりの記事投稿です。この度、一軒家を買うことにしましたので、私が悩み抜いて辿り着いた結果を共有していきたいと思います(正解とは限りません)。私が何をどうやって家を建てたかというただの日記とも言えま
※本記事は2023年1月初頭に下書き保存していた記事ですが、2023年12月にこの下書きを見つけたため、せっかくですのでちょっとだけ修正して公開します。従って内容や考えは2023年1月時点のものとなりますので、現在と認識や戦略にズレが生じて
2023年4月17日より、楽天証券で一株投資(単元未満株投資)ができるようになったようです。一株投資は最近色々な証券会社でできるようになりましたが、私は専らネオモバイル証券を利用していました。丁度ネオモバイル証券がサービス終了(SBI証券に
昨年末に話題となった2024年に開始される新NISAについて、誤った情報をツイートで拡散しておりました。その内容は、新NISAの制度設計が決まる前に書いた現行のつみたてNISA、一般NISAの制度を念頭に置いた以下の記事に示した内容で、具体
2022年10月1日に、育児・介護休業法が改正され、男性労働者がより育児休業を取得しやすくなりました。これを機に、お子さんの出生にあわせて育休を取得しようかなと思っているパパも多いと思います。その一方、給付金が支給されるとはいえ、我々インデ
前回の記事では、特定口座にて利益が乗っている場合であっても、NISAの投資枠が余っている場合にはNISAに乗り換えた方がお得だということを、数学的証明も含めて解説しました。前回は、年利を定めた際に、特定口座でそのまま運用する場合とNISAに
NISAスーパー拡大案が話題です。金融庁の希望としては、NISAによる非課税枠を年間300万円に拡大することのようで、もしこれが実現したら入金力強者の方でもこの枠を使い切るのは容易ではないでしょう(特に家族持ち世帯)。また、現行のNISA制
前回と前々回の記事で、資産管理法人を設立して法人口座で資産運用を行うことにより譲渡益課税を大幅に節税できること(セルフNISA(改))をご紹介しました。今回の記事では、特に家族持ちのFIRE民を対象として、万が一ご自身が早くに亡くなった場合
前回の記事では、個人の特定口座にて運用している資産を法人に移管して運用したらどれぐらい節税できてお得になるのかということについて、徹底解説しました。今回は、前回の記事の内容がわかっていることを前提として話を進めていきますので、まだお読みでな
お久しぶりです、ニューロンズです。入金力強者の方にとって、日本の非課税投資スキーム(NISA、iDeCo)は十分な大きさではありません。多額の資金を個人の特定口座に投入しておりかつ含み益が積みかさなることは喜ばしいことですが、同時に将来の多
mineoを始めとする格安SIMの登場は、我々の家計に大きな恩恵をもたらしてくれました。さらに、昨年の菅元総理の切り込みにより、大手キャリアも格安SIMと同等以上のプランを打ち出さざるを得なくなったことは、誰もが?知るところです。何だかんだ
大分前になりますが、iPhone SE(第二世代)を購入した際、折角デュアルSIMができるということで、楽天モバイルを副回線として契約していました。そんな中、色々とニュースになっていますが、楽天モバイルが0円サービス終了するようですので、副
おめでたいことに、主にTwitterで個人的にお世話になっている長期株式投資さんが本を出されました。本のタイトルは、『オートモードで月18.5万円が入ってくる「高配当」株投資』です。長期株式投資さん(以下、長期さん)といえば、他のブロガーと
ご無沙汰しております。理系の錬金術師ことニューロンズです。みなさま、日々お変わりなく爆上がり株高の恩恵を享受されておりますでしょうか?私は御多聞にもれず米国株と仮想通貨の爆上がりの波に乗っており、遂に総資産額が念願の準富裕層となる5000万
多くの投資家はNISA制度を利用しているでしょうから、NISAのありがたさは説明するまでもないでしょう。しかし、日本のNISA制度には一つ大きな弱点があります。それは、NISAの元となった英国のISA制度や米国の非課税投資制度に比べると、付
FIRE民に朗報です。株や債券を毎年一定額だけ取り崩す場合に、どの程度の期間に渡って資産が持つかということを研究したトリニティスタディ(4%ルールで有名)では、米国の有価証券のみを対象としたものでした。そこで、より分散を利かせた全世界版の方
※本記事は2023年1月初頭に下書き保存していた記事ですが、2023年12月にこの下書きを見つけたため、せっかくですのでちょっとだけ修正して公開します。従って内容や考えは2023年1月時点のものとなりますので、現在と認識や戦略にズレが生じて