若手弁護士に因縁つけられて、懲戒請求や本人提訴の裁判などしています。法曹のインチキな実態の記録!
一般人に不当な法的威迫を行った若手弁護士。日弁連は懲戒請求を組織的にもみ消し、裁判所はでっち上げにより弁護士の行為を正当化。不法とかばい合いによる法曹の腐った実態!
⑧ 東京高裁の担当裁判官野山宏・宮坂昌利を忌避申立 = 国賠を提起して係属中なのに、その対象裁判官が忌避されないインチキ決定!
日弁連に対する損害賠償請求訴訟の控訴審の裁判官は、エムを貶めN弁護士の不法行為を強引に正当化した野山宏と宮坂昌利でした。エムは彼らに国賠を提起していたため「裁判の公正を妨げるべき事情がある」として忌避申立しましたが、東京高裁はこれを却下。
⑦ 日弁連の不法行為に対し損害賠償請求訴訟を提起 = 東京地裁民事43部の市川多美子裁判長は釈明権を濫用してイカサマ判決!
日弁連の適法手続拒否・適正手続不作為の「手続きの違法」により被った損害について、エムは損害賠償請求訴訟を本人訴訟で提起しました。しかし、東京地裁は釈明権を濫用して原告の主張した請求原因を故意に減縮し、イカサマで請求を棄却しました!
⑥ 日弁連の違法な異議申出却下決定に対し行政訴訟提起 → 東京高裁「決定は違法でも請求は却下」= 日弁連の違法を裁判所が黙認
日弁連の違法な却下決定の「無効確認」を求める行政訴訟を本人訴訟で提起。判決は 「日弁連の却下決定は違法でも、その決定の無効確認請求は却下」 = 裁判所は、日弁連の違法行為を黙認し、その違法状態を維持しました!
⑤ 「N弁護士に対する控訴審判決の違法・名誉毀損」に国賠提起 → 東京高裁5民は下手くそな詭弁で11民のイカサマ裁判官らを曲庇!
N弁護士の不法行為を強引に正当化した東京高裁の無茶苦茶な判決に、エムは本人訴訟で国家賠償請求訴訟を提起しました。 すると東京高裁での控訴審は、明らかに不合理な原審の判断を根拠なく「不合理なものとは認められない」と決めつけて請求を棄却しました。
④ 66期N弁護士に対し損害賠償請求訴訟 → でっち上げのイカサマでN弁護士の不法行為を強引に正当化。この東京高裁判決はヤバい!
66期N弁護士の不当行為に対し、本人訴訟で損害賠償請求訴訟を提起しました。 しかし東京高裁での控訴審判決は、N弁護士も主張していなかった虚偽をでっち上げて認定し、根拠なくエムを貶めて、N弁護士の行為を正当化しました。
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