COVID-19 こんなはずじゃなかったのに!!!! part 2
はい。 では、前回の記事のつづき! 現在、シドニーではすでに ロックダウンが始まってから4週間以上が経っています。 まず 現在に至るまでの状況の変化 をご説明します。
COVID-19 こんなはずじゃなかったのに!!!! part 1
はい。 では、前回の記事のつづき! なぜ、私はまだシドニーにいるのか! を書く前に 空白の約1年何をしていたのか? を簡単に紹介していきたいと思います。 昨年の3月から語学学校に通いはじめ、 紆余曲折ありながら またこれもそのうち書きますw 無事希望のコースであったケンブリッジ FCE のクラスにも入ることができて そのコースで語学学校は8月に卒業 その後は9月からプライベートカレッジ(日本で言う専門学校みたいなところ)で Certificate IV web development 説明 英語から翻訳-Web開発は、インターネットまたはイントラネット用のWebサイトの開発に関わる作業です。 …
どうも皆様お久しぶりです。 ご無沙汰してしまってすみません。 以前の投稿 eos.hatenadiary.com からもうすぐ一年たってしまうとは!! 書かなきゃなと思いつつついつい後回しにしてしまう自分。。。 すみません。 現在、私はロックダウン中のシドニーで元気に生活しております。 ロックダウンてやばいんちゃうのーーーー!!!? と思う方もいらっしゃるかもしれませんので、 折角ですから 何故帰国せずにシドニーに残る決断をしたのか、 ロックダウン中のシドニーの生活、 周りの状況 今後どうするつもりなのか などなどざっくばらんにブログにしていこうと思います。 では次回記事にて! Have a …
令和元年 おめでとうございます。 新元号が発表されるとわかってから急に年老いた気がします、chikoです。 前回記事では週一更新で落ち着きそうとか書いていたくせにこんな長い間が空くと自分でも思っていませんでした。 まず、ブログの更新が停滞していた理由の一つとして バイトを一つ失ったことが大きいです。 というのも、このブログはバイト中の何もすることがない時間に書いていたので そのバイトがなくなって他のバイトを入れたところ 結果ブログを書く時間もなくなったというわけです。 もう一つは前回記事と同じような内容になるのですが、自分の英語力不足となりたい自分のギャップ、そして現在の学校のクラスについて色…
どうも、ようやく週一で安定して更新できそうだなと思う今日この頃。 将来どうしたいのか やっぱり学士が取れる学校に行った方が良かったんじゃないのか。 そんなことをぐるぐる考えていたら、地の底まで気分が落ちてしまいどうしようもなくなってしまいました 一人でいるからだ 誰か信頼できる人 弱音を吐けるpartnerをつくりたいと思ったりもするのですが、 日本人は好みじゃないし (わたしの経験上、こっちにいる日本人男性はちょっとユニークな方が多いというか。。。。察してくださいw わたし自身の容姿も日本人受けする可愛い感じではないですので成立しないのですw) 多国籍の人はこのまま関係を続けていくことは難し…
みなさん Racist という単語を知っている、もしくは聞いたことがありますか? Racist とは 英語で 人種差別主義者 のことです。 なんでこんなことをブログで言いだしたかというと 海外に住んでいると肌の色が違う、言葉がきちんと話せない、それだけで差別をうけることがあるからです。 これは誰でも受ける可能性のことだし ワーキングホリデーで海外に夢を抱いてくる若い人たちに失望して欲しくないということと 差別と戦ってほしい 嫌なことは嫌だときちんと言えるようになってほしい という思いを込めて書いています。 我々日本人は日本という島国で生きてきて、ほとんどの人が差別を受けた経験は無いと思います。…
はい。 かなりご無沙汰してしまいすみません。 まだまだ学校と仕事のバランスがうまく取れず、ブログを書く時間をなかなか捻出できないでいます。 というか三十路を過ぎた体力のないわたしには1日6ー7時間プラス4時間学校というスケジュールをこなすのは非常に難しいことだと改めて実感しましたw 食生活もいままで以上に乱れており 肌荒れは治らないわ ダイエットのためにせっか買った体重計にはしばらく乗れてないし 体重。。。 増えている気しかしない。🐽 とにかく学校は今までかかわらなかったタイプの人たちと一緒に勉強しているので なかなか刺激を受けていると言えるでしょう 慣れたと思っていたスペイン語訛りも出身国や…
はい。 先々週の月曜日から待ちに待った語学学校が始まりました! どんな感じって? I’m ONLY Japanese in the class!!! です。w まぁ、わかってたことだし、自分から求めていた部分もあるので大丈夫です。 でも学外からケンブリッジのクラスに進む子は少ないようで すでにコミュニティが出来上がってましたw そして、なんか気分は転校生ですw クラスの90%が中南米出身(主にブラジルとコロンビア)で 他は私(日本人)、トルコ人そしてモンゴル人です。 そして典型的なアジア人顔は私とモンゴル人だけw まぁ国籍の話はここまでにして、 授業内容。 ですが、ケンブリッジのテストに沿って…
どうもお久しぶりです。 最近シドニーは天気が悪く、今日なんて今までにないくらい大雨です。 (バイト先まで15分坂を下るんですが、予想外に強い雨だったのでスニーカーは見事に水浸し。今は裸足で仕事してますw いいんです、誰もお客さんいないし、オーストラリアだしw) なんか日本の梅雨を思い起こさせるような状況でなんだか懐かしくなりました。 で、タイトルの ethical (エシカル)てなんだよ?という方もいらっしゃると思います。 「エシカル」とは 英語で「倫理的な」という意味で、法律の縛りはないけれが正しいと思うこと。 または本来人間が持つ良心から発生した社会的規範を意味します。そこから派生して、今…
はい。ケアンズ旅行ブログの続きです。 前回のブログはこちら ✈︎ eos.hatenadiary.com その後、友人と市内に戻りブラブラと市内を一緒に回って話をしたあと 別れました。 彼女は元実業団のマラソン選手でヨガの先生、そして現在マッサージの技術を得るために来たケアンズで働いています。 こんな才能に溢れる彼女はこの後4月にビザが切れるため日本に帰国するそうです。 その後は開業に向けて、パワフルに活動していくそうです。 次はどこで会えるのか? わからないけれど、きっとまたどこかで会えることを信じています🌈✨ で、その後バッパーに戻ってぐったりしていたんですが……… そこへ一通の知らせが …
はい、ケアンズ旅行ブログの続きです。 前回の記事はこちら ✈︎ eos.hatenadiary.com 2日目も何事もなく過ぎていきました。 最初こそ不幸なことがあったけれど 天気もいいし、いいことばっかり!と思いながら次の3日目になりました。 この日はこの旅の目的であるバイロンで出会った友人との再会 そしてずっと行きたかったキュランダ高原鉄道の旅ツアーを予約していました。 はやる気持ちを抑えつつも 朝は宿近くのカフェでモーニング🍴 ちょうど海が見渡せるところにあるので、朝から気持ち良い日を浴びて美味しいご飯に舌鼓を打ちましたw www.muddyscafe.com そのあと私の宿まで友達が来…
ケアンズ旅行ブログです。 前回記事はこちら ✈︎ eos.hatenadiary.com 朝食後、バスでケアンズ市内に戻りました。 行きに1dayパスを購入していたので、帰りは購入する必要なくそのまま運転手のおじさんにチケットを見せるだけで済みました。 実は朝から何度か雨に降られていたんですが、 昼過ぎには快晴に。 ぶらぶらランチ場所を探していたところ目についたイタリアンでパスタをいただきました。 そのあとは有名なエスプラネードラグーンでまったり。 2月ー3月は雨季なのでなんでそんな時期にケアンズ行くの?といわれたんですが 私のいた2日間は夜は土砂降りでしたが 昼間は快晴でシドニーとは違うトロ…
ケアンズ旅行ブログのつづきです。 前回記事はこちら✈︎ eos.hatenadiary.com eos.hatenadiary.com 目が覚めて2日目 シドニーとは1時間時差があるのもあって6時前には目が覚めた私は朝食をGETするため外に出ることに 行きたいカフェがあったのですが バッパーから15分ほど歩いて中心地へ向かうもみつけられず 思い立ってバスに乗ってPalm Coveへ行くことにしました。 translink.com.au ケアンズ市内からパームコーブはバスで1時間ほど 大人は片道$5.8 往復のチケットもあるので私はそれを購入 カードは使えないし、同じQLDなのにGo カードも使…
前回に引き続き、ケアンズ旅行ブログです 前回記事はこちら✈︎ eos.hatenadiary.com ケアンズの空港についてから思ったこと とにかく日本語の案内表示が多い 英語・日本語・中国語でいろんなところに案内サインがあります まるでハワイやグアムのようw 飛行機の遅延のせいで半日潰れてしまったため 当日は夕食とちょっとした食料を求め 市街地まで歩いて行きました。 ちょっとだけケアンズ気分を味わい、1日目は終了! つづく…✈︎
はい。どうもお久しぶりです。 最近ちょっとサボり気味だったんですが、 ケアンズに旅行に行ってきたので旅行ブログを久しぶり書きたいと思います。 まず、以前の記事で紹介したようにjet starではセールを毎週金曜やってるのでそれを利用してチケットを予約しました🎫 シドニー発 11:45 ケアンズ着 14:50 のフライトでした が、、、、!!!! まさかの搭乗後に機材トラブルが発生し30分缶詰 そして、結局すぐに解決せずに一回飛行機降ろされました 今まで色々飛行機をつかって旅行に行ったことがあるけど、こんなことは初めて! ※昔タイからベトナム経由で日本へ帰る際に台風が来てて12時間くらい遅延した…
たぶん多くの人が気になる ワーホリに来たら英語力=英語が喋れる力って伸びるの? をテーマで書いていきたいと思います。 まず、私の渡豪前の英語力について 学歴としては一応関西の某有名私立大学を卒業し、在学中に英検2級を辛うじて取得 二回生の時に行ったイギリス・マンチェスターでのサマースクール後に受けたTOEIC pet?の結果は500いかないくらい 社会人になってからは英語からは遠ざかり まぁ旅行の時はthank you!と笑顔で乗り切るといった感じでしたw 英語があんまりできないやつの典型ですねw そして、オーストラリアに来てからの学校ではpre-interminable から始めてinter…
ディナータイム 寮とはいえ寮母さんがいるわけでもなく、ただ一軒家を寮として使用しているだけだった 基本的に消灯時間などもなく 学校がおわってからは 各自好きなことをして 好きな時間にご飯を食べて 好きな時間になるという状態 シェアハウスとあまり変わらない状況だった 同じ日に学校に入学したが、スペイン人Lは仕事のホリデーで3週間しかいなかった為、 Lがバイロンベイを出る前にハウスメイトみんなでディナーを食べようということになった 何を食べたのか全く覚えていないけれど その中でブラジル人Aの言ったことが非常に心に残った “ブラジルでは公立の学校には通えないよ。 公立の学校に行ったら銃を持っている子…
セカンドビザが切れてからもブリッジングビザで滞在中のchikoです 以前書いたように私はすでにワーキングホリデービザで2年オーストラリアに滞在し現在次のビザ、学生ビザにアプライ中です 毎年多くのワーホリメーカーがオーストラリアに訪れて、そして去っていきます 私の初期の語学学校の友達も後2―3人を残してみんな帰国してしまいました そんな中なぜ私がオーストラリアにいる選択をしたのかというと 日本で生きていく未来が見えなかったから という一言に尽きます。 生きるということは仕事をすることが必要不可欠ですが、 わたしは約6年の社会人生活と2年間のオーストラリア生活を経て思ったのです もう日本での社畜生…
日本でも有名なLCCである JETSTAR(ジェットスター) www.jetstar.com ご存知の方も多いと思いますがね、もともとオーストラリアの会社です。 オーストラリアの国土は日本の約20倍もあるのでちょっと気軽に別の都市になんてなかなかできません そして国内にトロピカルな熱帯地域も砂嵐吹き荒れる砂漠も美しいビーチや山々など自然がいっぱいなので海外旅行するオーストラリア人って少ないそうです ただ国内旅行でいろんなところに行く人は沢山いるみたい あちこちに国立公園があってキャラバンパークもあるし、自然と触れ合い放題ですw で、そんなオーストラリアの格安航空jetstarですが、なんと毎週…
また本編?を休憩して、今回はオーストラリアで私がいかにして仕事をゲットしてきたかについてご紹介したいと思います。 その前に私の職歴?というかオーストラリアでついてきた職業を簡単に並べていきたいと思います ・ファームジョブ 3つ・ホテルのハウスキーピング(ローカル)・食品工場・日本食レストランのキッチンハンド・日本食レストランのウェイトレス・コンビニの店員(ローカル)・雑貨屋さんの店員(ローカル) まず皆さん気になると思うのが、どうやって仕事をゲットしたのか? 私の場合はすべてインターネットのサイトを経由して探しました。 オーストラリアで日本人が日本語のサイトで仕事を探す場合、インターネットサイ…
はじめての金曜日 語学学校は日本の義務教育の学校とは違い 毎週月曜日に新しい生徒が入学してきて 毎週金曜日に卒業していく生徒がいる 別れと出会いの非常に多い場所である 私が通っていた語学学校では金曜日だけ午前中のみの授業で 通常は昼休みにあたる時間帯に 卒業セレモニーが行われていた レベルにかかわらず卒業証書を貰う際に皆簡単なスピーチを行うのだ だいたいみんな Thank you for everything と同じようなことを言っているのだが バイロンベイを離れた今 本当にあの地での3カ月間は夢のような時間だったと感じている
授業内容 ワーキングホリデーや海外留学するにあたり語学学校へ通うことを検討する方 授業は本当に先生によって様々であることを知っておいてほしい 私は幸運にもクラスが上がるまで同じアメリカ人教師Sに教わることができた 彼女のクラスは非常に工夫されており、 生徒が飽きないように課外授業や合同授業もとりいれられていた 中でも彼女の授業の中で非常に好きだったのがクッキングクラス 多国籍な生徒たちの中で4組ほどグループを作り それぞれ被らないようにメニューを決めて、買い物から料理作り、そしてレシピまでを書く大仕事である しかも、この授業があるときは1日全部この授業で終わる上に 格安でお腹いっぱいお昼ご飯が…
クラスの国籍割合 日本人 7人 スイス人3人 サウジアラビア人 1人 スペイン人2人 ホリデー中のチリ人1人、あとヨーロッパの小国の出身1名(マケドニア?リトアニア?) バラエティに富んだ国籍。 私がいた当時は学校に占めるスイス人の割合が非常に多かったが、 彼らは英語は基本できて当たり前 (同じ国の中で4言語地域によって言葉が分かれているため共通語が英語になるらしい) 中にはやはり落ちこぼれというか苦手な子もいるようで私たちと同じレベルのクラスにも少しだけいた 彼らのほとんどはintermediate 以上のクラスの過半数を占めていた。 喋るのが得意なヨーロッパ勢 文法が得意なアジア人 本当に…
レベルわけテストの結果 私はpre-intermediate のクラスになった。 ここでオーストラリアの語学学校のレベルわけについてかくと General English course のレベル分け 私は下から2番目のクラスからスタートした。 割合としては中間層のintermediate のクラスの人数が一番多く 英語を学ぶ中でintermediate からupper intermediate に上がるのが 一番壁があるらしい 最初にクラスに行くと誰もいない。 授業開始15分前くらいである。 5分前でようやくクラスにちらほらと人が入り始めたが、 ほぼアジア人 正確には私の最初のクラスは15人中…
初登校 そして、ついに待ちに待った月曜日 私が何年かぶりに学生に戻る日である。 当日は朝からcが学校まで送ってくれて、無事到着。 ちなみに最後の一人のハウスメイト スペイン人のLは私の知らない間に到着していたw CとLと一緒に学校まで徒歩で向かい、レセプションで受付をすませ、 レベルわけテストとオリエンテーションを受けた。※cはその時友達できなかったらごはん一緒に食べようと誘ってくれた!w 同じ日に入学した人数はおよそ20名 出身国はスイス、ブラジル、日本、スペイン、ニューカレドニアと非常にバラエティに富んでいた あとで聞いたところによるとその日が一番入学した人数が多かった日らしい その日はオ…
2月5日が今年の旧正月の元旦だったらしいです。 (よく行く銀行の中国系のお兄さん曰く) 私はシドニーのチャイナタウンで昨年から働いているんですが、 旧正月のイベントになるとチャイナタウン周辺を獅子舞が楽団とともに練り歩いています。 シドニーには中華系の移民が多いためか旧正月はシドニーを挙げての一大イベントのようになっています。 ※日本だど多分3大中華街の周辺だけじゃないかな。東京や大阪ではきかない話ですよね。 シドニーで一番古い地区と言われるRocksでは毎週末マーケットがひらかれているんですが、 2/1〜2/10 Rocks Luna Markets と名前を変えてマーケットが開催されていま…
オーストラリアには2大スーパーマーケットと言える大きなスーパーマーケットグループがあります。 一つがWoolworth もう一つがColes それぞれイメージカラーなんかもあってポイントカードもあります。 他に大きなスーパーとしてはドイツから来たALDI、地域性に飛んだIGAなどがあります。他にもオーガニック系のスーパーや量り売りの通称ブルクショップと呼ばれるお店など色々あって面白いです。 Woolworth とColes はほぼ品揃えは変わりません。 ALDIは日本でいう業務スーパーみたいな感じで品揃えは偏っている部分がありますが、格安で買い物ができます。 IGAはほんと独特でちょっと価格も…
オーストラリア 学生ビザ(subclass500)の申請 PART5
こんにちは。 PART1―4までで私のエージェント選び、学校選びについて書きました この二つが決まったらあとは必要な書類をあつめること! なので今回は必要なものや流れについて説明していきたいと思います。 4学生ビザの申請に必要なもの ・ パスポート・お金(ビザ申請費用、OSHCの費用、学費等)・GTE(ビザ申請に費用な情報を細かく書く書類。直近10年の海外渡航先・期間や勤務先情報・そしてオーストラリアで学びたい理由を書くエッセイなど)・最終学歴証明書(高等教育機関=大学やカレッジに進学する場合は高卒以上の卒業証明書や成績証明書が英語で記載されたものが費用) 私は語学学校の後私立のカレッジに進む…
オーストラリア 学生ビザ(subclass 500)の申請 PART4
どうもこんにちは。 今日は学校を選んだ理由について書いていきたいと思います。 3 どうやって学校を決めたのか 私の学校選びのポイントには前回・前々回の記事にも載せたように お金ない・スキル身に付けたい が非常に関わってきます。 それに加えてファーム生活以降朝型生活を続けている私は今の仕事も午前中から遅くとも夕方6時半までの仕事です ビザが切り替わるタイミングで仕事を探し直すのも非常に面倒だし ライフスタイルも変えたくなかったため まず語学学校はイブニングクラスがある学校に絞りました。 そして希望クラスはケンブリッジ・IELTSまたはEAP(進学準備クラス)のどれか。 というのもスキルを身につけ…
オーストラリア 学生ビザ(subclass 500)の申請 PART 3
はい、では引き続き学生ビザの申請についてのお話ですが 前回長くなりすぎて中断した記事の続きです。 前回記事はこちら eos.hatenadiary.com eos.hatenadiary.com 2 エージェントを決めた理由 ② 結局私が選んだエージェントはここ!!! ・ エージェント T 社→ ここは前述の2社と違ってメルボルンに拠点を置くエージェントです。 実は大抵の大きな語学学校や私立のカレッジは大都市にキャンパスを構えているため メルボルンのエージェントさんでも問題なくシドニーの学校と連携をとれます ※日本拠点のエージェントより近い分レスポンスは早いかも?w なんでここにしたの?と聞か…
オーストラリア 学生ビザ(subclass 500) の申請 PART2
前回に引き続き、学生ビザの申請に関する話です eos.hatenadiary.com では、 2 エージェントを決めた理由 ① 私が利用することに決めたエージェントはメルボルンにあるとあるエージェントです。 ただ最初からそこにしようと思っていたわけではありません。 まず最初は家の近くにあるシドニーのエージェントに相談に行ってきました。 相談する際に私が伝えていたことは大まかに4つあります。 1 WHVがもうすぐ切れること(後半年ほど) 2 オーストラリアにもう少しいたいと思っていること 3 お金はあまりないこと 4 今後帰国するにしても何かスキルを身に付けたいこと ・エージェント 1 E社 →…
オーストラリア 学生ビザ(subclass 500)の申請 PART1
ようやく学生ビザの申請が終わりました!!!! といっても申請に必要な書類を集めただけで実際に申請したのはエージェントさんですがw なのでこの解放感と共に学生ビザを申請することを決めてからどういう経緯をへて申請までに至ったか 簡単に共有したいと思います。 ※なのでちょっとバイロン編はお休みです 1 エージェントはどこにする? 学生ビザにするということは学校に通う必要があるということです。 様々なエージェントが学校を手配してくれますが、 どこも同じ値段ではありません!!! え?しらなかった? だってどこも一緒だったらどうやってエージェントは選んでもらうんですか? 差別化を進めるためにエージェントさ…
日本人男子S 翌日起きてから階下へ降りると見知らぬアジア系の男の子二人がリビングにいた 日本にいるときには絶対に関わらなかったであろう サーフ系のガングロ男子である よくよく考えればバイロンベイはヨガの聖地であるとともにサーフィンのメッカでもあるため サーフィン好きの子が集まってくる場所でもあったのである。 その当時そんなことはつゆ知らず オーストラリアでの日本人との初遭遇にどうしたらよいかわからず フリーズしてしまったのである
2年前の昨日、関空を出発して 2年前の今日、オーストラリアに入国しました。 これで私はオーストラリアにきて2年過ぎたことになります。 いやー時が経つのは早い事でw ちなみに今は漸く学ビザの申請が終わり ブリッジングビザという公式なビザが降りるまでのつなぎ?のようなビザを持っています。 ここで1年の抱負!!! ではないですが、やりたいことリスト10を書き出してみたいと思います。 1 ケンブリッジ FCEのテストかielts all6.0をとる → 実は学生ビザは2年半程のものになっていて、最初に語学学校で半年間みっちりケンブリッジの勉強をします。ケンブリッジのテストを受けるかはまだわからないけれ…
日本人男子S 翌日起きてから階下へ降りると見知らぬアジア系の男の子二人がリビングにいた 日本にいるときには絶対に関わらなかったであろう サーフ系のガングロ男子である よくよく考えればバイロンベイはヨガの聖地であるとともにサーフィンのメッカでもあるため サーフィン好きの子が集まってくる場所でもあったのである。 その当時そんなことはつゆ知らず オーストラリアでの日本人との初遭遇にどうしたらよいかわからず フリーズしてしまったのである
オーストラリア ワーホリに持ってきてよかったもの&役に立たなかったもの
ワーキングホリデーに行くにあたり皆さん気になると思うのが、何が必要で何が不要なのかだと思います。 これはまぁどこに住むかや渡航時期、自分自身の趣味趣向による場合も多々あります。 なので、これは私の体験を元に書いてますのでその点ご了承くださいw ★持ってきてよかったもの・常備薬→風邪薬・痛み止めなどはあると便利ですね。 ほとんど最初に持ってきたままで使っていませんが、たまーに活躍します。 特に私の場合は胃薬がw 何があったかは察してくださいwww 【第(2)類医薬品】【おまけ付き】バファリンプレミアム(60錠)【バファリン】ジャンル: 医薬品・コンタクト・介護 > 医薬品・医薬部外品 > 医薬品…
スイス人Cとの遭遇 荷物の整理もある程度終え、必要物資(食品・調味料・トイレットペーパーなど生活必需品)を買いに行く必要が出てきた。 だが、さきほどこの家があるエリアに入る前のゲートですったもんだしてドライバーに見捨てられそうになったばかりである。 次、もし住人が出てこなかったらどうしよう… 一人で行って帰ってこられるかな… そんな不安いっぱいで階下におりると すでにA氏は居らず、白人の女の子が2人いた。 スイス人ハウスメイトCとその親友である。 簡単に自己紹介し(その時の私の英語のレベルでできる程度w)ゲートのことを聞くと なんと一緒にスーパーまで行ってくれるという!!! よろこんでご一緒し…
ハウスメイトはどんな人? 出迎えてくれたブラジル人のA氏は簡単に家の説明や親切にも私のクソ重い荷物 (飛行機に乗せられるギリギリ30kgのキャリーケース)を2Fの部屋まであげてくれた。 見た目はアレだが、ジェントルマンだなというのが最初の彼の印象。 A氏によると今はもう1人のスイス人の女の子CとA氏しかおらず、後3人は私と同じ日に入ってくるという。 後の2人は日本人の男の子とスペイン人の女の子だということだった。 ひとまず移動で疲れた私は荷物の整理をするにかこつけて自室に引きこもったのであった。
私のステキなバイロンベイライフが!!!!! 外観はステキな一軒家 (スチューデントハウス=学生寮となっていたけれどバイロンベイにはアパートやマンションのようなものはほぼないので一軒家を借り切っていた) 出迎えてくれたのはブラジル人ハウスメイトのA氏(見た目35歳くらいに見えたが後に2歳年下と判明) 1Fはリビング、キッチン、洗濯室とトイレ。 2Fに3部屋あり、私は個室 他の2部屋はツインルームでした。 まず入ってびっくりしたのがいろんなものの散乱具合 靴やらノートやらいろんなものがいろんなところに散りばめられて まるでゴミ屋敷寸前!!! 私は潔癖症ではないけれど あの状態は信じられないの一言だ…
おうちはどんなところ? バイロンベイはオーストラリアの最東端の街 Light house ゴールドコーストから車で一時間の場所にある 実は私はエージェントを通じて学校の寮を 3 ヶ月手配しており、 学校ではなくその寮に連れていかれたのだが 入口のゲートの開け方がわからず 後はもう自分でどうにかしろとドライバーに突き放されておいていきぼりにされそうになった所 他の住民に助けてもらい 目的の寮に向かうことができたのである 私の住んでいた場所はゲート付きの住宅地で 私の家の真ん前には住民共用のプールがあった(寮の中でプールがあったのは私の家だけ) こんなステキなところに住めるんだ!!と喜んだ矢先..…
今まで更新してきたブログでは私がオーストラリアにくる決意をしてからバイロンベイに到着したところまでを綴ってきました すでに2年が経過しており、現在私はオーストラリア最大の都市シドニーに住んでいます。 ファームワークとともにいろんな街を転々としてきましたが 日本のような大きな街はそれぞれの州都(シドニー・メルボルン・ブリスベンなど)のみで週末のレジャー先というのは非常に限られてきます。 車を持っている方はちょっと遠出してみようということができるかもしれませんが 公共交通機関もそれほど発達していないオーストラリアでは車なしでのレジャーはほぼ不可能に近いです じゃあ どうするの? 一番のオススメはマ…
いざ バイロンベイへ!!! バイロンベイへは空港に学校側が手配したバスまたは送迎車が来るため まず空港に戻る必要があった エージェントからもらっていた紙に書いてある場所で待っていたのだが、 それらしきバスも送迎車もこない 間違えていたらどうしよう 携帯もない 空港の free wifi は 30 分のみで到着時に使い切っていたため接続できない できない英語で周りに聞いてみるも私が待っている場所であっている様子 そわそわと待っていたところ、 私の目の前にでっかい白人男性が立ち止まった “Are you MS .....?“ 結局ドライバーが探し回ってくれて文句を言われながら(何を言われたのかよく…
ゴールドコースト観光到着後 2 日目、ようやく復活した私は街の散策にでることにした ただどこも暑く、free wifi がまったくつかめなかった私はスターバックスに潜伏し 高い飲み物と引き換えに 1 時間限定の wifi パスコードを入手し クーラーの聞いた店内でネットサーフィンを繰り返していた。到着後 3 ヶ月の生活費は貯金を切り崩していくことを決めていたため それほど浪費もできなかった どこにいくにも車が必要だったので結局歩いて行ける範囲を中心に散策して回った
ゴールドコースト到着 さて無事国内乗り継ぎを乗り越えた私はゴールドコースト空港に降り立っていた 国際空港とは名ばかりの本当に小さな空港である安いチケットを選んだ関係上学校が始まるまで 3 日ほどあったため 私はバイロンベイに行く前に観光地として名高いゴールドコーストを観光しようと思っていただが、時は 2 月、オーストラリアの夏真っ盛りである。氷点下近い気温の続く 1 月の日本からやってきた私は気候になかなか馴染めず サーファーズパラダイスの中心地にほど近いバックパッカーのクーラーのない部屋で 屍のように横たわっていた
恐怖の入国審査メルボルンでの列の中で私はもし検疫でピックアップされたらどうしよう トランクの中やバックパックの中を全部あけられてチェックされたら....と恐怖していた別にやましいものは一切もっていなかったが、オーストラリアの検疫はテレビで取り上げられるほど厳しく、内容も細かいため 万一チェックが漏れていたらどうしよう 私では英語で説明なんてできないのに....そんなことばかり考えていたが、特に問題なく検疫も入国審査も乗り越え (ビザの書類や学校からのオファーレターもすぐ出せるように準備していた) 国内線に乗り換える時に バックパックの中に入っていたカトラリーセットのナイフを没収されただけで済ん…
オーストラリア到着2017 年 2 月 1 日 私は関西国際空港にいた。キャンペーン中の安いチケットを買ったため私は大阪―成田、成田―メルボルンそしてメルボルンーゴ ールドコーストと何度も乗り継ぎをこなさなければならなかった日本国内乗り継ぎはどうということはなかったが、問題はオーストラリア入国後の乗り継ぎ今現在もそれほど流暢に英語を操ることはできないが当時はもっとひどかった そしてオーストラリアは独特の生態系を守るために検疫が非常に厳しい国 乗り継ぎ時間は約二時間しかない 長時間フライトの後疲れ切った私はメルボルンに到着し列の中でとにかく焦っていた
ビザは?学校は? 場所は決まった 退職時期も上司と相談するのみ じゃあ行った後はどうするの?オーストラリアで生活できるの? そこで私は前述の留学エージェントに行き当たった 無料で学校手配、ビザ手配できるだと….? 最初は仕組みがよくわからず混乱したが、 何度も担当の方とやりとりして最初に問い合わせをおこなったそのエージェントにてビザ手配・学校手配・海外旅行保険の加入についても行った 他には自分で航空券の手配や住民票手続き等必要なことを行った 後はオーストラリアに飛び立つだけ 帰りの飛行機はもちろん手配していない もし合わなかったらすぐ帰ってこようそう思っていた
学生時代から趣味=旅行の工程を考えること といっても良いくらい旅行がすきだった私 あまりいろんなところにはいっていませんが 国内外も含めてリュックサック一つで気軽に旅行に出かけていまし 女子は荷物が多いもの ですが、 最小限の荷物で楽しめるように工夫するのも旅好き 私が2泊3日程度でどんなものを持って行っていたか共有したいと思います *国内 1 バックパック→ 25リットル程度のバックパックで十分です。※お土産を買う場合は折りたためるエコバックも持っていくと便利。 送料無料 ARC’TERYX アークテリクス バックパックアロー 22 バックパック ARRO 22 BACKPACK6029 メ…
オーストラリアにした理由 脱出するなら仕事を辞めるだけでいいじゃないか そう考える人も少なくないだろう。 ただその当時の年齢(29歳)というのが今しかないと思えた一つの理由だ ワーキングホリデービザは満30歳までしか申請できないのだ 今を逃したら後悔する、そうだ、海外に出ようと即座に退職後のプランは決まった 場所については当時よく見ていたインスタグラマーが旅行に行っていた場所でものすごく惹かれた バイロンベイ Byron bay sunset 仕事をしている中で疲れ果てた私を癒してくれる 海に囲まれたビーチタウン、朝・昼・夕と違った顔を見せる海・そして空 ここしかないと強く思った
なぜ日本をでたのか? 2017年8月、私はある留学エージェントの資料の取り寄せを行った。 元々中高と英語が好き(なぜかは今もってわからない)で、大学時代にはイギリス・某大学のサマースクールへの参加もしていた 大学在学中にリーマンショックが起こり、まだ景気もさほど回復していない中就職活動を行い、 結局正社員では就職ができなかった私はオーストラリアもイギリスも全く関係のない金融系コールセンターにて職を得た 最初こそ3年経ったら辞めるんだと思いながら仕事をしていたが いつしか一緒に働くスタッフと絆が生まれ、どんどん辞めづらい状況になっていた 職場環境としては悪くなかったが、日々の仕事の中で多部署への…
2019/01/20 SUN くもり After rain 久しぶりに PMS が来ている気がする。 からだがだるく、やる気も起きない。 食欲もわかないが、お腹が空いた気がするため簡単に食べれるスナック菓子で腹を満たしている。 もうすぐオーストラリアに来て丸 2 年、 大学卒業後から 5 年半以上勤めた会社を辞めて 私がどういう風な道を歩いてきたのか 足跡を振り返っていきたい。 このブログは 31 歳(2019 年 1 月現在)未婚の女がどういう 2 年間をすごしてきたかを綴る
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