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2019/01/26

  • 好転はしない

    人生で一番幸せだった瞬間は、もう二度と更新されないのかと思い時々憂鬱になる。 大学時代、サークルの同期で好きな女がいた。結果的に言うと彼女とは付き合ったのだけれども付き合う前の方が幸せだったと今になって思う。 その日、サークルの結構な人數で肉寿司を食べる飲み会があった。僕は大人数の飲み会が苦手であるので、必死に酒を煽り、自分が自分でなくなる程度まで酒に酔っ払った。 当然の帰結として、飲み会後半では会話すらおぼつかない状況になる。会が終わり、盛り上がったものは二次会に行き、もう良いかなという者は帰路についた。僕は当然後者で、楽しみきれない屈辱の飲み会を酔っ払った頭を振り払いながら、一人ぼっちで歩…

  • 切磋&琢磨

    先週から別の支店に出張に来た。そこの支店にはわたしの1年下の後輩が居る。そこに呼ばれたのには「歳の近い者同士で切磋琢磨させる」という如何にも体育会系らしい理由があった。彼は今歩きで営業をしているので、わたしが営業先まで車で毎日送ってあげている。切磋して琢磨する車内、通称切磋琢磨号にてこういうやり取りがあった。 「楽しくないさん、俺やばいっす。この支店居たら潰れます。」 「いや〜大丈夫?支店長もうるさいもんね」 「俺、この前支店長に詰められ過ぎて倒れて病院運ばれたんですよ」 「え、まじで?、え、本当大丈夫なの?」 そこから、彼が如何にしてこの会社で病んでいるかを聞いた。わたしは理解のある、柔軟な…

  • 読書所感

    電子書籍で読書 ここ数ヶ月、久しぶりに本を読みたい気分になっている。本当は紙の本を読みたかったんだけど、kindleで無料で読めるやつがたくさんあったのでとりあえずそれを読み進めていた。でもって、仕事の最中に衝動的に買った電子書籍もいくつかある。 紙の本でしか味わえない感覚があると信じて25年間生きてきたけど、電子書籍も全然悪くない。ページを捲る感覚だったり、左手で持っている紙の厚みがどんどん薄くなり物語の終わりを名残惜しく思う感じ、本を閉じて表紙をまじまじと眺めて読後感に浸る感じ。そういう感覚が無いのは少し寂しいところだけど、電子書籍の手軽さは捨てがたい。興味、関心が高ぶったときに買うことが…

  • 男の子アレルギー

    ここ数ヶ月、上司の言動に不快感を感じながら過ごしていた。現在、私がやっている仕事の進捗は芳しくない。そして朝、営業先に向かうため事務所を出ようとするときに上司は私の肩をポンッと叩き「今が踏ん張り時だからな」と私にエールを送る。上司は私のことを気にかけてくれているし、叱ることなく応援してくれている。だけど、そういう熱い雰囲気の言動に辟易としてしまう。 会社の出世したおじさん達は常々"奮起"だとか"踏ん張る"といった男の子っぽい言葉を使う。"踏ん張る"なんて私は"ウンコを〜"ぐらいでしか使ったことがない。今日に至っては「この支店は背水の陣だ」とか言っていた。それに対し私は「よっ!男の子!カッコイイ…

  • 気にかけていた女子高生

    今朝、いつもの時間にホームで電車を待っていて、何気なく「そういえば、あの"ブス女子高生"いるかな」と辺りを見渡した。"ブス女子高生"とは最寄り駅から同じ電車に乗る、顔が大きくて、容姿的には少しアレなのだけれども電車内で誰よりも熱心に鏡を見つめて前髪を気にする女子高生のことである。異常な容姿への執着と、そんな努力虚しく隣のナチュラル風JKの方が可愛いという現実。その光景がなんとも、私をいたたまれない気持ちにさせた。 だから「負けるな!」という気持ちで彼女のことを気にしていた。 しかしよく考えてみればそれはもう2年前の話なのだ。何気なく辺りを見渡したけども、もう彼女は卒業している可能性が高い。彼女…

  • 孤独な"どうしようもない系男子"にBe Realを勧めたい

    Be Realとは 大学生の妹がやっているのを見てBe Realという写真投稿アプリを始めてみた。 妹曰くBe Realは今、最も熱いSNSとのことだ。写真を投稿して友達から反応を貰ったりして承認欲求を満たすという従来のSNSの機能に加えて、Be Realではよりイベント的な楽しみ方が出来る。 Be Realではなんと1日1枚しか写真を投稿することが出来ない。なんて不便なサービスなのだろうか。しかし撮れる枚数を増やす方法が一つだけあって、このアプリを入れておくと毎日、ランダムな時間に写真を撮る合図が通知で届く。その合図は全世界どこに居ても同じ時間に鳴り、見事合図から2分以内に写真を投稿出来れば…

  • ちんちんがたつ

    お恥ずかしい話であるが、3ヶ月くらいの間まともに勃起が出来なかった。まあ勃起を使う機会なんて風俗や自慰行為のときくらいだから、別に生活に支障はないのだが。でも「勃起出来る生活」と「勃起出来ない生活」どっちを取るかと言われたら当然前者なのだ。「もしも女の子とそういう事になったら出来るんだぞ」と可能世界の入口に勃起は連れて行ってくれる。「もしも」すらない生活は非常に空虚なものだ。 僕が大学受験で浪人していたとき、勃起という生理現象をとても煩わしく感じていた。自慰行為をする時間を全て勉強に充てたら東大に合格することも容易いと思っていた。つまり想像を絶する回数の自慰行為をしていた。自分の性欲が憎い。で…

  • 強いて言えば趣味は"ラジオ"

    「趣味は何?」と聞かれると返答に困る。適当にコンテンツを見たりしているが趣味と語っていいほど現在進行形で熱意を向けているものはないんじゃないかと考えすぎてしまう。かつての僕だったら妄想あるいは、それに付随する脚本書きなんてものが熱意の中心だったと思う。 しかし就職をしてからというもの、フィクションはあくまでフィクションという考えが芽生えてきて生活の中心が現実世界になってしまった。そんな中で強いて、趣味を言うなら「ラジオ」という答えになる。 昨日は、"オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム"というイベントに行った。東京ドームという箱はラジオイベントとしては規格外のキャパシティである。会場…

  • 電車

    片田舎で暮らしていると中々電車に乗る機会がない。何をするにも車の方が便利だ。僕が比較的早く退社出来た20時代なんかは20:16の発車をもって電車が来ることはない。ウキウキで会社を出たはいいものも、結局家に帰るのはいつもと変わらないという事態になる。残業の苦しみから開放される為に車はマストなのだ。もっと言えば、水戸駅の駅ビルに行くのにすら車を使う。電車代より駐車場代の方が、安いのだ。嗚呼、県庁所在地たる都市でこんなことがあって良いのだろうか。 ただ電車も気分でたまに使う。車で家と会社の往復をしていると、車の中で1人だからこそ無駄な考え事をしてしまう。その日やらかしてしまったことを振り返り、顔をク…

  • 本当に楽しくない

    社会人生活が退屈なことは言うまでも無い。ペンネームとして"楽しくない"を名乗っている筆者ともなれば、そのことは殊更当然のことである。大学2年生の夏休みに楽しくない氏としてのキャリアを歩み始め、「鬱屈とした心持ち」だけをアイデンティティとして今日まで生きてきた。しかしながら、大学時代は事象だけを見れば本当に楽しいものだった。僕の大学生活はサークル活動と、ゼミでの研究、長期休みの旅行それと何人かの女の子に彩られていた。ただ、その当時の鬱屈とした思いは本物であった。楽しい環境に居ながら、自分の内向的な性格のせいで楽しさを存分に味わえていないという感覚があった。多分何度タイムリープして、大学生活になっ…

  • ミトランティスマザー

    毎年恒例の年末が来た。「2023年も終わりかぁ」という感覚よりも恒例行事という感が強い。これは単純に僕が年齢を重ねたからなのか、それとも単調な生活の成果なのかは分からない。昨日が仕事納めということでそのまま帰省をしようかと考えた。しかしながら僕ももう大人なので一つやるべきことがあることに気付く。それはお世話になった人へのご挨拶だ。これをせずに年を越すなんて、恥ずかしくて出来ない。社会人になってからの2年間で僕は、礼節を大切にすることを学んだのだ。 ということで帰省を1日半遅らせることを決めて僕は、電話をかけた。 「あ、もしもし〜明日、ちづるさん指名で入りたいんですけど空いてますかね?」 ちづる…

  • ディッセンバージェラシー

    昨日、12月24日はカップルに対する妬み嫉みを言っても良い日、通称ディッセンバージェラシーだった。例年僕は、このお祭り事に率先して参加している。妬んでいいのは午前中までというルールに則り、Xにありったけの罵詈雑言を投稿する。午後からは自身の幼稚な攻撃性を恥じて憂鬱になりながら希死する。それがいつものディッセンバージェラシーだった。しかしながら今年はM1グランプリが同日に放送されるということで普段よりも心穏やかに過ごすことができた。お笑いが好きで良かったと思う。 クリスマス×一人暮らしのアパートというのが人肌の恋しさにどれほど影響するのかと身構えていたのだが実際ところ大したことなかった。極めて呑…

  • 夏フェスに行きたいな

    今年の夏頃、大学時代の友人にフェスなるものに誘われた。友人はミーハーと呼ばれる存在であり、好きな漫画はワンピースでありKPOPをよく聞く。高校まで野球をやっていた。そんな彼がファスに行ってみたいというのはごく自然の流れだった。というかミーハーらしく大学のうちに経験しておけよとも思った。僕は僕で、音楽が好きなものの友達が居ないので地下の暗いライブハウスにしか行ったことがなかった。フェスには興味はあるがあまりにも敷居が高い。そんな利害の一致で、フェスの申し込みを二人でした。しかしながらフェス童貞の二人はあまりにもフェスの抽選というものを舐めていた。 もちろん前情報としてフェスは大人気というものを知…

  • 男の子の再確認

    バーベキューで、当然のように火起こしを出来る人が嫌いだ。肉とかを焼いて子供達にトングでよそってあげる。溢れ出るその父性にげんなりしてしまう。僕もバーベキューで肉を焼きたい。椅子やテントの設営も腕まくりをして手際の良さを見せつけたい。でも男っぽい仕事を自信満々にやって愉悦を感じている様がどうも気に入らない。僕が演劇サークルに所属していたときも大道具とか舞台設営だけはやりたくなかった。工具を手際良く使ったり、力仕事をする時にバーベキューのときのお父さんと似た愉悦が発動する。上手いこと言語化出来ないのだけど気持ちが悪くて苦手だ。 しかし、それは他人がその場にいるから起こるものであった。今週僕は、一人…

  • 地元ノリ

    急に中学のときの不良系の同級生からLINEの着信が来た。ダルかったので、僕はそれを無視していた。僕らも25歳の立派な大人なのだから、そういうノリやめてくれと心底うんざりした。大学在学中にもこういうことがあった。「あいつ、懐かしくね」みたいな軽口から電話をかけていると考えられる。一回無視を決め込んだのにまたやってきたからイライラした。 そんな風に怯えながら無視をしていると、辛うじて交友のある中学の同級生から電話がかかってきた。 「楽しくないさ、不良からのLINE見てないの?大事な連絡があるんだってよ」 いやいやいや。営業職に就いている俺を舐めるな。大事な知らせと大口叩いて話を聞いてもらうなんて初…

  • いい歳こいて

    先日、会社の所謂ダメダメ系のおじさん社員が上司から叱責を受けていた。「お前、いい歳こいてこんなことも出来ねえの?」 肩を落として「申し訳ありません」と言う先輩は目も当てられなかった。 上司は同じ失敗をしても若い僕よりも"いい歳こいた"先輩を執拗に叱る。僕が若くて綺麗な女の子だったらその気持ちも分かるけど、生憎僕はただのシャイボーイである。同じ失敗で違う扱いを受ける先輩を可哀想に思う。そして、僕もおつむが悪く仕事が出来ない側の人間なので自分の将来を案じて戦戦兢兢としている次第である。 僕は自分のちんちんは痛くなるほどに扱(こ)くけど、まだいい歳こいていると言われたことはない。先輩みたいに叱責を受…

  • 体育会系営業会社で言語センスが失われていく

    最近の僕はブログの下書きをしては保存して一向に投稿しようという気分にならない。それには明確な理由があって、単に書いたものが面白いと思えないからである。それなりに日々の生活は起伏があるので、ネタには困っていないのだがそれを上手いこと語れないという状況に陥っている。 自分で言うのもなんだが、僕は言語センスがそこそこ良い方だ。というかそう思っていないとこんな風にブログを書こうと思わない。そもそも言語センスってなんだよという話になるが、洋服のセンスと同じでそのものに対する感度が高いのだ。例えば一時期比較的、好んで使っていた「推し」という言葉も今では夕方のニュースのトピックに扱われるくらいに一般化してい…

  • DJイベント

    先週のことだが、暴力的にカワイイというDJイベントに行った。僕が大学生のときから開催されているイベントでコロナ禍を経て久しぶりの開催となる。コンセプトはアイドルカルチャーとかインターネットカルチャー、テクノ音楽などがごちゃごちゃに混ざっている感じだ。イベントが題する通りカワイイというフワフワしたものにオタク好みの過激なカオス感が入り混じっている。 いつもはオールナイトで、渋谷のクラブなんかでやっているのだけど今回は大々的に昼のお台場での野外開催だった。飲食の出店なども出ていて、行ったことのこともないロックフェスってこういう感じなんだろうなと一人で浸っていた。 DJイベントの醍醐味といえばお酒を…

  • 渋谷

    久しぶりに渋谷区に来た。23時の渋谷で僕のように一人で目的地に向かって出掛けている人はいない。前回は恋人と歩いていたからなんとなくそう感じる。人との用じゃなければこんな街に来ることはないだろうと思っていた。夜の渋谷に歩いているのは、皆それぞれ一定の世界観を纏った人ばかりだ。プラスかマイナスはさておきそれぞれ生き方が定まっているような感がある。色気しかない女なんかがその良い例である。一方僕はどうであろう。アイデンティティというものの欠片もない。そして迷った挙げ句に僕に似合わない街、渋谷に一人で来てしまった。アイデンティティが定まっていないという世界観を纏っていると言えるかもしれないが、カオスを売…

  • 乏しい

    私は最近仕事のやる気が皆無である。私の仕事の動機は快楽であった。営業で契約をうまいこと取れた瞬間に、「俺は社会に受け入れられている。」「一端の仕事が出来るのだ。」と認識し、自己肯定感が著しく上がっていた。しかし、その快楽にも慣れてしまった。営業で何か成果を出しても感情の揺れ動きが少ない。もっとも、成果もより大きいものであればその限りではないのだがその成果を得るためには幾分かの計画性と精神力が必要になる。私はその日暮らしの快楽しか目指せないためそこには到達することが出来ない。つまるところ私には仕事をする上で大切な要素が欠如していたのだ。 唯一の喜びである快楽が見いだせなくなると、仕事は途端につま…

  • 去年は良かった(n度目)

    僕の精神は、社会人1年目のときよりも遥かに摩耗していてあのときあった無尽蔵のやる気とかもとっくに失われている。頑張れないことが苦しいという去年であれば想像出来なかったようなことになっている。去年の僕が今を見たら「苦しいのなら頑張ればいいじゃない」と社畜マリー・アントワネットみたいなことを抜かしていると思う。今の僕は、最大限に体力だとか精神力がない。死にたいとか大層なことを言うつもりは毛頭ないし、何なら150歳まで生きたいと思っている。だけど24歳から136年間下り坂なんて人生はまっぴらだなと思う。 例年、僕は夏に活動的になり冬に半冬眠といったサイクルを送っている。夏がこれでは先が思いやられる。…

  • 熱中症

    片道二時間かけて、前橋の支店まで移動してきた。8時過ぎにも関わらず外気温は35℃を超えている。来る途中、社用車のエアコンから出る風が温風に変わった。何度エアコンの稼働ボタンを押し直しても冷風は出てこない。幸い家を出てから、でか目のアイスコーヒーを買っていたし、塩分補給用に干し梅を常備していたのでなんとか生きて移動できそうな気がした。 高速道路に乗っている最中、窓を空ければなかなかに心地良い風が入ってきた。そんな中でカーオーディオを鳴らせばさながらリゾートに出向く気分になる。まるで仕事に向かっている気がしなかった。好きなアイドルソングのベースラインに歌詞をつけて歌っていた。多分暑さで頭がやられて…

  • 過去のメモ 2020/5/3

    このままメモの入ったスマホを処分するのも億劫なので 恋愛をしていると好きな人の目を見ているのか好きな人の乳房を見ているのか、はたまた女性全般の乳房を見ているのかよく分からなくなる。私はまだ彼女の乳房を見たことがないけれど彼女の乳房の形や乳房に自分の顔を埋もれさせることばかり考えてしまう。詰まる所私は変態なのだ。私の唇を彼女のどこに着けたとしても私は喜びを感じられるだろうから変態行為への欲望は高まるばかりだ。しかし困るのはそれと同時に彼女の目を見るだけで幸せを感じてしまうということだ。だからいつもそれで満足してしまう。もし私が好きな女性の目を見て幸せを感じられない類の人間なら真っ先に彼女を犯して…

  • パソコンを開くのが嫌になる

    今日は久しぶりにパソコンを開いてブログを書いている。大学生のときは空きコマに意味もなく図書館に行き、パソコンを開きながら小説を読んで書きたい欲が高まったところで殴り打ちでブログを書いていたことを思い出す。気づけばパソコンを開くこともめったになくなくなり、スマホの窮屈なバーチャルキーボードで細々と入力をしている。物理キーボードで書く文章は一味違うなぁと思いながら入力している次第である。これを読んでいる諸君には同一の記号データしか届いていないのを悲しく思うが、確かにここにはキーボードに乗せられた数グラムの指の重みがあることを知って欲しい。 そんなことはさておき、なんで僕がパソコンを開かなくなってし…

  • 虫と暮らす

    社会人1年目はゴキブリ。シンクの正面の壁に彼が這っていた。それも特大のクロゴキブリが。はじめて見たときはギョッとした。営業の仕事をして、客前での出来事に一喜一憂をしているときに現れて家に帰ることを億劫にさせた。帰ると決まってシンク近辺で僕のことを待っている。とにかく気持ち悪い。電気料金の支払いが遅れて停電したときは、暗闇の中で確実に蠢く彼の存在に震えたものだ。でも次第に「待っていてくれる」というその現象のみを見るようになっていて、気付いたらその存在に嬉しさを感じていたのである。いつもは決まった場所に居るのだけど、彼女を家に入れたときなんかはひっそりと鳴りを潜めてくれていた。気が利く奴である。も…

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