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アプローチの多くのミスは、ダフリやトップですが なぜミスが頻繁に出るのかというと、腕の振り過ぎや 手首の使い過ぎ、または使い方のミスにあります。 ボールに当てにいこうとして、いわゆる手打ちになってしまい 結果としてダフりやトップといった 代表的なミスを引き起こしてしまうのです。 自分の感覚に一番反応しやすいのが腕や手なので この部分(手、腕)を使うことは仕方がないことですが、 同時に身体の中…
コロナの影響でブログ更新もゴルフも できません 練習場も再開していますが いまいち盛り上がりがありません 秋に向けコンペをすべきかどうか 迷っています コンペ後の宴会場はかなり閉店しており 新たに見つけないとなりません コロナ後は、ゴルフスタイルも変わりそうです
練習場では正確なフォーム、スイング軌道ができていたとしても、 コースで同じようなフォームで打てるとは限りません。 コースで正確なフォームで打つには、リズムとリラックスが重要です。 コースでは、身体に力が入りやすくなり、リズムが速くなるので注意が必要です。 リズムとリラックスは主観的なものなので、個人差が大きいです。 自分でいろいろと試して、身につけることが重要です。 最初にグリップの強さを…
パターの軸のブレについて、考えてみたいと思います。 パッティングのとき、身体の中心軸や前傾角度を動かしたり、 前に重心が移動してしまうと、方向性が安定しません。 そこで、身体が前に倒れるのを修正するドリルを紹介します。 壁の前に立っていただいて、アドレスして下さい。 頭の前の壁に頭を当てていただいて、ストロークしてみて下さい。 ボールを打てない場合は、手の平を合わせてストロークしてみて下さ…
ゴルフ上達のポイントは、いつも安定した同じスイングをすることです。 重要になってくるのが、各ゴルフクラブの特徴を理解して、 その性能を十分に引き出すことです。 ゴルフクラブは、大きく分けて3種類あります。 ウッド系、パター、アイアンです。 ウッド系は、ボールを飛ばす運ぶ目的で使用されます。 アイアンは、ターゲットにピンポイントに狙う目的があります。 アイアンは、飛距離を出す必要はありません…
スコアをまとめるためには。パット数を2打でおさめることが ポイントになってきます。 グリーンのどこにボールがあるかによって、 3パットも仕方ない場合がありますが、 基準は2パットになります。 3パットは、パターのミスの印象が強くなります。 パターが苦手なゴルファーだと、4パットもありえます。 パット数が増えてしまうゴルファーのほとんどは、 ショートパットが苦手な傾向があります。 ショートパッ…
アプローチは“ゴルフのすべて” と言われるほど重要なショットの1つですが、 あなたはアプローチが得意ですか? ドライバーショットが好調であれば 2打でグリーン周りにボールを運ぶことができ バーディーを奪うこともできます。 しかし、アプローチが苦手な方は、 そこから4打、5打と打数を増やしてしまい ボギーやトリプルボギーなどスコアを落としてしまう結果に、、、 アプローチが苦手な方の多くは、 …
下半身始動がしっかりできることで 多くのゴルファーが取り組んでいる 「飛距離アップ」に繋がります。 しかし、下半身始動の動きは、 実際ボールを打ちながらだとなかなか 身につけることが難しくなります。 そのため、“自宅での練習”が 非常に大切になってきます。 飛距離ロスを解決するためには、 腰をシンプルに早く回転させることが必要です。 飛ばそうとして腰が大きく動いてしまうと、 逆にスイン…
ロブショットとは、 ボールを高くふわっと上げて止める打ち方であり、 ピン側ワンパット圏内にボールを止めたい という時などに有効な打ち方になります。 そのため、 ロブショットの打ち方を覚えておくことで、 グリーンオンの確率が上がりスコアアップに 繋げることができます。
グリーン周りからピンに寄せる際、 基本のアプローチとなるのが 「ランニングアプローチ」です。 ラン(転がり)を使ってピンに寄せていくショットのため、 ボールを上げて寄せるより確率が高くなります。 また、パターと同じようなスイングで打つため、 トップやザックリといったミスショットも減り、 ゴルフ初心者の方にも、打ちやすいアプローチ法になります。 ランニングアプローチを使用する場面としては…
グリーン周りからのアプローチで ライが悪い状況だと どうしても、不安になり インパクトで緩みがでてしまいます。 目の前のグリーンにのせることができず 悔しい思いをした経験は誰にでもあると思います。 アプローチの打ち方一つで ダフリ、トップを劇的に減らすことができます。 芝が薄くて砂が入っているライにボールがあるとします。 チャックリやトップが出やすくなってしまいます。 このようなライ…
飛距離と切って離すことができない要素があります。 それはヘッドスピードです。 ヘッドスピードというのは、読んで字のごとく クラブのヘッドのスピードです。 ゆっくりとしたスピードでインパクトするよりも 速いスピードでインパクトしたほうがボールが飛ぶというのは、 ごく当たり前の物理法則です。 ヘッドスピードが飛距離のすべてというわけではありませんが 重要な要素には間違いがありません。 少し…
100ヤードをしっかり打てるようになることで、 スイングスピードをコントロールすることができるようになります。 “このクラブで100ヤード” というのがわかっていれば、 実際、100ヤードを打った時に“飛びすぎてしまったり” 逆に“飛ばなかったり”した場合に、 スイングスピードが早かったな、、、 ちょっと緩みすぎているな、、、 ということがすぐに分かり、 ラウンド中でも調整することが可能になり…
グリーン周りのアプローチで パターで転がそうか、ウェッジで打とうか 迷う場面ってありませんか? 確かにパターを選択したほうが ミスをする確率は下がります。 しかし、 地面がボコボコしていたり 芝生が少し長めのライでは パターで寄せるのは難しくなってきます。 2y〜5yのキャリーでグリーンに直接乗せ ピンに寄せたほうが確率は上がります。 ただ、この短い距離のアプローチを ミスをしてしまう人…
特に、アマチュアゴルファーの方々は、 アドレスとグリップが疎かになってしまうため、 ベストスコア更新や100切り、シングル昇進といった 高い壁をなかなか越えることができません、、、 ・飛距離が出ない、、、 ・スコアが伸びない、、、 ・スライスやフックが出てしまう、、、 など多くの悩みを抱えゴルフ雑誌やレッスン書を 参考に練習に取り組まれている方は多いと思います。 しかし、世間に溢…
ゴルフスイングで重要なことは、 ボディターンです。 ボディターンとは、手や腕に頼らずに、 身体の回転軸を中心にした捻転力で、 ボールを飛ばす動きです。 アマチュアゴルファーに多いとされる手を多用するリストターンは、 ボールを遠くまで飛ばしたいときやラフに捕まったボールを 出したいときに使います。 しかしリストターンを使いすぎてしまうと、 ミスショットの原因になってしまいます。 ボディター…
ストロークを安定させるためには、 アドレスとストロークをマスターすることが大切です。 この2つをマスターすれば、パターが上達します。 パターのアドレスは、静の動きです。 ストロークは、動の動きです。 パターはアドレスが重要です。 アドレスが安定していないと ストロークが安定することはありません。 安定したアドレスをマスターするためには、 下半身を安定させることが大切です。 下…
ゴルフスイングでNG動作を作りやすいのは右肘です。 右肘の正しい動きを覚えることで、 スムーズなスイングが身につきます。 無駄な動きをしない、自然に動かされる! それが右肘の正しい動きです。 難しい動きは一切ありません。 力抜いてリラックスさせることが一番重要です。 右腕に力が入りすぎていると インサイドにバックスイングを振り上げてしまったり バックスイングで上体の捻転不足を作ってし…
アプローチは、距離が短くスイングスピードも遅いので、 簡単そうですが、実は難しいショットです。 意外にダフリやトップが出やすいです。 ダフリやトップを減らす前に、 アプローチの基本をマスターすることが重要です。 最初にグリップポジションです。 グリップポジションは通常よりも短めに握って下さい。 グリップした両手が、グリップの真ん中にくるようにして下さい。 ボールの位置は、スタンスセンタ…
グリーン周りからピンに寄せる際、 基本のアプローチとなるのが 「ランニングアプローチ」です。 ラン(転がり)を使ってピンに寄せていくショットのため、 ボールを上げて寄せるより確率が高くなります。 また、パターと同じようなスイングで打つため、 トップやザックリといったミスショットも減り、 ゴルフ初心者の方にも、打ちやすいアプローチ法になります。 ランニングアプローチを使用する場面としては…
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