ゴルフ練習場で人のスイングをみていると ほんとまちまちです プロのスイングをTVで見ると ほんと同じようなかたちでスイングしています やはりプロとなると効率が良く しっかりと打てるスイングとなり それが共通しているのでしょう 女子プロはすごく感じますが 男子プロは個性的な人物が多いです
番手間の中途半端な距離を打つとき、 おすすめの方法は、大きめのクラブを 選択することです。 7番か8番で迷ったら、7番を持って、 短めに持って、スイングします。 どのくらい短めに持つかですが、 指2から3本分余らせて持つと、 ちょうど良いです。 クラブを短く持っているので、 ヘッドがボールまで届かないはずです。 多くのゴルファーは、このとき 前傾角度を深くして、ヘッドを ボールに近づけようと…
ピンを狙うことが多いアイアンショット。 バーディーを意識しすぎてしまって、 打ち急いでしまうことが多いです。 ゴルフで重要なのが、スイングリズムです。 切り返しのタイミングが重要になってきます。 切り返しからダウンスイングにかけて タイミングが早くなってしまう方は、 イチニサンではなく、 イチ、ニーの、サンで スイングすることがおススメです。 トップで一瞬間をとることによって、 スイ…
グリーンの形やボールがある場所、ピンの位置によって、 アプローチの種類は変わってきます。 アプローチは、大きく分けると2種類あります。 転がしと止めるアプローチです。 アプローチのポイントは、落とし場所を決めることが 重要になってきます。 落とし場所を決めたら、ボールをどのくらい転がすかが 重要になってきます。 手前から狙っていく場合は、ボールを 転がしていきます。 ピンを直接狙う場合…
アイアンでターフを取る方法について、 紹介したいと思います。 多くのゴルファーは、アイアンショットで 打ち込んだほうが良いのか、払い打つほうが良いのか、 といった疑問を持ちます。 アイアンは、基本的に上から打ち込むクラブです。 理想はダウンブローの軌道です。 違う点は、上級者と一般ゴルファーでは、 インパクトゾーンの長さが大きく異なる点です。 ダフリやトップが出やすい方のスイング軌道は…
パットのストロークで、間違えやすい パターンは、まっすぐ引いてまっすぐ出すストロークです。 スイングでもパットのストロークでも、 身体の軸を中心とした回転運動です。 回転運動である以上、ストロークは、 インサイドインになることが理想的です。 多くのゴルファーのストロークは、 右わきが空いてしまうことが多いです。 右わきが開いてしまうと、緩みが生じてしまい、 ストロークの再現性が低くなって…
私はウェアウェイウッドを使うから、 ロングアイアンは必要ありません。 という意見もたくさんありそうですが、 実は、ロングアイアンを使いこなすと色々なメリットがあります。 実は、ウッドはボールが掴まり過ぎてフックすることが多く、 OBになりやすいリスクもあります。 また、風の強い日などは、ロングアイアンで攻めた方が、 低い球でいけるので、風に左右されにくく距離もかせげます。 特に、ロン…
真冬はどうしても練習が面倒になり ラウンドする場合も、事前にパター練習もせずに ぶっつけ本番で行いますので スコアも散々です ただし午後になると、リラックスと体も動き始め さくさくとラウンドできることが多いようです ゴルフは奥が深いスポーツですが 冬はどうしても、スコアが低迷します
ダウンスイングの途中で、手首が緩んでしまうと、 ヘッドは、ボールの手前で地面に当たってしまい、 ダフリになってしまいます。 また緩みによって、ヘッドスピードが落ちてしまうと、 スイング軌道にずれが生じてしまい、 トップになってしまいます。 インパクトを点で考えてしまうと、 右手の動きが止まるので、緩みが出やすくなります。 バックスイングが大きすぎることも原因です。 ダウンスイングで、調整し…
ボールにスピンをかけるアプローチは、 最も難易度が高い技術です。 フェイス面をオープンにしたら、 ターゲットに対して、ヘッドをまっすぐに後ろに 引いて、まっすぐにフォロースルーを出していきます。 ダウンスイングでは、低い位置からインパクトを迎えて、 低い位置をキープしながら、フォローを出していきます。 フェイス面の上をボールが斜めに転がるので、 スピンがかかりやすくなります。 スピンアプ…
ロブショットには、2パターンあります。 1つ目は、バンカーショットに似たスイングで、 ボールを高く上げる方法です。 2つ目は、ボールの高さがそれほどないですが、 比較的簡単な方法です。 ボールをフェイス面に乗っけて、 スピンをかけていきます。 スタンスは、狭くします。 オープンスタンスに構えていただいて、 体重は、左右均等にします。 ボールは、左サイドのつま先延長線上にセットします。 フェ…
ボールを曲げないためのポイントは、 アドレスからトップ、ダウンスイングからインパクト、 フォロースルーにかけて、スイングスピードを 一定にすることです。 スイングスピードを一定にするためには、 自分に最適なヘッドスピードを見つける必要があります 最適なヘッドスピードを作るためには、 トップを正確に作る必要が出てきます。 最初にフルスイングする時のトップの位置を 正確に決めて下さい。 次に…
副業がバレない方法とは?
アイアンというのは、 ゴルフスイングにとって最も重要です。 なぜなら、アイアンショットが当たらないということは、 それよりも長いクラブであるフェアウェイウッドやドライバーは当たらないのです。 私は、アイアンよりドライバーの方が得意なんです。 という方もいると思いますが、 残念ながら調子がいい時と、悪い時の波はすごく激しくないでしょうか!? そんな方はアイアンのスイングを中心に練習を
ボールからピンまで下っているとします。 ラフにボールが埋まっています。 柔らかく打ち出して、スピンをかける必要があります。 フェイス面をオープンにするだけでは、ボールは止まりません。 そこで、とっておきのアプローチを紹介します。 オープンスタンスに構えて下さい。 ボールを左足かかとの延長線上にセットして下さい。 体重を左足に多く乗せて下さい。 フェイス面は少しオープンになります。 へそを…
ドローボールのアドレスの基本について、 紹介したいと思います。 ドローボールを打つためには、 右足に6割体重を乗せて下さい。 スタンスは、スクエアです。 上体を若干右サイドに傾けると良いです。 左肩が若干前に出る分、 肩のラインは、少し右方向を向きます。 それに合わせて胸のラインを合わせたら、 アドレスは完成です。 そうすると、スイング軌道がインサイドアウトになり、 ドローボールになり…
ドローボールとは、ターゲットよりも少し 右に出て、途中から少し左に曲がっていくボールです。 ドローボールをマスターするためには、 大きく曲がるフックを打つ練習から始めます。 ドローとフックボールは、曲がりの度合いは違いますが、 基本原理は同じです。 いきなりドローボールを打とうとしても、 なかなか曲がり具合をコントロールすることは 難しいです。 アドレスをターゲットよりも右サイドに向けて…
左腕と右腕の役割について、 紹介したいと思います。 スイングの中心になるのは、左腕です。 右腕を使いすぎてしまうと、 バックスイングが内側に入ってしまうので、 注意して下さい。 ダウンスイングでコックが早くほどけてしまうことも あります。 左腕を中心にスイングすると、 手首の角度をキープできます。 フェイス面の開きを防いでもくれます。 左腕スイングのポイントは、いくつかあります。 ク…
スタート前のパッティング練習で、 ほとんどの方は、ボールをカップに入れる 練習をしています。 しかしカップに入れる練習では、 グリーンの距離感をつかむことはできません。 距離感をつかむためには、できるだけ平坦な ライを見つけます。 ボールを3つ並べます。 テンポ良くポンポンポンと打ちます。 自分にとって、最も気持ちよく打てる ストローク幅でパッティングします。 次にボールが止まったとこ…
スイング始動のポイントについて、 紹介したいと思います。 スイング始動は、重要なポイントです。 始動がずれてしまうと、全てずれてしまいます。 始動のポイントは、個人差がありますので、 いくつかを紹介したいと思います。 始動は、全身を同時に動かすイメージです。 手首を意識してしまうと、手打ちになってしまいます。 始動は、ボールから30センチくらいは、 両肩と手首の三角形をキープします。 他…
グリーン周りのアプローチは、高い球と 低い球を打ち分けると効果的です。 高い球を打ちたいときは、ボールをセットする位置と フェイス面の開き具合を調整します。 高いボールを打つときは、ボールをスタンスの センターにセットします。 スタンスは、少しオープンになります。 フェイス面を少し開いて、その角度を キープしながら、スイングします。 低い球を打ちたいときは、ボールを右足の 外側にセットし…
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