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  • デニム着物と森の帯で

    森関連のささやかなイベントに行ってきました。着物はくるりのチャコールデニム。森の帯に、Fourseasonのりすの帯留め。また帯揚げと帯締めの色で秋らしく。明日からはもう12月ですね。ブログ村に参加しています。よろしかったらクリックお願いいたしま

  • インド更紗で半幅帯、完成♪

    今度はテーブルクロスから。裏は細かい更紗プリント。今回は張りがあるので、接着芯は使わず、帯芯のみにしました。縫い代に手縫いで付けていくのですが固くて力がいるし、表地を縫わないように、下に厚紙を入れてひと針ずつ。またズレないように上端と下端を2本

  • 兎の江戸小紋と笛吹童子帯で

    お稽古に行ってきました。着物はシルック。帯はお太鼓全部出来上がってる二部式なので、着付け15分で完了しました。帯締めは自作の丸源氏。草木染めの糸です。お太鼓柄も同じ子。  道行は頂きものを仕立て直しました。今日は暖かくて、道行無くても良かったなあ。

  • 花織風ウールと秋色小物で

    お茶の先輩からの頂きもののウール。なんとなく花織風かな?と勝手に思ってます。帯は現代もの、帯揚げ、帯締めは紅葉の色で。懐中時計の組み紐が、暴れてしまってますが。お太鼓の柄合わせも上手くいった方。帯下の中心線を見ても、身

  • インド更紗で

    半幅帯を作ろうと思ってます。とりあえず裁断。ブログ村に参加しています。よろしかったらクリックお願いいたします( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )にほんブログ村にほんブログ村

  • 美人画の時代

    浮世絵を見るのは以前から好きでした。初めは絵としての美しさ、驚くような構図や色の美しさに目が行き、(特に刷りの状態が良い時)これを印象派の画家たちが取り入れたのかと誇らしく思い、それを作った絵師や職人さんたちの偉大さに目をみはり、その後着物にばかり目が行き

  • 自作 割烹着

    昔ながらの白い割烹着も持っていますが、生地が薄いですよね。なので数年前、しっかり厚手の木綿で作成。襟ぐり小さめ、丈は長めです。でべそみたいなのは帯留めですね😅正絹の帯の時は、この下で帯に手ぬぐいをかけてます。もう1枚作ろう

  • デニム着物と自作更紗名古屋帯で

    お稽古でした。デニムなので皺になってしまいますけど一昨日から出したままだったので、続けて着てしまおうという訳。帯は、薄手のカーテンだったもの。お太鼓と、胴に巻く部分、2つのパーツに別れています。帰宅後はお太鼓を外して帯締めで止めただけ。ブログ村に参加

  • くるりデニム着物と葉っぱの帯で

    浮世絵を見てきました。町田の版画美術館です。展覧会についてはまた今度。帯は数少ない季節を感じさせる柄。枝に花喰鳥を止まらせて行きました。。お太鼓はこんな感じ。絵柄が素朴で好きなんです。羽織もくるりのニットレース。暖かいです

  • 炉開きでした。

    お気に入りの小紋と社中のお姉さまに頂いた帯で。この帯、箔というのでしょうか、光る部分があって置いてみるよりも、締めて縦に見た方が光を反射してとても綺麗です。帰宅後はいつものように半幅帯にしめなおし。自作割烹着で過ごしました。(画

  • ソレイアードのティッシュケース

    以前帯を作った余り布です。以前100均で買ったケースの形をコピー(*´罒`*)とても使いやすいので、いつか真似したかったんです。でも接着芯を貼ったり縫う手順に悩んだりと、それなりに時間もかかり、私だったらとても100円では売れないなと思いましたね

  • 木綿きものkippeとミンサー半幅帯で

    岸田劉生と木村荘八「素描礼賛」展を見てきました。八王子の夢美術館です。 帯の色に合わせて信三郎帆布のトートと鼻緒の色も紫系で。先日届いた正倉院風の根付と花喰い鳥の帯留めを付けました♪結び方はお太鼓リボン。帯が短いので、お太

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