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2019/01/11

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  • 海水温変動に伴うシーバスの習性について

    シーバスの適正水温と生存水温 シーバスの適水温は15℃~18℃です。 しかしこれはあくまで適水温。 生存水温は定かな文献は無いものの、これまでの釣果の実績から9℃~28℃くらいと思われ、かなり幅広い水温に適応できるんです。 さらに海水域汽水域どちらも生存できることもあり、環境適応能力に長けた魚なんです。 水温変動によるシーバスの習性 季節や日々の天候によって海水温は随時変化しています。 そんな中で、シーバスは居心地の良いところを行き来しながらベイトを捕食しています。 適水温である15~18℃を目安に、それ以上の水温になるとより水温の低いエリアを求めてシーバスは移動します。 逆に、15~18℃以…

  • シマノの熱砂ビームポッパー130Fはサーフで新戦力なるか

    2021年シマノから新ルアーが発売されてました。 熱砂ビームポッパー130F ●タイプ:フローティング●全長:130mm●自重:29g●カラー:全7色●価格:2,860円(税込)●発売時期:2021年11月 シマノのギミックフル装備! ミラープレートがボディ内に内蔵されるフラッシュブースト、重心移動ウェイトAR-Cの進化版ジェットブースト、リアルに再現された狂鱗カラー。 最近のシマノのギミックが全部載せされています。 www.youtube.com 実際に投げてみる! 見た目はややファットな体型で130mmというボリュームながら、重心移動システムの恩恵で良く飛びます。 といっても、シンペンやミ…

  • シーバス狙いのトップウォータールアーの有用性について

    意外と狙う人がいない、シーバストップ! シーバスをトップで狙うメリット トップウォーターは青物やチヌ狙いではメジャーなルアーですが、実はシーバスも時に好反応を示すことが多いです。 トップのメリットは、なんといっても高活性な魚を効率よく狙っていけること。 活性の高い魚は表層を意識していることが多いため、釣り場についたらまずは表層系ルアーを投げるのが定石となりつつあります。 www.youtube.com デイゲームこそトップを狙うべし シーバスは夜になるほど表層レンジに浮いてきて、逆に昼はボトム付近を意識していることが多いと言われています。 しかし、実際はデイゲームでもトップでボコボコ出ることが…

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