No.30 「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」
昔、「カプリコン1」と言う映画ありましたあちらは火星に行ったと見せかける映像を作る話でしたが、この作品はその月面版のような作品アポロ11号の月面着陸の偉業のサイドストーリーをフィクションで描いた作品何とか成功させようとするNASAの担当者コールと政府の裏の仕事として失敗に備え、月面着陸したように見せ掛ける映像を製作するPR担当ケリーこの2人の対立のドラマ?と思いきや、軽いラブコメテイストなエンタメ路線で意外でした反発したり、時には思いを共有したりして行きながら接近していく様子とアポロ計画のフェイク映像製作していく、ちょいスリリングな展開はなかなか面白かった1960年代という時代もありケリーに扮するスカーレット・ヨハンソンのカラフルなファッションがいかにもって感じで、対するコール扮するチャイニング・テイタム...No.30「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」
2024/07/22 09:26