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2019/01/05

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  • No.16 「ゴーストバスターズ フローズンサマー」

    本来は話題の「オッペンハイマー」行きたいが長い映画のため時間合わず同じく本日封切り初日のこの映画見てきました何より前作のアフターライフが未見だったのでNetflixで駆け足で見てからの鑑賞でも見てなくてもストーリーに付いて行けたね前作もそうだが、旧作のように主人公が変わったおっさん(笑)とかではなく、ティーンエィジャー達が活躍するので、どことなく緩いファミリー仕様のタッチになっていて最後はファミリーや仲間たちが一つにまとまって見事ゴースト退治!と行った作品になっていて誰でも安心して楽しめる思えば旧作は主要人物的にコメディだったがそこまで今回は特にコメディて感じではなかった主人公の少女が前作よりもやや成長して綺麗になってんのも良かった(笑)しかし私ら世代はビル・マーレイやダン・アイクロイドが出ていたら、それ...No.16「ゴーストバスターズフローズンサマー」

  • No.15 「ブリック・レイヤー」

    なんばパークスシネマにポイント鑑賞しようと行ったらポイント減ってた…あれって期限ありましたっけ?この日のなんばパークスシネマは「コールジェーン」「戦メリ4K」とか久々のレニー・ハーリン監督作を鑑賞元CIAの諜報員で今はレンガ職人の主人公がかつて暗殺したハズの男が生存していてCIAを落とし入れようとするのを阻止するために現場復帰して過去に落とし前をつけようとする…とまぁそんな話ですアーロン・エッガートがまるでリーアム・ニーソンのように強く大暴れ!レンガ職人と言うのも活かして戦うて聞いたが、別にレンガ職人としてのスキルを活かした戦法見せるのかと思ったら、レンガで張り倒したり、左官を突き刺したりとストレートにそのまんまやがな(笑)実戦慣れしてない女捜査官とのコンビもありそうな定番パターンで良いですね展開もなんと...No.15「ブリック・レイヤー」

  • No.14 「ゴジラ−1.0」

    アカデミー賞受賞記念?追いゴジラして来ましたちょいまた見たくなってきたので見てきました作品の感想は昨年書いてるので、ここでは割愛しますアカデミー賞で日本の映画がノミネートされるだけでも話題になるけど、まして特殊効果の部門で日本の映画がノミネートだけでも相当な快挙だと思いますそれも受賞するとは…思えば私が子供の頃の特撮と言えば戦闘機が飛べばピアノ線が光り、火花散らして発砲する模型の戦車に背中にチャックらしき物が見えるヒーロー…これらの特撮は味があって手作り感が感じられて良かった逆に日本らしいと思いました「アメリカにはダイナラマがあるか知らんが、日本には着ぐるみのヒーローや怪物の特撮があんぞ!」見たいな(笑)しかし「スターウォーズ」の登場で特撮は革命的に変わり、SFXからCGとかVFXと呼び名は変わりながらど...No.14「ゴジラ−1.0」

  • No.13 「ハンテッド 狩られる夜」

    シネマート心斎橋今年はここに例年に無く良く来てます今回もなかなか面白そうなシュチュエーションスリラーしかも製作はアレクサンドラ・アジャ!期待出来そうです不倫妻が情事の後、不倫相手の運転する車に乗り自宅に帰る途中に立ち寄ったガソリンスタンドのコンビニで突然銃撃される!店内で動こうもんならすぐに銃撃され、店内からは一歩も出れず、しかも不倫相手も撃ち殺される!店内には店員の死体…置かれたトランシーバーから狙撃者が語りかけてくる…主人公が不倫妻…てのがあまり同情できない設定が良い(笑)スタンドのコンビニで銃撃され、監禁状態になるまでの展開は面白かったしかし犯人からトランシーバーを通じて交信があり、そこで主人公とのやり取りするのがやけに長く感じた様々な不満を抱えた犯人の動機はアメリカで良く起こる事件を彷彿させてリア...No.13「ハンテッド狩られる夜」

  • No.12 「犯罪都市 NO WAY OUT」

    マ・ドンソクさんの人気シリーズ最新作見て来ました個人的に彼の作品は現在ハズレ無しで楽しめてます今回は麻薬絡みの事件に日本のヤクザ組織が絡んでくる話でドンソクさんがいつものように剛腕振り回して大暴れする一編です良くも悪くもドンソクさんのアクション映画はかつてのセガール映画のようなドンソクさんの圧倒的強さを堪能するのが最大の目玉のワンマン映画しかしセガール映画見たいにストーリーは破城してません(笑)今回日本から國村隼さんと青木崇高さんがヤクザ役で参加特に青木崇高さんは先日関西ローカルの朝の番組「おはよう朝日です」にこの作品の宣伝かねて出演してた時のイメージとは違い、血走った感じのヤクザを好演してましたま、ドンソクさんの剛腕に吹っ飛ばされるんですが…コミカルな味付けで結構場内は笑い声も出ていて、まずは今回もドン...No.12「犯罪都市NOWAYOUT」

  • No.11 「コヴェナント/約束の救出」

    続いて降りしきる雨の中に移動してTOHOシネマズなんばで見た作品がこちらの作品アフガニスタンでタリバンの破壊兵器を捜索するジョン・キンリー曹長率いる部隊の現地通訳として雇われたアフガン人通訳のアーメッドが雇われるちょっと癖のあるアーメッドだが、キンリー軍曹の信頼を得ていくそんなある時、タリバンの総攻撃を受けた部隊はキンリーとアーメッド以外は全滅!タリバンの追撃をかわしなが、逃亡していくが重傷を負ったキンリーをアーメッドは執念で基地まで連れて帰る後に帰郷したキンリーはアーメッドがタリバンに狙われている為に家族共々姿を隠してる事を知り、救出しアメリカへ連れて帰る事を決意する…戦場から救いに行く映画は過去にも「イントルーダー」「BAT21」とか私は思い浮かぶんですがこの作品は救いに行くのは後半部分でストーリーと...No.11「コヴェナント/約束の救出」

  • No.10 「FEAST -狂宴-」

    嫁さんが友達と韓国旅行に出かけた私は今夜は映画三昧!まずはシネマート心斎橋で見たちょっと気になってたフィリピンを舞台にしてフィリピンの役者さんによ香港映画?"凝り固まった映画ファンの映画的常識に挑む"エンドロール貴方の心が炙り出させる刺激的なコピーでついつい興味を持ってしまいした交通事故を起こした裕福な家庭の親子よりによって轢き逃げ!被害者は真逆な貧民層の家庭の父親加害者は運転してた息子だが代わりに罪を被り父親が刑に服することに富裕層の加害者家族は被害者の貧しい遺族を使用人として引き取り、ちょっと不思議な同期生活を送るが…そんな時に刑を終えた父親が出所してくる事でお祝いの祝宴が始まる…想像するにこの祝宴で何か不穏な事が起こり…あまんじて加害者家族の使用人として働く被害者遺族が何かの行動を…と言う展開だろう...No.10「FEAST-狂宴-」

  • No.10 「ARGYLLE アーガイル」

    マシュー・ヴォーン監督の新作はまたしてもスパイもの女性版キングスマン?とか思いながらの鑑賞結構映画の日て事もありお客さん埋まってます人気作家である1人の女性が自分の書いた作品の世界が現実にあり、スパイ騒動に巻き込まれる冒頭から007張りの派手なチェイスからスタート!ヘンリー・カヴィル扮するエージェントのアーガイルは昔のマイケル富岡に見えて仕方ないが、デュア・リパとのチェイスがCGを使ったようなアクションだが迫力があり作品の期待があがりましたで、これが小説の中の話と言う展開は「ロマンシング・ストーン秘宝の谷」のオープニングを思い出すあるから時代が40年くらい経つがアクションがド派手になったもんですこの監督らしいアクロバティックのアクションは今回も炸裂!サム・ロック・ウェルが電車内で大暴れする場面にシンクロす...No.10「ARGYLLEアーガイル」

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