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2019/01/01

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  • 2019/12/12(木)アフマダーバードの階段井戸アダラジ・ヴァヴ

    15日目。 7:30 起床。 Wi-Fiつながらない。 風邪は悪化かと思ったけど徐々に回復。 シャワーと洗濯する。 フロントに行くとチェックアウトしてる人が何人か。 昨日のスタッフのとこに行くと無事にお釣が返ってきた。 でも昨夜は朝10:00にドミトリーを用意するとか言ってたのになんかモニョモニョ言ってる。 しばらくしてまた行くと、マネージャー風の人がいて、荷物そのままで外出しても良いといってくれ

  • 2019/12/11(水)プーリーからブハネーシュワル経由でアフマダーバードへ

    14日目。 6:30 ヨガ女子たちが朝ヨガへ。 電気は消して出掛けてほしい…。 夜は涼しいのにファンがつけっぱなしだったので、ちょっと喉をやられた…。 8:30 朝ごはん。 名物の手作りパンはとっても美味しい! オクラスープも美味しいけど…パンとは合わんかな~。 スタッフさんや他の人ともちょこっとお話しする。 なんか新入生の気分。 長期のヨガ留学してる人ばっかりの中、このような旅人はあまり来ない模

  • 2019/12/10(火)プーリーのサンタナロッジとうんこビーチ

    13日目。 7:20 プーリー駅着。 8時間50分かかった。 イビキでほとんど眠れなかったのもあって、トイレに2回行った。 2人目のリキシャーでサンタナまで 100ルピー(153円) めっちゃ喋りかけてくるけど、癖が強すぎて何言ってるのかわからない。 これによると、私が乗ってきたリキシャーマンは悪い人では無かったみたい。 というかあんなに発音悪かったら詐欺もできんかな。 サンタナ・ロッジ 女4人ド

  • 2019/12/9(火)コルカタで社員旅行カレーとindian coffee house

    11日目。 ついにコルカタ最終日。 サンタナじゃなかったら、こんなにコルカタにいなかっただろうな~。 日本人宿の楽しさを初めて知ったわ。 8:30 朝ごはん。 12:30 ユカリちゃん、アケミちゃん、TさんとでTさんおすすめのトラムの社員食堂へ。 なぜか観光客も入れてしまう。 店内の写真はあんまり撮ってはダメと一応注意を受ける。 卵カレー 35ルピー(54円) スプーンが無くて、初めて手で食べる。

  • 2019/12/8(日)コルカタのカーリ寺院とパークサーカス

    11日目。 8:30 朝ごはん。 9:00 ユカリちゃんとリョウヤ君とでカーリー寺院に向かう。 バス 9ルピー(14円) 参道を歩く。 9:30 到着。 ここはヤギが生贄になるので有名なところ。 行きたいような行きたくないような、というところだったのでなかなか来れなかったのだけど、やっとタイミングが合って来ることができた。 敷地内には靴は脱がなくて大丈夫だった。 うろうろしてたらヤギが解体されてる

  • 2019/12/7(土)コルカタの競馬場とプラネタリウム

    10日目。 8:30 朝ごはん。 12:30 ユカリちゃん、アケミちゃん、リョウヤ君と一昨日のローカル食堂へ。 ジャガイモカレー ビーフカレー ライス シェアで50ルピー(77円) スーパーで 炭酸 25ルピー(38円) 水 20ルピー(31円) 13:30 Tさんとリョウヤ君と競馬場へ。 リキシャー 7ルピー(11円) 適当なところで降りて競馬場を目指す。 ラッシー 20ルピー(31円) 公園を

  • 2019/12/6(金)コルカタの果物市場とシク教会とモスク巡り

    9日目。 8:30 朝ごはん。 女子ドミの洗面所の掃除をインド人スタッフさんにしてもらうが、ほぼ変わらず。 今日は一人でモスク巡りしに行くと言ったら、Tさんとノマドのカミムラさん、ユカリちゃんと別宿のアケミちゃんも一緒に行くことになった。 12:30? 昼ごはん 100ルピー(153円) ほんとここのカレーは美味しい。 13:00 ぎゅうぎゅう詰めでリキシャーで中心部へ 12ルピー(18円) コル

  • 2019/12/5(木)コルカタのラーマクリシュナ僧院とダクシネーシュワル・カーリー寺院

    8日目。 8:30 朝ごはん。 大学生のリョウヤ君がチェックイン。 Tさんの案内で今日は寺院2つ、明日は映画を観に行くことになった。 一人では行く気がしないので、楽チンだ。 13:30 5人で出発。 近くのローカル食堂へ。 マトンカレー 野菜カレー 魚カレー×4 ライス小×4 シェアして一人45ルピー(69円)安い~~。 そこからお散歩しながらエスパラネードのバスターミナルへ。 エスパラネードのバ

  • 2019/12/4(水)コルカタのハートと遺跡のセメタリー

    7日目。 8:30 朝ごはん。 10:00 昨日ほとんどイトウさんとは会話してないんだけど、一緒に写真を撮るという目的で行動を共にすることに。 2つお墓があるらしいので近い方にまず行ってみる。 Lower Circular Road Cemetery ハートのお墓が印象的。 だけどお化けが出るらしい。 もう一つのお墓への通り道で、昨日のKallu tea hutのチャイを御馳走になる。 二つ目のお

  • 2019/12/3(火)コルカタ散歩とサンタナコルカタと日本人

    6日目。 5:00→8:30 コルカタのエスプラネードに到着。 トイレ休憩なさすぎる。トイレ行きたいすぎるけど、見つからず。 日本人宿サンタナのTさんとメールでやりとりしてて、ここからのトラムやバス、リキシャーの値段はわかっていたけど、歩けない距離ではないので歩く事に。 コルカタではOlaアプリでリキシャーを呼べないらしい。 9:30 なんとか宿に到着。 サンタナコルカタ 女8人ドミトリー 1泊

  • 2019/12/2(月)ダージリンからバスでコルカタへ

    5日目。 8:30 起床。 前日に明日から泊まるコルカタの宿の手配をメールでした。 インドで有名な日本人宿についにお世話になる。 昨夜はイビキかく人がいなかったので良かった~。 部屋に人がいなくなったので、昨日の残りのモモを食べる。 なんかあんまり食欲がなくて半分捨ててしまった。 10:30 チェックアウト。 シェアジープ乗り場へ向かうと青いバスが行ったところ…。 待たないといけないかなと思ってい

  • 2019/12/1(日)ダージリンでダージリンティーと動物園

    8:30 起床。 ほんまよー寝る。 ちょっとカンチェンジュンガが見えてるかな? 9:30 Sonam's Kitchenへ。 トリアド1位のお店が近くてうれしい。 誰もいなくて戸惑ってたら、男性がやってきた。 朝食メニューはいろいろあって、量が少なめのにBコースにする。 飲み物は別料金。 Bコース 160?ルピー ダージリンティー 50ルピー (合計 321円) なぜか紅茶の葉っぱの匂い

  • 2019/11/30(土)ダージリンでチベット料理とディーゼル機関車

    8:00 起床。 寝すぎ。 天気予報では毎日雨なので、世界第三の山カンチェンジュンガを拝むのはムリな感じ。 乾季でも山の天気は読めないな~ということ。 斜めの人はまだ寝てる。 寒すぎてトイレに行くのも億劫。 皆同じようで、シャワーを浴びる人はいない。 なぜかスマホが充電満タンになってなかった。 コードが寿命かな。 この後、ダージリンからプリー近くのブハネーシュワルまで飛ぼうかと思ったけど直行便が無

  • 2019/11/29(金)コルカタからダージリンへ

    5:00 ちょいちょい目が覚めてしまう。 両隣が出ていくとこだった。 7:10 あんまりちゃんと寝れなかったけど、しっかり体を休められて良かった。 8:30 チェックアウト。 9:00?空港チェックイン。 荷物検査でついに爪切りとか取られそうになったけど、セーフだった!ほっ! 飲み物は缶がダメらしく、その場で開けさせられた。 ペットボトルはセーフ。 てことはシャンプーとかもいけるかも? インドは国

  • 2019/11/28(木)日本からバンコク経由でコルカタへ

    昼に飲んだコーヒーのせいで一睡もできず、始発で出発。 始発だと関空まで座れるのが嬉しい。 隣の席の女子が肺炎から復活したばかりという話をしていて、ちょっとこわい。 (これって今思うとコロナだったのかしら) ノックスクート (NokScoot)のカウンターは空いてて7:00前にチェックインが終わった。 荷物は7キロ制限。 重いものをポケットに入れて計ったらなんとか6.5キロに収まった。 今日はKAL

  • 2019/7/6(土)ヌングイから世界遺産の町ストーンタウンへ移動

    2019/7/6(土) ザンジバル島のヌングイ泊 10日目/50日間 8:00 朝ごはん。 今日はクレープじゃなくてドーナツみたいなやつだった。どっちも味が無いのでジャムとかつける 3日いて、初日が一番天気がマシだったとは…。 今週ヌングイはずっと雨予報なので、予定通りストーンタウンに向かうことにする。 宿に戻ったとたん結構な雨が降った。 11:00 チェックアウト。 ダラダラ乗り場に向かって歩い

  • ザンジバルで15$のムネンバ島シュノーケリングツアー

    2019/7/5(金) ザンジバル島のヌングイ泊 9日目/50日間 7:30 朝食。 中庭のテーブルに座ってると次々運ばれてくる。 給仕の女の子がかわいい! 玉子はフライかオムレツか訊かれたのでオムレツを注文。 ジュースはパッションフルーツとオレンジのミックス。美味しい! バナナは半分落としてしまった…。 ティーは生姜味。 ハチミツに蜂が寄ってくる~。 8:45 約束の時間に外に出ると昨日のアレッ

  • 2019/7/4(木)ダルエスサラームからザンジバル島のヌングイに移動

    タンザニア上空 機内泊 8日目/50日間 ダルエスサラームではアライバルビザを申請しないといけない。 ここから一応Wi-Fiは使える。 申請用紙を書いたら(裏は書かない)、お姉さんが1人立ってるので、そのお姉さんに何日いるの?とか訊かれて答えると裏にサインをもらえる。 それから1~7のカウンターに並ぶ。 ここで写真と指紋を取られる。 次に8か9に並ぶ。 そしてカウンターの後ろのBankで50$(5

  • 2019/7/3(水)ローマからタンザニアまでひたすら飛行機移動

    ローマで空港泊 7日目/50日間 トランジットが6時間くらいあったので、ついネットしてしまい、さあ寝ようかと思ったら向かいにファミリーがやってきた。 他にもいっぱい席空いてるのにーー。 結局全然眠れなかった。 そこからゲートへ。 11分で着く、という表示はとても助かる。 学生グループと重なってしまい、区間をつなぐ電車みたいなのを一本逃す。 中国人が何人もチケットを係員や私に見せてきて、ここであって

  • 2019/7/2(火)レッドビーチへのバスでボラれる

    サントリーニ島のフィラ泊 6日目/50日間 10:00 起床。ぐっすり。 夜中とか朝6時くらいとか人が入ってきて満室になった模様。 なんでこの人達は朝チェックインできるんでしょう…。 前日泊なのかな? 入り口のポーチ?に物干しがあるのを見つけたので洗濯する。 夜中には乾くでしょう。 最終日となると、急にレッドビーチを見たくなったのでバスステーションへ。 今日もいい天気! 強風は初日だけだった模様。

  • ワイン博物館で10€のテイスティングとイラでサンセットを拝む

    2019/7/1 月 サントリーニ島のフィラ 5日目/50日間 8:00 起床。 暇なのでワイン博物館に行くことに。 11:00? バスステーションに向かう。 通りがかりに昨日閉まっていたスーパーを覗いたら5€のワインがあった。帰りに買いに行く! 車掌がバス代を徴収。 車掌さんが降りる場所は次だよと、声かけてくれて、方向とか説明してくれた。 私一人しか降りなくて焦る。 皆さんビーチに行くらしい。

  • サントリーニ島のフィラを練り歩き、ギリシャ料理に舌鼓

    2019/6/30 日 4日目/50日間 アテネでは乗り継ぎ方向に歩きつつ、ゲートがまだわからないので寝床を確保。 それにしても、ギリシャの人は洋式便座にお尻を乗せるのがイヤな人が多いみたいで…便座がえらいことになっててゲンナリする。 なんで次に入る人の事を考えないのか…。 5:05発 5:50着 アテネのエレフテリオス・ヴェニゼロス国際空港からサントリーニのティラ国際空港へ オリンピック航空にて

  • 紅の豚のモデル?加工要らずの青!シップレックビーチの現地ツアー

    2019/6/29 土 3日目。 5:30 起床。 外に人が何人もいてめちゃうるさい! ずっと夜通し飲んでるのか?大騒ぎしてる。 なんか破壊してるような物音もするし、怖い。 せっかくの一人部屋なのに気が休まらない…。 停電は相変わらず…。 冷蔵庫にいろいろ入れてたら悲惨だな。 顔洗おうとしたら、断水してる…。 島だからある程度覚悟してるけど、一泊だけでこれでは…フロントが無いので質問もできない。

  • ザキントス島に到着/ラガナスビーチ

    2019/6/28 金 2日目。 4:00 結構寝れた!ラウンジで、ちゃんと寝たのは初めて。 夜中の便が少なくて5人くらいしかいないのも静かで良かった。 5:00 乗り継ぎカウンターをそろそろ探しに行こうかと思っていたら、昨日気づかないうちにブルーエクスプレスのボーディングパスがメールで届いていた。 これでカウンターに行かずに済むはず! 5:30 軽く食べてからラウンジを出る。 エリアが違うのでフ

  • 日本からギリシャのザキントスへ移動

    2019/6/27 木 1日目。 60日の旅のはじまり。 まずはギリシャに飛びます。 前日の夜、スマホのストラップに付ける部品を踏んづけてしまい破壊。 もう何年もスマホにはストラップを付けてるので、無いなんてありえない。 近くのスーパーの100均がまだ開いていたので買いに行く。 関空のダイソーに無いと困るし。 そして本日はG20初日。 梅雨にも入ったらしく夕方から天気も荒れそう。 始発の電車なので

  • 2019/4/29(月)サンクトペテルブルク観光,グルメ/血の上の救世主教会,ペトロパヴロフスク要塞

    ※写真を間違えて削除してしまい、復元できた分だけ載せます。 風邪は完治はせず。 1日中、鼻をかむ日。 昨夜遅くに日本から友達がロシア入り。 ロシアは女2人旅。 10:15 徒歩15分くらいの友達のホテルに到着。 10:45 出発。 友達が外に出たとたん寒い!と、部屋にカイロを取りに戻る。 隣のイサク聖堂の入口まで行くけど有料なので中には入らず。 Lutheran Church of Saint Peter and Saint Paulも見学。 カザン聖堂の庭でカラスが何か動物を食べてるのを見る…。 写真を消してもダメだ!金を払え!って感じでめちゃしつこい。 いつもそうやって観光客からお金を巻き上げてるんだろうなという感じ。 人も沢山いるし、怖いとは思わなかったので振り切った。無事逃げれて良かった。 血の上の救世主教会 350R(606円) 周りの露店のマトリョーシカを見るのが楽しい。 友達がビートルズのと、頭にてんとう虫がついたマトリョーシカをお買い上げ。 私はなかなかこれ!というのに出会えない。 ATMを探すけど日本のクレカが使えるのを見つけるのに苦労する。 やっと見つけても3000Rしか降ろせなかったり。 まあほとんどカードで支払えるので不便は無い。 地ビール 2 ジョージアワイン アルメニアワイン ビーフストロガノフ 2 ニンジンとカブのサラダ ジョージアサラダ トラムに乗ってペトロパヴロフスク要塞へ。 トラム 40R(69円) ドームが気持ち悪い! ムスリムか?と訊かれ、ノーと言ったら柵の中には入らないように言われた。 二人ともこういうのが好きなので入ってしまう。 そこからバスでさっきまでいたNevsky通り辺りで降りる。 バス 40R(69円) お土産通りを見たり、スーパーマーケットに寄る。 バス 40R(69円) その他色々お裾分けしてもらう…。 23:00? 宿へ帰る。 なぜか入口のダイヤルロックが開けれなくて焦ったー!中から開けてもらえて助かった。

  • 2019/4/28(日)ロシアのサンクトペテルブルクに到着

    ここからしばらく写真が少ないです。 アホなミスを犯してしまい、スマホで撮った写真を全削除してしまったのです!! 2000枚以上消しました~~(∩´∀`)∩ スマホアプリだとダメで、帰国後にフリーソフトで300枚くらいは復元できました。 まあ絶景写真はインスタグラムにあげていたので、それが残ってるだけ良しとします。 日記も一応書いてるので旅行記は書けます。 ------------------------------------------------------------------------------- もうふらふら。風邪悪化しそう。 ウルムチにもプライオリティパスが使えるラウンジがある。 最終が出るまで利用出来るのがありがたい。 先に座らせてくれて、後からパスポートとチケットを持ってきてくれた。 お菓子とソフトドリンクのみ。 喉が乾いて仕方なかったので助かる。 じわじわ汗かいて脱水症状寸前…。 梨水はなかなか美味しい。 炭酸は安物ぽい。 さっきの日本人グループも入ってきた。 ここでもWi-Fiは同様に使えない! 1:05 ゲートへ。 窓際の自分の席に大量の手荷物を置いたバカップルがいてうざかった。 エコノミーはほぼ満席な感じ。 1:40発 1:45着 ウルムチ地窩堡国際空港からカザフスタンのアルマトイまで エア・アスタナ航空にて2時間5分のフライト。 こんな時間に嬉しいような迷惑なような…。 ホカホカのピロシキみたいなのが出た。 なかなかやるな。 通路側の男が席を移ったのに、真ん中の女がそっちに移ってくれない。空気を読めんやつめ。 2:27 ゴミ回収。早すぎるやろ。 無事到着して、バスに乗って建物内へ。 すぐ右にトランスファーカウンターがあり、パスポートとチケットチェック。そして荷物検査で終了。階段を上がると免税店とかあって、右奥にラウンジが。 アルマトイにもプライオリティパスが使えるラウンジがある。しかも24時間で助かる。 まあWi-Fi使えるし、空いててソファーにゴローンしながらチャージもできるので問題無し。 ここで6時間40分のトランジット。 Wi-Fi最高~! あっという間にゲートオープン。 小さな空港だと思ってギリギリに出たら1Aは地下でしかもバスと書いててあせる。 でもすぐ近くて良かった。ほっ。 8:25発 10:40着

  • 2019/4/27(土)烏魯木斉(ウルムチ)からロシアへ移動

    9:00? 昨日の夕方来た人がチェックアウトしていった。洗面器まで持ってきてる旅人だった。 今日は全くWi-Fiが繋がらない。 昨日までヤフーのトップから、次の画面までは見れてたのに。 一昨日来た人はとても静かでずっとベッドで調べものしてる。 洗濯物を取り込んで、そろそろ出ようかと言うときにまた新しい人がやってきた。 14:30 風邪も半分くらい治ってきたので、お出かけ。 出入口にセキュリティがある。 パン屋でケーキの試食をする。美味しい。 メイソウで化粧道具を買うか迷うがやっぱ辞める。 前回の宿のWi-Fiが若干使えるのが嬉しい。 羊はほんと美味しい!大満足。 麺は多すぎて半分くらい残してしまう。 途中、薬局を見つけたので、高山病予防のアセタゾラミドがあるか尋ねると無いと! ほんと~と思いつつ、パークソンの地下の薬局に行っても無い。 どこにでもあるわけじゃないのか! 成都ならあるかな?? 無いと次の香格里拉がまずいかもしれない。 部屋に戻ると静かな人が入れ替わりに出ていって一人に。 空港行くまで大人しくしておく。 20:50 フロントにいつもの人達がいなくて、見たことのないおじさんが近くに座っていた。 チェックアウトも英語で通じないので、翻訳アプリでやりとり。 変な時間のチェックアウトだからか、なかなか話が通じなかったがやっとわかってもらい、デポジットを返してもらう。 やっと来たけどぎゅうぎゅう。 時間はあるけど体調悪すぎなので、タクシーに乗ることに。 22:06 メトロ前でタクシーを拾う。 空港手前でセキュリティゾーンがある。 車を降りて、荷物チェックをして、再びタクシー乗り込む。 22:30 ターミナル3に到着 31.5元。 タクシー降りたとたん、服をさっきのところに忘れたことに気づく!! まだまだ時間があるので、取りに戻ることに! なぜか戻ったときの荷物チェックはなかった。 私が何か途中で悪いものを持ち込んでるとか思わないのか…ざる。 22:50に 19.5元で空港に戻れた。 ふと財布を見ると…ホステルのカードキーが…。 熱のせいかボケボケや。(なんのためのデポジットなのか(笑)) 申し訳ない…。 荷物検査して中へ。 まだカウンターが開いてないので椅子を探すけど少ししかないし埋まってる。

  • 2019/4/26(金)烏魯木斉(ウルムチ)観光/寝込む

    8:00 一瞬起きて今日チェックアウトの旅友さんに挨拶するも、また寝る。 12:30 起きると誰もいない。荷物は一人分だけ。 服が汗で濡れていて気持ち悪いのでシャワーを浴び、シーツを反対向きにしたり布団をひっくり返してセッティング。 フロントにドライヤーと洗濯機を借りにいく。 ドライヤーは無料で3台カウンターに置いてある。 洗濯機は廊下の奥の扉を開けて右奥。 スタッフが洗濯粉を入れてくれる。20元。 旅友さんにお別れのLINEメッセージをすると、今から戻りますと!嬉しい。 博物館のあと、散歩してモスクの写真を撮ったら公安に囲まれて写真を削除させられたとの事。 ウルムチを感じさせるヒトコマ。 旅友さんが、さっき買ったというビーツの中に干し葡萄と胡桃をつっこんだお菓子をもらう。 明日は辺りを散策しよう。

  • 2019/4/26(金)烏魯木斉(ウルムチ)観光/

    8:00 一瞬起きて今日チェックアウトの旅友さんに挨拶するも、また寝る。 12:30 起きると誰もいない。荷物は一人分だけ。 服が汗で濡れていて気持ち悪いのでシャワーを浴び、シーツを反対向きにしたり布団をひっくり返してセッティング。 フロントにドライヤーと洗濯機を借りにいく。 ドライヤーは無料で3台カウンターに置いてある。 洗濯機は廊下の奥の扉を開けて右奥。 スタッフが洗濯粉を入れてくれる。20元。 旅友さんにお別れのLINEメッセージをすると、今から戻りますと!嬉しい。 博物館のあと、散歩してモスクの写真を撮ったら公安に囲まれて写真を削除させられたとの事。 ウルムチを感じさせるヒトコマ。 旅友さんが、さっき買ったというビーツの中に干し葡萄と胡桃をつっこんだお菓子をもらう。 明日は辺りを散策しよう。

  • 2019/4/25(木)烏魯木斉(ウルムチ)観光/新疆国際バザール,新疆博物館

    7:30 起床。 起きたら2人いなくなっていた。 旅友さんは天池へ。 10:15 出発。 ここはなんと無料! すごく広くてなぜこれが無料なのか??と思う。 写真も撮り放題だし、ものすごく良かった。 ミイラを見ると鳥肌立つ。 そんなに人もいなくて見やすい。 Wi-Fiも強いし嬉しい。 13:00 辺りを散策。 向かいにH&Mと無印がある。 隣のスーパーで買い物 インスタントラーメン2個 8元 ジャスミンティー 5元 殻付きアーモンド 15元 この殻付きアーモンド、殻割機が無くて日本まで持って帰って食べたけど、美味しすぎて一気食いしてしまった。 忘れられない…。 1本向こうの路地に行きたくて歩いてたらセキュリティゲート?のようなものがあった。 誰もいないし皆スルーしてるけど、なんか違和感。住宅街だったので引き返す。 何か食べようかと思ってたけど、ラグメン屋ばかりなので諦めてバス停へ。 313番のバスに乗り込むと、昨夜ホステルで会った中国人の男性がいた。 昨日着いて、明後日トルファンに移動らしい。 オーストラリアに住んでるから英語ペラペラ。 宿の横の綺麗なお店で豚と野菜炒め弁当をテイクアウト 18元? ずっとその人がフォローしてくれた。優しい。 ここで食べた。 少し部屋で休む。 制服が体操服なのは、体育会の練習かなにかしてるからなのかな? 他にもいろいろ興味深かった。 夜、戻ってくる旅友さんも誘って中国人の方と一緒にバザールに行くことになった。 なんか寒気がしてきてヤバい。 天気が悪いとこんなに寒くなるのか。 部屋で寝込んでいると、新しい人がやってきた。 18:30? 旅友さんが宿に戻る。 旅友さんがタクシーを呼ぼうと提案するも、なんやかんやバスになる。 小雨がぱらついていたので、旅友さんが宿に傘を借りる。 19:45 301番に乗車 1元。 意外にバスは空いていて三人ともすぐ座れた。 荷物検査とパスポートチェックを終えてゲートの中へ。 21:00頃に踊りが見れると思ってたけど雨のせいでやらないらしい。そればかりかモスクが閉まっている。 モスク周りのお店は空いてるけど、気になるお店はパン工場?くらい。 30分ほどで帰宅。

  • 2019/4/24(水)烏魯木斉(ウルムチ)観光,グルメ/天池

    8:00 起床。 9:00 チェックアウト。 同じスタッフだったので、デポジットはスムーズに返される。 荷物を預けて出発。 思ってたより暖かい。 大きな通りなので、地下道が発達している。 方向感覚狂う…。 烏魯木斉は交番の数がすごい。 9:20? 518番が来たので乗り込む。 なかなかの満員。 ウイグル時間だと7:20のはずだけど、そんな感じはしない。 途中から座れてラッキー。 道はかなり混んでいた。 なぜかネットが使えないので音声翻訳が出来ないでいると、めんどくさかったのか、通される。 荷物検査を終えて、チケットカウンターへ。 そしてそこしか窓口に人がいないので、皆そこに並んでる。 阜康まで行って乗り合いバンのつもりだったけど、これはラッキー。 順番が来たのでお金とパスポートと指一本立てると何か訊かれる。 うーんと悩んで、天池直行バス窓口の写真を撮ってみせると、わかってくれてチケットを買えた。 阜康で乗り換えるのと同じ値段。 そのかわり11:00ー18:00になるらしい。 そんなに滞在してもなあと思ったけど、暇だからいいか。 18:00というのは発なのか着なのか? (翌日、片道で買えたことを知る) 待合室に入るのにもパスポートチェック。 そこからバスのブースがあるけど、直行便はなぜかそこには停まっていない。 バスは座席指定なので、窓際の指定席に座ろうとすると、通路側の男に空いてる席があるだろ的な感じを言われる。 11:00→11:07 チケットのチェックがあり、半分以下の14人を乗せて出発。 途中、スタッフみたいな人に名前と人数と電話番号を書いた紙を渡され、書くように促されたけど、何かわからないのでパスポートを見せたら引き下がってくれた。 お土産屋とかの勧誘なのか、点呼用なのか? 12:00 駐車場に到着。 ドライバーに何時出発か訊くと6:30とスマホに打ってくれる。 念のため同じバスに乗っていた女四人組に18:00?とスマホを見せるとyesと言われる。 18:00にしたのは私の間違えたけど、んん??となる。 まあ早めに着けばいいか。 私だけ交番の窓口に連れていかれ、パスポートチェック。 あなたにツアーガイドはいるか? 一人で来たのか? 帰りの大きなバスはあるか? 電話番号をこのスマホに入れなさい 高圧的な感じは無い。

  • 2019/4/23(火)敦煌から烏魯木斉(ウルムチ)へ移動,観光/天池

    8:00 起床。 温かい豆乳お椀一杯。多い。砂糖を入れるか訊かれたけど断る。 中国は砂糖入れるのねー。 茹ですぎてびしょびしょで、ボコボコになったゆで卵と食べる。 包子は二種類あるように見えたけど、豆乳でお腹一杯…。 こないだ行けなかった台湾料理のお店に昼前に行くつもりだったけど、豆乳で満足してしまった。 カシュガルに到着した旅友さんからLINEが来た。vpnが使えないという旅ブログがあったけど、使えてるらしい。 12:00 チェックアウト。 最初に200元しか請求されなかったけど、しっかり残りの分も請求された。 6.4元が7元と言われたけどめんどくさいので大人しく払う。 近くのバス停付近まで歩いてタクシーを拾おうとするけど、一昨日あんなに走ってたタクシーが全然通らない。 時間はまだまだあるけど、ホテルに呼んでもらうことにして戻る。 しかしなぜか呼んでくれず、男性スタッフと一緒にホテルの前でタクシーを待つ。 なんか微妙に伝わらないんよね。 でも親切なんだけど。 5分程度でたまたまタクシーが来たので乗り込む。 12:35 20分程度で到着。37元。 ずっと無言だったので怖い人かと思ってたら、意外と若くてめちゃ笑顔でバーイと言ってくれた。敦煌人の笑顔、ほんと素敵。 行きは白タクで30元→25元だったから、あの人ほんといい人だったわ! 早すぎてまだチェックインできないので、ソファーで待つことに。 椅子ごとにQRがついてて、有料でUSBチャージが出来るみたい。 空港Wi-Fiは北京同様we chat経由でできる。 ゲートオープン後はその通路から直接機内に行けた。 敦煌空港から西安空港へ 15:35発 17:45→18:00着 中国東方航空にて2時間10分→2時間25分のフライト。 西安で1時間20分のトランジット。 南方航空のチェックインカウンター寄ったりしてたらラウンジに行く暇は無し。 西安空港からウルムチ空港へ 19:20→19:10発 22:55着 中国南方航空にて3時間35分→3時間45分のフライト。 CAが何か言いに来たけどわからない。 遅れるとか言ってる気がするけど、なんで私にだけ言うてくるの??むしろ10分出発早いし。 去年、敦煌からウルムチまでは直行便をデルタマイルの特典券で予約したけど、後日その便が無くなった事が発覚。

  • 2019/4/22(月)敦煌観光/鳴沙山,月牙泉

    8:20 起床。 今朝もフロントに朝食券をもらいにいったらまた無くて、ラーメン屋に誘導される。 その際、ラーメンを半分の量にしてください、と翻訳アプリでホテルスタッフにお願いすると、灭少一些(少しずつ消す)と返されたので、量大(量が多い)と返すと、ウンウン頷かれたので安心していた。 が! 用意されたラーメンは麺しか見えない状態。 食べてる途中、あのスタッフは最初のお願いを忘れて、わたしが大盛を注文したと思ったんだと気づく。 ラーメン屋さんに直接お願いすれば良かった。 大半残して謝りながら逃げるようにお店を出た。 もう明日は行けない…。申し訳ない…。 今日は特にすることも無いし、一昨日の月牙泉の写真に不満だったので、また行くことにした。 9:30 出発。 バス停近くまで歩いたところで急な腹痛! これは月牙泉までも、ホテルまでも持たない! 3人目がエレベーターを指差して3階と教えてくれ、3階エレベーターの扉の目の前がトイレだった。 セーフー!人間やめるとこだった! トイレは2つは扉付だけど、なぜかひとつは扉が無い。不思議だ。 お腹が治まって良かったー。 朝のラーメンのせいなのか…昨日ニンニク食べ過ぎたからなのか? 泉はやっぱりあんまり青くは無いけど、サンセット時より人が少ないし、いい写真が撮れたので来て良かった! 12:30 月牙泉から敦煌夜市まで 2元。 12:50 夜市の横のスーパーに入る。 大きなバッグはロッカーに入れないといけないぽいけどスルー。 店内は節電のためかなり暗い。 13:20 ホテル到着。 冷蔵庫で昨夜冷やしておいた黄河ビールとポテチでランチ。ギンギンに冷えてる。 ポテチはチップスター系で味は薄め。 満足してお昼寝。 18:00 辺りを散歩。 この辺りはホテルと飲食店が沢山ある。 それにしてもラーメン屋と包子屋しか見当たらない。 体が温まったので、シャワー。 今日もとても温い。 ウイグルはどうだろうか…。 洗濯して、晩ごはん。 青島ビールと敦煌ヨーグルトとポテチ。 なんか足の疲れがずっと取れない。 もうこのまま部屋でだらだらする。 Wi-Fi使えないのは痛い。

  • 2019/4/21(日)敦煌観光/敦煌ヤルダン国家地質公園,敦煌古城

    7:00 起床。 ラーメンの朝食券をくださいと、フロントに言ったら、昨日と同じように引き出し開けて探したりしててラチがあかない。 なんで普通の流れにならないの? トイレットペーパーも補充してほしいと言ったら、すぐ連絡を入れていたので、貴重品を持たずに出てしまった私は慌てて部屋に戻った。 途中、トランシーバーを持った女性とすれ違った。 部屋に戻ると既に補充されていた。早い! 部屋を出るとちょうど旅友さんが部屋から出てきたので一緒にフロントへ。 薬味のワカメとキャベツもとっても美味しい! 明日も来よう。 8:30 ロビーへ。 昨日のドライバーと無事合流し、出発。 翻訳を使って、ガイドしてくれたり、要望聞いてくれたり、親切。 帰りに明日タクシーで行くつもりにしていた敦煌古城に寄ってくれることになった!ラッキー!! お店はほとんど閉まっていた。 12:20 車に戻って出発。 15:30 宿に到着。 ドライバーと記念撮影してお別れ。 珍しく最後までいいドライバーだったなあ。 旅友さんは、チップ40元あげていた。 チップを気持ちよく払えるようになりたい…。 部屋に入ろうとするとまたカードエラー。 フロントに毎回行かなければいけないのだろうか? 部屋はベッドメイキングされていた。 ふと、ショルダーバッグにつけていたキーホルダーが無くなったのに気づいて、駐車場まで探しに行ったけど見つからなかった…。 金具がゆるんでたので、危ないなあと思ってたのに…。アムステルダムのミッフィー博物館で買った限定ミッフィー。 なんで外しておかなかったのか自分でもわからない。 16:00 旅友さんとお別れ。 これからバスと電車でクチャとカシュガルを巡るという。 羨ましいけど大変そうだ~! 私は明日はのんびりの予定。 とりあえず昼寝する。 夜は旅ブログで見つけた台湾料理の店を探すけど見つからず。(後で百度地図で検索したらあった。悔しい) 途中スーパーを見つけたので気になっていたヨーグルトを購入。 折り畳み傘が壊れたのでメイソウで購入。 晴雨兼用折り畳み傘 39.9元 昨日のアルファルファ炒めが食べたかったのに、間違われて空芯菜炒めが来た。

  • 2019/4/20(土)北京から敦煌へ移動,敦煌観光/鳴沙山,月牙泉,敦煌山荘

    3:50 起床。 電灯点けて用意してやった。 4:10 フロントへ。すでに旅友さんが待っていた。 初めてのドミトリーのせいか、疲れているのに眠れなかったらしい。 4:20 スタッフが呼んでくれたタクシーが来た。 二人同乗者がいるけど大丈夫?とスタッフに聞かれたのでもちろんOKする。 4:30? ターミナル3に到着。 二人がさっさと降りていくので、うちらがお金払わんとあかんのかー!と思ったら、なぜか払わなくて済んだ!やったー! まあ一台24元くらいなんだけど。 案内板に、乗るフライトのカウンターはJ・Kとあり、Jに並んでカウンター近くまで行ったときに、ここが自動の預け荷物専用だと気づく。 あわててもっと混んでいるKのカウンターへ。 8個くらいカウンターがあるけど、モニターに何て書いてるのか字が小さくてよくわからない。 一列並びでもないので、行き先ごとなのか?と迷っていたら、前の女性二人がなにか訊ねてきたので、チケットを見せると、I help you.と言われる。 なんか違和感があったので断ると隣の列の方に行ってしまった。 職員かと思ってたけど、よく見ると普段着だったので、何かそういう商売??なのかな。 チェックインはあっさり終わり、荷物検査へ。 旅友さんは買ったばかりの、モバイルバッテリーを没収されてしまった! どこにもwhの記載が無いのが原因らしい。 商品の詳細をネットで表示しようとするけどWi-Fiが通じないので、旅行前に買っておいた香港SIMをスマホに入れる。 1ヵ月3GB中国全土で使えて1,650円くらい。 5/19帰国なので、ギリギリ使わずとっておいた。 しかしバッテリーの容量に問題は無いと、ネットの情報を見せても、信憑性が無いのでダメと言われる。 うーん、まあそりゃそうよね。 6:40発 10:00着 北京首都国際空港から敦煌空港へ。 エアチャイナにて3時間20分のフライト。 前の席の、座高の高い人の後頭部がフケだらけで気分悪い。 隣が一個空いてるので横になって時々寝る。 カウンターは全然掃除してなくてパンくずだらけ。 敦煌空港は小さいけどとても綺麗。 預け荷物が速攻出てきた。 空港から市内に出ているはずのバス停を探しに、大通りを西に向かうけど、それらしきものが無い。 通りに立っていた人に訊いてもわからない。

  • 2019/4/19(金)北京観光/景山公園,天安門広場,北京大董烤鸭店

    7:00 起床。 トイレで皆かわりばんこに化粧とかするから、トイレになかなか行けない…。 皆いなくなってからゆっくり用意。 10:00 チェックアウト。 二台連結してるけどぎゅうぎゅう。 車掌に降りたいバス停をスマホで表示したけど、後ろに行け、みたいなジェスチャーされ後ろに行こうとするけど混んでるのでジリジリとしか行けない。 降りる手前で横にいたオバ様から、何か固有名詞を連呼された。 昨日もだけど、観光客とみたら親切に教えてくれるオバ様がいる。中国人優しいな! 中国人はほとんどICカードで払ってる。 料金箱に勝手に入れていいのだと後でわかったけど、金額わからないからようわからん! 景山公園で降りると、とても賑わってる。 入場券は歩き方より5倍に上がっていた…。 そこでかわいい女性に中国語で話しかけられた。 sorryって言ったらつたない英語で、お金がほしいみたいな感じの事を言われたので、両替?と聞くと、んーーやっぱいい!みたいな感じで引き下がった。よくわからんけど気になる! モノゴイでは無いと思う。 昨日の万里の長城と違って、中高年の中国人ばかり。 トイレに行ってみると、ドアを開けたままする人、狭くないのに個室を出てからズボンを上げる人がいた。う~ん中国を感じる。 結構遠い…辺りに観るもの無いし。 なんて辛い仕事。 仕事というか刑罰・拷問かと思う。 思い思いにアスファルトの上に座って、家族でお弁当広げたり…。 子供をかついでバケツの中にオシッコさせるお母さんがいたり…。 やっぱ異国のカルチャーはおもしろいわ。 いかにもな中華街に行きたくて、東直門内大街という通りに行ってみたけど、食べ歩きするような通りが見つからない! 諦めて迷っていた北京ダックを食べに行くことにする! 一駅歩いて左四十条の北京大董烤鸭店へ。 ネットで探した店だけど、歩き方にも載っていた。 想像以上の高級感に躊躇したけど、味に間違い無さそうなので入ってみる。 北京ダック半身と昨日美味しかったビールの写真を見せてオーダー。 もちろん目の前で切ってくれるし、食べる前に手本を見せてくれる。 お腹いっぱい!! トイレはウオッシュレット。 Wi-Fiもある。 ドキドキのお会計は181元。 この高級感で3,090円!安い! 来て良かったーー! 14

  • 2019/4/18(木)北京観光/慕田峪長城,狗不理包子

    ベッドが固すぎて全然眠れなかった…。 4時くらいからシャワー室を占領する人がいたので、もう起きることに。 クチコミによると20分しかお湯が出ないらしいので、朝シャワーは諦め洗濯だけする。 6:00 出発。 町はホステルと同じで下水臭い。 地下鉄の自販機で切符を買おうとしたら100元だと戻ってきたけど10元ならお釣りが出た。 東直門まで3元。 そこからバスターミナルへ。 チケットカウンターが見当たらないので直接916バスに乗り込み払おうとすると、車掌にお釣りが出ないと言われる。 そこに親切な男性が乗り込んで来たので、お願いすると両替してくれた!嬉しい。 6:35 出発。 怀柔北大街まで12元。 異様に席が小さいので、隣と腕がくっつく。 パーソナルスペースほしい。 7:50 到着。 わらわらとタクシーの人たちが現れる。 そこにさっきの男性が助けに来てくれ、反対側のバス停に連れて行ってくれた。 H24は1日二本しか出ないけど慕田峪長城まで行くぼい? H23は慕田峪环岛まで4元。 ここの車掌はお釣りをくれた。 さっきの男性がいるので安心。 3週間中国旅をするというベトナム人だった。 何度も訪れていて、言葉に不自由なさそう。 8:50? 慕田峪环岛 到着 全然並んでない。 ベトナム人はケーブルカーで登るので、途中でお別れ。親切な人だった。 私はスライダーで降りたかったのでリフトにした。 登って左を少し行ってから右の突き当たりまで行って引き返してきた。 欧米人が多かった。 なんやかんや1時間半くらい。 ネットで慕田峪長城が空いてておすすめ!というのばかり見ていたので、もう混んでるだろ~と思ってたんだけど、空いてた。 まあ日本人少ないんだろうな。一組しか見かけなかったし。 11:00 シャトルバス乗り場へ。 半分くらいすぐ乗って出発。 シャトルバスを降りて、バス停まで歩いてるとH23のバスが目の前を…。 11:20 バス停に着くと朝しつこかったタクシードライバーが。 また2時間待つぞ!とか適当な事言ってくる。 その後も何台か声かけてくるけど断る。 バス停に屋根があって良かった。 11:37 バスが来たけど通り過ぎるので焦っていると、10メートルくらい離れたところで待っていたカップルのとこで停まった。焦った~。

  • 2019/4/17(水)日本から北京へ移動

    2ヶ月半ぶりの旅の始まり。 前日、Excelで作ったスケジュールを確認しようとしたらパソコンが立ち上がらなくて焦った。 PCのリフレッシュ(後から入れたソフトをほとんど再インストールしなければならなくなるやっかいなやつだけど、ファイル類は残る)とやらをやって、なんとか改善したけども、今度はiTunesでiPodが認識しなくなった…解決しないまま、朝。 懐かしい曲を旅中に聴きたかったのになあ。 なんだか用意が不十分。 旅向けのカジュアルなブラが無いことに今さら気付き、空港に行く途中、大阪駅のユニクロに寄る。 知らぬ間にルクアイーレにもユニクロがある。昔はヨドバシカメラにしかなかったなー。 ユニクロにはワイヤーレスブラしか無いのね。 試着室の鏡に映ったプヨプヨの体を目に焼き付ける。 この旅こそマイナス4キロ目指すぞー! いつも2キロくらいは痩せる。 上着の袖が短いので、手の甲の日焼け防止に短いアームカバーをダイソーで買った。 ここではもうビーサンを売り始めていた。 次の旅で新調しよう。 大阪空港に2時間半前に到着。 今回はマイル特典航空券を使って、羽田乗り換えで北京まで。 こういう場合何時間前に行けばいいのかいつも迷うけど、JALは1時間前チェックインでいいらしい。 カウンターは空いていた。 大阪空港は小さいけどなんかややこしい。 うろうろして、結局前にも行った中之島カレーへ。 ハンバーグは冷凍ぽい見た目だけど、味は普通。 ここのトマトっぽいカレーは好み。 もっと辛ければ尚良し。 大阪空港にはプライオリティパスが使えるラウンジは無いけど、楽天プレミアムカードが使える。 ラウンジオーサカでカプチーノを飲む。 クロワッサンがあるというブログを見たけど、ソフトドリンクしか無かった。 大阪空港から羽田空港へ。 14:30発 15:40着 JALにて1時間10分のフライト。 コンソメスープが飲みたかったけど、気流の乱れとやらで冷たいお茶のみの提供。 USBも無い。 隣席の加齢臭がすごすぎてマスクが外せん! ちょっと離れてるからドキドキするも、するするとゲートに40分前に到着。 もうちょい時間あったらラウンジ行きたかったなあ。 羽田国際空港から北京首都国際空港へ。 16:50発 19:45→19:50着 JALにて3時間55分→4時間のフライト。

  • 2015/5/2-6 プーケットのプーケットファンタシー,コーラル島 5日間

    プーケット 女2人旅フリー 5日間

  • 2016/7/13-19 ノルウェー&アイスランド 16日間 1~7日目

    ノルウェー&アイスランド 女1人旅フリー 16日間 1-2日目 1日目 関西空港---ヘルシンキ 2日目 ヘルシンキ---オスロ ノルウェー&アイスランド 女1人旅フリー 16日間 3日目 3日目 オスロ---スタヴァンゲル ノルウェー&アイスランド 女1人旅フリー 16日間 4日目 4日目 スタヴァンゲル/シェラーグボルテン ノルウェー&アイスランド 女1人旅フリー 16日間 5日目 5日目 スタヴァンゲル---プレーケストーレンヒュッテ---オッダ ノルウェー&アイスランド 女1人旅フリー 16日間 6日目 6日目 オッダ/トロールトゥンガ(トロルの舌) ノルウェー&アイスランド 女1人旅フリー 16日間 7日目 7日目 オッダ---ベルゲン 8日目 ベルゲン---レイキャビク 9日目 ゴールデンサークルツアー(アイスランドトラベル) 10日目 ブルーラグーンツアー(グレイラインアイスランド) 11日目 レイキャビク/ショッピングモール 12日目 レイキャビク/植物園・動物園 13日目 レイキャビク/町歩き 14日目 ヨークルスアゥルロゥン氷河湖ツアー(グレイラインアイスランド) 15-16日目 レイキャビク---関西空港

  • 【ビザ情報】ロシアの観光ビザは申請代行がおすすめ(2019.2)

    ロシア行きを決めたらすること 去年トランジットビザの存在を知らずえらい目にあったので、ロシアにすっかり興味を失った私。 しかし、年に1回一緒に旅行してる友達から誘われたので、行くことにしました。 多分一人では行かないと思ったからです。 さて、ロシアの観光にはビザが必要。 在日ロシア連邦大使館 ビザ取得自体は無料です。 自分で大使館に行こうかと思いましたが、大阪の大使館が謎に微妙な場所にある…。 申請時と取得時の2度行くことを考えると交通費がかなりかかります。 これなら代理店に頼んだ方が確実だしラクなので、代理店をネットで探しました。 ちなみに90日前から申請可能です。 ロシアビザの代理店選び 値段とサイトの見やすさで私が選んだのはこちら。 ロシアビザーズ 交通費との差額や手間を考えたらやすーい! メールの対応も丁寧で安心できました。 必要書類はこちら ・バウチャー(ホテルの支払い証明書) こちらのサイトで入手。 バウチャー取得 ※事前にホテルや航空券は予約済みです。 ・パスポート ・電子査証申請書(EVA) ※サイン必要 ※顔写真(パスポート用のサイズ4,5х3,5cm)貼り付け こちらのサイトで入手。 オンライン査証申請フォーム 以上をロシアビザーズさんに郵便局のレターパックプラス(直接受け取り)で発送しました。 2/6に発送して、2/22にメールが来て、2/23にビザ付きパスポートが返却されてきました。 ちなみに返却はレターパックライトでした。(ポスト投函) ロシアビザ取得にかかったお金 証明写真(ローソン) 200円 バウチャー(シングルビザ) 1,541円(899ルーブル) ロシアビザーズ(申請代行・受取の約1ヶ月前申込の場合) 4,200円 レターパックプラス 510円 合計 6,451円

  • 2017/3/10-26 中南米 49日間 23~39日目

    1日目 関西国際空港---パリ国際空港---パリ 2日目 パリ---パリ国際空港---ボゴタ空港--- 3日目 ---ラパス空港---スクレ国際空港 4日目 スクレ/町歩き 5日目 スクレ/町歩き 6日目 スクレ/町歩き 7日目 スクレ/町歩き 8日目 スクレ---ポトシ/町歩き 9日目 ポトシ/町歩き 10日目 ポトシ---ウユニ/サンライズ&スターライトツアー 11日目 ウユニ/サンセット&スターライトツアー 12日目 ウユニ/町歩き 13日目 ウユニ/サンセット&スターライトツアー 14日目 ウユニ---アタカマ 15日目 アタカマ/町歩き 16日目 アタカマ/ピエドラス・ロハスツアー 17日目 アタカマ---カラマ空港---サンチャゴ空港--- 18日目 ---リマ空港---ボゴタ空港---ボゴタ 19日目 ボゴタ/町歩き 20日目 ボゴタ/町歩き---ボゴタ空港泊 21日目 ボゴタ空港---ボゴタ 22日目 ボゴタ---ボゴタ空港--- 中南米 女1人旅フリー 49日間 23日目 メキシコ編 23日目 メキシコシティ空港---メキシコシティ---グアナファト/町歩き 中南米 女1人旅フリー 49日間 24-25日目 メキシコ編 24日目 グアナファト/町歩き・ピピラの丘 25日目 グアナファト/町歩き・ピピラの丘 中南米 女1人旅フリー 49日間 26日目 メキシコ編 26日目 グアナファト---サンミゲルアジェンデ/町歩き 中南米 女1人旅フリー 49日間 27-28日目 メキシコ編 27日目 サンミゲルアジェンデ/町歩き 28日目 サンミゲルアジェンデ/町歩き 中南米 女1人旅フリー 49日間 29-30日目 メキシコ編 29日目 サンミゲルアジェンデ---プエブラ/町歩き 30日目 プエブラ/町歩き 中南米 女1人旅フリー 49日間 31日目 メキシコ編 31日目 プエブラ/町歩き・チョルーラ 中南米 女1人旅フリー 49日間 32日目 メキシコ編 32日目 プエブラ---オアハカ/町歩き 中南米 女1人旅フリー 49日間 33-34日目 メキシコ編 33日目 オアハカ/町歩き・トゥーレ 中南米 女1人旅フリー 49日間 34-35日目 メキシコ編 34日目 オアハカ/町歩き・オアハカ--- 35日目 ---サンクリストバルデラスサカス/町歩き

  • 2017/3/5-9 中南米 49日間 18~22日目

    1日目 関西国際空港---パリ国際空港---パリ 2日目 パリ---パリ国際空港---ボゴタ空港--- 3日目 ---ラパス空港---スクレ国際空港 4日目 スクレ/町歩き 5日目 スクレ/町歩き 6日目 スクレ/町歩き 7日目 スクレ/町歩き 8日目 スクレ---ポトシ/町歩き 9日目 ポトシ/町歩き 10日目 ポトシ---ウユニ/サンライズ&スターライトツアー 11日目 ウユニ/サンセット&スターライトツアー 12日目 ウユニ/町歩き 13日目 ウユニ/サンセット&スターライトツアー 14日目 ウユニ---アタカマ 15日目 アタカマ/町歩き 16日目 アタカマ/ピエドラス・ロハスツアー 17日目 アタカマ---カラマ空港---サンチャゴ空港--- 中南米 女1人旅フリー 49日間 18-22日目 コロンビア編 18日目 ---リマ空港---ボゴタ空港---ボゴタ 19日目 ボゴタ/町歩き 20日目 ボゴタ/町歩き---ボゴタ空港泊 21日目 ボゴタ空港---ボゴタ 22日目 ボゴタ---ボゴタ空港--- 23日目 メキシコシティ空港---メキシコシティ---グアナファト/町歩き 24日目 グアナファト/町歩き・ピピラの丘 25日目 グアナファト/町歩き・ピピラの丘 26日目 グアナファト---サンミゲルアジェンデ/町歩き 27日目 サンミゲルアジェンデ/町歩き 28日目 サンミゲルアジェンデ/町歩き 29日目 サンミゲルアジェンデ---プエブラ/町歩き 30日目 プエブラ/町歩き 31日目 プエブラ/町歩き・チョルーラ 32日目 プエブラ---オアハカ/町歩き 33日目 オアハカ/町歩き・トゥーレ 34日目 オアハカ/町歩き・オアハカ--- 35日目 ---サンクリストバルデラスサカス/町歩き 36日目 サンクリストバルデラスサカス/チフロンの滝ツアー 37日目 サンクリストバルデラスサカス/町歩き---メキシコシティ--- 38日目 ---メキシコシティ空港 39日目 ボゴタ--- 40日目 サン・クリストバル島 41日目 サン・クリストバル島 42日目 サン・クリストバル島---イサベラ島 43日目 イサベラ島/concha perla・ウミガメ保護センター 44日目 イサベラ島/Las Tintorerasツアー 45日目 イサベラ島--

  • 2017/3/1-5 中南米 49日間 14~18日目

    1日目 関西国際空港---パリ国際空港---パリ 2日目 パリ---パリ国際空港---ボゴタ空港--- 3日目 ---ラパス空港---スクレ国際空港 4日目 スクレ/町歩き 5日目 スクレ/町歩き 6日目 スクレ/町歩き 7日目 スクレ/町歩き 8日目 スクレ---ポトシ/町歩き 9日目 ポトシ/町歩き 10日目 ポトシ---ウユニ/サンライズ&スターライトツアー 11日目 ウユニ/サンセット&スターライトツアー 12日目 ウユニ/町歩き 13日目 ウユニ/サンセット&スターライトツアー 中南米 女1人旅フリー 49日間 14-15日目 チリ編 14日目 ウユニ---アタカマ 15日目 アタカマ/町歩き 中南米 女1人旅フリー 49日間 16-18日目 チリ編 16日目 アタカマ/ピエドラス・ロハスツアー 17日目 アタカマ---カラマ空港---サンチャゴ空港--- 18日目 ---リマ空港---ボゴタ空港---ボゴタ 19日目 ボゴタ/町歩き 20日目 ボゴタ/町歩き---ボゴタ空港泊 21日目 ボゴタ空港---ボゴタ 22日目 ボゴタ---ボゴタ空港--- 23日目 メキシコシティ空港---メキシコシティ---グアナファト/町歩き 24日目 グアナファト/町歩き・ピピラの丘 25日目 グアナファト/町歩き・ピピラの丘 26日目 グアナファト---サンミゲルアジェンデ/町歩き 27日目 サンミゲルアジェンデ/町歩き 28日目 サンミゲルアジェンデ/町歩き 29日目 サンミゲルアジェンデ---プエブラ/町歩き 30日目 プエブラ/町歩き 31日目 プエブラ/町歩き・チョルーラ 32日目 プエブラ---オアハカ/町歩き 33日目 オアハカ/町歩き・トゥーレ 34日目 オアハカ/町歩き・オアハカ--- 35日目 ---サンクリストバルデラスサカス/町歩き 36日目 サンクリストバルデラスサカス/チフロンの滝ツアー 37日目 サンクリストバルデラスサカス/町歩き---メキシコシティ--- 38日目 ---メキシコシティ空港 39日目 ボゴタ--- 40日目 サン・クリストバル島 41日目 サン・クリストバル島 42日目 サン・クリストバル島---イサベラ島 43日目 イサベラ島/concha perla・ウミガメ保護センター 44日目 イサベラ島/Las

  • 2017/8/25 南セブ島を観光(オスロブ・カワサン・モアルボアル・シマラチャーチ)

    《タクシーチャーターにて》 マクタン島---オスロブ---カワサンフォール---モアルボアル(ホワイトビーチ)---シマラチャーチ---マクタン島 南セブ(オスロブ・カワサン・モアルボアル・シマラチャーチ) 女一人旅フリー 1日 オランゴ島 女一人旅 日帰り+おまけ

  • 【クレーム】デルタ航空スカイマイルにやられた話(2019.2)

    4~5月に中国とロシアに行きます。 今回、貯まっていたデルタスカイマイルでいくつかチケットを取りました。 で、中国のウルムチで現地集合する旅友さんと、LINEでやりとりした時に気になったことがありました。 おかしいなと思いスカイスキャナーで調べたら確かにそのフライトが無い。 乗る予定の中国南方航空のサイトで検索してみても無い。 フライトレコーダーのサイトで見てみるとスケジュールが見つかったので一旦ホッとはしたけど、やはりモヤモヤするので、デルタスカイマイルに問い合わせてみました。 そして長い保留中にLINEクレジットが無くなり、電話は切れてしまいました。 (電話中に買えるシステムにしてほしい!) やはり不安的中で、直行便が無くなったからフライトがキャンセルになったと言うことがわかりました! クレジットを買ってもう一度かけ直しましたが、別の人が出たので同じ説明をすると、また長い保留になったのでクレジットが切れる前にこちらから切りました。 そして通話履歴が残されたであろう、30分くらい経ってからかけ直すと、またまた別の人が出ました。 ちなみに直行便だと1時間半の所、乗継便だと7時間かかります。 到着地の日にちに余裕を取っていたので観光には支障はないです。 今回、たまたま旅友さんとのやりとりで発覚しましたが、最悪、現地で私は飛行機に乗れず途方に暮れるところでした。 本当に恐ろしい。マイルでこんな目に合うなんて…。 チケットの振り替えはもちろん航空会社側の都合なので余計な費用はかかりませんでした。 だけど、本来ならデルタ側がこちらに連絡して来るべきことなのに、700円くらいLINEクレジットを消費したのはとても不愉快。 担当部署が違うのなら、本来の部署から折り返し連絡してくるのが筋ではないでしょうか。 以上、中国出発前からやられた話でした。

  • 2019/1/29(火)30(水)ドイツのフランクフルトから日本へ

    9:30 起床。 風邪が治らない...。 デポジットの2ユーロは無事戻ってきた。 宿を出て角を曲がればフランクフルト中央駅が見えてる。 素晴らしい立地! よくわからないけど、上のを選ぶ。 後でネットで見たらこれであってるみたい。 二つ目は空港近くのイーゼンブルクという町みたい。 空港までのチケット買いたいのになぜそれが表示されるのか。 カード払いは置くとこじゃなくて差し込む所。 10:35 103ホームのS9に乗る。 フランクフルトではチケットを買うだけで乗り降りの際の改札は無い。 そんなシステムで赤字にならないのがすごい気がする。 いや、改札機も電気代とかかかるんだろうし、それ考えたらそうでも無いのかな? 10:45 フランクフルト・アム・マイン空港駅到着。 10:50 専用トレインでターミナル2へ。 11:03 二時間半前にカウンターに着いたけど長蛇の列。 カウンターのおじさんがなぜかマイルの登録をしてくれず、チケットも上海までしかくれない。同じ航空会社なのに...。よくわからん。 12:17 出国審査をやっと終える。 荷物検査が厳しい! 液体物の袋をぶちまけられたのは初めて。 ゲート8の前のスカイラウンジをめざすが、そのままゲートについてしまう。 チケットを切られて中のブースに入ってから、ガラスの向こうにスカイラウンジ発見。 もちろん入退室はできないので諦めるしかない。30分は居れたはずなのに...。 最後のドイツ飯を楽しみにしてたからショック...。 行きのクソマズ機内食を思い出してゲンナリする。 13:35→13:55 フランクフルトから上海へ。 中国東方航空にて11時間のフライト。 窓際席。 1時間くらいして機内食。 いぬやしきをイヤホン無しで見る。 これを続けてたら英文の勉強になるなー、確かに。 なかなか面白かったけど佐藤健は高校生に見えない...。 漫画も一話しか読んでないので続きを読みたい。 7:25 上海空港到着。 上海で2時間半のトランジット。 中国東方航空のトランジットカウンターがあるか聞いたら、側にあるよくわからないマシンのところに行けと言われる。 OKと書いた紙が出る。 この紙はどこにも提出することなく、フライトまでに無くした。 これまた後でネットでみたら、トランジットの人はしなくていいらしい。

  • 2019/1/28(月)ルクセンブルクからドイツのフランクフルトへ移動,観光

    5:30 起床。 ベッドシーツを剥がしてレセプションへ。 シーツはレセプション横壁の挿入口に入れる。 部屋鍵のカードデポジット2ユーロ返金。 雪になりかけの小雨が降っている。 一昨日のバス停へ行くと、時刻表と路線図があった。 なぜか乗るバスがGoogleマップで調べておいたバスと違う...。 まあでも行き先は同じバスだし時間も1分違いなのでそこで待つ。 しかし、寒すぎる。 バスはタクシー乗り場付近に停まると思っていたが、念のため駅のWi-FiでFLIX BUSアプリを確認すると、プラットホーム16番と書いてあった! 気づいて良かったー! 6:30 慌てて探しに行くと17番に停まっているのを発見。 ドライバーが気付いて扉を開けてくれた。 スマホでQRを読み込んでもらって中へ。 出発駅らしく、誰も乗っていなかった。 6:42 4人だけ乗せてルクセンブルク中央駅からフランクフルト中央駅へ。 FLIX BUSにて5時間。 21.99ユーロ アプリで予約済。 今度のバスはスマホの充電が出来ない!悲しい。 でも眠いから寝る。 11:30 全然寝てないつもりなんだけども、起き上がると半分くらいお客が乗っていた。 ふと見ると、足側に置いていたバックパックが 無い。 前の方に滑っていった??と覗きこむも無い。 とりあえずバス内のトイレへ行ってから、運転席の方に向かうと、前に座っていた控えのドライバーにどうした?と言われ、バックパック知らないか聞いたら、上の棚に乗せたと。 はーー超焦った!! その後ほぼ満席になり、寝れなくなった。 小雨で傘は要らないくらい。 靴がもう瀕死状態なので20分ほど離れたショッピングモールに靴を買いに行く。 H&Mはほんとお手頃で助かるわ! 理想通りのがあった。 袋に入れてくれないので聞いたら別料金と言われる。 トイレで履き替えようとしたら有料(0.5ユーロ)なので通路で履き替える。 モールのトイレが有料とは...。 ドイツって、ケチ。 フードコートがあったので覗いたら、一皿がものすごい量! 体育会系男子が食べそうな特盛くらいある。 ドイツ人ってめっちゃくちゃ食べるんやな...。 見ただけで食欲失う。 とりあえず荷物を置きに宿へ向かう。 宿はいかがわしい界隈にあると言う口コミだったけど、角を曲がった通りがそうだった。

  • 2019/1/27(日)ルクセンブルク観光,グルメ

    9:30 同室の女の子が部屋を出た物音で目が覚める。 朝まで起きなかったの久しぶりだなあ。 まだ眠いけど朝ごはん食べるか、と思いつつインフォメーションのカードを見ると朝ごはんは6-9時だった...! ユースホステルの朝ごはんだから期待してなかったけど、後でクチコミ見たらビュッフェでなかなか美味しいらしい! 明日は朝早いチェックアウトなので今日しか食べられないのにーー! 悲しい。 風邪の具合は相変わらずだけどシャワーを浴びる。 部屋にはトイレは無いけど洗面所とシャワールームがある。 シャワールームは一人入るのが精一杯で、扉をきちんと閉めなければ、外に水が飛び散る。 シャワーヘッドはスプリンクラーみたいに霧噴射するタイプで、角度調整不能。 お湯が出るまで冷水を浴びせられる...しぬ。 やっと熱いのが出るようになっても、上半身にしかかからない。 誰や!こんなん採用したやつは! ホースの方がマシだったりする。 11:00? 雨は止む気配が無いので出発。 今回ビーサン、マリンシューズ、ペタンコパンプスを持ってきたのだけど、パンプスが崩壊寸前。 旧市街をうろうろしながらセントラルステーション近くのショップで靴を買って帰ろうと思った。 が! 日曜日のルクセンブルク。 カフェ数件くらいしか開いていない! 旧市街にも沢山のお店があったのだけど、新市街もこの様子だと開いてないに違いないので、諦める。 横から撮るのを忘れたけど、橋のように出っ張っている。 ニット帽とストールに100均で買ったタッチパネル対応手袋で冷気対策してるけど、パンプスの下から水が染み込んで、容赦なく身体から熱を奪っていく。 お店が開いてても店には入らないから関係無いし、人がいなくて写真が撮りやすいわ~と思っていたけど、寒すぎる。というか冷たい。 教会の中が暖かく感じるくらい。 夏場は涼みに行くけど。 トイレットペーパーあります。 川向こうへ。 15:30 寒いを通り越して冷たさの限界で宿に帰る。 ルクセンブルク、あんまり期待してなかったのが良かったのかわからないけど、とても良かった。 お店が開いてなくても雨でも全然楽しめた。 オーストリアの町並みに似てて好み!

  • 2019/1/26(土)フランスのパリからルクセンブルクへ移動

    16:00 Gare routière de Bercy-SeineバスステーションからルクセンブルクのP&R Bouillonバスステーションへ。 FLIX BUSにて4時間55分。 14.99ユーロ アプリで予約済。 2年前に使ってた時より、FLIX BUSのアプリが見やすくなっててバス停の位置がハッキリわかって安心感ある~。 一番後ろ2席使えたのでバックパックがあっても広く使える。 でも寒い...エアコンがあまり効いてない。 このバスはベルリンまで行くらしい。 トイレがあったかは見てない。 20:55 P&R Bouillonバスステーション到着。 助かる~。 トイレットペーパーもあった。 21:09→21:20 Hollerich, Bouillonバス停からPlateau Altmünsterバス停へ。 前から乗って、ドライバーに2ユーロ払おうとしたら要らないよって言われた。 Googleマップで調べた、シティナイトバス(CN1)という、バスに乗ったのだけど、夜だから?? ルクセンブルク、世界で初めて来年から国全体の交通費が無料になるのだという。 観光客から搾り取る国がほとんどなのに、なんて有難い!(観光客のためのものじゃないけど) でもなんで来年からやねーん! 後で調べたらシティナイトバスは金土だけで、しかも無料で走ってるらしい。 (若者は他のバスも無料らしい) バス停から宿は近いけど、地図で見ると夜の公園の中を通る感じだったので、嫌だなあと思っていたら若い男女30人くらいが、キャアキャア言いながらその道へ。 スーツケースの人は石畳の坂道は大変だと思う。 彼らも同じ宿のゲストだった。 夜景でも見に行ってたのかな? 21:40?宿到着。 ユース ホステル ルクセンブルク シティ Booking.comにて予約済 女4人ドミトリー 朝食付 1泊 2,142円 こちらに2泊。 英語不自由な私にスタッフが優しい。 部屋のカードデポジットが2ユーロ。 シーツは自分でセッティングするので、ワゴンに置いてあるのを取る。 部屋に入った時、私はなぜか予約したのがシングルルームだと勘違いしていたので、ドミトリーでショックだった。 気を取り直してパリで買った冷蔵パスタを食べようと下に降りるが電子レンジが見当たらない。

  • 2019/1/26(土)フランスのパリ観光

    11:00→11:35 パリのオルリー空港に到着。 この空港は初めてだけど、シャルル・ド・ゴール空港より市内まで近い。 オルリー空港からエッフェル塔まで、バス・メトロと乗り継ぐつもりだったのに乗り場がよくわからず、何かの乗り場にやってきた。 チケットの自販機で、パリ市内行きのチケットというのがあったのでそれを買う。 Orly Ouest駅からAntony駅に到着。 RER鉄道のAnthony駅からGare de Denfert-Rochereau駅へ。 メトロ6番Denfert-Rochereau駅に乗り換えBir-Hakeim駅下車。 駅を出て右方向へ。 いつも遠くからしか見たことのなかったエッフェル塔にやってきた。 もちろん登る気無いけど。 駅からエッフェル塔までの道でエッフェル塔がらみの露店が沢山あった。 どこにでもこういうのはあるけど...売り子は全員黒人さんだった。 ガタイのいい人たちばかりなので、その肉体を活かした仕事は他にあるのではないのか...などと思ってしまう。 メトロ6番Passy駅からBercy駅へ。 14:30 Gare routière de Bercy-Seineバスステーションは地図通りと言えばそうなのだけど公園の中。 そうとはわからない低い建物の中だった。 大きなターミナルなのに、大きな看板が無い。 私同様、外で迷ってる人も多かった。(スーツケースの人に道も聞かれた) ルクセンブルクに着くのは夜。 コンビニに近いようなスーパーだったので、あんまり食べたいようなのはない...。 水 500ml 1ユーロ? ポテチ 2ユーロ? 冷蔵パスタ 3.6ユーロ? 袋 0.5ユーロ? トイレットペーパーもあった。 15:20 バスターミナルで昨日のポテチの残りを食べながらバスを待つ。 Wi-Fiは弱くてすぐ切れる。 15:40 皆並び始めたので私も列へ。 バスのスタッフがスマホアプリのQRコードをスキャナーで読み取っていく。 私の番でエラーが起こり、このバスじゃないとか言われ追いやられテンパる。 いや、でもこのバスだよなあと思い、もう一度並んで読み込んでもらうと大丈夫だった。焦ったー!

  • 2019/1/25(金)セントマーチンからパリへ移動

    歩いて空港へ。 15分くらい。 とっても小さいけどキレイ。 レストランや売店はある。 トイレがめちゃ広い。 でもなんかめっちゃ犬の臭いがする。 これはソーダー?と確認してジュースを買ったのに炭酸じゃなかった...。 ガス、と言わないといけないのか、適当に返されただけなのか。 まあすごく美味しいジュースだったから許すわ。 Wi-Fi繋がるけど、電源が無いので無駄遣い出来ない。 エア・カライベス手荷物持ち込みが5キロなので、服を着込んでおく。 16:15 なかなかカウンターに人も並ばないし、何も起こらないので心配になってエア・カライベスのチケット売場に行くと、16:00に並んでね、と。 もう過ぎてるんだけど、安心感を覚える。 16:20 チェックイン開始。3人しか並ばない...。 荷物の重さもノーチェック。まあええけど。 荷物検査のお兄さんは暇なのか陽気。 その後の出国審査のブースは通りすぎてしまいそうなほど素朴。 そういえばここはフランス領だから、ボンジュール、メルシーなのね。 出国税要るかと思ってたけど要らなかった!ほっ。 待合室は船の待合室のよう。 なんかもんのすごく臭い。 コンセントゲット!助かる~。 次の空港でもラウンジが無いのでギリギリまで充電しておく。 17:45→18:00 出発 セントマーチン島のグランカーズからグアドループ島のボワンタピートルへ。 エア・カライベスにて50分のフライト。 18:50 ポワンタピートル到着。 出国審査。 海外にはパリ行きしかないのか、パリだけのレーンがあった。 さっきは短距離フライトなので何もミールが出なかったけど、サイトを確認すると、長距離にも関わらずレベル航空はミールが無い! 前にも調べたかもだけど、すっかり忘れていた。 仕方なく売店でポテチと飲み物を買う。 はー、高い。 スパイシーなポテチ 3.5ユーロ 味の薄いマンゴーソーダー 2.5ユーロ 多分水くらい機内で出るでしょう。 それにしてもベンチがとても少ない。 ひとつだけ空いていたので、おじさんに座っていいか聞いたら煮え切らない態度。 なんなんや、どうしようと困っていると、反対のおばさんに座るよう促される。

  • 2019/1/25(金)セントマーチン観光/マリゴ,グランカーズ

    寝むいはずなのになぜか眠れない。 1:35 スコール! 洗濯物を一瞬取りに行こうか迷ったけど、朝の太陽で乾くかな?と思いとりあえず諦める。 数十分後、同じく洗濯物を干していたYさんがムクリと起きて、洗濯物を取りに行った。 その際、フランス人が屋上から隣のキッチンに避難していたらしく話し声が聞こえた。 天気予報を見ると数時間毎に雨マークだったので、諦めて私も洗濯物を取りに行く事に。 不気味なフランス人が隣にいるので、Yさんが一緒に付いてきてくれた。 フランス人は中庭を徘徊していた。こわい。 洗濯物をかけていたハンガーが落ちて泥だらけに...。 水着で良かった。 それにしても昨日の夕方から干していた洗濯物は夜にはとっくに乾いていただろうに、寝る前に引き上げなかった自分を深く反省。 思い出しもしなかった。 詰めが甘いなあ。 6:40 やっぱエアコン付けて寝ると具合が良くない。風邪の前兆。 シャワー室に干していた洗濯物はやはり乾いてない。 太陽は出てないけど外に干すことにする。 風が気持ち良い。 フランス人はどこか消えていた。 今日乗るエアチケットのWebチェックインをする。 エアカリブ航空のディスプレイボーディングパスが何度やっても表示されない。うーん。 レベル航空のWebチェックインは、席を選択したらやっとcontinueを押せるようになり、ボーディングパスが表示された。ほっ。 10:15 Yさん、S君の3人で出発。 併設のカフェにいたフランス人と鉢合わせて、キッチンから追い出された腹いせに、Yさんにめちゃくちゃ文句を言ってきた。 朝から気分が悪いぞ! 通りですぐ車が拾える。 一人だと出来ないから助かるう。 ビールは4ドルなので頼まなかった。 なかなか美味しい! スタッフのお姉さんがとても感じ良い。 全員飲み物を頼まないところがバックパッカーって感じだわ。 ミュージアムに行くS君とビーチでお別れ。 11:35 Yさんとマリゴ行きのシェアバン 2ドル 12:15? Yさんお見送り。 ルイス砦に向かう。 クチコミ通りとても簡単に登れてしまうめちゃめちゃ絶景ポイント! 20分近くいたけど4人としか会わなかった! こんな良い所なのに不思議だ~! 夕方はカップルでいっぱいになるのかな?

  • 2019/1/24(木)セントマーチン観光/フィリップスブルフ

    虫のような鳥のような笛のようなブランコを漕ぐ時にするような音が、ずっーとしてる。 うるさい。 20:00くらいに寝てたら、22:00くらいに下のベッドの人が帰ってきた。 独り言が日本語! セントマーチンで日本人に会えるとは思ってなかった! まあドミトリーはここくらいしかネット予約出来ないと思うので、バックパッカーがいるとしたら会う可能性は高いのだけど。 4:30 寒くて目が覚める。 温度設定は20度。ぶるぶる。 22度に上げる。昼間18度設定だったので上げにくい。 気がつくと部屋は満室になっていて、上のベッドの人のイビキとオナラが凄い。 耳栓はロッカーの中だ~。 夜はWi-Fiの電源が切られてるらしい。音楽聞きながら寝落ち待ち。 鶏が鳴き始めた...。 なんであんなに鳴くのかな。 寒すぎるのでエアコンを25度まで上げに行く。 6:00 下の人が二人とも時間差で出ていった模様。 イビキのベッドを何度も蹴飛ばすけど、私のぐらぐらベッドと違ってビクともしない。 ロッカーからパーカーを出す。 9:00 ?なんとか寝れた。 隣のキッチンでスマホの充電をしていると、日本人が帰ってきた。 10:00 日本人Yさんと少し話しているとイビキ男にめちゃくちゃ壁を叩かれて文句言われた。 普通、こういう事は無い。(朝なので) なんか挙動のおかしい人なので、もう一泊するのイヤだなあ。 仕方ないので中庭へ移動。 Yさんは100ヵ国目指して旅をしている旅のスペシャリストだった!南極も制覇している! これからイギリス領のアンギラに日帰りするというので付いて行こうか迷ったけど、フェリーの値段とか考えて辞めておく。 なんかどうやら昨夜は全員寒かったらしい。 無意味の我慢!! 11:15? ビーチに向けて出発。 先に出たはずのYさんに後ろから声をかけられる。 マップを持ってないので道を間違えたらしい。 昨日Yさんはヒッチハイクしたということで、すぐに車をゲット! 実際にはバス停(といっても何も無い道路)で3ドル要求されたけど...Yさんが2ドルに値切って払ってくれた。 ありがとうございます~! たしかにさっきの人は、いかにもお金を要求しそうな雰囲気はあった。 マルゴ行きのシェアバンに乗るYさんを見送って、ビーチへ向かう。 11:40 フィリップスブルフの町歩き。 12

  • 2019/1/23(水)セントマーチン観光/マホビーチ

    3時くらいに起きたら庭から警戒音...誰か止めてよと思いながら二度寝。 8:00 起床。朝ごはんは生ハム&チーズとワイン笑 不味くても冷やせば普通に食べられる。 空港サイトを見ると午前中は小型機ばかりなので、13:00前のジャンボ機までゴロゴロすることにする。 12:00チェックアウトのはずが、なせか昨日女性オーナーに13:00までOKと言われた。 12:40 12:59の大型機に間に合うようにチェックアウト。 外に出たとたん女性オーナーと出くわした。 ビーチに着くと、昨日と違って人がいっぱい! クルーズ船が来てる日なのかな? 今日は自撮りしようかと、スマホの紐に付けていたレンズを取ろうとすると...。 レンズ落とした...。 旅行前にちょっと奮発して買って、まだ一回も使ってないのに...。 予報通りにわか雨にも襲われる。 乾季のカリブで雨に合うとは思ってなかったなー。 晴雨兼用傘は便利。 12:59の飛行機が来ない。遅延かな。 次の大型機は1時間後なので、レンズを宿に探しに行く。 落としたとすればベッドの上かなと思ったけど無い。 通ってきた道も無い。 はー。 また買うか! 13:32 予定より早く大型機デルタがやってきた。 14:30まで撮影を楽しむ。 海の色がほんと綺麗だし、またここに来たいなあ。 停まっていたシェアバンに乗り込み、今日の宿泊地フィリップスブルフへ 2ドル。 15:00? 服を売ってるマーケットがあって、そこで全員降ろされる。 Maps.MEに表示されてるバス停より手前なんだけど...。 そこから宿までかなり交通量の激しい道を歩く。 フィリップスブルフのビーチに行こうかと思ってたけど、とてもこの道を今日再び往復する気になれない。 30分くらいかかった。 セントマーチンの宿はどこも高く、ここしか選択肢が無かった。 Vicky's keys hostel Booking.comにて予約済 男女ドミトリー 1泊 3,977円 幸いオーナーはとても感じが良い。 スーパーまで徒歩5分。 スミノフと、ビールとドリトス大で8ドル。 値札も無いのでボラレれててもわからない。 部屋はまたまたまた上のベッドでコンセントが届かないので、隣のキッチンや中庭で寛ぐ。 Wi-Fiは意外と使える。 すごく手作り感のあるホステルでなかなか良い。

  • 2019/1/22(火)アルバからセントマーチンへ移動,観光/マホビーチ

    5:00 起床。 リビングで男性が寝てたので電灯付けられず。 トイレの灯りで荷造り。 5:30 出発。 5:40 バス停到着。 宿にはスタッフも常駐してないし、あの黒人女性がいなかったら、この場所わからなくて困っただろうなー! 私の旅は偶然と親切の重なり、もろもろで成り立っている。 バス停には1台のシェアバンがいて、外にいたドライバーに言われるまま乗り込むとすぐ2人増えた。 エアコンもかけてくれてる。 弱ーくルネッサンスのWi-Fiがここでも飛んでる。すごいなー。 去年イランで出会った旅友さんから、今南米にいるとメッセージが入っていた。 一度帰国してたみたいだけど、また長旅をしてるみたい。ああ~彼女のように英語力があったらどんだけ違う旅になってただろうなあ~。 まじでセブ留学意味無かった。 楽しかったけどね。 6:05 5人集まって出発。2ドル先に払う。 ドライバーにアメリカに行くのか聞かれる。 アルバの空港はアメリカ経由用ターミナルとそうじゃない人用ターミナルに分かれているからだ。 チェックイン。 荷物預けようかと思ったのに、なんか言われたので持ち込むことに。 拾ったシュノーケルのせいで900g重くなっていた。むむむ。 荷物検査、出国審査はあっさり。 出国税は要らなかった。ホッ。 Wi-Fi快適~。 8:00 アルバからセントマーチンへ出発。 ウィンエアにてキュラソー経由で3時間15分。 機内に入ると、CAから席はフリーだと言われた。 チケットはB席だったので窓からビーチが見えないなあと思っていたのでラッキー! 7割くらいの乗客。 30分ほどでキュラソーに到着。 この飛行機もクーラーガンガン利いてる。 いっぱい服着てて良かった。 何人か降りて何人か乗ってきて、セントマーチンへ出発。 2時間のフライトでも機内食があった。 選択肢があるとき、いつも片方が聞こえない汗 聞こえた方のチーズバーガーを選ぶ。 ふと、パスポートをチェックすると出国スタンプが無い。 そうゆうもん? セントマーチン離陸寸前。 あれー?思ってたよりかなり小さなビーチだし、人も少ない! 11:15 セントマーチン到着。 入国審査あっさり。 スタンプ押される。 11:25 警備員に聞いてバス停到着。 アルバ同様、駐車場の向こう側。 日差しが強い~暑い! 宿まで歩いて40分..

  • 2019/1/21(月)アルバ観光,グルメ/サーフサイドビーチ

    6:55 ルネッサンスホテル到着。 既に1階ベルデスクに行列が!! 有難いことにホテルのWi-Fiが使える。 35分の待ち時間も退屈せず。 が、私の後ろに誰も来ないのがちょっと気がかり。 私の番になった。 「ソールドアウトです。明日お越しください」 は? デジャビュ? 昨日もそう言われた! 明日はもう出発なのでなんとかお願い! 日本からこのために来たのー! と、言えば良かった。 英語でこれくらいなら言えるはずなのに、咄嗟には出てこない。 外国だと押しが極端に弱く諦めの良い私。 それにしても、皆整理券でももらってたん?って感じ。私の後に誰も来なかったのが解せない。 仕方ないので、昨日とは別のビーチに行くことに。 島の最南端のベビービーチは入り江になっていて、赤ちゃんでも泳げるくらい穏やかなところらしい。 バスターミナルでアルバスカードを買おうとしたらブースが閉まっている。6時からって書いてるのに...。 サンニコラス行きのバスが停まっていたので、ベビービーチに行きたいというと、サンニコラスで乗り換えるバスがまだ無いから、10:25のに乗るように教えてくれた。 まだ8:00前だからね。 とりあえず周りのお店もまだ開いていないので、宿の近くのビーチに行ってみる。 サーフサイドと言うからサーフィンするくらい波があるのかと思いきや...ベビービーチに行く必要無い?って言うくらい穏やかなビーチ! 藻が沢山あるのでお魚いるかなーと思ったんだけど、昨日と同様白っぽい小魚ばかり...。 一度50センチくらいのも見かけたけど、カラフルなのが全くいない。 かなり遠浅で安心して泳げるけど。 なのですぐ飽きてしまった。 それに晴れ間が少なくてちょっと寒い...。 夕陽を見るには角度が微妙だけど、また夕方来ようっと。 部屋に戻ってシャワー浴びて朝ごはん。 こないだ買った残りの缶詰。 缶詰...最高やな。 焼いたほうが美味しいけどね。 14:30 近くのBBQのお店が良さそうとトリアドにあったので、行ってみる。 何人かテーブルについて、ランチボックスで食事を取っている。 テーブルに着こうとすると、前のテーブルのおばさんが振り向いて、レジで注文するのよ的な目配せを送ってくれたのでレジへ。 わかりやすい英語メニューがあって助かる。

  • 2019/1/20(日)アルバ観光/パームビーチ/イーグルビーチ

    今日は念願のフラミンゴビーチへ! ランチ付きらしいから10:00くらいに着けば良いかなと、とりあえず9時過ぎに出発。 バスは一回2.6ドル。 1日券は4回以上乗ればお得、2回券は0.2ドルお得。 プラプラするうちに目指すルネッサンスホテルに到着。 ルネッサンスホテルが所有するプライベートアイランドに行くのが今日の目的です。 というか、この旅のきっかけ。 宿泊費は最安でも550ドル以上...。無理。 宿泊者以外は有料で行けるらしい。 ホテルのサイトを見ても詳細が見つけられないので、ちょっと心配なのでした。 2階のレセプションで聞いてみると...。 「今日の分はソールドアウト。明日7時から開いてるから明日来て。予約は不可」 うわー!3泊にしてて良かった! しかも、2年半前くらいの旅ブログの値段、99ドルから125ドルになってるうー! 仕方ないので、他のビーチに行くことに。 ちょうどバスがいたので乗ることに。 満員! 10:00→10:07 北の高級リゾートに出発。 海岸線を走るので、めちゃくちゃきれいな海にテンション上がる! 10:35? ボカ・カタリーナ到着。 キュラソーでは晴れ間がほとんど無く、寒くて入水出来なかったけど、アルバはほんと良い天気! 海の中気持ち良いー! マスクしか持ってきて無いのだけど、フィンもライフジャケットも無いから、どうせ足が着くとこでしか出来ない。 が、さすがに苦しいなと思っていると... なんと! レンタルのシュノーケルセットが沈んでた! 全然キレイ。ラッキー! しかし、魚が白っぽいのばかりであんまり楽しくない。 20分ほどで上がることに。 ビーチはずっ~と続いているので気がすむまで歩くことにした。暇だし。 ウェハースで腹ごしらえ。 来たときもそうだけど、バス停はあったり無かったりなので、乗ろうと思ってもどこで待てばいいのかわからない。 波が荒くて泳げないし、なぜ4位?という感じ。 アルバ島のビーチは、昨日の黒人女性曰く全て無料らしい。 だからトイレやシャワーは全然見かけないのだけど、こんな風に欲しいときは現れるものなのである。 今さらバスに乗るのも勿体ないのでがんばる。 マリンシューズは長距離には向かなーい。 やっぱクロックス最強。 宿に到着。

  • 2019/1/19(土)キュラソーからアルバへ移動

    夜早く寝られるように、旅では超早起き。 ふと起きてからスマホを触る習慣があるので、今朝も4時半くらいから起きてる。 お陰でブログがリアルタイムに追い付いたわ♪ 帰国してからあれこれするより楽だわ。 スマホの画像なので、デジカメより画質は劣るけども。 チェックアウトは12時なので、ひたすらのんびり。 朝ごはんはウェハース。 11:40 チェックアウト。 とてもいい宿でした。 辺り見つつバスターミナルへ。 12:15 2Aのバスで出発。 空港と逆方面のポストプンダの町をぐる~と周って空港へ向かう。 ! 私としたことが冷蔵庫に味の薄い炭酸ジュースを忘れた! 味が薄いからええか。 行きはシェアバンで20分とかだったので、そのつもりでいたけど...バスが大周りするというのと、頻繁に停まるので空港まで1時間もかかってしまった!(道は混んでない) 建物が出発ゲートと到着ゲートと別れていて、バス停から遠い方が出発ゲート。 なんとかカウンターにたどり着くと、グランドホステス3人にキョトンとされる。 そしてもうチェックインはクローズよと。 ガクガクしてたら、チェックインできるか訊いてあげるわ~みたいな感じでチェックインできた。 ああ良かった! 出国税はあっちよ~と言われ、その窓口で何日滞在したか訊かれカードでお支払い。 Passenger facility charge 30ドル た、高い。 出国税の事は旅人のブログで見ていたけど、こういうのを観光サイトに載せておいてほしいものです。 トランジットと異国に入国する場合は金額が違うらしい。 それにしても、次も同じオランダ領だから国内線感覚でいたのは間違いだった。 確実に2時間前に着いていないとダメだった。 今回はラッキーだった。危なかった~。 小さな空港だから1時間切っててもギリチェックインさせてくれたんだろうな。 ん...これから行くアルバもセントマーチンもオランダ領なのに、この出国税毎回取られるんかしら。気軽に島巡りするもんじゃないな。 出国カードはなぜか回収されず。 14:10→14:35 キュラソーからアルバへ出発。 アルバ航空にて25分のフライト。 かなーり小さな飛行機。満席。 荷物預けて良かった。 14:35→15:10 なんか時間かかった。 アルバでも入出国カードがある。

  • 2019/1/18(金)キュラソーのウィレムスタット観光,グルメ

    9:30 出発。 バスの時間わかってるのに気にせず出てきてしまい、結局バスターミナルでマンボビーチ行きのバンに乗る。 9:50 6人ほど乗って出発。 10:05 マンボビーチ到着 2ドル。 レストランやショップがいくつかあるけど、まだ開いてないのか静かな感じ。 思っていたよりかなりこじんまりとしたビーチ。 やっぱ来てみないとわからないな。 入場料の看板はあるけど、徴収係は見あたらない。 ベンチは波打ち際ギリギリまで置いてあって、物を取られる心配は軽減。 まあU字ロック持ってきたけど。 25度で曇り空のなか、冷たい海に入る気にならない。 貿易風とやらで、風も涼しい。 なのでベンチで日向ぼっこすることにする。 10:40 徴収係がやってきた。 言われた通り3.5ドル払うと水のボトル引換券をくれたので、これはベンチ代みたい。 入場料が3.5ドルなのだけど、それは別の人に払うのかな?(なぜか払わず済んだ) 何度か海に入ろうと思ったけど、風邪をひく気がして膝まででやめる。 晴れてる時は暑いけど、曇ってるときは涼しいくらい。 最初、海亀のいるプラヤラグーンと迷ったけど、海に入るかどうかわからなかったのでここにした。 海に入らなければなおさら長居できるここのほうが良い...。 しかもなんとWi-Fiが使える。 (Madero oc にFacebookでログイン) これはビックリ。 人が増えてきてうるさいので帰ることに。 13:02 入り口にはバンだけどタクシーしか停まってない。 13:05 シェアバンがやってくる。 結局ローカルバスには乗れなかったなあ。いつ来るかもわからないし。 ポストプンダのバスターミナルへ 2ドル。 帰りにオールドマーケットを覗いてみたら、食べ物の屋台がいくつか出ていた。 イグアナシチューが食べられるお店があるはずなんだけど、見当たらず。 宿でシャワー浴びて洗濯して、ベッドでゴロゴロ。 18:30 宿に併設したレストランUNOへ。 飲み物を訊かれたので、キュラソーを使ったカクテルが飲みたかったので言ったつもりなんだけど...通じてない!悲しい。 美味しいからいいけども。 タマリンド感は全く無いけど醤油ぽい味で美味しかった。お肉も柔らかくて、野菜がたっぷりで嬉しい!! カードで16.86ドル キュラソーは消費税無し。

  • 2019/1/17(金)キュラソーのウィレムスタット観光,グルメ

    9:30 出発。 バスの時間わかってるのに気にせず出てきてしまい、結局バスターミナルでマンボビーチ行きのバンに乗る。 9:50 6人ほど乗って出発。 10:05 マンボビーチ到着 2ドル。 レストランやショップがいくつかあるけど、まだ開いてないのか静かな感じ。 思っていたよりかなりこじんまりとしたビーチ。 やっぱ来てみないとわからないな。 入場料の看板はあるけど、徴収係は見あたらない。 ベンチは波打ち際ギリギリまで置いてあって、物を取られる心配は軽減。 まあU字ロック持ってきたけど。 25度で曇り空のなか、冷たい海に入る気にならない。 貿易風とやらで、風も涼しい。 なのでベンチで日向ぼっこすることにする。 10:40 徴収係がやってきた。 言われた通り3.5ドル払うと水のボトル引換券をくれたので、これはベンチ代みたい。 入場料が3.5ドルなのだけど、それは別の人に払うのかな?(なぜか払わず済んだ) 何度か海に入ろうと思ったけど、風邪をひく気がして膝まででやめる。 晴れてる時は暑いけど、曇ってるときは涼しいくらい。 最初、海亀のいるプラヤラグーンと迷ったけど、海に入るかどうかわからなかったのでここにした。 海に入らなければなおさら長居できるここのほうが良い...。 しかもなんとWi-Fiが使える。 (Madero oc にFacebookでログイン) これはビックリ。 人が増えてきてうるさいので帰ることに。 13:02 入り口にはバンだけどタクシーしか停まってない。 13:05 シェアバンがやってくる。 結局ローカルバスには乗れなかったなあ。いつ来るかもわからないし。 ポストプンダのバスターミナルへ 2ドル。 帰りにオールドマーケットを覗いてみたら、食べ物の屋台がいくつか出ていた。 イグアナシチューが食べられるお店があるはずなんだけど、見当たらず。 宿でシャワー浴びて洗濯して、ベッドでゴロゴロ。 18:30 宿に併設したレストランUNOへ。 飲み物を訊かれたので、キュラソーを使ったカクテルが飲みたかったので言ったつもりなんだけど...通じてない!悲しい。 美味しいからいいけども。 タマリンド感は全く無いけど醤油ぽい味で美味しかった。お肉も柔らかくて、野菜がたっぷりで嬉しい!! カードで16.86ドル キュラソーは消費税無し。

  • 2019/1/17(木)キュラソーのウィレムスタット観光

    よー寝た。 だらだら14時間くらいベッドにいた。 8:00 ロビーにて機内食のパンとチーズで朝ごはん。 気温は25~29度。 涼しいけど湿気が多い。 風が強いみたいで雲の流れが早い。 一応傘は持っていこう。 9:00 出発。 宿近くのポストプンダのバスターミナルに行ってみる。 バスはボロいのが多いけど、正面は電光掲示板で行き先が書いてあってわかりやすい。 チケット売り場のところにルートの看板もあった。 近くのオールドマーケットはお土産と八百屋ばかり。 食堂はまだあんまり開いてなかった。 とりあえずオトラバンダに向かおうとすると、橋が動いていて船が運航していた。 頻繁に船が通るときは渡舟が出るシステム。 服屋の通りをある程度歩いて、スーパーで飲み物を買う。 ジンジャービアといいつつノンアルのやつ。 発祥はどこだろう。 ポストプンダに橋で戻る。 船が通るので少し橋が動き始めたところを見れた。 船が通りすぎるとまた橋は元に戻る。 なんてめんどくさい作業なのかと思うけど、これも観光名所だからいいのかな? ビーチを求めて海岸近くを歩くけど、ゴツゴツのとこしかない。海もそんなに綺麗ではない。 建物はカラフルで写真を撮るのは楽しい。 潮風による風化が激しいのと、新しいのとで入り乱れてる。 足の裏が痛くなってきた。 今回クロックスの代わりにビーチ用シューズを持ってきたのだけど、地面のダメージが直接伝わってしんどい。わかってたけども。 まあこの10日間もてばいいわ~。 昨日はなんだか寂れた町だと思ったけど、のんびりしてて良いかもしれないと思い始めた。 物売りとかうるさいのがいないし。 オランダ領なので、黒人さんが多いのが意外だったりする。 町の感じはちょっとメキシコに似ている。 教会はいくつかあるけど、なんか開放的ではないように思えたので入っていない。 3時間半くらい歩いて宿に戻る。 あとは夜景を観るくらいで、明日はどうしよう。 することなし。 海に行くしかないかー。 せっかくだしなあ。 ロビーである程度スマホを充電してから、部屋のベッドに寝転んだら、棚の天井にコンセントと電灯のスイッチを発見!! 気づいて良かったー! 時々部屋に人が入ってきて、おしゃべりが楽しそう。 はあ...一言も意味がわからない。

  • 2019/1/16(水)キュラソーの観光

    15:25 キュラソー到着。 着陸時、天気悪そうだったけど、少し海が見えた。 マリンブルーは波打ち際だけで、すぐ沖は深い深い紺色だった。 降りてみると真夏!日差しも強いー! イミグレでは帰国便のことは聞かれなかった。 カードの半券を出発時に出すように言われる。 ここでも住人は顔認証で審査できるようになっていた。 上から見たらすごい田舎の島だと思ったけど、すごいなー! 16:10 パブリックバスの看板があったので、空港を出て右に行くとbushalteと書いたバス停があった。 どこにいくとかルートの看板は無い...。 ベンチにおじさんが一人待っていたので、とりあえず横に座っていると、次々に人が現れ、おじさんに聞いてからベンチに座りだし満席になった。 あってるみたいでホッ。 バス停にシェアバンが停まり、数人が車のもとへ。 私の目的地へは2Aか2Cのバスだと予習してたのに、ついそのバンに乗ってしまう。 運転手も適当で、プンダに行く?と聞いてもハイハイ頷くし。 心配になって隣の女性に聞いてみると、このバンはプンダの手前のオトラバンダまでしか行かないとわかった。しかもバスの倍の2ドル。 まあ、もっと変なとこに連れていかれず良かった。 オトラバンダのバスターミナルには数台のシェアバンと白いボロいバスが停まっていた。 そこからクイーンエマブリッジへ。 そこで一番見たかった景観を、思いがけず最初に観てしまった。 今まで見てきた写真とイメージが違う。 思ってたより地味というか。 町じたいも、なーんか寂れてる感じ。 閉まってる店が目立つ。 そこから15分くらいで無事に宿に到着。 ここに3泊。 エクスペディアで予約済。 男女16人部屋。 1泊2,706円 宿のスタッフが優しくて、丁寧に説明してくれた。 キッチンは冷蔵庫と電子レンジとかは使えるけど料理はダメらしい。 夜は入り口が閉まるので別の入り口からカードキーで入る。 部屋もカードキー。 ベッド下に大きなロッカーがあるけど、私の鍵ではロックすることが出来ない...。たまにそういうロッカーに遭遇する。 しかもこれ、2つないと閉まりませんけど? 仕方ないのでバックパックにキーをつけることにする。 部屋でWi-Fiできるのはいいけど、ベッドサイドにコンセントも電灯も無い。(翌日見つけてホッとする)

  • 2019/1/16(水)フランクフルトからキュラソーへ移動

    0:10 上海出発。 フランクフルトまで中国東方航空にて12時間半のフライト。 映画が楽しみ。 なんだけど、早くイヤホンください...。 イヤホン配りのあとは本日2回目の晩ごはん。 Toiletというインド映画。 電車のトイレで出会った女に一目惚れする話ぽかった。英語字幕だけなのでやめる。 リベンジgirl。 桐谷美玲は割りと好き。 最近気になってた鈴木伸之が出てたので観てみた。 少女マンガ展開。ありえんことの連続。 はーーしょうもない。 こんなくだらない話をよく映画化しようと思うよな。 こういうのは機内ならでは。 お金払って観ようとは思わない。 でも目の保養映画としてはアップが多くて良かった。 鈴木伸之、完璧すぎる~!イケメンすぎるー! 抱きしめるんじゃなくて、抱き寄せるって、すごい破壊力あるのね。腕ぐい、ってやつね。 斉藤由貴の演技はなんか古クサくて観てられない。 トイレに行ったら、後ろの二人が四列占領していた。 この際はっきり、全部空いてる席にしてください!と次はリクエストしてみよっと。 日本でしかできないし。 2席使って寝ても身体は痛い。 ふと油断すると、反対側の通路に座ってる中国女が私の領土まで使って足伸ばして寝てる!! 今度中国にも行くんだけど、これくらい図々しくならないと中国旅はやってられないかもしれない。闘志が沸き立つ。 ところでブランケット二枚使って、服全部着てても寒い。 夜も出たスイカがまた。 スイカは痛みやすいから、食べないようにしてる。 オムレツは片栗粉かなんか入ってるのか人工的感がある。 中国東方航空の機内食ってこんな美味しくなかったかなあ~。 映画は全然日本語訳のが無い。 USB接続口はあるのに充電出来ないし...。 妻は薔薇なんとかという映画。 夏川結衣の肥り方が病気のようにみえて仕方がない。 山田洋次監督映画というのを初めて観たけど、皆舞台の演技というかわざとらしく古くさくて違和感しかない。 こーいうのを良しとするから皆邦画観ないんちゃうの? ヘソクリを泥棒に盗まれて凹む嫁の話。 到着間際にイヤホンも外せと言われ観る気がさらに無くなる。 5:45 意外とあっさりフランクフルトに着いた。 入国審査ではGermanyしか聞こえんかった...。優しいお兄さんで良かった。 ここでも国民は自動審査になっていた。 税関とかもあっさり。

  • 2019/1/15(火)日本からフランクフルトへ移動

    7か月ぶりの海外旅行の日がやってきた。 今回はカリブ海にあるオランダ領、キュラソー島、アルバ島、セントマーチン島をめぐる。 アメリカ経由が一般的らしいけど、私はイランに訪れてしまっているのでアメリカは乗継でもビザがいる。そのためヨーロッパ経由でチケットを探した。 フランクフルト往復が一番ヨーロッパの中で安かったので、帰りはフランクフルトとルクセンブルクにも寄る。 寒いの苦手だからどうしようかと思ったけど、せっかくなので。 夜発の飛行機なのでやっと当日に荷造り。 途中、手荷物制限5キロの飛行機に乗るので、それに合わせてかなり荷物を減らした。 さすがに5キロはきつい。 渋々、愛用のショルダーバッグの代わりにペラペラのリュックにし、シュノーケルをマスクだけにした。あとはポケットに入れてなんとか5キロにおさまった。 ふと、乗る予定の電車だと一時間前に空港に着くことに気づいて焦る。 なんで勘違いしたんだろー。 3時間前に気づいて良かった。 夕方、スムーズに関空へ。 岸和田より南方面は、9月の台風被害でまだ屋根にブルーシートをかけたままの家が目立つ。 直さないのか、工事がまだ混んでるのか...。 上海航空で上海乗り換えで、中国東方航空でフランクフルトに行くんだけど、どちらもWebチェックインがエラーが出て出来なかった。 出来ないとモヤモヤする。 カウンターは中国東方航空だった。 同じ会社らしい。 30分ほどラウンジへ。 KALラウンジはとても混んでいた。 出国審査が日本人は顔認証になっていた! これまでも早いけど、全然並ばない! 全世界早くこうなりますように。 19:30→19:20 関空出発。 上海まで上海航空にて2時間45分のフライト。 通路席を希望したけど、意外とあちこち空いてる。 なぜ隣が空いてる席にしてくれなかったのかしら。 周りがうるさいー。 豚の焼きそばは食べたことのない味わい。 フルーツはとても美味しかった。 機内はちょっと寒かった。 21:15 上海空港に到着してから、かなり長く飛行機は動いた。 外はめっちゃ寒い! やっぱちょっと薄着すぎたかな??と後悔する。 人の波の中、床にインターナショナルトランスファーと書かれている方向に向かう。わかりやすい。 でもここを通る人が少なくて心配になる。 荷物検査もあっさり。

  • 旅人におすすめしたい映画 その3「落下の王国(原題: The Fall)」(2006)

    ザ・フォール/落下の王国 特別版 [DVD] posted with カエレバ リー・ペイス ワーナー・ホーム・ビデオ 2009-02-11 売り上げランキング : 30174 Amazon 楽天市場 Yahooショッピング 旅先で出会う日本人と長話したら、必ずといっていいくらいお勧めしています。 ターセム・シン監督作品は映像美で有名。 13の世界遺産が登場します。 監督がインド人のせいか、ロケ地のほとんどがインドです。 インドは汚いから行かない~って言う人に是非見てほしい。 インドは美しいです☆彡 監督 ターセム・シン 製作 インド、イギリス、アメリカ合作 時間 1時間58分 出演者 リー・ペイス・・・191cmの太眉アメリカ人。青山賊の時超イケメン。 アレクサンドリアはどんどん可愛くみえてくる。 姫やアレクサンダー大王もすごく美しい~。 お猿の演技も必見です。 ストーリー あるスタントマンが、大怪我をして入院。 失恋もしてしまい人生に絶望して、自殺したいけど歩くこともできない。 腕に怪我をしているだけの元気な女の子が病院内をチョロチョロしているので、その子に自殺できるような薬を取って来てもらおうと、空想話をして手なずける・・・というお話。 見どころ この映画で私が心を奪われたのが終盤に出てくる階段井戸「チャンドバオリ」です。 これを見にインドのジャイプルに行ってきました! ここにもお勧め映画その1でご紹介した「パンゴンツォ」が出てくるんですが、実はこの映画ではそんなに惹かれませんでした。 天気のせいなのか…あんまりブルーじゃなかったんですよね。(改めて観ると湖より周りの景色が超絶景) 興行収入的には残念だったみたいだけど、一部マニアには評価の高い作品です。 やっぱり特別映像見たいからDVD買おうかな!→買ってしまいました。 特別映像では監督がしゃべりまくってて、裏話を沢山聞けてとってもお得! 更にこの映画が大好きになってしまいました~! ロケ地 24カ国以上と公式にはありますが、監督自身よくわかっていないらしいです。 世界遺産13個中10個確認。 ロケ地巡り(シーン順)

  • インドの最北ラダックの絶景!ヌブラ渓谷/Nubra Valley

    インドのラダックとは? ヒマラヤ山脈とカラコルム山脈の間のインダス河源流域にあるラダック地方。 チベット文化が残り、チベット仏教を信仰するラダックはリトルチベットと呼ばれており、インドらしくないインドという印象。 レーという町が観光の拠点で、デリーから飛行機で1時間半くらいで行けます。 2016/8/4~8/11、レーにはパンゴンツォに行くのが目的ではるばる日本からやってきました。 が、高地順応のために数日レーに滞在し、いざ行こうとしたら土砂崩れで通行止め! 泣く泣く代わりに提案されたヌブラ渓谷という所に行くことになりました。 タクシーチャーター・パーミット込 1台13,000INR(2人でシェア) デスキットゴンパ観光、フンダル村1泊(別料金)とトゥルトゥク村散策付き。 レーの宿の隣が同じオーナーの旅行会社だったので、他の旅行会社に当たらず決めてしまいました。 高地のドライブで1泊を外国人旅行者とシェアするのはしんどかったので、多少高くても我慢です。 自称自動車が通過可能な世界一標高の高い峠 カルドゥン・ラ/Khardung La ヌブラ渓谷/Nubra Valley デスキットゴンパ/Deskit Monastery フンダル村/Hunder 朝夕付きで800INR(1,208円) フンダル村で1泊して、翌日はパキスタンとの国境近くのトゥルトゥク村を観光してレーへと戻りました。 村自体は素朴な田舎といった感じ。 カメラを向けるとマネーマネー言われるのでがっかりでした。 後日、ヌブラ渓谷に一緒に行った旅友がパンゴンツォに行ったのでどうだったか聞いてみたら、道中の景色は微妙に違ってたとのこと。 パンゴンツォに予定通り行っていたら、ヌブラ渓谷の景色を知らないまま二度とレーには行かないだろうから結果良かったです。 パンゴンツォはもういいかな?と思うくらいヌブラ渓谷は最高でした! まあいつかパンゴンツォにも行きたいですが…。

  • ヨーロッパ最後の秘境?ジョージアの世界遺産、絶景のウシュグリ村

    ヨーロッパ最後の秘境 外部の人が足を踏み入れたことがほとんどなく、まだ一般に知られていない地域。 (デジタル大辞泉より) 世界遺産に秘境と言う言葉は当てはまらないような気がしますが…。 一般的にはそう言われているようです。 アクセスの悪さゆえに秘境と言われるようになった場所、という意味でしょうか。 世界一周旅行者に人気のジョージア。 物価が低くて、食事が日本人に合う~という評判だったのですが、実際はあまり良い食事には当たりませんでした…。 まあこの話は別でします。 ウシュグリ村はどこにあるの? 2018年5月18~27日の10日間、ジョージアに滞在しました。 ジョージアは東ヨーロッパ、または西アジアとして区分される地域で、コーカサス山脈を中心に国土の大部分が山岳地帯です。 標高5,201mのシュハラ山や、5,074mのカズベギ山が有名。 コーカサス山脈に囲まれた素晴らしい景観から、アジアのスイスと呼ばれるジョージアの北西部スバネティ地方。 ウシュグリ村はアッパー・スヴァネティ地方にあり、標高は2,410mでヨーロッパでは最高所にある村です。 一年の半分は雪に覆われていて、隣町への唯一のアクセス路も雪の影響で通れないことがあるそうです。 スムーズにたどり着けるか不安でしたが、拠点となるメスティアの町からはマルシュルートカかシェアタクシー、またはタクシーチャーターで行けます。 私が行った時はマルシュルートカは運行していませんでした! 片道2時間なので日帰りで行く人も多いみたいなのですが、1泊してあの独特な雰囲気を味わってほしいです。 トビリシなどに比べるとタクシーや宿泊、飲食代は観光地価格です。 食料はメスティアで調達することをお勧めします! ↓詳しいアクセスなどはこちら↓ ウシュグリ村の風景 1泊しかしていないのに、鮮明に思い出せる場所でした。 ジョージアに行く時は、是非ウシュグリ村も検討してみてくださいね!

  • (個人的に)世界一の絶景!アタカマのピエドラス・ロハス/Piedras Rojas

    偶然訪れた場所 私の今までの人生(2018年11月現在)で一番美しいと思った場所…それがこのサイトのTOPページの画像にしている場所です。 このピエドラス・ロハスという場所に私は2017年3月3日に偶然訪れました。 チリのサンペドロ・デ・アタカマに到着した翌日、町のツアー会社へ出かけました。 直前にネットで調べたところ、少し離れた高地の湖を巡るツアーと、比較的近くの有名な谷でサンセットを観るというのが定番だと知りました。(後は星空観察) ツアー会社によって金額も内容も微妙に違います。(団体だと割引があるみたい) 有名ぽいミスカンティ湖は今は枯れていると言われ、代わりに提案されたのがピエドラス・ロハスでした。 月の谷と塩湖ツアー 15000CLP(2,700円) ピエドラス・ロハスツアー 32000CLP(5,760円) 月の谷は当日予約で、約束の時間にツアー会社に戻ると1時間遅刻だよ、と言われ、サマータイムが始まっていたことがわかって猛烈にショック!! スマホの時刻は自動で変わってなかったのです。(ウユニから陸路移動) でもまあ前日にわかってラッキーでした。 そうじゃなければ翌日のピエドラス・ロハスツアーの約束の時間にまだ寝てたでしょうから! ツアー内容 翌日の7:15 バンは15分遅れてやってきました。(このツアーは宿にお迎えがあった) 14:00 ランチ。 15:00 レストランの近くを観光。 15:30 近くのトコナオ村を観光。 16:30 ホステル近くの駐車場で解散でした。 チリに行くなら是非! トリップアドバイザーのアタカマのランキングでは3位になってますね。 その時はチェックしてなかったみたいで知りませんでした。 ピエドラス・ロハスで検索してもあまり情報が出てこないので日本人にはマイナーな気がします。 アタカマは朝晩の温度差が激しく、ピエドラス・ロハスが凍っている時期もあるので、凍っていない時期を狙って行ってくださいね!(4月以降だと凍ってるみたいです) 私も死ぬまでに絶対もう一度あの景色を観たいです。 次は5泊くらいして、観れるもの全部観たい!

  • 旅人におすすめしたい映画 その2「イントゥ・ザ・ワイルド(原題: Into the Wild )」(2007)

    イントゥ・ザ・ワイルド [DVD] posted with カエレバ エミール・ハーシュ Happinet(SB)(D) 2009-02-27 売り上げランキング : 38950 Amazon 楽天市場 Yahooショッピング 決まったレールに乗ってしまう前に、自分の力を試してみたい、世界を自分の足で歩いてみたい、という若い彼の気持ちに同調する人は多いのではないかと思います。 それを本当にやってしまった人のお話。 ただの旅では無く、貯金も現金も全て処分してしまった彼の本気度はすごいです。 元のレールに戻る気は無かったということですね。 監督 ショーン・ペン 製作 アメリカ 時間 2時間28分 記録など 第80回アカデミー賞 助演男優賞,編集賞 出演者 エミール・ハーシュ・・・「ある愛へと続く旅(2012)」でメロメロにされたイケメン。 2015年に暴行事件を起こしてしまって心配していましたが、今も映画には出ていますしあんまり影響無かったのかな? ストーリー 裕福な家庭に育ち、成績も優秀な青年が大学卒業とともに全てを捨てて、自由気ままな旅に出かける。 旅先で自由人と交流し刺激を受けつつも、彼の目指した最終目的地はアラスカ。 自分の身一つを荒野に置いて、生きている意味を感じたいと。 見どころ 主人公が過ごしたマジックバス(荒野に捨てられたバス)は未だアラスカに残されていますが、実際に映画で使われたのはセットです。 映画の後、本物のマジックバス(デナリ・国立公園近くのスタンピードトレイル)を目指して、何人もの旅人が訪れているようです。 とはいえ、かなり厳しい環境のようで、川を渡る際に怪我をしたり、危険を感じて断念する人が多いようです。 たどり着けなかったという日本人のブログをいくつか見つけましたが、行けた人もいるのかな? マジックバスは厳しくとも、この映画を観てアラスカには行ってみたくなりました。 どこかの旅人ブログで、おすすめ第1位をアラスカの紅葉にあげていた人もいましたし。(多分これもデナリ・国立公園) あーでもイランに行ってしまった私はビザが必要なのでアメリカはハードルが高い…。 公式予告

  • 旅人におすすめしたい映画 その1「きっと、うまくいく(原題: 3 IDIOTS )」(2009)

    きっと、うまくいく(字幕版) posted with カエレバ アーミル・カーン 日活株式会社 2013-11-26 売り上げランキング : 2727 Amazon 楽天市場 Yahooショッピング ミュージカル系のボリウッド映画(インド映画)はまだこれしか観てないんですけど、ハマりました。 170分があっという間! 謎を残したまま姿を消した人を探す、という話が、ベタですが大好物です。 珍しく邦題が良かった映画ですね! これが直訳の「3バカトリオ」だったら絶対見てないでしょう。 (「3バカに乾杯!」の頃もあったそうです) 監督 ラージクマール・ヒラーニ 製作 インド 時間 2時間51分 記録など 2009年の公開当時、インド映画歴代興行収入1位(2017年度で4位?) 出演者 アーミル・カーン・・・インドの大スター。 当時44歳の彼がちゃんと大学生に見えてくる。不思議。 他の2人も当時30歳と39歳だったそうです。 ストーリー 大学卒業後に消息を絶った大親友に10年ぶりに会いに行く物語。 過去と現在が交差しながら進行していく。 見どころ ラストシーンの舞台、高地の湖パンゴンツォ(パンゴン湖)が絶景! インドに興味はありつつも怖くていけないなあと思っていた私が、この湖を観たい一心でインド行きを決意しました。 実際、行ってみたら5日の滞在で4人の日本人と会って(全員一人旅で会話をしたのは2人だけ)、その2人が同じ目的でした。 ロケ地巡り 2016/8/4~8/11 現地5泊でインドの北、ラダック地方のレーの町へ。 町の標高は約3,650m。 目的地のパンゴンツォは標高4,250m。 そこに行くためには車で標高5,360mのタクランラ峠を越えなくてはならない。 しかも片道6時間です。 高山病対策で初日はゆっくり過ごし、2,3日目は近場のパゴダ見学。 4,5日目に1泊2日でパンゴンツォのツアーを予約しました。 が! 3日目の夜にオーナーからパンゴンツォは土砂崩れで道がクローズ!と言われてしまいました。 2日間、その方面でかなりの雨が降ったらしい。 復旧に4日はかかると言われてしまい、仕方が無いので予定してなかったヌブラ渓谷に1泊することにしました。 同じ宿の日本人とシェアできて、一緒に行けたので楽しかった~。

  • 【一人旅のバックパッカー】基本の服装&荷物の中身を公開

    乗継便が多いので、今は荷物を預けることはないです。 ロストバゲージだけは絶対あいたくないんです!! それに荷物代を別で払うほど、高級なものも入ってないです。 LCCによりますが、手荷物が6kg以下までなんてとこもあるので、とにかくこれ以上増やさないようにしたいです。 基本の服装 バックパックの中身 ショルダーバッグの中身 物が増えたり減ったりしたら、随時更新します♪

  • 【一人旅のバックパッカー】世界一周で減らせた荷物はこれ!女一人旅

    バックパック&ショルダーで全6kg目指してがんばってます。 いらなくなったグッズ ワイヤーロック X-EUROPE (クロスヨーロッパ) ワイヤーロック [ 10mm×900mm ] XL-302 posted with カエレバ X-EUROPE(クロスヨーロッパ) 売り上げランキング : 131050 Amazonで検索 楽天市場で検索 Yahooショッピングで検索 ロッカーが無かったり、スーツケース使用時でも使えそうなものを探しました。 柱の太さとか考えると100均で売っているものより、少し長いのが欲しかったのでネットで購入。 実際には1度の旅行で1、2回くらいしか使用しませんでした。 旅に慣れてしまって危機感が薄れているのは否めませんが、2年くらいはずっと持ち歩いていました。お守りみたいなものです。 心配性の人はとりあえず購入してみても良いと思います。 延長コード エレコム 電源タップ 配線しやすい180°スイングプラグ 3個口 2m ホワイト T-S02-2320WH posted with カエレバ エレコム 2014-05-17 売り上げランキング : 168 Amazonで検索 楽天市場で検索 Yahooショッピングで検索 ドミトリーの部屋では必須のアイテム。 2年くらい愛用していましたがドバイの空港の荷物検査で没収されてしまいました!!! 3mのコードが長すぎるから危険物として認識されたようです。 2mか1mが無難ですね。 旅の初めだったのでものすごいショックでしばらく立ち直れませんでした。 その後、2人没収された人の話を聞いたので、よくあることみたいですね。 この機会に持つのをやめましたが、意外となんとかなっています。 あると便利なのは確かなのですが。 女性専用 レディース トイレ 【海外では当たりまえ】女性専用簡易型小用サポーター/レディース/トイレ/サポート/旅行/野外イベント/フェス/BBQ/GO GIRL【メール便送料無料】 posted with カエレバ 楽天市場で検索 Amazonで検索 Yahooショッピングで検索 インドの長距離バス移動に備えて買ってみました。 でも…これは全然使えないです。 というか、使った後の始末が大変なので使えないです。

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