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えりんぎ
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2019/01/01

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  • 【楽曲紹介】Pendulm「Slam」

    フジロックのCMが少し前に(一部で)話題になりました。

  • 【楽曲紹介】鉄風東京「外灯とアパート」

    最近よく聴いている、鉄風東京の「外灯とアパート」。去年出た曲のようですが、少し前に知りました。 spotifyでテキトーに聴いてたら、この曲が流れてきて、サビで「おっ!」と思い、メモ。 比較的静かで空虚感のあるAメロ、Bメロのあと、サビでガツンと(「ドン、ツー、ドン、ツー」のドラムとオクターブ奏法のベースで)テンション上がっていく感じがいいじゃないか。 そして単純にメロディーが好き。

  • 【楽曲紹介】8otto「1977」

    先日、ふと8ottoのことを思い出し、久々に聴いてみた。 やっぱ格好いい! 「Real」というアルバムをアルバムをツタヤでレンタルして、それで8ottoを知った、ということは覚えているのですが、なぜそのアルバムを手に取ったのかまでは覚えてない。ツタヤのポップを見て借りることが多かったから、ツタヤが推してたのかなぁ。

  • 【楽曲紹介】raujika「Grim」

    出典:昔よく聴いていたraujika。たまに聴きたくなるし、今聴いてもやっぱりいい。オリエンタルな繊細で幻想的な世界観。raujika氏はバイオリニストでもあるようで、バックボーンとしてクラシック音楽とかがあるのかな。だからこんな曲がつくれ

  • 【楽曲紹介】藤井隆「わたしの青い空」

    マルチな活躍をする藤井隆さんですが、僕はミュージシャン(ボーカリスト・パフォーマー)としての藤井隆さんが特に好き。 (すべての曲を把握してるわけじゃないのですが)僕が特に好きなのが「わたしの青い空」という曲。

  • 【楽曲紹介】Vaundy「踊り子」

    最近はVaundyばっかり聴いてます。 Spotifyが推していたので「東京フラッシュ」とかは知ってて、Vaundyというのは最近流行りのシティポップバンドかな、くらいの認識でいたのですが、全然違いました。そんなジャンルにおさまるものではなかったし、シンガーソングライターでした、すみません。

  • 【楽曲紹介】はっぱ隊「YATTA!」

    今のこの鬱屈とした時代に再評価、再注目され、先日の紅白でも披露された「マツケンサンバⅡ」。 「マツケンサンバⅡ」ももちろん素晴らしいのですが、同じくらいにくだらなくて、前向きで元気になれる曲なのが「YATTA!」。 笑う犬シリーズを子供のときずっと見てたので、思い出補正もあるのですが、改めて今この曲を聴くとなんだか泣けてくる。歌詞が沁みる。

  • 【楽曲紹介】WurtS「NERVEs」

    最近いいなと思った曲、WurtSの「NERVEs」。 WurtSは曲だけじゃなくてアートワークとかも自分でやるソロアーティストらしい。

  • 【楽曲紹介】chilldspot「Monster」

    Spotifyの「RADAR:Early Noise 2021」を聴いていて、これはいい!と思って誰の何の曲かとスマホを確認するとchilldspotというバンドの「Monster」という曲だった。

  • 【楽曲紹介】中村佳穂 「そのいのち」

    『竜とそばかすの姫』で注目されている中村佳穂さんですが、「そのいのち」のライブ映像をみて感動した。 すごい。生命力がみなぎる。 歌も曲も素晴らしいんだけど、なりより、楽しそうにライブしてるのがいい!

  • 【楽曲紹介】スーパーカー「Strobolights」

    テレビ見てたらCMで「Strobolights」が流れて、お!と思ったら、アクアのCMで、yuiがカバーしたものだった。 やっぱりね、「Strobolights」は素晴らしい。てか、スーパーカーが最高。初期も後期も全部良いんです。

  • 【楽曲紹介】文藝天国「エア・ブラスト」

    Spotifyで「RADER:Early Noise」のプレイリストを聴いていて、お、いいな!と思ったのが文藝天国いうバンドの「エア・ブラスト」。 https://youtu.be/Jm7InLPPPLU クリーンなギターと、ウィスパー系のボーカルと、切ないメロディと、あと地味に手数の多いドラム。僕の好みでございます! プロフィールを見ると、ギターとボーカルと、あと映像作家の3名のユニットらしい。そして3人とも10代らしい。若い…。

  • 【楽曲紹介】Awesome City Club「Lullaby for TOKYO CITY」

    Awesome City Clubはリア充感がすごく、キラキラしすぎているので、根暗人間の僕は今まであまり聴いてこなかったのですが、最近、「Lullaby for TOKYO CITY」を(YouTubeの上位にでてきたので)たまたま聴いて、そんな思い込みというか偏見で曲を聴いてこなかったことを反省した。

  • 【楽曲紹介】Maison book girl「鯨工場」

    ブクガという名前は前から知っていたけど、ちゃんと聴いたことなかった。でも前に関ジャムで紹介されてたので気になって聴いてみたらめっちゃ良かった。 それにしてもいろんなアイドルがいるんだなぁと。現代音楽というのはどういう音楽のジャンルなのかよくわかりませんが、それをポップに落とし込んで聴かせてくれる。いろんな音楽を知り、聴いていきたいのでこういう存在は非常にありがたい。

  • 【楽曲紹介】deepsea drive machine「Ray Of Light」

    Spotifyでは「RADER:Early Noise」という注目の若手で組まれたプレイリストをよく聴いてます。聴き流しながら、おっと思うアーティストがいればメモっておいて、後で深掘りする。手軽に新規開拓ができるので便利。 そのプレイリストを聴いていたところ、Deep Sea Diving Clubというバンドの曲が流れてきた。今流行りの感じでオシャレな楽曲。でも昔このバンドの曲って、もっとエッジが効いていて、インストバンドだったよなぁ。だいぶ方向性変わったなぁ、と思っていろいろ調べてたら、僕が思っていたのは違うバンドであった。

  • 【楽曲紹介】rei harakami「joy」

    Perfumeにどっぷりハマっていたとき、Perfume関連のほぼ全てのメディアをチェックしていました。その中の一つがスターデジオで放送されていた「Perfumeのマジカル☆シティ」という番組。 Perfumeの3人がゆるゆるの企画でゆるゆるな話をするラジオだったわけですが、そのエンディング曲として使われていたのが、ハラカミさんの「joy」。 この曲が流れるということは放送がもう終わってしまう、ということで、パブロフの犬的に、この曲を聴くと寂しさを感じるのです。もうそれは胸が締め付けられるほどに(それほどまでに当時はPerfumeにハマっていた)。

  • 【楽曲紹介】フィロソフィーのダンス「シスター」

    今はいろんなアイドルがいますが、フィロソフィーのダンスもなかなか特異な位置にいますね。 かわいいけど、楽曲がめっちゃかっけー。ボーカルすげー。 アイドルのバンドセットライブってなんかいいよなぁ。

  • 【楽曲紹介】AFRICAEMO「bird」

    出典:その昔、残響レコードのバンドばっかり聴いていたとき、特に好きだったのがAFRICAEMO。若いころはライブではしゃいでナンボな精神だったので、AFRICAEMOはめちゃくちゃ踊れて楽しかった。グルーヴィーな音に高速ラップ!曲聴いてたら

  • 【楽曲紹介】七尾旅人「サーカスナイト」

    最近、翌日が休みの日の夜は、布団の中で音楽聴きながら本を読み、夜更かしするのがマイブームです。 そのときに聴くのはスロウでメロウな曲。夜のドライブとか夜の散歩とかに合うような音楽がいい。 そんなときにベストマッチな曲が、「サーカスナイト」。夜の波に体を預け、フワフワと漂うような、そんな気持ちよさを感じさせてくれる楽曲。

  • 【楽曲紹介】Creepy Nuts「かつて天才だった俺たちへ」

    僕はヒップホップは全然聴いていなくて、オードリーのANNとかでちょいちょい話が出てくるので、Creepy Nutsはラジオパーソナリティというイメージしかなかったのですが(最近はテレビでもよく観ますが)、なんとなく「かつて天才だった俺たちへ」を聴いてみたらめっちゃいい曲だった。

  • 【楽曲紹介】Tempalay「大東京万博」

    「AKIRA」をオマージュした楽曲。「AKIRA」の世界観と、Tempalayの独特のサイケデリックさが相まって素晴らしい。 少し前、「AKIRA」がドルビーシネマで上映されたので観に行ったのですが、いい音で観る「AKIRA」は最高でした。「AKIRA」熱が高まって原作を読み直した。

  • 【楽曲紹介】ROTH BART BARON「極彩 I G L (S)」

    関ジャムは素晴らしい音楽番組。関ジャニのメンバーはどんどん減っていくけど、この番組はずっと続いて欲しい。 特に「プロが選ぶ年間ベスト10」の企画が好きで、毎年楽しみ。音楽を開拓していくにあたって非常に参考になる。 先日放送された中で一番ビビビときたのは、蔦谷さんが1位で紹介していたROTH BART BARONの「極彩 I G L (S)」。曲自体も良いし、蔦谷さんの熱いコメントにも感動した。

  • 【楽曲紹介】嵐「PIKA★★NCHI DOUBLE」

    2020年末で活動休止してしまった嵐。 嵐の曲で一番好きなのは、「PIKA★★NCHI DOUBLE」、嵐5人が主演の映画「ピカ★★ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY」の主題歌です。

  • 【楽曲紹介】クレナズム「ラテラルアーク」

    Spotifyが勧めてくる曲をテキトーに聴いていて、最近いいなと思ったのがクレナズム。Spotifyはどんどん僕の好みを把握していって素晴らしい。綺麗な透き通った世界観と、メロディーの音の運びが好きだなー。

  • 【楽曲紹介】宇宙コンビニ「8films」

    解散したあとに存在を知った宇宙コンビニ。活動時期は2012年~2015年で、そのころは子供が生まれたころで仕事も忙しくて、音楽にアンテナを張れていなかった。なので全然知らなくて、この素晴らしいバンドに出会ったのはつい最近。YouTubeでいろいろ聴いてたときに、たまたま知りました。複雑な難しいことをやっているんだろうけど、それをあんまり感じさせないキャッチーさ、いやぁ素晴らしい。 宇宙コンビニを知ってから、マイブームはマスロック、ポストロックで、そこらへんのバンドを最近よく聴いてます。

  • 【楽曲紹介】JaccaPoP「チェルシー」

    出典:10年くらい前、エレクトロポップみたいなのをよく聴いていたのですが、その中で好きだったのがJaccaPoP。ピコピコの音と少しけだるい感じのボーカルが良い。久々に聴いたけどめっちゃ懐かしい…。Spotifyで調べたら少しだけ配信されて

  • 【楽曲紹介】進行方向別通行区分「池袋崩壊」

    相対性理論の全身バンド、進行方向別通行区分。解散してる(でもたまに一瞬だけ復活する)し、ネットにも全然情報ないし、生で見たこともないけど、好き。今でもたまに聴きます。 ファンキーな音とポップな曲と、ヘナヘナのボーカル。癖になります。

  • 【楽曲紹介】 RADWIMPS「イーディーピー ~飛んで火に入る夏の君~」

    その昔、深夜の音楽番組をなんとなく見ていたとき、その番組の中の新曲紹介で「イーディーピー ~飛んで火に入る夏の君~」が流れてきた。たぶん、サビが15秒くらい紹介されただけなんですけど、なんじゃこの格好いい曲は!!と思って速攻で調べた。それがRADWIMPSを知ったきっかけ。

  • 【楽曲紹介】MGMT「Kids」

    どこで、何をきっかけに知ったのか、すっかり忘れましたが、MGMTの「Kids」が好き。サイケデリックでドリーミーで、踊れる。 MGMTの他の曲も一通り聴きましたがピンとこなくて、でも「Kids」はめっちゃ好き。

  • 【楽曲紹介】Passion Pit「Sleepyhead」

    先日、「ワンダー 君は太陽」という映画を見ていたら、挿入歌として、Passion Pitの曲が流れてきた。おー、Passion Pitが使われてる!とテンションがあがる。最後の感動的な場面に相応しい楽曲。 僕はアルバムとかざーっと流して聴くために、曲は知ってても、曲名が全然わからない。調べたら、「Moth's Wings」という曲だった。

  • 【楽曲紹介】ヒゲドライバー「ukigumo」

    先日、ネットニュースでヒゲドライバーが結婚、というのを目にしました。おー、昔よく聴いてたなぁ、懐かしいなぁと。 最近は全然情報を追っていなかったのですが、調べてみたら今も精力的に活動されているようです(僕が知らないだけでした、すみません)。

  • 【楽曲紹介】ukka(桜エビ~ず)「月曜日の9時のように」

    ハバナイの曲をYouTubeでいろいろ聴いていて、その流れで、ハバナイが楽曲提供してる桜エビ~ず(今は改名してukka)の「リンドバーグ」を聴き、またその流れで「月曜日の9時のように」をなんとなく聴いた。 そして、バチバチに僕の心に響いた。めっちゃいい曲ではないか!

  • 【楽曲紹介】SCANDAL「声」

    SCANDALはデビューしたころの「少女S」とか、エッジ効いてていいなーと思って少し聴いていたんですけど、その後に出た曲はピンとこなかったので、曲を追わなくなっていました。 で、1年くらい前、YouTubeでいろいろ曲聴いて彷徨っていたら、SCANDALの「声」が出てきて、何となく聴いてみたらめちゃくちゃ良かった。

  • 【楽曲紹介】ネクライトーキー「オシャレ大作戦」

    ネクライトーキーの「オシャレ大作戦」を初めて聴いたとき、突き抜けてキャッチーなメロディーと、ハム太郎ボイスと評されるボーカルにやられた。めっちゃ聴いた。

  • 【楽曲紹介】バレーボウイズ「卒業」

    昭和歌謡というか、フォークというか、バレーボウイズの曲はどこか懐かしさを感じます。漂う四畳半一間感。 前にサーキットイベントで何となく観たときにも書いたのですが、7人組の大所帯で、ライブは小劇場で演劇を見ているかのよう。

  • 【楽曲紹介】Lucky Kilimanjaro「HOUSE」

    Lucky Kilimanjaro、こういう軽快でポップな音楽はいい。気軽に聴けて、いつ聴いてもいい。 リア充感溢れるバンドはあんまり好きじゃないんだけど、一人、裸の大将みたいなメンバーがいるのがいい。

  • 【楽曲紹介】THE RiCECOOKERS「波のゆくさき」

    先日、10年前のドラマ『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』の再放送がやっていて、すげー好きなドラマなので何度目かわからないけどまた見てしまった。 で、主題歌であるTHE RiCECOOKERSの「波のゆくさき」の素晴らしさを思い出し、最近繰り替えし聴いています。 楽曲の素晴らしさはもちろん、ドラマとめちゃくちゃ合っていていいんだなぁ。 正直、この曲以外は聴いたことがないのですが、その1曲が僕にとって偉大である。エモい。 現在は何してるのかなぁと思って調べてみたら、2016年に活動休止をしてしまっていた。

  • 【楽曲紹介】MONO NO AWARE「言葉がなかったら」

    ネバヤンを知ってから、いわゆる現代版シティポップ、ネオ・シティポップなどと呼ばれるバンドをいろいろ聴くようになったのですが、その流れで知ったのが、MONO NO AWARE。 シティポップとはちょっと違うかなぁと思いますが、どこか懐かしく感じる、上質なポップスでございます。

  • 【楽曲紹介】never young beach「明るい未来」

    never young beachの曲は肩の力が抜けていて、聴いていて心地がいい。あのクリーンなギターがいいんだなぁ。 そして何といってもボーカル。ネバヤンは最初は曲だけ聴いて、めっちゃいい声だなぁ、渋いイケメンが歌ってるのかなぁ、と思ってMV見たら全然違った。今は髪切ってさっぱりしてますが、当時はロン毛だったし。 THE BAWDIES並みに、声からの見た目のイメージが違った。 https://youtu.be/PL9-6rClgXs はっぴいえんどと比較されることが多いネバヤンですが、はっぴいえんどあたりの、当時のシティポップをよく知らなかった(あんまり聴いてなかった)僕にとっては、今まであまり聴いたことのない、新鮮な音楽に感じました。

  • 【楽曲紹介】I Don’t Like Mondays. 「全部アナタのせいなんだ」

    Spotifyで、運営(?)がつくったプレイリストを聴いていたら、この曲が流れてきた。 めっちゃオシャレでいい曲ではないか!ということで、誰の曲か見てみたら、I Don't Like Mondays. というバンド。すみません、初めて知りました。最近出てきたのかなと思ったら、2014年にはメジャーデビューしていた。 最近は少し取り戻してきたものの、歳をとるにつれて年々、音楽のアンテナを張れなくなってきています…。

  • 【楽曲紹介】sora tob sakana「広告の街」

    少し前の「関ジャム」で紹介されていたsora tob sakana。 名前だけは目にしたことあったけど(いつか行ったサーキットイベントのラインナップに入っていた)、聴いたことがなかった。いやぁ、もっと前から聴いておけばよかった。

  • 【楽曲紹介】マハラージャン「いいことがしたい」

    出典:先日ネットを彷徨ってたらたまたま知ったマハラージャン。名前とか、EPのジャケットとか見て、インドとかアラブ系の曲なのかなぁと思って聴いてみたら、おしゃれでファンキーな曲だった。最近、Spotifyでヘビーローテーション。何者なんだ、マ

  • 【楽曲紹介】レキシ「最後の将軍 feat. 森の石松さん」

    個人的に一番サブスク解禁して欲しいアーティスト、そう、それはレキシ。 1stアルバムだけはサブスクに出てるけど、全曲解禁して欲しい! いろんなアーティストとコラボしてるから難しいのかなぁ。 レキシの曲は、ファンキーで楽しい。そしてバラードはメロディがめっちゃいい。でも、詞やMVはふざけている。大人が本気でふざけている。 あと、レキシは楽曲はもちろん素晴らしいのですが、ライブが楽しい。 脱線あり、アドリブ(?)あり、コール&レスポンスあり、バックバンドもさすがプロというようなパフォーマンスで、家で曲を聴いているだけじゃ味わえない、ライブ行った甲斐があるなぁというライブをしてくれます。

  • 【楽曲紹介】yui×ミゾベリョウ「ばらの花×ネイティブダンサー」

    YouTubeでくるりの曲をいろいろ聴いてたら、相鉄線とJR線の相互直通運転が始まることを記念してつくられた相鉄都心直通記念ムービー「100 YEARS TRAIN」というのが出てきた。こりゃーいい作品だ。音楽もめっちゃいい。 くるりの「ばらの花」とサカナクションの「ネイティブダンサー」のマッシュアップ。歌っているのはodolのミゾベリョウ氏と、yuiさん。いやー素晴らしい選曲と人選。 企画は冨永恵介氏という方らしい。グッジョブです!

  • 【楽曲紹介】Apparat Organ Quartet「Konami」

    電子音楽にハマっていろいろ聴いていたときに知った、Apparat Organ Quartet。 アイスランドの4キーボード、1ドラムという編成のバンドです。 楽曲はもちろんいいんですけど、要塞のように積み重ねられたシンセサイザーと生ドラムで、人力で演奏しているところに魅かれた。

  • 【楽曲紹介】ACIDMAN「赤橙」

    ACIDMANが福島で毎年行っているライブが、コロナの影響で開催中止となり、生配信ドキュメントライブという形に変えて実施されたようです。そのアーカイブが配信されていたので久々にACIDMANのライブ映像、というか楽曲を聴きました。 ライブの一曲目が「造花が笑う」でテンションあがった。

  • 【楽曲紹介】くるり「ブレーメン」

    先日、YouTubeでいろいろ見ていたら、くるりの「ブレーメン」のライブ動画がおすすめに出てきました。 違法アップロードかな?と思ってみてみたら、あげていたのは公式だった。しかもアップロードされたのは最近。なんで今更と思ったけど、コロナの影響でライブができない現状を受けてのことなのかな。

  • 【楽曲紹介】group_inou「HEART」

    最近、group_inouの曲がサブスク解禁されたのでよく聴いています。 僕はとにかくimai氏がつくるトラックがめっちゃ好き(もちろん、cp氏のリリック、ラップがあってこそのgroup_inouですが)。 楽曲は、ELECTRIBEという機材のみでほぼつくっていたらしい。2トラックしか使えないとかいろいろできることが限られているらしい。パソコン使えばいろんなことできるのに。そんなストロングスタイルなところも魅力です。

  • 【楽曲紹介】きのこ帝国「クロノスタシス」

    去年活動休止をしてしまったきのこ帝国。キノコホテルと双璧をなす、日本二大キノコバンドの一つ。 ※もう一組、キノコの名がついた有名なバンドがいれば”三大”にできるので、出てきて欲しい。 きのこ帝国の「クロノスタシス」がめっちゃ好きです。夜道で聴くと最高。 おしゃれな曲だ。ボーカルの声もいい。楽曲のフワウワとした空気感もいい! 綺麗な人だなぁと思っていたボーカルの佐藤千亜妃さんは、ホリプロスカウトキャラバンのグランプリ取っていたというのを最近知る。容姿も音楽の才能も素晴らしい!

  • 【楽曲紹介】日食なつこ「水流のロック」

    前回に続き、今さらながら「関ジャム」で紹介されていていい!と思った楽曲。これも聴いて一瞬でビコーン!と僕の心に響いた。まずね、ピアノとドラムのみっていう画がいい。シンプル。ストロングスタイル。二人が対峙して弾き倒していてめっちゃ格好いい。 ドラムの人はヤバイTシャツ屋さんかと思った。似てる。調べたらtricotの元メンバーだった。

  • 【楽曲紹介】リーガルリリー「リッケンバッカー」

    今さらながらですが、リーガルリリーの「リッケンバッカー」はいい曲ですね。 「関ジャム 完全燃SHOW」は素晴らしい音楽番組で、ほぼ毎週見ているのですが、中でも好きなのは、識者による楽曲紹介。3年ほど前、この曲が蔦谷氏に紹介されていた。 番組中にちょろっと流れただけなのに、音とメロディと声がめっちゃいいなと、僕の琴線に触れた。もうそれはビンビンに。 詞の世界観によるものなのか、声の質によるものなのかよくわかりませんが、儚さや憂いを感じる楽曲がいい!

  • 【ドラム練習】進歩がほぼない

    電子ドラムを買って、1年半ほど経ちました。 しかしながら、全然進歩がない。なぜなら、練習していないから。当たり前です。 休日に、気が向いたときに、ちょこっと叩くくらい。 左手は昔に比べればだいぶ動くようにはなったけど、まだまだ「ドラムできます」と言えるほどの実力はありません。

  • 【楽曲紹介】andymori「革命」

    前回、MOROHAの「革命」を紹介したので、今回はandymoriの「革命」を。 andymoriの初期メンバーは現在ALで活動をしていますが、ALを聴いても、andymoriのあの初期衝動をそのまま具現化したような音楽を求めてしまう。思い出補正もあるんで、求めても仕方ないのはわかっているんですが…。

  • 【楽曲紹介】MOROHA「革命」

    僕はラップとかヒップホップとかあんまり聴かないのですが、MOROHAは好き。 アコギ一本でやっているからか、ヒップホップというよりは、フォークロックを聴いている感じ。(解散したバンドの例えで恐縮ですが)野狐禅を聴いている感じに近いです。 僕は音楽を曲:歌詞=9:1で聴いていて、歌詞は結構軽視しているのですが、AFRO氏の言葉はめっちゃささる。あと、初めて聴いた曲でも歌詞をしっかり聴きとれる。 あとは、UK氏のギターがマジいいっす。思わずギターを手に取り、コピーしようと思ったけど、速攻で挫折しました。

  • 【楽曲紹介】トリプルファイヤー「スキルアップ」

    最近知った、トリプルファイヤーというバンド。 Spotifyでテキトーに曲を聴いていて、このバンドの曲が流れてきたところで「なんじゃこりゃ!?」と思い、速攻でお気に入りに追加。 なんとも形容しがたい、不思議なバンドです。音はタイトでいてファンキーで、めっちゃ格好いいんだけど、ボーカルはへにゃへにゃ。あと、独特な歌詞。 こんな面白いバンドがいたとは、勉強不足でございます。「未来ロケット」という番組で紹介されたり、タモリ倶楽部に出ていたようなので、知るきっかけはあったはずなのにスルーをしていたようだ。

  • 【楽曲紹介】toconoma「Relive」

    4人組のインストバンド、toconoma。数あるインストバンドの中でも特に好き。 ADAM atもそうなんですけど、インストであっても音楽が複雑すぎなくて、キャッチー。J-POP育ちの僕にはこのぐらいメロディアスのほうがいいのです。

  • 【楽曲紹介】SEXY-SYNTHESIZER「FLY」

    出典:電子音がいっぱい使われている曲は好きで、チップチューンも好き。その中でも、SEXY-SYNTHESIZERの「FLY」という曲が特に好きです。この曲を知ったのは10年前くらいだと思いますけど、今でも1か月に1回は聴いてると思う。少なく

  • 金属バットというサイケバンドにいそうな見た目の芸人

    タイトルそのままですけど、芸人の金属バットはサイケバンドにいそうな見た目です。 特にロン毛の友保氏のほう。 去年のM-1の敗者復活戦を見てたとき初めて知って、気になって、いろいろ調べてたら風貌だけじゃなくて、ネタもぶっ飛んでた。 非難を浴びてるマナカナのネタとか、面白いんだけど笑っていいのかという。

  • 【楽曲紹介】フレンズ「夜にダンス」

    今はいろいろなシティポップのバンドがいますが、その中でもフレンズが好き。 アベンズ主催のフェスに行ったときにフレンズが出ていて、事前知識なし、曲も全然聴かずに見たのですが、それでもすごい楽しかった。そっから楽曲をチェックするように。

  • 【楽曲紹介】the pillows「サード アイ」

    テレビを見ていたら、the pillowsの「Funny Bunny」が流れてきた。 なんだろうと思ったら、CMでカバーされていた。改めていい曲だ。 the pillowsを知ったのは、「サード アイ」という曲。 かっこいいなぁと思って、そっから遡っていろいろ聴いてました。

  • 【楽曲紹介】BiSH「オーケストラ」

    BiSHをちゃんと聴いたのは遅くて、たしか2018年の頭くらい。 名前は見聞きしていて、いろいろ面白い企画やってるなというのは知っていたのですが、特に聴くきっかけもなくて、スルーをしていました。 そんな感じだったのですが、ある時、なんとなくYouTubeで見たら、めっちゃ良かった。ビビった。楽曲はエモいし、アイナ・ジ・エンドの声がどストライクです。今まで聴いてこなかったことを後悔…。

  • 【楽曲紹介】アイドルネッサンス「17才」

    1年半前に解散しているアイドルグループですが、今さらながら紹介。 アイドルネッサンスは関ジャムで紹介されていて知ったのですが、いろいろな曲をカバーして面白い。 まだ未完成な少女たちが過去の名曲を自分たちの表現で歌うなんて素晴らしいじゃないか。そして、選曲が渋い。

  • どのくらいのレベルのバンドなら音楽一本で食べていけるのか

    少し前に、神聖かまってちゃんのちばぎんが脱退するという発表がされました。 理由は、音楽活動では妻子を養えないため、という金銭的なもののようです。 神聖かまってちゃんのようなそこそこ売れているバンドでも音楽一本じゃ食っていけないのか!と結構驚いたのですが、過去にマネージャーをやっていた劔樹人さんのを読むと、音楽業界の人からすると結構当たり前のようなことらしいです。世知辛いぜ…。

  • 【楽曲紹介】パソコン音楽クラブ「reiji no machi」

    パソコン音楽クラブの「reiji no machi」がめっちゃいいです。 パソコン音楽クラブは、90年代の音源モジュールとかシンセを用いて楽曲をつくるのがコンセプトのようですが、僕はそこらへんの機材のこととか全然わかりません。でもなぜか懐かしさを感じる音。

  • 【楽曲紹介】Perfume「コンピューターシティ」

    ベストが出たので、最近はよくPerfumeを聴いています。やっぱPerfumeいいわぁ、と思いながら聴いています。 サブスクで全曲解禁されたの嬉しい!インディーズ時代の曲も公開して欲しいけど…。 僕はPerfume懐古主義なもので、近未来三部作から「GAME」あたりが一番思い入れがあって、このへんの曲を聴くと今でもゾクゾクする。 僕がライブに行き始めたのは数百人くらいの箱でやっていたときで、アイドルファンとテクノファンが入り交じったカオスな現場だった。

  • 【楽曲紹介】SASUKE「J-POPは終わらない」

    YouTubeでおすすめに出てきて知ったSASUKE。まだ16歳だという。若いねー。 CMでも流れている新しい地図の曲もSASUKEが作ったのですね、すごい。 この曲のMVはレトロフューチャー感があっていい!イントロ部分とか特に。 CAPSULEの「space station No.9」「ポータブル空港」「空飛ぶ都市計画」のSF三部作が好きで、まぁ曲の世界観は全然違うけども、この曲も好き。

  • 【楽曲紹介】Mega Shinnosuke「桃源郷とタクシー」

    Eテレの「前山田×体育のワンルーム☆ミュージック」という番組見てたら紹介されてて、聴いてみたら良かった、Mega Shinnosuke。 番組では楽曲制作の様子なども紹介されてて、音楽理論とか関係なく感覚だけでつくっているところとか、面白かった。 最近はこんなオシャレな、都会的な曲つくるバンドがどんどん出てくるな。フェス映えする4つ打ちロックを押しのけて、シティポップがメインストリームになっている。 僕が学生のころは青春パンクが全盛でよく聴いていたけど、今そういう曲やってるバンドはあんまりいないのかな。WANIMAとか?僕がチェックしていないだけかな。

  • 「TOKYO CALLING 2019 SHIBUYA」に行ってきた

    先日、「TOKYO CALLING 2019」に行ってきました。 「TOKYO CALLING 2019」は9/14~16の3連休で、新宿、下北沢、渋谷で行われたサーキットイベントです。 僕が行ったのは9/16の渋谷で行われた日。 ライブに行ける日は限られているので、こういう近場で1日でいろんなバンドを見れるイベントはありがたい。 では、見たバンドの簡単な感想を。

  • 【楽曲紹介】ADAM at「六三四」

    好きなバンドを5つあげるとしたら、その一つに選ぶだろうADAM at。 ライブに行く回数減った今でも年に1,2回はADAM atを見に行ってます。 ADAM atを知ったきっかけは、NHKの野球中継。 テレビで野球を見てたらいい感じの曲が流れてきて、気になって速攻でネットで検索。ADAM atの「六三四」という曲であることを知る(ADAM atの「六三四」は2015年からNHKの野球中継のテーマソングになっています)。 そこからADAM atの他の曲も調べ、こりゃいい!となり、全アルバムを大人買い。で、現在まで新譜は常にチェックし続け、ライブも(数は少ないですが)定期的に行っています。

  • 【楽曲紹介】foorin「パプリカ」

    子供たちに大人気の「パプリカ」。うちの子供たち(幼稚園児)も例に漏れず好きです。家でよく聴いてるし、歌ってるし、踊ってるから僕も自然に覚えた。 公園とか、外でも子供が歌ってるのを目にします。

  • 【楽曲紹介】フジファブリック「若者のすべて」

    今さら紹介するまでもない名曲なんですが、先日のMステでフジファブリックが「若者のすべて」をやっていたのを見て、改めていい曲だなと。 志村氏のボーカルをのっけてくる演出もよくて感動してしまった。

  • 【楽曲紹介】SPECIAL OTHERS「始まりはQ(9)CUE」

    最近、スペアザのコラボ作品集「SPECIAL OTHERS」「SPECIAL OTHERS Ⅱ」をよく聴いてます。 いろんなゲストボーカルとコラボしてて面白い。 スペアザはインストとしてでも十分いいのに、それに個性豊かなボーカルがのってくるんだからそりゃいいに決まってるでしょう。

  • 【音楽紹介】ズーカラデル 「アニー」

    前から名前だけは知っていたけどちゃんと聴いたことがなかったズーカラデル。 で、聴いてみたら良かった。 J-POP育ちの僕はこんなポップでキャッチーなメロディが好きなのです。 あとはこのさえない、放送作家みたいな、いい人そうな見た目。ここは重要なポイント。同列に並べるものじゃないかもしれませんが、Mrs. GREEN APPLEも、Official髭男dismも、sumikaも、ポップでいい曲つくる、いいバンドなのですが、いかんせん曲もルックスもシュっとし過ぎている。スクールカーストの低位で、モテない人生を歩んできた僕(なんとか結婚はできたけど、生涯の交際人数=1人)は、そんなさわやか過ぎるバンドは素直に聴けないのです。ただのひねくれものです、すみません。 まぁこんないい曲をつくるわけだからズーカラデルもモテてるのかもしれませんが、実情はどうでもいい!こちらが感じる印象の問題です!

  • 【音楽紹介】ザ・ジュアンズ「J.U.A.N」

    小太りのメガネの女の子がドラム叩きながら歌う、なんとも異質なバンド、ザ・ジュアンズ。 YouTubeでいろいろ音楽聞いてたときにたまたま見つけたのですが、全員キャラ濃い、まだ20歳、すげーの出てきたなと。 このキラキラした感じはN'夙川BOYSっぽいけど、意識しているのだろうか。あと、初期スーパーカーっぽいという感想を目にしたけど確かにそんな感じ。男女ツインボーカルだし。

  • 【音楽紹介】ラブリーサマーちゃん「私の好きなもの」

    出典:最近聴きまくっている、ラブリーサマーちゃんの「私の好きなもの」。このゆるくてかわいい曲が脳内エンドレスループ。中毒性がすごい。MVも素晴らしい。ラブリーサマーちゃんってなんだこのふざけた名前はと思って気になり、最初に「あなたは煙草 私

  • 【音楽紹介】rega「VIP」

    先日サッカーを観に行ったとき、ハーフタイムにスタジアムに流れていたregaの「VIP」。久々に聴いたけどやっぱいい曲。スタジアムDJが選曲したのかわかりませんが、いいセンスだ! 活動休止したっていうところまでは知ってましたが、今年活動再開してたんですね。でもギターの四本氏が脱退してしまったようです。 今はサポートでギター入れてんのかなぁ。ギター1本だけでやるのは無理だろうし。 regaの音源は、ツインギターの音が左右にがっつり振られてるので、ヘッドフォンとかイアホンで聴くと、それぞれの耳にそれぞれのギターが響いてくるので面白い。

  • 【音楽紹介】竹内電気「do not disturb」

    先日、なぜかふと思い出した竹内電気というバンド。 当時、ギターボーカルの斉藤氏(デブ、メガネ、ロン毛)の容姿に衝撃を受けた。 こんな見た目の人が音楽をやっているのかと。

  • 【音楽紹介】ハンバートハンバート「虎」

    若いころは音がガンガン、ギンギン鳴ってる曲が好きだったのですが(今でも好きだけど)、30代も半ばになり、落ち着いた曲もいいなと思うようになってきた。ハンバートハンバートのようなアコースティックなのは昔は全然聴かなかったのに。 歳をとったのか。 オリジナル曲もカバー曲もどれもいいけど、「虎」が好き。 曲と歌詞の重要度を9:1くらいで聴いている僕ですが、詞がぐっとくるんだなー。

  • 【音楽紹介】odol「時間と距離と僕らの旅」

    最近は自力で新規開拓していくパワーがないもので、Spotifyでおすすめされた曲を聴いていいなと思ったバンドがあれば他の曲を聴くなどして深掘りしていっています。 そんな感じで最近知ったのがodolというバンド。僕の琴線に触れまくり。 odolは6人組のバンドで、2014年から活動しているようです。 非常に綺麗で繊細な曲をつくるバンドですね。

  • 【音楽紹介】Substance「Downer」

    出典:昔よく聴いていたマイナーなバンドを紹介するシリーズ。Substanceは岡山のバンドで、2007年にミニアルバムを1枚出して、それ以降目立った活動もなく、解散してるのか、休止しているのかも不明。ライブもほぼしていなかったようで、生で見

  • 【音楽紹介】ニガミ17才「ただし、BGM」

    先日行ったライブで何気なく観たニガミ17才、めっちゃ良かった。ハマった。 個性あふれるメンバーと、変態的かつおしゃれなサウンド、めちゃくそ格好いい。 ギターボーカルの岩下氏が前にやってた嘘つきバービーは、僕にはレベルが高すぎた(サイケ感が強すぎた)のですが、ニガミ17才はキャッチーさがあるのでJ-POP育ちの僕でも聴きやすい。でもヘンテコなMVと、独特なサウンドと、意味のあるのかないのかわからない歌詞など、びしびしと感じるサブカル感。この塩梅が最高。

  • 「SYNCHRONICITY ’19」1日目に行ってきた

    先日、「SYNCHRONICITY '19」の1日目に行ってきました。 去年の3月、avengers in sci-fiの15周年イベント(アベンズ主催のフェスみたいなやつ)に行った以来なので、ライブは1年ぶり。 「SYNCHRONICITY '19」は渋谷のTSUTAYA O-EASTとか、あの界隈のライブハウス、クラブで行われるサーキットイベント。 久々にADAM atのライブ見に行きたいなぁと思って調べていてこのイベントを知り、見たいバンドがいろいろ出るようだったので行くことにしました。 では、見たバンドの簡単な感想を。

  • 【音楽紹介】yonige「リボルバー」

    出典:Spotifyで音楽を聴くようになってから、偶然出会う音楽も増えました。アーティストRADIOという機能を使うと、聴いている音楽の傾向から「お前はこれが好きだろー」とプレイリストを作って流してくれるのですが、yonigeの曲がよく流れ

  • 【ドラム練習】練習が停滞気味

    ドラムの練習が停滞気味です。平日も5分でもいいから叩こうと思っていたのですが、それもなくなり、週末に少し叩くくらい。少しずつ叩けるようにはなっているものの、明らかに練習量が足りない。これではいくら経ってもバンド活動ができんぞ。ドラム叩くとき

  • 【音楽紹介】miimi「schema」

    前回、<a href="https://eringimusic.com/archives/220" rel="noopener" target="_blank">羊文学</a>はシューゲイザー的な音楽だということを書きましたが、そこでふと思い出したバンド、miimi。 だいぶ前に解散してるし、音源はミニアルバム1枚だけだし、知名度もないのですが、あえて紹介。 miimiはトリプルギター、ベースレスの変則的な編成のバンド。轟音ギターと儚くも芯のあるボーカルが特徴。 残響レコードに所属してたんですけど、いかにも残響な感じのいい意味で癖のあるバンドです(一時期は残響レコードのバンドばっか聴いてました)。

  • 【音楽紹介】羊文学「天気予報」

    Spotifyでテキトーにプレイリストを選んで聞いてたときに流れてきた羊文学の「1999」。なんかいいぞ、と思い他の曲も一通り聴いてみた。やっぱいい! はて、羊文学とはどんなバンドだ?とネットで検索。写真やプロフィールを見て、スリーピースのガールズバンドかー、女性だけでこんな音楽やるのかっけーなー、と思っていたのですが、YouTubeで以下の動画を見て、ドラムが男性だと知る。 体細いし、前髪長くて目が隠れてるし、名前(フクダヒロア)も中性的だし、わからんわ!

  • 【音楽紹介】モーモールルギャバン「7秒」

    出典:モーモールルギャバンは初期の代表曲「サイケな恋人」がめちゃくちゃ好きで、10年前くらいの曲ですが今でも定期的に聴いてます。最初のアルバム「野口、久津川で爆死」の曲はどれも好き。モーモールルギャバンは、歪みまくったキーボードと、ゴリゴリ

  • 【音楽紹介】Have a Nice Day!「フォーエバーヤング」

    出典:2018年下期で一番聴いたのは、たぶんHave a Nice Day!(ハバナイ)。ここ何年も音楽にアンテナを張っていなかったので、知るのがかなり遅れましたがめっちゃいい。音楽ストリーミングサービスは当初はAmazon Music使っ

  • 【ドラム練習】成長記録(2019年1月)

    細々とドラムの練習を続けており、牛歩な成長ではありますが、少しだけ上手くなってきました。自分が今どの程度なのかを客観的に見るためと、成長記憶として残しておくため、録画&録音をしてみました。まぁちょっとはそれっぽく叩けていますが、クリ

  • 【ドラム練習】左手を強化する練習

    前回書いた通り、全体的に練習が必要なのですが、特に鍛えないといけないのが左手。右手はある程度自分の思った通りにスティックを使えるのですが、左手が右手と同じように動かせない。左手も自由に動かせるようにならないといかん!ということで、練習。Yo

  • 【ドラム練習】久々のドラム、イメージ通りに叩けない

    電子ドラムを購入した話や、ドラム遍歴を書きました。さて、本格的にドラムの練習をしていきます。ドラムの講習とか受けようかなとも思いましたが、自分である程度やってみて、伸び悩んだり、躓いてからでもいいかなぁと。久々にドラムセットに対峙し、叩いて

  • 今までのドラム遍歴

    前回は電子ドラムを購入した話を書きましたが、今回は僕のドラム遍歴を。ドラム遍歴というほど立派なものじゃないんですが、大学生のときにドラムを少しかじりました。高校の頃からの仲間と、何がきっかけか忘れましたが、バンドをやろうという流れになって、

  • 電子ドラムを購入

    プロフィールにある通り、昔少しかじったドラムを改めて始めてみようと思った、33歳の春。ドラムを始めようと思ったはいいが、どう練習しようか。最初は練習用パッドを買って家で練習し、定期的にスタジオ行ってドラムの感覚を掴んでいこうかなと思ったので

  • プロフィール

    東京都下で暮らす平凡なサラリーマン。1984年生まれ。妻と二人の子の4人暮らし。このブログを始めるきっかけ家庭を持ち、30台も半ばとなり、将来を考えることも多くなった今日この頃。今の生活もまぁ悪くはないのだけど、一度の人生、やってみたいこと

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