海水水槽の生体が入れ替わりつつ、ここ最近で安定しているのがこちら。ヒメシャコガイをメインとしつつ、エビやカニやヤドカリといった甲殻類中心とした生体にしています。魚は小型のオヨギトビハゼのみを10匹ほど入れており、目立つ生体がいない分シンプルですが、生体が落
ポリプがヒョロヒョロになったため本水槽から隔離していたナガレハナサンゴですが、隔離水槽にて調子を取り戻し始めたので、本水槽に戻して5日ほど経過しました。↓過去記事はこちら。ナガレハナサンゴの状態こちら調子を崩していた当時のナガレハナサンゴで、隔離水槽に
60cm海水水槽には、導入初期の頃からウミケムシが結構な数いたのですが、最近LEDを点灯している日中でも、ライブロック下にうごめく1cmくらい太さのあるやつがいました。ピンセットで摘まもうとしてもヒュッと隠れるので、過去何度か実施して失敗したウミケムシトラップを仕
30cm水槽にて、シマヒメヤマノカミ用の生餌として買ったミナミヌマエビですが、ようやく孵化した稚エビを見つけました。増えると聞いてはいましたがとても早いです。抱卵するミナミヌマエビ水槽のコケ取りはしない抱卵するミナミヌマエビミナミヌマエビですが、正
新江ノ島水族館に行く機会があったのですが、どんな展示があるのだろう、アクアパーク品川やすみだ水族館と比べてどうなんだろう、と事前情報を入れずに漠然と期待していました。大抵の水族館では、大水槽のスケールの大きさはもちろん、サンゴや深海、淡水も含めて軒並みの
60cm海水水槽にて過去飼育していたナガレハナサンゴですが、ある頃から調子を崩し始めたので隔離していました。このナガレハナサンゴですが、最近やや調子を取り戻しつつありそうです。隔離先の水槽の構成混泳LED水流添加隔離先の水槽の構成混泳こちら現在の
60cm水槽にJUNスレンダーオーバーフローをリフジウム水槽として設置しており、海藻はホソジュズモを入れています。こちら、導入してから数週間が経過しましたが、ようやくホソジュズモが溶ける事象も収まり、色々と発生し始めました。ヨコエビウズマキゴカイウミブドウ
シマヒメヤマノカミという小型のミノカサゴ用に設置したミナミヌマエビ専用水槽にて、抱卵したミナミヌマエビが居ました。ミナミヌマエビの抱卵コケ取り用生体として淡水水槽では小型のエビが重宝されています。主にミナミヌマエビとヤマトヌマエビが有名で、ヤマトヌマエ
60cm海水水槽では、過去にサテライトスリムMでリフジウム水槽を導入していたのですが、かねてより気になっていたJUNスレンダーオーバーフローに切り替え、3週間程度が経過しました。本記事では、JUNスレンダーOFによるリフジウム水槽について、運用してみての感想を記載しま
60cm海水水槽に設置しているリフジウム水槽(JUNスレンダーオーバーフロー)にて、現在シマヒメヤマノカミという小型のミノカサゴを飼育しています。このシマヒメヤマノカミ、一時的に人工餌であるクリルを食べなくなった時期がありましたが、生餌としてミナミヌマエビを与え
うちの60cm海水水槽では、ライブロックに付着していたのか、結構多様な生物が発生します。ヒトデの生体4本腕のヒトデ海水水槽では厄介者?ヒトデの生体ヒトデはウニやナマコと同じ棘皮動物で、多くは星形の腕を持つ平べったい形をしており、腹側にある管足を使って
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海水水槽の生体が入れ替わりつつ、ここ最近で安定しているのがこちら。ヒメシャコガイをメインとしつつ、エビやカニやヤドカリといった甲殻類中心とした生体にしています。魚は小型のオヨギトビハゼのみを10匹ほど入れており、目立つ生体がいない分シンプルですが、生体が落
海水水槽は3年ほどやっており、様々な生体を飼育していますが、その中でもトビキリ初心者向けと思う生体をご紹介します。(あくまでうちの60cm海水水槽での飼育経験になります)初心者向けと思う生体プテラポゴン・ガウデルニープテラポゴン カウデルニー 4-6cm【1匹】
淡水水槽ではシュリンプを飼育しておりますが、最近台湾式なる濾過方法を見つけ気になったので、早速調べ&導入してみました。台湾式底面濾過台湾式底面濾過の概要シュリンプ飼育に用いられる底面フィルターを活用した濾過方法のようです。「台湾式」と呼ばれる由来はは
海水水槽ってライブロックを入れるからか、淡水水槽に比べて遥かに多様性に富んだ生き物が発生します。今回もそんな海水水槽に発生した生き物の紹介です。発生した生体ヒザラガイ写真中央に、ライブロックと同じような紫色をした、いくつかの殻が重なったような見た目
ウミウシが好きだったので、チャームを見て検索してみたところ見つけましたので早速購入して導入してみました。導入した生体ミゾレウミウシ購入したウミウシは水色に黒と白のラインのコントラストがきれいなミゾレウミウシです。うちの60cm水槽には、同じように這う生き
60cm海水水槽には、底砂掃除役として既にマガキガイがおりますが、今回新たな掃除役として、お酒のお供でもあるバイガイを導入してみました。(↓あつ森でもダイビングで捕獲できます)導入した生体バイガイ今回導入したのは、煮付けたものがおつまみとしてスーパーで
以前2019年1月頃に「トサカのポリプがなかなか開かない」という記事を書いたのですが、その後2年以上経過して維持できているので成長の状況を記載します。成長したカワラフサトサカ中央の白いサンゴがカワラフサトサカ。買ったばかりの頃は縮こまってポリプを見せず、ポリ
水槽の水質チェックには、長いことテトラのテスト6IN1という、1つの試験紙で様々な情報が確認できるものを使っています。こちら最近知ったのですが、試験紙を読み取るアプリが出ていましたので、そちらを使ってみました。Tetra AQUATICS使っているスマホはiPhoneなのでiOS
先日大きな地震があり、震源近くではないものの長い時間揺れたことで、水槽の水がバシャバシャ溢れる音で布団から出ました。フレーム無しの水槽で水槽上部から3cm程度まで水を入れているので、震度3~4もあれば簡単に溢れます。そのため、地震時の水溢れ対策をしてみまし
チャームからサンゴのフラグをたまに買うのですが、固定しない場合2~3日もすると巻貝に巻き込まれてライブロックから落ちてしまいます。これまでは都度手作業で直しており、毎回手が濡れるのもなぁと思い、ライブロックの隙間にはめ込んでいましたが、写真のようにサン
更新がしばらく滞っておりましたが、その間水槽も大分様変わりをしました。現在海水水槽は2つありますので、それらを記載します。海水水槽(60cm)メイン水槽です。ソフトコーラルを中心としたサンゴや魚を飼育しています。現在いる生体は大人しい魚で揃えており、ウミ
60cm海水水槽にはフィルターとして海道達磨を使っています。2年?近く長いこと使っており、使っていく中で様々なメンテナンスをしているので整理します。アウターケースにデトリタスが溜まるフィルターしたゴミは全てゴミ受けカップに入るわけではなく、アウターケース内
60cm海水水槽にはヒフキアイゴを導入しています。このヒフキアイゴ、海藻食のためライブロック等に生えた海藻を片っ端から食べてくれます。ライブロックによっては、購入時点でボサボサ状態の場合もありますが、それも気づくと消えているほどに良く食べます。唯一、バロニア
60cm海水水槽には、リフジウム水槽としてJUNスレンダーオーバーフローを設置し、海藻はホソジュズモを導入しています。こちらのホソジュズモは徐々に成長をしており、導入から3カ月ほどが経過しました。設置はこちら↓ホソジュズモの成長こちら現在のホソジュズモです。12
60cm海水水槽にてヒフキアイゴを入れています。このヒフキアイゴは海藻を食べてくれる魚で、ライブロックに大量についていた海藻をワシワシと食べてくれるので重宝しています。ヒフキアイゴの体色通常の体色変化した体色ヒフキアイゴの体色通常の体色こちらのヒ
30cmハイタイプ水槽にて、ミノカサゴ用の生餌としてミナミヌマエビを育てていますが、最近はエビが落ちなくなり稚エビも育ち始め、抱卵個体が4匹ほどおります。今後の増殖に向けて環境を変えないようひたすらやっていることを繰り返していきます。取り組んでいることガ
60cm海水水槽には、かつてホワイトソックスシュリンプがいましたが、ふと気がつくといなくなっていました。おそらく水槽内で死んでしまったところにウミケムシが掃除してしまったのですが、エビがいると魚とは異なる趣きがあるので好きです。導入した生体キャメルシュリ
30cm淡水水槽にてミナミヌマエビをメインで飼育していますが、ガラス面の正面を除いてコケを放置しているからか、隙間がないほどコッケコケになっています。この水槽は、観賞用ではなくミノカサゴの生餌ストック水槽的な位置づけですが、緑のコケが生える前は茶コケの勢力が
60cm海水水槽ではハタタテハゼを導入していました。ちょっとしたことで水面から飛び出すことがあるハタタテハゼは、水槽上部にフタが必須になります。過去飛び出しした際は、他の魚に追われたり、地震で水槽内の水が大きく揺れたした場合ですが、それ以外にもいきなり飛び出
ポリプがヒョロヒョロになったため本水槽から隔離していたナガレハナサンゴですが、隔離水槽にて調子を取り戻し始めたので、本水槽に戻して5日ほど経過しました。↓過去記事はこちら。ナガレハナサンゴの状態こちら調子を崩していた当時のナガレハナサンゴで、隔離水槽に
海水水槽の生体が入れ替わりつつ、ここ最近で安定しているのがこちら。ヒメシャコガイをメインとしつつ、エビやカニやヤドカリといった甲殻類中心とした生体にしています。魚は小型のオヨギトビハゼのみを10匹ほど入れており、目立つ生体がいない分シンプルですが、生体が落