海水水槽の生体が入れ替わりつつ、ここ最近で安定しているのがこちら。ヒメシャコガイをメインとしつつ、エビやカニやヤドカリといった甲殻類中心とした生体にしています。魚は小型のオヨギトビハゼのみを10匹ほど入れており、目立つ生体がいない分シンプルですが、生体が落
メインの60cm海水水槽のほか、弱った魚やサンゴを避難させる用に30cmキューブ海水水槽があります。現在こちらには、弱ったナガレハナサンゴや、いくつかのクリーナーたちが入っていますが、気づいたらカーリーが発生していました。カーリーカーリーの駆除物理的除去駆
60cm海水水槽に、新たに生体を追加しました。最近はシマヒメヤマノカミ(小型のミノカサゴ)を導入して以来、海水水槽には追加はしていなかったのですが、チャームさんを眺めていたら気になり、気が付くとTポイントを消費して購入していました。導入した生体バイカラー
60cm海水水槽にて飼育していたシマヒメヤマノカミという小型ミノカサゴですが、初めはクリルを餌として与えておりましたが、次第に食べなくなってしまいました。1日2日と食べない状態が続いたので、生餌に手を出してみました。海水魚への生餌生餌の種類生餌の値段生
60cm海水水槽にて水流サーキュレーターの掃除をしようと取り出したところ、取水側に魚の卵が引っ掛かっていました。2mm~3mm程度の卵こちら引っ掛かっていた卵を孵化用の入れ物に一時格納したものになります。卵のサイズは2mm~3mmと見た目若干大きく、うちにいるどの魚
60cm海水水槽にて、過去サテライトスリムMを使ったリフジウム水槽を使っていました。数か月前に撤去して状況を見ていたのですが、最近サンゴたちが調子を崩し始めたので、水質の面から問題なさそうには見えるものの、再度リフジウム水槽を設置してみました。JUNスレンダー
60cm海水水槽にてナガレハナサンゴを入れていたのですが、ある時期からポリプがクタッとするようになりました。調子を崩したナガレハナサンゴサンゴの調子が悪いとき調子を崩したナガレハナサンゴこちら調子をくずしてから流れが弱い30cmキューブ水槽に隔離したもの
60cm海水水槽には現在、マガキガイが2匹います。マガキガイといえば底砂の掃除役としてとても有名で、その見た目からサンシャイン水族館での「ざんねんないきもの展」では入り口に展示され、飼育スタッフには人気だがいつも素通りされる、というコメントがありました。砂
30cmキューブ水槽にて調子を崩したシマヒメヤマノカミ(ミノカサゴ)を60cm水槽に移してから、調子を取り戻して元気になってくれました。目が白くなり始めるという状態でしたが、隔離をする場合は早いほど効果がありそうです。ミノカサゴは夜行性餌を食べるのが下手あま
60cm海水水槽にて、普段ナガレハナサンゴを置いていた個所からサンゴをどけてみたところ、ライブロックに白い膜のようなものが発生していました。ライブロックの白い膜この膜、発生してから結構長い間ずっとあります。満遍なくライブロックを覆っているわけではなく、所々
60cm海水水槽にて、ソフトコーラルのポリプが開きにくかったり、口から褐虫藻を吐き出したりしているサンゴが居たりしたので、光が強かったり流れが強かったりとストレスがあるのかなと思い、少しレイアウト変更しました。ClipStudio、描きやすい筆がいろいろある。現在左右
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海水水槽の生体が入れ替わりつつ、ここ最近で安定しているのがこちら。ヒメシャコガイをメインとしつつ、エビやカニやヤドカリといった甲殻類中心とした生体にしています。魚は小型のオヨギトビハゼのみを10匹ほど入れており、目立つ生体がいない分シンプルですが、生体が落
海水水槽は3年ほどやっており、様々な生体を飼育していますが、その中でもトビキリ初心者向けと思う生体をご紹介します。(あくまでうちの60cm海水水槽での飼育経験になります)初心者向けと思う生体プテラポゴン・ガウデルニープテラポゴン カウデルニー 4-6cm【1匹】
淡水水槽ではシュリンプを飼育しておりますが、最近台湾式なる濾過方法を見つけ気になったので、早速調べ&導入してみました。台湾式底面濾過台湾式底面濾過の概要シュリンプ飼育に用いられる底面フィルターを活用した濾過方法のようです。「台湾式」と呼ばれる由来はは
海水水槽ってライブロックを入れるからか、淡水水槽に比べて遥かに多様性に富んだ生き物が発生します。今回もそんな海水水槽に発生した生き物の紹介です。発生した生体ヒザラガイ写真中央に、ライブロックと同じような紫色をした、いくつかの殻が重なったような見た目
ウミウシが好きだったので、チャームを見て検索してみたところ見つけましたので早速購入して導入してみました。導入した生体ミゾレウミウシ購入したウミウシは水色に黒と白のラインのコントラストがきれいなミゾレウミウシです。うちの60cm水槽には、同じように這う生き
60cm海水水槽には、底砂掃除役として既にマガキガイがおりますが、今回新たな掃除役として、お酒のお供でもあるバイガイを導入してみました。(↓あつ森でもダイビングで捕獲できます)導入した生体バイガイ今回導入したのは、煮付けたものがおつまみとしてスーパーで
以前2019年1月頃に「トサカのポリプがなかなか開かない」という記事を書いたのですが、その後2年以上経過して維持できているので成長の状況を記載します。成長したカワラフサトサカ中央の白いサンゴがカワラフサトサカ。買ったばかりの頃は縮こまってポリプを見せず、ポリ
水槽の水質チェックには、長いことテトラのテスト6IN1という、1つの試験紙で様々な情報が確認できるものを使っています。こちら最近知ったのですが、試験紙を読み取るアプリが出ていましたので、そちらを使ってみました。Tetra AQUATICS使っているスマホはiPhoneなのでiOS
先日大きな地震があり、震源近くではないものの長い時間揺れたことで、水槽の水がバシャバシャ溢れる音で布団から出ました。フレーム無しの水槽で水槽上部から3cm程度まで水を入れているので、震度3~4もあれば簡単に溢れます。そのため、地震時の水溢れ対策をしてみまし
チャームからサンゴのフラグをたまに買うのですが、固定しない場合2~3日もすると巻貝に巻き込まれてライブロックから落ちてしまいます。これまでは都度手作業で直しており、毎回手が濡れるのもなぁと思い、ライブロックの隙間にはめ込んでいましたが、写真のようにサン
更新がしばらく滞っておりましたが、その間水槽も大分様変わりをしました。現在海水水槽は2つありますので、それらを記載します。海水水槽(60cm)メイン水槽です。ソフトコーラルを中心としたサンゴや魚を飼育しています。現在いる生体は大人しい魚で揃えており、ウミ
60cm海水水槽にはフィルターとして海道達磨を使っています。2年?近く長いこと使っており、使っていく中で様々なメンテナンスをしているので整理します。アウターケースにデトリタスが溜まるフィルターしたゴミは全てゴミ受けカップに入るわけではなく、アウターケース内
60cm海水水槽にはヒフキアイゴを導入しています。このヒフキアイゴ、海藻食のためライブロック等に生えた海藻を片っ端から食べてくれます。ライブロックによっては、購入時点でボサボサ状態の場合もありますが、それも気づくと消えているほどに良く食べます。唯一、バロニア
60cm海水水槽には、リフジウム水槽としてJUNスレンダーオーバーフローを設置し、海藻はホソジュズモを導入しています。こちらのホソジュズモは徐々に成長をしており、導入から3カ月ほどが経過しました。設置はこちら↓ホソジュズモの成長こちら現在のホソジュズモです。12
60cm海水水槽にてヒフキアイゴを入れています。このヒフキアイゴは海藻を食べてくれる魚で、ライブロックに大量についていた海藻をワシワシと食べてくれるので重宝しています。ヒフキアイゴの体色通常の体色変化した体色ヒフキアイゴの体色通常の体色こちらのヒ
30cmハイタイプ水槽にて、ミノカサゴ用の生餌としてミナミヌマエビを育てていますが、最近はエビが落ちなくなり稚エビも育ち始め、抱卵個体が4匹ほどおります。今後の増殖に向けて環境を変えないようひたすらやっていることを繰り返していきます。取り組んでいることガ
60cm海水水槽には、かつてホワイトソックスシュリンプがいましたが、ふと気がつくといなくなっていました。おそらく水槽内で死んでしまったところにウミケムシが掃除してしまったのですが、エビがいると魚とは異なる趣きがあるので好きです。導入した生体キャメルシュリ
30cm淡水水槽にてミナミヌマエビをメインで飼育していますが、ガラス面の正面を除いてコケを放置しているからか、隙間がないほどコッケコケになっています。この水槽は、観賞用ではなくミノカサゴの生餌ストック水槽的な位置づけですが、緑のコケが生える前は茶コケの勢力が
60cm海水水槽ではハタタテハゼを導入していました。ちょっとしたことで水面から飛び出すことがあるハタタテハゼは、水槽上部にフタが必須になります。過去飛び出しした際は、他の魚に追われたり、地震で水槽内の水が大きく揺れたした場合ですが、それ以外にもいきなり飛び出
ポリプがヒョロヒョロになったため本水槽から隔離していたナガレハナサンゴですが、隔離水槽にて調子を取り戻し始めたので、本水槽に戻して5日ほど経過しました。↓過去記事はこちら。ナガレハナサンゴの状態こちら調子を崩していた当時のナガレハナサンゴで、隔離水槽に
海水水槽の生体が入れ替わりつつ、ここ最近で安定しているのがこちら。ヒメシャコガイをメインとしつつ、エビやカニやヤドカリといった甲殻類中心とした生体にしています。魚は小型のオヨギトビハゼのみを10匹ほど入れており、目立つ生体がいない分シンプルですが、生体が落