今週の読書-コンビニ人間、料理の科学②、テーマパーク化する地球
今年もなんだかんだ100冊読書が済んでいました。まぁ、カウントしていない本もあったりするのでこの数字に意味はないのです。それでも、このカウントは僕が意味を持って読書を始めた時に始めたことなので、せっかくなので続けています。今年で四年目。
週休三日が一番仕事とプライベートの両立ができるんじゃないかと思います。四日間働いて、三日休む。やらなければいけない事に1日使い、誰かとの時間に1日使い、残りの1日をゆったり自分のために過ごす。そんな生き方がしたいですね。
だいぶまえに、「俺か俺以外か。ローランドという生き方」を読んで見事に痺れたわけで、改めて、再読してローランドの美学に色々と考えさせられました。って話です。世の中には2種類の男しかいない。俺か、俺以外か。俺か、俺以外か。
台風15号が通り過ぎた余波で交通機関が麻痺してましたね。おかげで読書が捗りました。太陽が昇れば汗を流す様に働き、雨雲が空を覆えば本を読む。晴耕雨読を体現していきたいですね。
気づけば長かった日が短くなりつつありますね。当たり前ですが、秋が近づいてきてるなぁ。と、電車の車窓からしみじみと思います。今週は、湊かなえと安部公房の作品と、自分の長所を見つけるための本を読みました。
今週の読書-また同じ夢を見ていた、透明な君の後悔を見抜けない、明るい夜に出かけて
気づけば今年も4分の1しか残ってないですね。ついこの前、令和元年を迎えて3分の1が終わったじゃないか!と思ってたんですけどねぇ。光陰矢の如し。月日は放った矢の如くあっという間に過ぎていき、そして放たれたまま帰ってくることはない。
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