お散歩中の保育園児に車が突っ込んだ交通事故には衝撃を受けました。 親御さんがどれだけ驚き、悲しみ、信じられない思いでいるか。 夜に朝に、「昨日までそこにいた、かわいいわが子がもういない」ことを突き付けられる、どれほど苦しいだろうか。 まだこの世の楽しいことを何も知らない子供たちなのに。 「生きる」パワーに満ち溢れて、周りの大人の希望そのものだったのに。 もう、お空に帰っていったのか。 一人で、行ってしまったのか。 一夜明けてからようやく、「誰が運転者たちの弁護人になるのか」と思い浮かびました。 大きな事件事故の弁護を担当する弁護士は、批判を受けることもありますが、誰かがやらなければなりません。…
こんにちは、低年収弁護士です。 低年収弁護士は結婚していて子どもが一人います。 本当はもう一人二人、子どもが欲しいのです。 でも・・・とても育てられない・・・経済的にも体力的にも。 私の周りの女性弁護士も、子どもは一人という人が多いです。 私以外の弁護士さんたちは、お金の問題ではなく仕事との両立とかの問題だと思いますが。 子どもがもう少し大きくなったら犬かネコを飼おうかな。 うさぎもいいかも。 前に動物園で「ミニレッキス」という種類のうさぎを触ったことがあるんですが、すごく触り心地がよかったです。 共働き家庭でも育てられるのかな。 広告 //
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