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皆様初めまして!元証券マン山田と申します。 ブログタイトルにあるように元証券マンという事で約10年ほど中堅証券会社で証券営業に携わってきました。営業成績は全国1位を取ることはできませんでしたが役職別、部店内では何度かトップを取ることができました。株式営業は私にとって一番楽しく、好きな分野でした。約十年培った私の経験や知識をブログで皆様にお伝えできればと思いまあす。
こんばんは。本業が忙しくてなかなか更新できませんでした。 さて日経平均は底入れしましたかね?これは正直誰にもわからない所。直近の下落で個人投資家の資金は溶け、みんな疑心暗鬼になっていると思います。 まずは先日書いた記事をご覧になって下さい。 日経平均株価いつ反転、底入れするの?底入れポイント これは基本ですからね!! 日経平均は10月30日307円高、10月31日463円高と二連騰しております。また底値圏で大きめの陽線、2日連続の陽線になります。11月1日が陽線なら赤三兵になりますね。良い傾向ではあります。 ただ私はまだ強気ではありません。それはなぜか。 25日移動平均線の傾き 25日移動平均線の傾きは相場のトレンドを表します。 これは25日間の株価の終値を平均した指標なのですがこの線を下回っている状態(今)は直近25日間の間に株を買い付けた方は負け組が多いはずです。負け組が多いという事は・・・投資意欲が弱くなったり、恐怖心がある為、株価がある程度上昇したら売りたいという心理が働きます。上値が重くなる可能性が高いんですよね。その為、強気には転換しません。もちろん上昇する可能性も大いにありますが私は買いません。確率的に勝てる相場だけ投資した方が効率が良いと考える為です。 また傾きに関して・・・これは肩上がりの場合はトレンドが強い、右肩下がりの場合はトレンドが弱いと判断します。ゴールデンクロス、デッドクロスを意識する投資家が多いのですがこの傾きはとても重要です。右肩上がりの銘柄を買うだけでも利益は取りやすいかもしれません。 日経、TOPIX、個別銘柄のトレンドを考える 先ほどの25日線のトレンドから現在の日経平均、TOPIX、個別銘柄のトレンドを考えましょう。株価は25日線の上?下?、傾きは右肩上がり、下がり? それぞれ考えて下さい。25日線の上に位置しており、右肩上がりの銘柄は上昇トレンド継続中の銘柄と判断する事ができ投資対象、比較的簡単に利益が取れやすいと判断します。この考え方は人それぞれ違いますが意識するだけでだいぶパフォーマンスが変わってくると思います。 移動平均線と株価の位置関係、トレンド、傾きに関しては改めて時間を作り記事にまとめたいと思います。 投資初心者、改めて株式投資を勉強したい方はしっかりと覚えてくださいね。
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ここ最近の下落は異様ですね。 感覚的にはリーマンショック以来?もしくはリーマンショック級の暴落が始まってもおかしくないのでは? と思ってしまいますがこればかりは誰もわかりません。 ただ考え方としてはリーマンショック級の下落が来ても大丈夫!という心構えをしておきましょう。 もちろん来たら大丈夫ではなく終わりなのですがwww すみません。色々と言いましたが常に用心してくださいという事ですね。 さて今日のタイトル 日経平均株価はいつ反転、底入れするの? ですがもちろん答えはわかりません。 ただ私なりの考えを少し書きたいと思います。 日経平均株価という指数、個別銘柄でも私の見方は同じです。 底入れポイント ①チャート上で大きな陽線を作る事。 ローソク足の見方はグーグル先生に教えてもらいましょう。 底入れの1つ目のポイントは大きめの陽線を作れるかどうかです。 陽線とは寄り付きの株価よりも引けの株価の方が高い形です。 ようは市場が閉まる時間に近づくにつれて株が買われていくわけですから前向きな見方ができます。 ②連続した陽線を作れるかどうか。 連続した陽線は赤三兵と呼ばれている買いシグナルの1つです。 連日、朝より引けにかけて買ってくる人が多いわけですから今後の株価上昇に期待を持っている人が多いという事になります。赤三兵って言葉も覚えておきましょう。 まとめ いくらで底を打つのか?どこの下げ止まるのか? 一番安い所で買いたいけどどうすれば良いのか? 良く友人から聞かれますが 答えは「わかりません。」です。 これは誰にもわかりません。 そこで皆さんに意識してもらいたいのは底の最安値で株価を買う事を諦める! これです。安値で買うって事は下落している途中で買う必要があるんですよね。 下落してる途中なのでどこで止まるかのさらに下がるのかわからないんですよね。 ずっと最安値を狙っている人は投資で勝てない人だと私は考えています。 確率的に負ける確率が高いと思います。失敗した経験がある方は同じミスを繰り返さないようにしてください。 底入れのサイン ①大きな陽線 ②連日で陽線 この2つを意識するだけでだいぶ違うと思います。 ただこの2つのサインはあくまでサインです。 このサインが出ると底入れする可能性が高まる。あくまで可能性です。 そこだけ要注意です。
こんにちは。 厳しい相場が続きますね。 個人投資家の懐はめいっぱい痛めつけられています。 今日も基礎的な知識、お勉強の時間です。 さて本日はファンダメンタルズ配当利回り編です。 企業は投資家にお金を投資をして頂き、そのお金で企業運営を行っております。 投資家は投資をする見返りにその企業から配当金や株主優待などをもらう事ができます。 また企業業績が上昇すれば株の価値があがる為、株価上昇という恩恵を享受することもできます。 そこで着目する1つの指標が配当利回りです。 この配当利回りは (1年間予想配当金 ÷ 株価 )×100=配当利回り(%) となります。 1年間株価の変動がない事を前提に会社自身が予想している配当金を受け取った場合、 1年間でどのくらいのリターンがあるのかという事ですね。 上記は市場別、2018年10月26日時点の株価から算出した予想配当利回りです。 イメージですが日経平均から見た場合、約2%になります。 銀行預金、定期預金にお金を預けていても今は大した利息を受け取ることはできませんが 株式投資をすると上記のような利回りを享受する事ができます。 さてここでいつもと同じように・・・予想配当利回りが高い銘柄を買えば儲かるんじゃないか? という疑問がでてくると思いますが・・・そういう訳ではありません。いつもの流れですねwww この配当利回りは現状の株価が変動しない事と予想された配当金が支払われる事が前提になっています。 株価は世界景気、企業業績によって変動する為、買ったのち株価が下落してしまうと当然利回りは低下します。 株価が下落した場合、買ってない人は安い株価で同じ配当金を受け取れる可能性がある為、配当利回りは上昇します。 またそもそも配当金を出していない企業もあります。これは単純に考えて2パターンあります。 1つ目は業績が思わしくなく、配当金を出す程、余裕があるキャッシュフロー、現金保有がない場合。 2つ目は成長企業であり、利益を投資に回したい場合。 1つ目に関しては業績が悪い為、仕方がない事ですね。そういった株はなかなか上昇しづらい傾向にあると思います。 逆に業績の悪化から今度は良化、上昇に向かう場合は株価上昇に期待が持てるようになります。
日経平均の分足を見ると今日は上下の動きがとても激しい1日だとわかります。 米国NYの先物も安く、上海香港ともにマイナス。 また個人投資家の好むマザーズ、ジャスダックもマイナスです。 昨日の段階でネット証券各社のコールセンターは追証の問い合わせ等でパニック状態だとか。。 これがリーマンショック以来の大暴落相場になるのか、もしくは切り返す事ができるのか。今の段階では判断つきませんね。 相場の動きを完璧に読むことはできません。なのでこのような方向感がいまいちわからない相場では意識すべき事が何点かあります。 ①減玉or静観orヘッジ売り 現物も信用もですが下落相場が長引きそうな時や下落の目処がわからない時は減玉すべきです。特段信用取引をやっている方は減玉すべきでしょう。これだけ安いからとか反転してもおかしくないという考えは捨てた方が良いですね。信用の場合は追証や予備軍になってから建玉を切るときにさらに株価、損失は厳しい状態になっている事が想像できます。 余力がある人、長期的な視点で現物投資されている方は静観もありですね。 最後にヘッジ売りですがこれは初心者には向きません。投資経験が長い方は良いかもしれませんが。自分の建玉の何割かを指数の売りでヘッジしたり、個別銘柄ごとにヘッジするのもありです。 ②ポジショントークをしない ほとんどの投資家が株価上昇を期待して買いから入ると思います。もちろん良い材料、良い業績、良いテクニカルなどに期待しているはずです。しかしながらいくら良い話があっても株価が下落する時は一気に下げてきます。また大きく下がった銘柄は上値が重くなる傾向もあり、さらに時間もかかります。中には一生戻らないこともあるかもしれません。特段下げ相場はポジショントークをせずに悲観的に最悪の事態を考えて行動すべきです。 ほかにも書きたいことは沢山ありますが時間の関係上ここで閉めます。 今は買い方にとって最悪な相場になっているので今後は下げ止まりの目処や目処となる指標について書きたいと思います。 それでは。
8:30 日経先物が約600円安。 日経平均21500円で25日線乖離率約7.5%。 日経平均20800円でPER約12倍。 安いところで拾う勇気も必要ですが無理しない事が一番です。また必ず取れる相場がくるはずです。 これから仕事です。
日経平均株価は80円高。 TOPIXは1.3ポイント高。 ジャスダック、マザーズ指数はマイナス。 個人投資家がさらに痛んでいますね。 先物は夕方17時時点で120円安。 上海はプラス、香港はマイナス。 全体的に悪い流れは継続中です。 日経平均の25日移動平均線、52週移動平均線の傾きは下の方に。。。 もちろんどこかで底入れしますがそのタイミングがわかりませんね。 何かイベント、材料で大きな変動がないと反発しないのか。 すごい気になるのが為替の動き。 ドル円はあまり変化していません。 反発狙いの方は信用余力、現金余力を持つようにして下さい。 これは上昇相場でも同じですが常にキャッシュポジションを持つこと。 とても大切です。 これからどこかで信用追証の投げが大量にでると思います。 過去の自分の経験則から言うとみんなが一斉に投げ出すところが底になります。 そこがポイントです。
先ほども書きましたが本日の下げは厳しかったですね。 トルコが声明?を発表したようですね。 内容はこれから追ってみます。 本日はファンダメンタルズPBR編です。 皆様の参考になればと思います。 まず初めに前回のおさらい。 ファンダメンタルズとは?? wikipediaより引用 株式投資におけるファンダメンタル 株式投資においては、銘柄の基礎的な情報を指す。販売動向や、投資計画などがそれにあたる。これらを分析することをファンダメンタル分析と呼び、主にチャートや需給を元に判断するテクニカル分析と共に銘柄選定の基本となる。 wikipediaより引用 wikipediaによるとこんな感じです。 ファンダメンタルズについても色々とポイントがあるのでまずは基本的な所を学びましょう。 PBR(株価純資産倍率)とは まずPBRとは株価純資産倍率という指標。 こちらもPERと同じくPBR〇〇倍という表現が使われます。 例えばあるA社株のPBRが〇〇倍だから割安だ、割高だ。 これはよく経済新聞やモーニングサテライト、日経CNBC、ラジオ日経などでよく表現されます。 ここまではPERと同じですね。 PBRが1倍割れの銘柄は割安、1倍超の銘柄は割高。 これが基本になります。 ならばPBRの倍率が低い銘柄をいっぱい買えば儲かる!! という発想になるかと思われますが間違いです。 これもPERと同じで間違いです。何度も繰り返してすみません。 このPBRが1倍だと株価と簿価上の1株純資産が同じ価値という事になります。 よく言われるのがPBR1倍が解散価値だという事です。 会社は株主の物です。 会社の資産も株主の物です。 簿価上の話になりますが会社は1株あたりの純資産を決算毎に計算し公表します。 もし会社が解散するという事になれば会社の資産は株主の物なので株数分配分されます。 といった話から解散価値だといわれております。 例えば A社の株価は1株100円 PBRは0.5倍です。 この会社がもし解散するとすれば株主には1株あたりいくら配分されるでしょうか? 簿価上の話になりますが・・・・200円になります。 そういった発想から考えるとA社の株価はとても割安だと思います。 PBR1倍割れは割安、1倍超は割高と考える事ができますよね。 ただこのPBRも簡単ではありません。
大引けお疲れ様でした。 地場証券の営業マンからLINEがきまして今日の下げで追証になった顧客がそこそこいるそうです。 日経604円安では仕方ないですね。 こういった相場では対面証券会社では営業マンの腕の見せ所ですね。 ネットで信用の預託率や二階建てを理解されている方、下げ相場の恐ろしさを知っている方は問題ないんでしょうが理解してない人には厳しい相場ですね。 退場者もいるでしょう。 乱高下の激しい相場、下げが厳しい相場では退場しないことが一番大切です。 預託率の管理と下げ止まらない銘柄の損切りは必須です。 逆にこの相場で含み益がある銘柄をお持ちの方はとても強いと思います。 相場の流れによりますが下がっている銘柄は信用の買い残が貯まっており上値は重いはずです。また皆含み損を抱えており新規の買いも入りずらいはずです。 そういったことを考えるとトレンドの崩れていない強めの銘柄の方が今後の展開は早いのかなと思っています。 夜またファンダメンタルズについて書きたいと思います。 それでは。
本日はファンダメンタルズについて書こうと思います。 皆様の参考になればと思います。 まず初めにファンダメンタルズとは?? wikipediaより引用 株式投資におけるファンダメンタル 株式投資においては、銘柄の基礎的な情報を指す。販売動向や、投資計画などがそれにあたる。これらを分析することをファンダメンタル分析と呼び、主にチャートや需給を元に判断するテクニカル分析と共に銘柄選定の基本となる。 wikipediaより引用 wikipediaによるとこんな感じです。 ファンダメンタルズについても色々とポイントがあるのでまずは基本的な所を学びましょう。 PER(株価収益率) よくPER 〇〇倍という表現が使われます。 例えば日経平均株価のPERが〇〇倍だから割安だ、割高だ。 これはよく経済新聞やモーニングサテライト、日経CNBC、ラジオ日経などでよく表現されます。 まず1つ覚えて下さい。 このPERは数値が高いと割高、数値が低いと割安。 これが基本です。 ならばPERの倍率が低い銘柄をいっぱい買えば儲かる!! という発想になるかと思われますが間違いです。 PERが低いという事は割安と同時に今後の収益に期待が持てない事も同時に表します。 株価は半年先まで織り込んでいるとよく言われます。 現在は収益が上がっているが今後収益が落ち込む。そんな企業のPERは割安なものが多いと思います。 なのでPERが安いから、高いからという発想だけでは投資の判断はつかないと思います。 ではどういった局面で使えるかの?という疑問が出てくると思います。 まずPERの割高割安を判断する基準としては同業他社のPERと比べてください。 業種平均と比べるのもありですね。そこでの差が大切です。 またPERが割高にもかかわらず株価が上昇し続ける銘柄もあります。 今後の収益期待が大きな銘柄ですね。新興市場の銘柄に多くみられます。 例えばあるA社の株価とA社今期の予想EPSからPER100倍という株があるとします。 (EPS=1株利益)これも基本なので覚えてください。 この銘柄は現在PER100倍ですが、来期の予想EPSが今期の2倍になるとしたらどうでしょか。 来期予想ベースのPERは50倍になります。 この為、今PERが100倍だとしても来期予想を考えるとPER50倍という事が分かると思います。
まず私の自己紹介をしたいと思います。 昭和生まれの30代男性です。 ブログタイトルにあるように元証券マンという事で 約10年ほど中堅証券会社で証券営業に携わってきました。 営業成績はそこそこの数字は残していたと思っています。 全国1位を取ることはできませんでしたが役職別、部店内では何度か トップを取ることができました。 仕事の内容は主に株式、投信、外債、仕組債、国債の販売がメインでした。 中でも株式営業に関しては私にとって一番楽しく、好きな分野でした。 約十年培った私の経験や知識をブログで皆様にお伝えできればと思いました。 株式投資って本当に面白いんですよね。 皆さん色々とご自分の考えがある中で相場が作られます。 売らなきゃいけない機関投資家、買わなきゃいけない機関投資家、 ちょっとむちゃする個人投資家、静観する個人投資家、 大口注文を入れる海外投資家、 国からの指示で売買する信託銀行、、、、。 投資家によっても色々と立場があり、株式市場は動いています。 その動きやルールを知ることによって得ることは多々あります。 私が証券会社に勤めていた為、友人からは「どこの株を買えば儲かる?」 「どの投資信託が良い?」と皆こぞって聞いてきます。 でもそれって違うんですよね。 良い銘柄を見つける事も大切なんですが 良い銘柄でも悪い銘柄でも儲かるときは儲かるし、 損するときは損するんですよね。 私が友人に伝えていた事は株式市場のルールや特性を覚える事、 そして経験を積むこと、最終的に利益の取り方を覚える事。 初心者の方は銘柄選びの参考ツールとしてツイッターの有名人アカウントさんを参考にする人が多いと思われます。 最近だとウルフ村田さんやトンピンさんの銘柄を参考にされる方がとても多いと感じています。 銘柄は銘柄で良いのですがその銘柄をどのタイミングで売買するのかという考えはお持ちでないようで 皆さん感覚派の方がほとんどだと思います。(そうじゃない方ごめんなさい。) なぜ感覚だけで取引をしてしまうのか? それはファンダメンタルズ、テクニカルなどの基本的なことを知らないまま投資しているからです。 ファンダメンタルズ、テクニカルに関してはある程度勉強するれば理解できる事は多々あるはずなので 皆さん最低限の知識を得たうえで株式投資をしてもらいたいと思っています。
元証券マンの投資情報雑記 という事でブログを始める事にしました。 多くの方の為になるブログになればとても嬉しいです。 どのような記事を作ろうか現在は考え中です。 私の過去の経験、証券会社の内情、投資家の懐事情、 マーケット面では新聞材料に関するもの、 個別の企業について、ファンダメンタルズ、テクニカル、、、。 証券会社に約10年ほど務めていた経験や知識、考え方を皆様にお伝えできればと思います。 ブログに関しては初めての運用になりますので 色々と至らない事も多いとは思いますがよろしくお願い致します。
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