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米国株、中国株、資産運用 ゆうの株式投資物語 https://myopinion69.hatenablog.com/

米国株、中国株、日本株、ベトナム株、ETF、不動産投資、読書、ジム、ヨガ、上海生活について書いています。 ユーチューブに動画もUPして、ユーチューブへのリンクもブログにあります。

2003年から中国株投資を開始し、現在は米国株と中国株を中心に投資しています。

ゆう
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2018/12/25

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  • 最近の相場と4月に期待

    3月26日(金) ハンセンテックIndexは、プラス2.33%で終了したにも関わらず、その夜の米国市場で中国ハイテク株2倍レバレッジETFのCWEBはプラス1.95%しか上昇しませんでした。 また、この日の米国市場では、TME(テンセントミュージック)などの中国ADRが大きく乱高下しました。 後になってニュースで分かったのですが、韓国系ファミリーオフィスファンドの「アルケゴス」が大きなレバレッジを張っていて、中国株を投げ売ったようです。 このファンドの破綻の影響がクレディ―スイスやゴールドマンサックス、野村證券などの損失に波及し、週末に金融市場に不安をもらたしました。 また気になったのが、ナス…

  • 後半下げ幅縮小(3月25日)

    昨夜のナスダックは後半で下げ幅縮小

  • きつい下げ(3月24日)

    2021年3月24日の香港市場でのハイテク株の下げ、米国ナスダックの下げはかなりきつかったですね。 特に中国株の売られ方は酷かったです。 テンセントの2020年第4四半期の決算をみましたが、非常に良かったです。 4月に流れが変わると信じています。

  • 全て下落(3月23日)

    3月23日は、日経平均が大きく下落し、香港市場、米国市場も下げました。 ナスダック総合指数はマイナス1.12%ですが、QQQはマイナス0.44%でした。 QQQの下げ幅がそれほど大きくないのは、GAFAMが割と買われていたからだと思います。 QQQは上下しながら、徐々に底を切り上げて上昇していくと思っています。

  • 金利が落ち着き、ナスダック上昇(3月22日)

    香港株のハイテク株は若干の下げでした。米中の対立が再び激しくなりそうで、香港株は暫く厳しい状況が続きそうです。 米国債の金利が落ち着いて、ナスダック銘柄に資金流入をしました。 半導体需要は、世界的に続くと思うので、半導体の3倍レバETFのSOXLにも期待。

  • 中国株(香港株)について雑談(あさひさんと)

    www.youtube.com 中国株(香港株)について、香港在住のあさひさんと話をしました。2021年3月22日対談 ▼あさひさんのメディア〇ツイッター https://twitter.com/asahi_temple​ 〇ブログ あさひの香港駐在日記 https://mswalwara.hatenablog.com/

  • 来週からに期待(3月19日)

    FOMCで23年末までのゼロ金利据え置き 量的緩和は現行の資産購入ペースの維持 ただし、期待インフレ率が一層上昇し、米長期金利が上昇すると言う展開で、3月19日はナスダック100の先物は下げていて、米国マーケットは期待できないかなと思っていましたが、途中で上げ始め、ナスダック総合指数はプラス0.75%、ナスダック100のETFのQQQは、プラス0.35%で取引を終えました。 QQQのボリュームが割とあって、プラスで終えているので、来週からは上げていくように思います。 なんだかんだで、年末にはナスダック総合指数もQQQも最高値更新をしていて、S&P500よりもアウトパフォームしていると期待してい…

  • 金利上昇でナスダック大幅安(3月18日)

    3月18日、香港市場は朝から上げていたのですが、お昼ごろになって米国の10年債の金利が急上昇した為か、上げ幅が縮小し、ハンセンテックIndexは、プラス1.19%で終えました。 ナスダック100の先物は下落しており、米国市場が開いたときもナスダックは下げて始まりました。 今朝起きて見ると、ナスダック総合指数は、マイナス3.02%大きく下げていました。 金利の上昇と共に、株式市場が下げ続けることは無いと思いますので、暫く金利の上昇に左右されながら、優良銘柄は再び値を戻していくと思います。 ただし、利益の出ていない、ストーリーだけで買われたたハイテク株などは、昨年のような高値に戻ることはないかも知…

  • FOMC無事に通過(3月17日)

    昨日(3月17日)は香港のハンセンテックIndexは0.51%上昇で終わりました。 夜はFOMCがあると言う事でどうなるか心配するなか、米国10年の債券金利が上昇していて、ナスダック100先物は下げていて、市場が開いてからでもナスダックは1%ほど下げて始まりました。 私はポジションを抱えたまま、寝てしまっていたのですが、FOMCでは、2023年までゼロ金利の想定を継続と言うことで、朝起きてみるとナスダックは上昇して終えていました。 GAFAMを中心に、利益の出ているグロースが、4月、5月にかけて上昇し、ナスダックも上げていくと安心して考えられます。

  • ナスダック上昇(3月16日)

    3月16日の香港ハンセンテックIndexは3.22%と反発しました。 昼間のナスダック100の先物も上げていて、ナスダック100のETFであるQQQは0.55%の上昇で終えました。 GAFAMが特に調子が良かったです。 ただ今回のFOMC次第で、相場が大きく変わる可能性もあります。 昨年のように期待だけで、赤字の中小企業が買われるのではなく、利益の出している実績のある成長株は、今年も伸びていくと考えています。

  • ナスダック上昇、ただ様子見ムード(3月15日)

    昨夜の米国市場は、米国の給付金一人当たり1400ドルの配布が始まった事、景気回復期待から、ダウが7日連続上昇し、S&P500は3日連続で最高値更新しました。 ただ市場はアジア時間の3月18日(木)未明のFOMCの内容を見極めようと様子見ムードで、それまでは大きな動きは無さそうです。 ナスダックも上昇しました。しかしながら、ナスダック100のETFであるQQQの出来形を見ると非常に少ないです。やはり様子見ムードだと思います。 香港株はハンセンテックindexの銘柄を中心に大きく売られました。

  • 再び米国債金利上昇でナスダックが少し下落(3月12日)

    2021年3月12日は、香港市場でハイテク株指数のハンセンテックIndexは高く始まったのですが、どんどん下げて、マイナス2.13%と急落しました。 原因は、米国の国債の金利の上昇と中国政府による大手IT企業の独占禁止の取り締まり、アリババへの罰金の噂があったので、下がったと思われます。 ナスダックも先物から下げたいて、かなり大きく下げるのではないかと思っていましたが、下げ幅は縮小してマイナス0.59%で取引終了となりました。 ただ、米国債の金利が1.625%まで上がっていますが、ナスダックの下落の反応は小さく、市場も慣れてきたように感じます。 3月、4月は株価h上下しながら、徐々に上に向かっ…

  • ナスダック大幅上昇(3月11日)

    3月11日は香港市場のハンセンテックIndexがプラス5.16%と上昇 またナスダックの先物も上げていたため、米国市場は大きく上げると思っていました。 まあ誰でも想像出来る事ですが(笑) 米国の金利上昇は落ち着いた感じで良かったです。 中国IT株の2倍レバレッジETFのCWEBは案の定、13.27%上昇で終えました。 中国IT株2倍レバレッジETFのCWEBの銘柄

  • ナスダックは動かず(3月10日)

    2021年3月10日のアメリカ市場は、ダウが史上最高値を更新しました。 ナスダックは微妙に下げましたが、前日に大幅反発があったので、下がらないだけ良かったと思います。 ナスダックが上げていくには、時間はかかりそうです。ただ直近の底打ちはしたと思っています。 中国IT株2倍レバETFのCWEBは、前日に爆上げしていましたが、日中の香港市場のハンセンテックindexはそれほど上昇してなくて、予想通りCWEBは6.68%下げました。 ハンセンテックIndexとCWEBの構成銘柄や比率は正確には違いますが、それぞれの大部分をしてている銘柄はテンセント、アリババなどが占めているので、値動きがある程度似て…

  • ナスダック急反発(3月9日)

    昨夜(2021年3月9日)はプレマーケットからグロース株が上げていて、ナスダックは急反発しました。 私の保有しているレバレッジETFも大きく上昇。 この日、日中の香港のIT株は弱かったですが、米国市場に上場している中国IT2倍レバのCWEBは暴騰しました。 私はTQQQを買い増ししました。 まだまだ油断は出来ませんが、後2日くらい連続でナスダックが上昇すれば安心できそうです。 資本市場は長期で成長する。これを信じて投資しています。

  • この時期にハテク株レバレジETFを買う理由

    昨夜もナスダックが酷い下げでした。 中国IT株の2倍レバレッジETFのCWEBをナンピン買をして眠りにつきましたが、朝起きてみたら、更に下げていました。 ナスダックよりも中国IT株の下落の方が厳しいです。 他にナスダック100の3倍レバTQQQも少しだけ買い増しをしました。 ハイテク株の状況 金利上昇に伴って、ハイテク株が売られてオールドエコノミー銘柄、バリュー株が買われている展開です。 特に期待だけで2020年に買われてきた、利益を出していない、実績のないハイパーグロス株はメタメタに売られています。 同時に大型のグロース株であるナスダック100の銘柄も売られています。 金利が高い時にはハイテ…

  • ナスダックはバブルで、悲惨な崩壊をするのか?

    私は現在、ナスダック100や中国IT企業のレバレッジETFのポジションを持っています。 2月末からこのブログを書いている現在もまだ下落が続いていますが、この下落はある程度したら、3月中旬か下旬には再び上げていくと思っています。 現状、ナスダックはダウやSP500より弱いですが、長期で見ればアウトパフォームすると考えています。 ただし私の思惑が全くの見当違いで、2000年のドットコムバブルのような崩壊があれば、私のポートフォリオは悲惨なことになりそうです。 2000年のドットコムバブルの悲惨さ 過去のデータを見ると、2000年のドットコムバブルのナスダック総合指数の最高値5,048.62ポイント…

  • ナスダックのレバレッジETFは長期投資に向いている

    レバレッジETFは、レンジ相場で減価するとか、長期投資に向いていないとか言われていますが、米国の長期で成長する株式市場に連動するようなETFのレバレッジは、長期で持つ方が有利だと思います。 レバレッジ5年と1年のパフォーマンスを確認してみました。 黄 CWEB(中国IT2倍レバ)緑 ARKK青 TQQQ(ナスダック100の3倍レバ)鶯 SOXL(半導体3倍レバ) 5年間パフォーマンス 1年間パフォーマンス この5年間でみると半導体の3倍レバレッジのSOXLがパフォーマンスは一番良いですが、半導体は景気サイクルに大きく左右されるので、長期で見るとどうなるか不安があります。 それでも現状は世界的に…

  • 2021年3月5日(金)の相場

    2021年1月の雇用統計の発表があり、乱高下はしたが、朝起きてみるとナスダック総合指数はプラスでした終えていました。 来週から状況ががらっと変わって、ナスダックが上昇してくれればいいですけどね。

  • ポートフォリオ確認(米国株・中国株)レバレッジ多め

    2021年2月末から、コロナ後の経済の再開期待で金利が上昇し、米国のハイパーグロース株を中心にハイテク株の下落が続いています。 テスラやARKのETFの下げが相場全体を象徴していると思います。 中国株のIT株もかなり売り込まれて、ハンセンテックIndexも結構下がりました。 これを機に、私のポートフォリオの比率を変えました。 2021年の相場の大きな見立て ①グロースからバリュー株へのローテーションが起こっているが、再びグロース株に資金が入り、2021年年末にはGAFAMのような優良大型株を中心に、ナスダックは最高値を更新していると思います。 ただし、業績の伴っていないハイパーグロス株は、昨年…

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