卒業を発表してから、わりかしあっという間に卒業してしまった元乃木坂46エース西野七瀬。年末ということもあって余韻に浸る暇もなく、という感じであった。ということで、せっかくなので個人的に「西野七瀬のここが可愛かった」というところを紹介していきたいと思う。 MV『他の星から』:「縛られよう〜初対面」間の西野七瀬 乃木坂46随一のMV『他の星から』の西野七瀬はとんでもなく可愛いので紹介したい。 というよりも、このMVは特殊なエフェクトが使われているおかげか、どのメンバーもいつもより可愛く見えるように仕上がっている。よって、西野七瀬は更に突き抜けて可愛くなってしまった。 さてYouTubeにアップされ…
社会人になって、初めて寮という世界に住んだ。そして寮でいろんな人を見て、いろんな経験をさせて頂いた。 寮は極めて快適で過ごしやすい一方で、極めて不快で過ごしにくい世界でもある。そんな世界の片鱗を皆様にお伝えしたいと思う。※主に悪口である。 『寮』という、中途半端な世界 東京都内、それも駅から徒歩10分圏内の、それなりに良い場所に格安で住める。そして食堂や大浴場を完備していることから、生活力が低くても生きていける。給料の低い新入社員にとっては本当に有難い環境である。しかし私はここで、(私にとって)大層不快な方々に幾度となく遭遇した。 「寮」は、極めて中途半端な空間である。「家」ではないが、マンシ…
与えられた仕事に不平を鳴らして、口に出してしまうのはもちろんダメだが、「つまらない仕事だ」と軽蔑して、力を入れないのもまたダメだ。およそどんなに些細な仕事でも、それは大きな仕事の小さな一部なのだ。これが満足にできないと、ついに全体のケジメがつかなくなってしまう。 大きな仕事を成し遂げるには、小さな仕事の達成を積み重ねる必要がある。どれほど些細であろうと、一つ一つを忠実にこなさないことには、目的地に辿り着くことはあり得ない。 私は仕事柄WBS(Work Breakdown Structure)というツールを多用するが、なるほどこれらを達成すればするほどに大きな成果に繋がるのだと深く実感している。…
乃木坂46を全く知らなかった私が、ライブに行くという夢を叶えるまで。
去年、私のある夢が叶った。 それは、『乃木坂46のライブに行く』という夢である。 これまでアイドルに全く興味を示さなかった私であるが、なぜ乃木坂46にどハマりして、ライブにまで行くようになったのか。 その一連の軌跡を、振り返ってみたい。 乃木坂46との出会い 元彼女から存在を知る。 私が乃木坂46という存在を知ったのは2017年の夏。もう既に深川麻衣も橋本奈々未も引退していたが、『インフルエンサー』と共に人気がピークに登りつつある段階。 かなり遅い。乃木坂46という言葉を認知すらしていなかった。『ガールズルール』は聞いたことあったが、AKB48の曲だと思っていた。 知ったのは元彼女の影響。ずっ…
西野七瀬の全曲を一覧としてまとめています。全78曲。西野七瀬の全曲を知り尽くしてライブを楽しみましょう。
新卒で銀行の社内SEとして働いてきたが、軽症うつにかかってしまったことがある。 現在は回復して再度仕事に臨めているが、軽症うつになったことで私の体調や思考、環境、そして周辺にも大きな変化が生じていた。せっかくなので皆さんにも共有しておきたいと思う。 なお先に言っておくと、私は軽症うつによって多くの学びを得ることができたし、成長できた。企業や上司も恨んでいない。原因は多くは私にあり、部署が悪いわけでもない。※ただし部署ガチャで悪運を引いたのは間違いない。 ※1 エクスプレッシブ・ライティング(不安や悪口を思いのまま書くことで自分のメンタルを整えるストレス解消方法の一種)の一環として書いている。と…
『誠実に生き、社会に貢献する』 恥ずかしながら、これが私の志である。と言っておきながら、これが全くというほどに出来ずに、最終的に軽症うつを患うことになった。すなわち自分自身を見つめ、自身の行動を改めることが出来ず、社会に振り回されて休職した。志もクソもない。これでは何の意味もない。 結果的にこの事実に気づいただけでも、休職するという選択は意義あるものだったと思う。休職中は何のために仕事をするのか、はたまた何のために生きていくのかがよく分からなくなっていたものである。もともと振り回されやすいタイプだったということもあり、自分の考えを整理できず、周りに従って生きてきた結果である。志が確立していなか…
非常に暇だった正月、せっかくなので乃木坂46の楽曲から大好きな10曲を選出してみた。 なお、私が乃木坂46を聴くようになったのはたった1年半ほど前でファン歴も短い。現在総計180曲程度がリリースされているが、私の知っている曲はせいぜい120曲程度であろう。知るひとぞ知るというような曲は聴いたことがない程度に、にわかである。その点はご了承いただきたい。また、ソロ曲は外した。ソロ曲を入れると西野七瀬で埋まるからである。 第10位『忘却と美学』 忘却と美学 乃木坂46 J-Pop ¥250 provided courtesy of iTunes 高山一実と秋元真夏のデュエットという、やや異色なこの楽…
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