夜遅くに鳴き出して薬で眠る「ちち(仮名)」さん。本人(犬)としては起きて歩き回りたいのでしょうけれども、それは出来ない相談。もう少し早くワンコ用の車椅子をあつらえてやれば良かったのかも、と思います。しかし、ワンコ用の車椅子は基本オーダーメイドで、お値段
こちらを見ている「ちち(仮名)」さん。実際には何も見えていないのでしょうけれど、匂いや声で家族の誰かだと認識しているようです。あぁオッサンか、ハズレやなぁ、とか思っているのだろうと思います。 今年度は4回しかない第5土曜日の1回目。しっかり出勤です。自
ちょっと哀しい顔で寝ている「ちち(仮名)」さん。目は開いていますが、せいぜい光を感じる程度であまり見えていないので、花と耳とが頼りのようです。 飼い主は何ということもなく今週を終えましたが、主治医の診察を受けた時にここ3週間ほどの様子を話したのが運の尽
踏ん張っているように見える「ちち(仮名)」さん。実際には頭がどんどん左の方へずり落ちて、うまく長さを調節できない前脚が突っ張っているように見えるだけなのですが、この先は脚に関係なく頭がさらにズリズリと落ちていくのです。 プラチナにツーウェイという萬年筆
じっと見つめる「まりりん」さん。飼い主はそれとは知らずにゴロンと寝転がっているのですが、今日は亀、静かやなぁ、と思ったときはたいていこんな感じです。 飼い主をじっと見ている亀というのは話としては実に可愛いのですけれど、本人(亀)にとっては恋愛対象として
本日もよく寝ている「ちち(仮名)」さん。飼い主はようやく悪寒や倦怠感から解放されましたが、水膨れは解消しておらず、ほとんど食べずに過ごしても体重増加が続いております。体重が増えたら叱られる、なぜ増えたかを説明しても受診しなかったことを叱られる。主治医に
目を開いたままいびきをかく「ちち(仮名)」さん。もう目は見えていないので、瞼が閉じていようがいまいが関係ないのでしょう。 グローブみたいになった手を何とかしようとコーヒー断ちをやめ、しっかりコーヒーを飲みましたので、昨夜はやはり眠れませんでしたが、手指
気持ちよさそうに眠っている「ちち(仮名)」さんを見ておりますと、飼い主もこんな風に眠れたらなぁ、と心の底から思います。大型連休が明けた頃から、何とは無しに身体がだるいように思われて、また来た、いつもの怠け病だと自らを蔑んでいたのですが、昼間は眠くて夜は
半分眠っている「まりりん」さん。真剣に眠るときは陸場に上がりますので、水の中でじっとしているのは、単に動くつもりがないか、うとうとしているか、です。 金曜日の夜、飼い主は全く寝付くことができず、横になっても数分もたずに起き上がってウロウロする、などとい
静かに目を開けて起きている「ちち(仮名)」さん。こんなときは近寄らないようにしないと、ちょっとしたはずみで鳴き出すのです。 週末だからなのか、本日の飼い主は昨日と比べて大幅に元気でした。しかし、日が暮れてしばらくすると悪寒がするような「気分」がしてきた
お兄さんに連れ出してもらったあと、しばらく泳がされて鳴いていた「ちち(仮名)」さんでしたが、定位置に戻されて、お姉さんに首巻きをしてもらいました。 こうすると、ここから1〜2時間は静かに寝ていますが、その後また騒ぎ出すので、そこで鎮静薬を投与されて朝ま
水槽の壁を登ろうとする「まりりん」さん。おもわず手助けをしてやりたくなるほど必死に掻いているのですけれど、吸盤がなく、鋭い爪が生えた前脚ではガラスの垂直面を登ることなど不可能です。固い甲羅でガッチリサンドイッチされた身体をガラスにぶつける音が室内に響き
本日は割とおとなしくしている「ちち(仮名)」さんですが、油断しているととんでもないタイミングで鳴きますので警戒を怠るわけにはいきません。 飼い主は土曜日曜と寝て過ごしたので微熱もとれたと喜んでおりましたが、本日の午後から再び背中がゾクッとする感覚に見舞
泳ぐ「ちち(仮名)」さん。まだまだ声が大きいのでそのまま泳がされています。もう少し弱々しい声になると、その場で布団を被せてトントンしてやるか、定位置に戻してホッとさせてあげるか。その時のようすで判断するのです。本日は定位置に戻すことにしました。 緑色の
寝床に上がってきた「まりりん」さん。宵っぱりな亀ですが、今日は早めに寝るようです。リヴィングルームの雰囲気ひとつで、亀の就寝時刻は変動します。今日は比較的早くみんなが引き上げて静かになったので、もう寝るか、となったのでしょう。 ちなみに、本日は中途半端
寝つかせるために泳がされて、疲れてそのまま眠ってしまった、と悔いている「ちち(仮名)」さん。飼い主は調子に乗って、その後もそのまま眠らせる作戦を継続中ですが、元気に歩き回っていた頃は、同じような姿勢で気持ちよさそうに眠っていたのですから、寝てしまうのも
なかなか寝つかれずに騒ぐうち、では泳いでなさいと泳がされた状態で眠りに落ちた「ちち(仮名)」さん。通常はこのあとしばらくしてハッとしたように目覚め、ここじゃない、正しい姿勢と位置ではない、と鳴き出すのですが、今夜はどれくらいもつのでしょうか。 これもお
ズレている「ちち(仮名)」さん。茶色いクッションの縫い目がセンター位置なので、まるまる左半分にズレていることがわかります。この状態でさかんに鳴くのでヨシヨシしてやったところ、おまえじゃない、と遠吠えされました。 元気に歩き回っていた頃は、ゴロ寝している
飼い主はもう寝るよ、知らん、と宣言されてしまった「ちち(仮名)」さん。毎晩夜中の2時ごろに目を覚ましてお水が飲みたいと鳴き、ついでにおやつをもらってヨシヨシしてもらって眠ります。そしてまた、朝の4時過ぎに起き出して鳴くのです。飼い主は一旦寝たら雷が鳴っ
バレずに 伸び切っている「まりりん」さん。バレずに撮ることができました。飼い主は微熱があるのか、悪寒とだるさを感じたので、これはいよいよバチがあたったのだろうかと心配したのですが、何度測っても平熱。気のモンやという結論に達しました。今日も早く寝ます。 動
ボォ〜っとしている「ちち(仮名)」さん。夕方から気持ちよく寝ていたのですが、そろそろお薬が無くなるのと狂犬病の予防接種をしなければということで病院へ連れて行かれ、挙句に伸びた爪もしっかり切られて鳴くばかり。帰りの車中では疲れ果ててぐったりとしておりまし
首を縮めた「まりりん」さん。直前まで、もう限界というところまで首を伸ばして何かを見ていたので、これはチャンスとカメラを構えた瞬間に縮められてしまったのでした。 亀の目には人間には見えないもの、例えば紫外線なども見えているそうですので、私たちでは見ること
束の間の眠りに入った「ちち(仮名)」さん。本日は眠りたくないらしく、寝たと思ったら1時間も経たずに鳴き出すということを繰り返しています。 明日はお休みの飼い主は彼女の傍に寝転んで、鳴いたら相手をして眠らせて、また起きて、の繰り返しです。 いわゆる100
ずり落ちている「ちち(仮名)」さん。大好きなお兄さんは、彼女の首周りに毛布を巻く技を習得していないので、お兄さんに連れ出してもらったあとは毛布の枕がない状態で寝ることになり、結果、ずり落ちてしまうのです。これを見た飼い主がふと思いついて、お口の前に水鉢
目は開けて熟睡中の「ちち(仮名)」さん。こうしておとなしくしている間に、いろいろな用事を片付ければよいのですが、あぁ寝た、と安心してゴロンと横になり時間を潰してしまっているとまた鳴き出す、というのがいつものパターン。わかっていることながら全く進歩のない
二本足で立つ「まりりん」さん。浮力を活かして後脚を踏ん張り、自ら顔を出して前脚を振っています。求愛行動だとわかってはいても、遊ぼ、と言っているように見えて、おぉ愛いやつ、と喜んでしまう飼い主です。 退勤後に電車に乗って、自宅の最寄駅で降りずにそのまま乗
鳴き出したところをお姉さんにヨシヨシしてもらって再び眠りに落ちた「ちち(仮名)」さん。カレンダーの黒い文字のところでお仕事、というのは我が家では飼い主だけで、家族は青や赤の日でも仕事に行きますので、結果として休みなしになってしまうお母さんを労わろうと考
仕方なく、何となく寝ている「ちち(仮名)」さん。お兄さんに連れ出してもらって排泄した後、満足できずに遠吠えを繰り返していたので、固まった姿勢をほぐすのを兼ねて「泳いで」もらいました。動かない後ろ脚が浮腫んでいるので、細くなるまで撫でさすってやって、キャ
起きている「ちち(仮名)」さん。早めにお兄さんが帰宅したのを察知していつもより早く鳴き出して、外に連れ出してもらったときには少しだけフライング。それほどしたいのであれば他の家族に連れ出されたときにも素直にすれば良いのに、なぜかお兄さんを待つのです。 飼
帰ってきたか、と言っている「まりりん」さん。昨夜は飼い主が不在のため、ご飯をもらい損ねたようです。お腹が空いたら鳴いて訴えることができるワンコと違い亀は大きな鳴き声を出すことができません。おそらく、水槽の中で暴れてアピールしていたはずですが、誰も亀に興
今頃はおそらくこんな感じであろう「ちち(仮名)」さん。飼い主は今宵、家を空けて神戸泊まりですので、今夜はお兄さんとお姉さんがどれだけまめに面倒を見てくれるか、彼女にとっては大事なところです。いっぽう飼い主は、ビールなど飲んでベッドにひっくり返って、素泊
おやつをもらってようやく寝ついた「ちち(仮名)」さん。換毛期で食欲が増し、もりもり食べた結果褥瘡の傷口もほとんど見えないほどに小さくなったのは嬉しいところですが、朝夕のご飯では足りないらしく、夜中に鳴いておやつをせがむのが困りものです。もう歳ですし体に
「ブログリーダー」を活用して、つきみそうさんをフォローしませんか?
夜遅くに鳴き出して薬で眠る「ちち(仮名)」さん。本人(犬)としては起きて歩き回りたいのでしょうけれども、それは出来ない相談。もう少し早くワンコ用の車椅子をあつらえてやれば良かったのかも、と思います。しかし、ワンコ用の車椅子は基本オーダーメイドで、お値段
泳ぐのに疲れた「ちち(仮名)」さん。こうなったら定位置に戻してやり、お水を飲ませるとすぐに寝ます。柴犬は運動するのが大好きな犬種ですから、嫌だ嫌だと暴れているのも運動のひとつと考えて、鳴き止まない時には泳がせるのです。 最後に勤めた学校に置きっぱなしに
泳がされながらも鳴き続ける「ちち(仮名)」さん。飼い主が朝早く家を出たので、お母さんとお姉さんとに世話をしてもらったのですが、この二人は割とスパルタなので、本人(犬)も賢くおとなしくしていたのだろうと思われます。 飼い主のお出かけ先は浜松町。ペントレと
お姉さんがそばにいるので、鳴かないで賢くしている「ちち(仮名)」さん。お姉さんが高校に入った春に、ペットショップで処分価格で売られていた彼女、お腹が弱くて大人になるまでもたないかも、などと言われたのですが、足腰がダメになっても元気にもりもりと食べていま
お姉さんの方を見ている「ちち(仮名)」さん。目は見えなくても匂いや声でわかるのでしょう。お姉さんには甘えても無駄、ということもわかっているので、この状態では鳴きません。お姉さんがいなくなると、誰かを呼びつけて要求を通そうと鳴き出すのです。 昨日30本並
目を開けてずり落ちながらも気持ちよさそうに寝息をたてている「ちち(仮名)」さん。この技を会得すれば退屈な会議も怖くない、と羨ましく思いますが、退屈な会議すなわち何も産まないもの、と考えれば、会議そのものをなくすことのほうが大切なのではと思います。 とり
クララでもないのに立ち上がった「まりりん」さん。気がついたら餌鉢の上にのって寝ていたので餌鉢を取り除いたところ、寝ぼけていたのかいきなり立ち上がったのです。前脚をまっすぐ上に伸ばしているところは残念ながら撮り損ねました。 ステンレス軸のシェーファーと、
泳がされて怒る「ちち(仮名)」さん。目が見えないこともあり、目が覚めている時は不安に駆られて鳴いていることがほとんどです。姿勢を変えてやることと少し疲れさせて眠りやすくするために泳がせると、この体勢ではダメだ、と抗議するのです。タイミングが良ければひと
落ちているところを撮られて「ちち(仮名)」さんが目を開けたのですが、鳴き出す様子はありません。このような時はいろんなことがうしろにズレていますので、家族が寝静まってから鳴き出すものと思われます。仕方がないので、飼い主も遅くまで付き合うことにしよう、とい
必死で飼い主から逃げようとする「まりりん」さん。水槽の水換えの際に掴み上げて甲羅をゴシゴシこすったので怒っているのかもしれません。 飼い主は久々に低血糖状態に陥って、脂汗流しながら甘いもの、甘いものと餓鬼になっておりました。いつの日かこれが元で倒れるの
つまらなさそうな顔の「ちち(仮名)」さん。お休みのはずなのに家族が少ないので面白くないのでしょう。 お休みの飼い主は仕事のある日と同じ時間に起き出して電車に乗ってお出かけ。1日100食限定、というのにヤラれて、新幹線を奢って名古屋へ。アホです。 お目当
下手くそに巻かれて眠る「ちち(仮名)」さん。日本で4番目に不器用な飼い主が巻くと、いまひとつ綺麗に仕上がりませんが、あごの下に枕ができると眠りやすいようです。シャツの袖を捲り上げる要領で巻くのですがうまくいくことの方が稀です。 LAMYのステューディオ
ずり落ちながらなぜか反対側の脚を突っ張って眠っている「ちち(仮名)」さん。よく寝ていますので、傾きを修正することはしません。へたに触ると目を覚まして鳴き出す可能性があります。 飼い主は本日も平常運転でした。体調も戻って来ており、電車の中でも普通に立って
晩御飯の時間なのに起きない「ちち(仮名)」さん。老いを自覚した飼い主がその日のうちに布団に入るようになりましたので、深夜の時間帯は3人の子どもたちがワンコの面倒を見ることになります。 一番近くで過ごす長女は、なるべくなら鎮静薬を飲ませたくないと考えてい
目を見開いてずり落ちている「ちち(仮名)」さん。静かにしてはいますが、完全に起きています。果たしてこの直後激しく鳴き出して、大好きなお兄さんではない家族に連れ出されて普通に排泄しました。より好みしている場合ではなかったのでしょう。 これが押入れの容量を
キッチキチに巻かれて眠る「ちち(仮名)」さん。上手な人に巻いてもらうと、とても具合の良いあご枕になるらしく、睡眠のクォリティも長さも満足すべきものになるのです。飼い主は日本で4番目に不器用ですから、この域には到底近づかことができません。 これを使い込ん
日曜日だというのに普段と変わらない時間に目が覚めてリヴィングに降りてきたら、「ちち(仮名)」さんが横向きになって寝ておりました。あんまりやかましいので泳がせておいたところ、そのまま眠ってしまったのだそうです。ホットカーペットをつけてあったので、その暖か
こちらを見ている「ちち(仮名)」さん。実際には何も見えていないのでしょうけれど、匂いや声で家族の誰かだと認識しているようです。あぁオッサンか、ハズレやなぁ、とか思っているのだろうと思います。 今年度は4回しかない第5土曜日の1回目。しっかり出勤です。自
ちょっと哀しい顔で寝ている「ちち(仮名)」さん。目は開いていますが、せいぜい光を感じる程度であまり見えていないので、花と耳とが頼りのようです。 飼い主は何ということもなく今週を終えましたが、主治医の診察を受けた時にここ3週間ほどの様子を話したのが運の尽
踏ん張っているように見える「ちち(仮名)」さん。実際には頭がどんどん左の方へずり落ちて、うまく長さを調節できない前脚が突っ張っているように見えるだけなのですが、この先は脚に関係なく頭がさらにズリズリと落ちていくのです。 プラチナにツーウェイという萬年筆
昨日、一生懸命に、かつ優しくお世話をした甲斐があったらしく、飼い主にも愛想良くしてくれる「ちち(仮名)」さん�。本日は昼間から夕方にかけて鳴き止むことがなく、夕食の支度をすることもままならないような状態であったそうです。 飼い主は夕食らしきものを食べたり
普段とは反対の向きで眠る「ちち(仮名)」さん。つい先程まで正規の位置と向きでお母さんに撫で撫でしてもらっていたのですが、飼い主と交代した途端、グルリと反対向きになってそのまま眠りに落ちたのでした。 夜中に鳴いたりしたときの対応があまり優しくないからでし
冷房中の部屋の中で毛布をかぶって寝(ようとし)ている「ちち(仮名)」さん。暑いとか寒いとかいうことよりも、こんな風にかまってもらえた、ということが大事なようです。 飼い主は昼頃に起き出して、大阪市内へ特に目的もなくお出かけ。湊町でお昼を食べてからあそこ
あぁ、また帰ってきた。こいつ嫌いやねん、という顔の「ちち(仮名)」さん。かつては飼い主の身体に自分のお尻を押しつけて気持ちよく寝ていたのに、認知症っぽい症状が進んだ今では、あまりスキではない人間、として認識されているように思います。 そういうことなので
昨夜寝てから今朝まで起きなかった「ちち(仮名)」さん。その間、添い寝をしていた飼い主は完全に裏をかかれた感じですけれど、そういう裏切りは大歓迎です。 6月も半ば。明日は神戸で萬年筆研究会の会合があり、その翌週は東京浜松町でベントレーディング。6月は小の
これまでのところはよく眠っている「ちち(仮名)」さん。この後、夜が更けていくとどうなるのかわかりませんが、とりあえず寝てくれていると、いったんは布団に入ることができます。その後、また鳴いてるわぁ・・・と目が覚めて彼女のお世話に起き出していくかどうか、そ
やっと寝たと思っていたのに、夜更けに突如起き上がった「ちち(仮名)」さん。同じ姿勢で寝ているのはつらいのかも、と姿勢を変えてやろうと手を伸ばすと噛みつきにくるボケぶりで、もうこの子は飼い主のことなぞわからなくなってるんだろうな、と確信いたしました。 近
本日は飼い主が在宅なのが気に入らないのか、とにかく鳴く「ちち(仮名)」さん。目の前で鳴いているのを放置して外出するわけにもいきません。ライヴカメラを設置しようか、と妻は言うのですが、リアルタイムで様子を見たところで何もできません。シュレーディンガーの犬
お外に出されてウトウトしている「ちち(仮名)」さん。家の人がみんな忙しいので飼い主に世話をされているのが気に入らないらしく、ずっと鳴いておりましたが、こうして外に出してもらうといろんな刺激があるのでそれなりに楽しいようで、束の間ではありましたが静かにし
寝ながら目を開けた「ちち(仮名)」さん。飼い主が近づいて写真を撮ろうとしたからだと思われます。このひたにも世話してもらわんとアカンけど、あんまり好きではないなぁ、なんで雰囲気がそこはかとなく出ています。 ギャンギャン鳴いた時にどんな対応をするのか、で家
屋外で目を細める「ちち(仮名)」さん。昼間ではありますが、あまりにやかましく鳴くので長男が玄関を出たところにお布団を敷いて彼女を寝かせたところ、静かになったのです。 自分で動き回ることができず、部屋の中の一点でじっとしているのは飽きるのでしょう。外に出
今のところはおとなしく寝ている「ちち(仮名)」さん。このあと夜が更けてゆくにつれてどのようなことになるのか、それは本人(犬)にもわからないところです。 週末、華金ですが、明日も出勤となりましたのでそれほど盛り上がらない飼い主です。 文具店へ行ったけれど
飼い主が早い時間に帰ってきたせいか、何をどうしても静かにしない「ちち(仮名)」さんでしたが、ダメ元で毛布を被せ、「ブゥ〜したろな、ほら、ブゥ〜」と言いながらファンヒーターのスイッチを入れたら静かになりました。ただ寝転がっているだけだは満足できない難儀な
深夜。ここまで4時間ノンストップで眠っている「ちち(仮名)」さん。飼い主は定時退勤して電車に乗り、偶数月のお楽しみ、Bun2をもらいに文具店へ。フリーペーパーをもらって帰るだけでは申し訳ないので、何を買おうかと悩むのがまた楽しいのですが、今回もまた、つ
ボォ〜っとしている「ちち(仮名)」さん。今日は飼い主が最高にアカんタイミングで家に帰ってきたので、彼女を寝かしつけよう、落ち着かせようとしていた妻のご機嫌を損ねてしまいました。 もっと気をつけて、妻がワンコの世話をしている可能性がある時間には家に入らな
かまってぇ、と鳴く「ちち(仮名)」さんを抱き抱えるようにして、ヨシヨシしているのですが、鳴いているのには他の原因もあるようで鳴き止む気配がありません。 おやつが欲しいという場合もあれば、屋外に連れ出して欲しいと訴えている場合もありますが、修行の足りない
また撮ってる、と警戒している「ちち(仮名)」さん。眠たいので目を瞑りたいのですが、飼い主がカメラを構えているので無理して目を開けている、そんな感じです。 飼い主は土曜日に続き、今日も、そして明日もお勉強。机の前でじっと座っているのは苦手な飼い主、小学1
フィルターに半身を隠しつつこちらを見ている「まりりん(古葉監督・わからん人多数)」さん。本日も元気いっぱいです。 飼い主は早朝に家を出て野田阪神駅そばの駐車場にクルマを駐めてから天満橋のOMMビルへ。ほんの少しだけ開場準備のお手伝いをしてから野田阪神へ
「ちち(仮名)」さんを静かに寝させる方法として、ひょっとして有効なんじゃないか、と思っているのが、ガスファンヒーターを使って温風をあてることです。 ここのところ、屋外で用を足した後、雨で濡れて寒いぞ、と文句を言うことが多いのです。そんなときに、ファンヒ
本日も敢えてゆっくりと帰ってきたのですが、「ちち(仮名)」さんはいびきをかいて眠っておりました。帰宅したときには寝ていて、それから4時間以上経ちますが、まったく起きるようすがありません。 外は雨が降り始めています。これで夜中に起きて鳴かれますと、雨の中、