お姉さんの方を向いて眠る「ちち(仮名)」さん。目は開いていますがイビキが聞こえています。 飼い主が12年と最も長く勤めた学校に5年以上在籍した人が会員となり、2年に一度会合を開く、先生たちの同窓会があるのです。20世紀末に始まり、21世紀に入って第2回
いつもよりキツ目に巻かれた「ちち(仮名)」さん。お姉さんは巻くのが上手いのですが、本日は出色の出来と言ってよいものでしょう。お薬も飲んでいますので、このまま朝まで気持ちよく寝てくれることを祈ります。 気がつけば1月もおしまい。明日は職場の新年会で、その
今夜も傾いている「ちち(仮名)」さん。坐禅をしている人のように半眼ですが、しっかり寝ています。私もよい歳ですから明日のこともわかりませんが、寝たきりにはなりたくないと思っています。そこら辺で転んで、そのままあの世開行き、なんてのが理想です。風邪などで寝
まどろんでいるように見える「ちち(仮名)」さん。実際は、この直前に排泄して、オムツをつけてもらった後でしばらく「泳いで」いたので、エネルギーが切れてしまった状態にあるのです。 このあとしばらくして、また元気に鳴き始めたので、今夜もぐっすり寝てね、と鎮静
寝ている間に傾いてしまう「ちち(仮名)」さん。左脚の方の踏ん張りが弱いので、自然と左の方へと落ちて来るのです。見たときには反対側に押し戻してやるのですが、すぐにまたずり落ちてきます。 最盛期には15キロ以上あった体重も今では7キロを切りそうなところまで
ご飯を食べて休憩している「まりりん」さん。飼い主が見ているのに気づくと素早い動きで水に入り、鼻から水を噴き出しながら飼い主の手を追いかけるのでした。 飼い主は近鉄奈良駅で現地調査をしておりましたので少し帰宅が遅くなりました。電車通勤ですので、当然のこと
斜めになって眠る「ちち(仮名)」さん。クッションに支えられてはいますが、体重が減って、筋力も落ちていますので、ただ鞍の上にうつ伏せになる形であってもまっすぐな姿勢を保つのが難しくなっているのです。 飼い主は9年目にして走行距離10万キロ越えの愛車を車検
お鼻を舐める「ちち(仮名)」さん。舌が長いなぁと感心しますが、鼻先を突っ込んで食べるのですからこれくらいできなくては生活に支障をきたしますね。 朝から主治医のところへ行って血液検査のために採血をして、診察無しでお薬をもらって帰宅。手練れの看護師さんはい
「まりりん」さんの水槽は、「ちち(仮名)」さんのケージが置かれていたリヴィングの隅にあるので、炬燵に下半身を突っ込んでゴロンと寝ている飼い主をまともに見下ろすのが彼の日常です。 だらしなく寝転んでいるオッサンを水槽のガラス越しに見下ろしながら、できるこ
大いびきをかいて眠る「ちち(仮名)」さん。飼い主の気まぐれにより、いきなり動物病院へ連れて行かれたので精神的に疲れ切っているのです。お天気が良くて、待ち時間が短そうな時に受診、というのが基本ですので褥瘡の状態を診ていただいてお薬をたっぷりいただいてきま
いきなり起き出した「ちち(仮名)」さん。すかさず撫で撫でして声をかけてやると、安心するのかまた寝息をたて始めます。ただ、目は開いたままです。 飼い主は職場からの帰りに少し寄り道をして買い物。家にあるはずの工具がガラクタの山に埋もれて見つかりませんので、
じっと見ている「ちち(仮名)」さん。どこまで見えているのかわかりませんが、声や匂いで気になった方へ顔を向けますし、何かを言うように、あるいは聞くようにじっと見ています。ワンコは可愛いいなぁ、と感じる瞬間です。 飼い主が帰宅して間もなく晩ご飯を食べて、そ
目を開けて寝ている「ちち(仮名)」さん。いい写真が撮れそう、とこたつの上のiPhoneをつかんでパチリとやったのですが、撮った写真を編集しようとしたら、何故かロック画面から先に進みません。今日は何となく小さいな、と思ったところでようやく、これは娘の携帯や、と
二夜連続で登場の「まりりん」さん。ニホンイシガメとと思われる6歳から7歳ぐらいの雄です。前の勤務先で建物の周りの側溝にはまり込んで動けない状態だったところを用務員さんに拾い上げられました。迷い亀を見つけたら酒を呑ませて川や池に放すものだ、という話を聞い
帰って来たんかぁ〜と顔を出した「まりりん」さん。飼い主は博多まで日帰り旅行。とはいえ、朝7時過ぎに家を出て博多に着いたのはお昼頃という怠け旅です。 昨日と合わせてJR西日本の全線フリー切符を使い、これまた幸いなことに行きも帰りも隣の席に座る人なしという
深夜に帰宅すると、起きているのは「まりりん」さんだけ、ということもあります。けれど、この時にワンコが起きていて鳴いていたらするとそれはそれで難儀なので、水槽の中でポチャポチャと愛想をしてくれる亀さんの方がありがたいのです。 もののはずみで明日は博多のW
目覚めてすぐに遠吠えをする「ちち(仮名)」さん。今朝は目覚めることなくお昼前までおとなしくしていて遅めの朝ごはんを食べ、それからまたお薬で眠ってこの遠吠えが夜の9時頃。ワンコだって眠たい日もあれば、なかなか寝付かれない夜もある、という当たり前のお話です
熟睡しているように見える「ちち(仮名)」さんですが、もうそろそろ鎮静薬の効果が切れる頃ですので、今声をかけるとパカッと目を開けて鳴き出す可能性があるのです。それを考えて寄り道しながら帰って来た飼い主でしたが、本日はむしろ危ないところへまともに帰って来た
半分水から出ている「まりりん」さん。首から先には餌鉢が置いてあるので、ご飯を食べる時はこういう態勢になってしまうのです。 最初に飼ったペットは、揚羽蝶の幼虫だったのと思います。モスラを緑色にしたような、ジャンボジェットの翼をもいで緑に塗ったような、あの
泳ぐ「ちち(仮名)」さん。排泄のために外へ出た後はお布団の上に寝かせて褥瘡の傷口に軟膏を塗り、傷口をおさえているガーゼを取り替えておしめをつけます。そのとき、彼女にとっては「正しくない」向き、左側が上になった状態では身動きがとれないので、元気に動く前脚
長女に寄り添われて眠る「ちち(仮名)」さん。目はよく見えなくても、そばに誰かいるということは敏感に察知します。血液検査の結果を見ても、飼い主が見習うべき程の完全な健康体です。体重こそ全盛期の半分以下になりましたが、まだまだ生きてくれそうな感じです。 三
餌鉢に前脚を突っ込んでもの思ふ「まりりん」さん。餌やりは日に一度、たまにやり忘れることがあるのですが、亀の健康のためには絶食させる日も必要だと聞いたことがあります。 飼い主もたまに絶食することがありますが、その翌日は実に体調が良く、こんなことならしょっ
「ちち(仮名)」さんに見つめられているような気がするのですが、彼女には何がどのように見えているのでしょうか。光は感じられるし、何か動いているというのもわかるようですが、はっきりとは見えていないように思われます。近くに誰かいる、というのを匂いや音などで感
「まりりん」さんは半水棲亀ですので、その住まいとなる水槽の中には身体を完全に乾かすことのできる陸場を設置してやる必要があります。また、水槽の底に砂利なども敷いていないので、水中でひっくり返った場合に浮力を利用して元の姿勢に戻れるように、何ヶ月も試行錯誤
一粒ずつフードをもらう「ちち(仮名)」さん。お腹が空いたと目を覚ましてクゥ〜ンと鳴くので、食べ残しの入った餌鉢を口もとに持って行ったのですが無反応。それを見ていた長女が一粒ずつ口もとに運んでやると指を噛みつつバクバクと食べるのでありました。まだまだ元気
目を開けて寝ている「ちち(仮名)」さん。鎮静薬が切れるタイミングがズレてきているので、イレギュラーな時間に鎮静薬を与えることになってしまい、その結果普段とは違う時間に起きていたり眠っていたりしているのです。彼女のご機嫌を伺いながら、薬を与える時間や量を
お鼻全部が白く綺麗になった「ちち(仮名)」さん。寝ている隙を狙って長女がこすった成果です。飼い主は年末に受診してもらって来たお薬をせっせとピルケースに詰め替える中で一部の薬が半分の量しかないことに気づいたので、退勤後に主治医のところへ行きました。 わた
お鼻の半分を磨いてもらった「ちち(仮名)」さん。寝ている時に鼻に蜜蝋を塗って優しくこすると黒っぽいカスみたいなものがポロポロ落ちるのだそうです。 まだパピーだった頃、彼女のお鼻は白っぽい「雪鼻」だったのですが、ペットショップの店員さんは自信満々でこの先
アゴを出している「ちち(仮名)」さん。排泄のために外へ連れて行ってもらった後で、しばらく泳がされていたので疲れ果てているのです。そういったことを組み合わせて姿勢を変えさせ、適度に疲れさせて、鎮静薬を与える頻度を下げようと努力しています。 うちのワンコも
何かを待っている(と思われる)「まりりん」さん。これだけ首を長くするのですから、とんでもないものを待っているものと思われます。 飼い主は長女と次男を伴ってお伊勢さんへ初詣。正月3日に行くなど無謀とは思いつつ、とりあえず特急券が取れたので行く、といういつ
餌を食べながら寝かけている「まりりん」さん。亀にとってはお正月も何も関係ないのですが、大晦日には水を換えたので快適な環境であることは確かです。 本日はどこぞへ初詣に、と思っておりましたが、結局家を出ずに終わりました。コンビニエンスストアなどはともかく、
今年もやられてしまった「ちち(仮名)」さん。元旦はワンコの干支コスプレで、と決めておりますが、来年はこれができるかどうかわかりません。 今回は首に巻くだけですが、これまでは被り物が通例でしたので、毎年嫌がるワンコに被り物を着けさせ、餌で釣ってカメラのほ
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お姉さんの方を向いて眠る「ちち(仮名)」さん。目は開いていますがイビキが聞こえています。 飼い主が12年と最も長く勤めた学校に5年以上在籍した人が会員となり、2年に一度会合を開く、先生たちの同窓会があるのです。20世紀末に始まり、21世紀に入って第2回
日暮れ頃の「ちち(仮名)」さん。飼い主が帰宅する直前まで鳴いていたそうですが、お母さんに泳がされて疲れたのか、いびきをかいて寝ておりました。 本日ついに、STIHLの刈払機が引き取られていきました。購入したのは小中一貫教育校で中学部の教頭として勤めてい
寝ている間はしっかりと守りを固めておかないと、と思いつつ、部分的に弛緩している「まりりん」さん。首はちょこんと出ているだけですが、右の後ろ脚はダランとしております。水中にややこしいものがいたら持っていかれること確実です。 銀のキャップが薄汚く見えるPI
今日もずり落ちている「ちち(仮名)」さん。飼い主や家人がよいしょっと頭を戻してやっても、少し経つとまたずり落ちています。身体が曲がってしまってこれが自然な姿勢ということなのかもしれません。 STHIL(スチール)FS240というドイツ製の大きくて重たい
日曜日の朝、気持ちよく眠る「ちち(仮名)」さん。こういう時は彼女に触らずにお出かけするのが吉です。 外へ出れば猛暑で、喉も乾けばお腹も空きますので、おとなしく家でゴロゴロしてしていれば、飲み食いせずともそのうち日が暮れて一日が終わります。それが一番経済
眠る「ちち(仮名)」さん。目の前にドッグフードが落ちていても知らん顔。元気な時であればたとえ一粒と言えども見過ごすことはなかったはずです。 一粒の麦、地に落ちて死なずば、唯一つにて在らん。もし死なば、多くの果を結ぶべし。三浦綾子さんの小説「塩狩峠」の冒
未明からお昼前まで眠り込んでいた「ちち(仮名)」さん。本日はお薬をもらうためのオンライン診察の日。飼い主は中抜けのお休みをもらって家に帰り、寝ている彼女の姿を混ぜながらZOOMで診察を受けました。病院へ連れて行かれると悟っては鳴き、診察台に載せられては鳴き
「まりりん」さんの甲羅から少し出ている前脚と首の複雑な位置関係に注目。窮屈だろうに、ガラスギリギリまで突っ込んで眠っています。お腹の下に餌鉢があると痛いだろうな、というのは人間の感覚。腹甲がありますから全然痛くないはずです。 昨日はオネスト60でしたか
長時間にわたって眠り続ける「ちち(仮名)」さん。彼女の体調と心理状態、そして鎮静薬を与える量とそのタイミング。それらが最高にいい組み合わせになると、気持ちよく、長い時間眠るのです。飼い主も寝ることに関しては誰にも負けないと思ってきたのですが、最近は夜中
夜遅くに鳴き出して薬で眠る「ちち(仮名)」さん。本人(犬)としては起きて歩き回りたいのでしょうけれども、それは出来ない相談。もう少し早くワンコ用の車椅子をあつらえてやれば良かったのかも、と思います。しかし、ワンコ用の車椅子は基本オーダーメイドで、お値段
泳ぐのに疲れた「ちち(仮名)」さん。こうなったら定位置に戻してやり、お水を飲ませるとすぐに寝ます。柴犬は運動するのが大好きな犬種ですから、嫌だ嫌だと暴れているのも運動のひとつと考えて、鳴き止まない時には泳がせるのです。 最後に勤めた学校に置きっぱなしに
泳がされながらも鳴き続ける「ちち(仮名)」さん。飼い主が朝早く家を出たので、お母さんとお姉さんとに世話をしてもらったのですが、この二人は割とスパルタなので、本人(犬)も賢くおとなしくしていたのだろうと思われます。 飼い主のお出かけ先は浜松町。ペントレと
お姉さんがそばにいるので、鳴かないで賢くしている「ちち(仮名)」さん。お姉さんが高校に入った春に、ペットショップで処分価格で売られていた彼女、お腹が弱くて大人になるまでもたないかも、などと言われたのですが、足腰がダメになっても元気にもりもりと食べていま
お姉さんの方を見ている「ちち(仮名)」さん。目は見えなくても匂いや声でわかるのでしょう。お姉さんには甘えても無駄、ということもわかっているので、この状態では鳴きません。お姉さんがいなくなると、誰かを呼びつけて要求を通そうと鳴き出すのです。 昨日30本並
目を開けてずり落ちながらも気持ちよさそうに寝息をたてている「ちち(仮名)」さん。この技を会得すれば退屈な会議も怖くない、と羨ましく思いますが、退屈な会議すなわち何も産まないもの、と考えれば、会議そのものをなくすことのほうが大切なのではと思います。 とり
クララでもないのに立ち上がった「まりりん」さん。気がついたら餌鉢の上にのって寝ていたので餌鉢を取り除いたところ、寝ぼけていたのかいきなり立ち上がったのです。前脚をまっすぐ上に伸ばしているところは残念ながら撮り損ねました。 ステンレス軸のシェーファーと、
泳がされて怒る「ちち(仮名)」さん。目が見えないこともあり、目が覚めている時は不安に駆られて鳴いていることがほとんどです。姿勢を変えてやることと少し疲れさせて眠りやすくするために泳がせると、この体勢ではダメだ、と抗議するのです。タイミングが良ければひと
落ちているところを撮られて「ちち(仮名)」さんが目を開けたのですが、鳴き出す様子はありません。このような時はいろんなことがうしろにズレていますので、家族が寝静まってから鳴き出すものと思われます。仕方がないので、飼い主も遅くまで付き合うことにしよう、とい
必死で飼い主から逃げようとする「まりりん」さん。水槽の水換えの際に掴み上げて甲羅をゴシゴシこすったので怒っているのかもしれません。 飼い主は久々に低血糖状態に陥って、脂汗流しながら甘いもの、甘いものと餓鬼になっておりました。いつの日かこれが元で倒れるの
つまらなさそうな顔の「ちち(仮名)」さん。お休みのはずなのに家族が少ないので面白くないのでしょう。 お休みの飼い主は仕事のある日と同じ時間に起き出して電車に乗ってお出かけ。1日100食限定、というのにヤラれて、新幹線を奢って名古屋へ。アホです。 お目当
ぐったりしている「ちち(仮名)」さん。お医者様に診てもらうのがストレスで、行きの車の中で鳴き叫び、病院の中でもずっと鳴き続けておりました。 主訴はお腹がユルいということなのですが、診察台の上で鳴き叫ぶ彼女を見て、お医者様の方から鎮静薬の処方を言い出され
包装された「ちち(仮名)」さん。部屋の中は冷房が効いているのですが、ワンコは寒いと感じているようです。こうしてブランケットに包まれた状態で寝息を立てていますので、あと少しの間は大丈夫。飼い主が風呂に入ったところで鳴き出すものと思われます。 断捨離を進め
眠いにょ、な「ちち(仮名)」さん。夕刻、こういうのを見ると、これでも今夜、お布団で眠れるものであろうか、いやない(反語)という思いを強くするわけです。 こういう時には、世間の皆さんが食事もお風呂も終えて寝る前のひと時をまったりと過ごしている、そんな時間
毛布をかけてもらって眠る「ちち(仮名)」さん。今日は実に蒸し暑い一日でしたが、冷房の効いた部屋の中でこうして眠る、やはり体温調節がうまくできず、寒いと感じるようです。 しかしそれに合わせると飼い主はじめ家族は地獄のような暮らしをしなければなりませんので
飼い主が帰宅するなり、「おしっこ」と鳴く「ちち(仮名)」さん。この人なら連れ出してくれる、というところは見極めていて、家族の中でもこの人は無理、という人の前ではそんなに鳴き叫ばない傾向にあります。 飼い主自身、歳をとったなぁ、と感じるのは長距離移動をし
今頃、「ちち(仮名)」さんがこんな風に寝ていてくれると良いのですが、飼い主は大都会のホテルでダラ〜ンと過ごしております。 本日はゆっくりと起き出して、少しワンコの世話をしてから、ひかり号で少しゆっくり東京に入り、まず秋葉原へ。出物はあるかなぁ、と見て回
水槽の中からさかんに手を振る「まりりん(男の子)」さん。飼い主がワンコにつきっきりなことに対して、少しご不満な様子ですが、一方のワンコは亀の存在を煙たく思っているようです。 飼い主が帰宅して最初に「かまいに」行くのはどちらなのかということは、どちらにと
飼い主が帰宅すると、「ちち(仮名)」さんがヨシヨシされている最中でした。もう少しで寝る、あるいはほぼ寝ついたところだ、というタイミングであれば、激しく自分を呪うところですが、本日はなかなか寝付けない様子でしたので、そのままヨシヨシを引き継ぐことにしまし
昨夜いっぱい鳴いてほとんど寝なかったせいか、よく寝ている「ちち(仮名)」さん。今、ワンコの傍らに寝転がってこんなことを書いていると、いきなり目を開け顔を上げてハァハァ言い出しました。 部屋は冷房中なので、元気な頃の彼女だったら気持ち良かったはずなのです
昨日、一生懸命に、かつ優しくお世話をした甲斐があったらしく、飼い主にも愛想良くしてくれる「ちち(仮名)」さん�。本日は昼間から夕方にかけて鳴き止むことがなく、夕食の支度をすることもままならないような状態であったそうです。 飼い主は夕食らしきものを食べたり
普段とは反対の向きで眠る「ちち(仮名)」さん。つい先程まで正規の位置と向きでお母さんに撫で撫でしてもらっていたのですが、飼い主と交代した途端、グルリと反対向きになってそのまま眠りに落ちたのでした。 夜中に鳴いたりしたときの対応があまり優しくないからでし
冷房中の部屋の中で毛布をかぶって寝(ようとし)ている「ちち(仮名)」さん。暑いとか寒いとかいうことよりも、こんな風にかまってもらえた、ということが大事なようです。 飼い主は昼頃に起き出して、大阪市内へ特に目的もなくお出かけ。湊町でお昼を食べてからあそこ
あぁ、また帰ってきた。こいつ嫌いやねん、という顔の「ちち(仮名)」さん。かつては飼い主の身体に自分のお尻を押しつけて気持ちよく寝ていたのに、認知症っぽい症状が進んだ今では、あまりスキではない人間、として認識されているように思います。 そういうことなので
昨夜寝てから今朝まで起きなかった「ちち(仮名)」さん。その間、添い寝をしていた飼い主は完全に裏をかかれた感じですけれど、そういう裏切りは大歓迎です。 6月も半ば。明日は神戸で萬年筆研究会の会合があり、その翌週は東京浜松町でベントレーディング。6月は小の
これまでのところはよく眠っている「ちち(仮名)」さん。この後、夜が更けていくとどうなるのかわかりませんが、とりあえず寝てくれていると、いったんは布団に入ることができます。その後、また鳴いてるわぁ・・・と目が覚めて彼女のお世話に起き出していくかどうか、そ
やっと寝たと思っていたのに、夜更けに突如起き上がった「ちち(仮名)」さん。同じ姿勢で寝ているのはつらいのかも、と姿勢を変えてやろうと手を伸ばすと噛みつきにくるボケぶりで、もうこの子は飼い主のことなぞわからなくなってるんだろうな、と確信いたしました。 近
本日は飼い主が在宅なのが気に入らないのか、とにかく鳴く「ちち(仮名)」さん。目の前で鳴いているのを放置して外出するわけにもいきません。ライヴカメラを設置しようか、と妻は言うのですが、リアルタイムで様子を見たところで何もできません。シュレーディンガーの犬
お外に出されてウトウトしている「ちち(仮名)」さん。家の人がみんな忙しいので飼い主に世話をされているのが気に入らないらしく、ずっと鳴いておりましたが、こうして外に出してもらうといろんな刺激があるのでそれなりに楽しいようで、束の間ではありましたが静かにし
寝ながら目を開けた「ちち(仮名)」さん。飼い主が近づいて写真を撮ろうとしたからだと思われます。このひたにも世話してもらわんとアカンけど、あんまり好きではないなぁ、なんで雰囲気がそこはかとなく出ています。 ギャンギャン鳴いた時にどんな対応をするのか、で家
屋外で目を細める「ちち(仮名)」さん。昼間ではありますが、あまりにやかましく鳴くので長男が玄関を出たところにお布団を敷いて彼女を寝かせたところ、静かになったのです。 自分で動き回ることができず、部屋の中の一点でじっとしているのは飽きるのでしょう。外に出