夜遅くに鳴き出して薬で眠る「ちち(仮名)」さん。本人(犬)としては起きて歩き回りたいのでしょうけれども、それは出来ない相談。もう少し早くワンコ用の車椅子をあつらえてやれば良かったのかも、と思います。しかし、ワンコ用の車椅子は基本オーダーメイドで、お値段
精も根も尽き果てたようすの「ちち(仮名)」さん。本日は褥瘡の治療のために動物病院へ連れて行ったのですが、車に乗せたところからフルオーケストラも真っ青な大音量で鳴き続け、治療と処置が終わって病院のドアを出た時には放心状態になっておりました。 褥瘡の経過は
遊んで遊んでと訴える「まりりん(冬眠前)」さん。飼い主は素人なので、この冬も冬眠させずに起こしておくつもりです。この亀は水の中で冬眠し、時折り呼吸をするということで、経験のない者が冬眠させると死なせてしまうこともあるのだそうです。 もう少し経って飼い主
介護用ベッドに横たわる「ちち(仮名)」さん。高価なものですけれど、たまたま不要になったからと売りに出されているのを見つけて購入しました。床ずれができにくいように考えられたビーズクッションに覆い被さるようにワンコが寝るのですが、新しい姿勢に馴染めず、文句
訛りかけながら水を飲む「ちち(仮名)」さん。この後自力で頭を下げ、しばらくその場でウトウトしながらキュンキュンと声をあげておりました。いつもならそのまま少し眠るのですが、流石に夜の三和土は冷たいので眠たいけれど眠れない、という感じでしたが、ふだんとは違
外から帰ってきて放心状態の「ちち(仮名)」さん。頼みの前脚も少しずつ弱ってきていますので、おしっこをさせるために立たせておくのも大変です。飼い主や家族の腰がダメになるのと、彼女の前脚がダメになるのとどちらが早いのか、というところです。 6年ぶりに公開さ
ご飯を召し上がっている「まりりん(雄亀)」さん。早いもので出会ってから3回目の秋を迎えています。 先日、昨年までの職場へ応援に行きました折も、旧知の子供達から「まりりんは?」と聞かれること然しきりでした。昨年までの職場では常に子供たちがワァワァとやって
こちらを向いていた「ちち(仮名)」さん。飼い主は彼女のお尻側で寝ていたのですが、ふと目覚めるとこの顔がありました。鎮静薬を飲ませてもなかなか眠らず、やっと寝たかと思うとぐるぐる回る、ということを何度も繰り返しておりました。 目は開けていますが、本人(犬
回ろうと悪戦苦闘中の「ちち(仮名)」さん。左の方へしか回れない彼女の行手をこたつが阻んでいます。元気だった頃は、寒い季節には完全にこたつの中に入ってしばらく出てこないということもありましたが、今は、回転中にこたつの中に頭部が入り込んでしまい、自力では明
力尽きました、な「ちち(仮名)」さん。こんな風に静かに寝ていてくれたら可愛らしいのですが、現実は厳しく、すぐに目覚めて鳴き始めるのです。 飼い主は冬の夜にワンコに添い寝をするための準備を始めています。ホットカーペットの電源が切れていると寒いと文句を言う
お留守番中の「まりりん」さん。きっとこんな感じで寝ていることでしょう。 二日目の長崎は雨。かつて大水害があったからと、修学旅行のバスの中でクールファイブの名曲を歌って叱られたことを思い出しましたが、ホテルの傘を借りて市内を徘徊。13時チェックイン、12
払暁の頃、まだ熟睡している「ちち(仮名)」さん。起こさないようにしながら忘れ物がないようにチェックして、飼い主は家を出ました。旅行の荷物は添乗員さんを見習うべし、というのが鉄の掟なので、小ぶりな革のリュックに着替えと充電グッズ、そして常備薬とゼリー状の
こちらを見ている「ちち(仮名)」さん。こういう時は、程なくして鳴き始めるのです。はたしてこの時も、撮った写真をトリミングしている時に鳴き始め、グリングリンと回り出したのでした。明日の夜は飼い主が不在だというのに、こんなことで大丈夫でしょうか。 名古屋国
灯りを落としたリヴィングルームで部屋で一人(匹)静かに眠る「ちち(仮名)」さん。お昼過ぎまで朝ごはんも食べずに寝ていたせいか、日が暮れてもやかましく鳴いたり回ったりと活動的でしたが、おやすみのお薬を飲まされて一瞬で眠りに落ちてしまいました。 いったん廃
放牧されている法面ではなく、校門を入ったところの前庭で草を食べている「コリン(サフォーク)」ちゃんと「おこげ(コリデール)」ちゃん。警戒心が強くて、リードをつけさせてくれなかったおこげちゃんですが、強引に引っ張り出されたコリンちゃんのあとに続いて外に出
顎枕をあてられて落ち着いた「ちち(仮名)」さん。鳴き叫び、ぐるぐると回転していたのが、顎枕ひとつで解消です。これは良い手だ、と喜んでいると、その次のときには全く効果がなかったりもしますが、これは効くかもという手をいくつか用意しておくことは大切です。 マ
ぐったりとしている「ちち(仮名)」さん。鎮静薬が切れそうなのと、褥瘡の状況を診ていただくために動物病院へ連れて行ったのですが、行きの車中から落ち着きがなく、病院の駐車場に駐めた車の中で順番待ちをしている間も絶え間なく鳴いておりました。 と、ここまで記事
よだれかけをあてて眠る「ちち(仮名)」さん。今夜も元気よく鳴き叫んでおりましたが、排泄を済ませて薬を飲んでからは寝ゾロを言うこともなくすんなりと。 三連休の間はおしっこの出が渋くて心配しておったのですが、そちらも問題なかったようです。飼い主は昨年度の勤
陸場で甲羅干中の「まりりん」さん。職場で飼っていたときには滅多に陸場に上がらなかったのですが、家で飼うようになってからはかなりの時間をここで過ごしているようです。亀の健康のためには乾燥も必要だそうですから、これはこれで良いことなのでしょう。 改装工事が
お耳が倒れてしまうほどにきっちりと巻かれてしまった「ちち(仮名)」さん。特にこれといったこともないのですが、長いこと寝ていて目が覚めたのでとりあえずやかましく鳴いていたのです。 最近はこのパターンが増えていて、鳴いたからと外に連れ出しても飼い主が蚊に喰
昼間は静かな「ちち(仮名)」さん。熟睡してしまうと涎を垂らすので、顎の下にタオルを敷かれています。 飼い主は午前中お仕事をして、昼からはそのまま遊びに、などと不埒なことを考えておりましたが、日々彼女のお世話に明け暮れている妻が外出する予定が入ったので急
眠ろうとしない「ちち(仮名)」さん。日が暮れて、さぁこれからや、と張り切っているように見えます。これは今晩も難儀するな、と飼い主はため息です。 ワンコは日に14時間ほど眠るもので、歳をとるとそれ以上の時間を寝て過ごすようになると。我が家のワンコは18時
水を飲みながら眠ってしまった「ちち(仮名)」さんです。初めのうち、ファウンテンに湧き出す水を飲んでは眠り、水を止めると気づいてまたペチャペチャ、それも長続きせず眠りに落ちて、水を止めたらまた起きる、の繰り返し。最後は水の動きに関係なくいびきをかいて眠り
「灯火親しむ候」という言葉が実感される日々となり「ちち(仮名)」さんもエアコンなしで気持ちよく過ごせるようになりましたが、そのことで昼の間、気持ちよく眠って過ごし、夜行性回帰で夜は鳴いて過ごすという傾向が強まってきました。 オシッコ、と鳴くのではなく、
遊ぼうとせがむ「まりりん(夜更かし)」さん。今夜もワンコは調子が悪く、おやつを与えても排泄に連れ出しても鳴き止むことがありません。嫌いな飼い主が目の前にいるせいだろう、ということでしばらく彼女の前を離れ、亀さんと遊んでいると、今度はやきもちを妬いて鳴き
ギンギンに巻かれてしまった「ちち(仮名)」さん。この状態でおとしくしているものの、クゥーンと哀しげに鳴いていたところへ、大好きな大きいお兄さんが帰宅して解いてくれました。そこからは静かにハァハァして過ごしておりました。好き嫌い、明確にありますね。 お馴
落ち着いてハァハァしている「ちち(仮名)」さん。ほぼ3日ぶりに大きい方が出たせいでなのか、クルクル回るのこともほとんどなく、かしこくしています。それというのも、大好きな大きいお兄さんが外に連れ出してくれたから。飼い主の時とは明らかに態度が違います。 そ
目を開けたまま眠る「ちち(仮名)」さん。いびきをかいているかと思えばハァハァと荒い息をするなど、不安定な状態。いつ何時大きな声で鳴き叫ぶかわからない危険な状態です。 休日なのに早起きをして主治医のもとへ。血液検査のための採血をして、診察はなし。これなら
静かに過ごしている「ちち(仮名)」さん。家の中で鳴き叫んでグルグル回るので、排泄かと連れ出しても何も出ず、また家の中で騒ぎまくるので、それなら、と外に出しました。普段と違う環境で気が紛れるのが、家の外なので緊張しているのか、とにかく静かに眠ります。 水
早々と眠らされてしまった「ちち(仮名)」さん。どこの家庭でも慌ただしい朝の時間、かまってとワンコが鳴いたのでは難儀しますので、その時間帯にもある程度鎮静が効いているようにしたいのです(人間の都合)。そこで、日付が変わる頃にオシッコをさせ、スッキリしたと
ペットカメラで捉えた「ちち(仮名)」さん。日中、彼女が寝ている時を見計らって、妻が所用のために外出するのですが、目を覚まして鳴き叫んでいるのでは、と気になって仕方がない、というので設置したものです。 あれこれ検討して、安価でそこそこ評判の良いものをと選
全く眠ろうとしない「ちち(仮名)」さん。夜行性を最大限に発揮して、ずっとグルグル回っています。元々夜行性のワンコ、飼われるようになってから人間に合わせて夜眠るようになったそうです。認知症になった人が子供返りするように、年老いたワンコも野生に戻るのだろう
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夜遅くに鳴き出して薬で眠る「ちち(仮名)」さん。本人(犬)としては起きて歩き回りたいのでしょうけれども、それは出来ない相談。もう少し早くワンコ用の車椅子をあつらえてやれば良かったのかも、と思います。しかし、ワンコ用の車椅子は基本オーダーメイドで、お値段
泳ぐのに疲れた「ちち(仮名)」さん。こうなったら定位置に戻してやり、お水を飲ませるとすぐに寝ます。柴犬は運動するのが大好きな犬種ですから、嫌だ嫌だと暴れているのも運動のひとつと考えて、鳴き止まない時には泳がせるのです。 最後に勤めた学校に置きっぱなしに
泳がされながらも鳴き続ける「ちち(仮名)」さん。飼い主が朝早く家を出たので、お母さんとお姉さんとに世話をしてもらったのですが、この二人は割とスパルタなので、本人(犬)も賢くおとなしくしていたのだろうと思われます。 飼い主のお出かけ先は浜松町。ペントレと
お姉さんがそばにいるので、鳴かないで賢くしている「ちち(仮名)」さん。お姉さんが高校に入った春に、ペットショップで処分価格で売られていた彼女、お腹が弱くて大人になるまでもたないかも、などと言われたのですが、足腰がダメになっても元気にもりもりと食べていま
お姉さんの方を見ている「ちち(仮名)」さん。目は見えなくても匂いや声でわかるのでしょう。お姉さんには甘えても無駄、ということもわかっているので、この状態では鳴きません。お姉さんがいなくなると、誰かを呼びつけて要求を通そうと鳴き出すのです。 昨日30本並
目を開けてずり落ちながらも気持ちよさそうに寝息をたてている「ちち(仮名)」さん。この技を会得すれば退屈な会議も怖くない、と羨ましく思いますが、退屈な会議すなわち何も産まないもの、と考えれば、会議そのものをなくすことのほうが大切なのではと思います。 とり
クララでもないのに立ち上がった「まりりん」さん。気がついたら餌鉢の上にのって寝ていたので餌鉢を取り除いたところ、寝ぼけていたのかいきなり立ち上がったのです。前脚をまっすぐ上に伸ばしているところは残念ながら撮り損ねました。 ステンレス軸のシェーファーと、
泳がされて怒る「ちち(仮名)」さん。目が見えないこともあり、目が覚めている時は不安に駆られて鳴いていることがほとんどです。姿勢を変えてやることと少し疲れさせて眠りやすくするために泳がせると、この体勢ではダメだ、と抗議するのです。タイミングが良ければひと
落ちているところを撮られて「ちち(仮名)」さんが目を開けたのですが、鳴き出す様子はありません。このような時はいろんなことがうしろにズレていますので、家族が寝静まってから鳴き出すものと思われます。仕方がないので、飼い主も遅くまで付き合うことにしよう、とい
必死で飼い主から逃げようとする「まりりん」さん。水槽の水換えの際に掴み上げて甲羅をゴシゴシこすったので怒っているのかもしれません。 飼い主は久々に低血糖状態に陥って、脂汗流しながら甘いもの、甘いものと餓鬼になっておりました。いつの日かこれが元で倒れるの
つまらなさそうな顔の「ちち(仮名)」さん。お休みのはずなのに家族が少ないので面白くないのでしょう。 お休みの飼い主は仕事のある日と同じ時間に起き出して電車に乗ってお出かけ。1日100食限定、というのにヤラれて、新幹線を奢って名古屋へ。アホです。 お目当
下手くそに巻かれて眠る「ちち(仮名)」さん。日本で4番目に不器用な飼い主が巻くと、いまひとつ綺麗に仕上がりませんが、あごの下に枕ができると眠りやすいようです。シャツの袖を捲り上げる要領で巻くのですがうまくいくことの方が稀です。 LAMYのステューディオ
ずり落ちながらなぜか反対側の脚を突っ張って眠っている「ちち(仮名)」さん。よく寝ていますので、傾きを修正することはしません。へたに触ると目を覚まして鳴き出す可能性があります。 飼い主は本日も平常運転でした。体調も戻って来ており、電車の中でも普通に立って
晩御飯の時間なのに起きない「ちち(仮名)」さん。老いを自覚した飼い主がその日のうちに布団に入るようになりましたので、深夜の時間帯は3人の子どもたちがワンコの面倒を見ることになります。 一番近くで過ごす長女は、なるべくなら鎮静薬を飲ませたくないと考えてい
目を見開いてずり落ちている「ちち(仮名)」さん。静かにしてはいますが、完全に起きています。果たしてこの直後激しく鳴き出して、大好きなお兄さんではない家族に連れ出されて普通に排泄しました。より好みしている場合ではなかったのでしょう。 これが押入れの容量を
キッチキチに巻かれて眠る「ちち(仮名)」さん。上手な人に巻いてもらうと、とても具合の良いあご枕になるらしく、睡眠のクォリティも長さも満足すべきものになるのです。飼い主は日本で4番目に不器用ですから、この域には到底近づかことができません。 これを使い込ん
日曜日だというのに普段と変わらない時間に目が覚めてリヴィングに降りてきたら、「ちち(仮名)」さんが横向きになって寝ておりました。あんまりやかましいので泳がせておいたところ、そのまま眠ってしまったのだそうです。ホットカーペットをつけてあったので、その暖か
こちらを見ている「ちち(仮名)」さん。実際には何も見えていないのでしょうけれど、匂いや声で家族の誰かだと認識しているようです。あぁオッサンか、ハズレやなぁ、とか思っているのだろうと思います。 今年度は4回しかない第5土曜日の1回目。しっかり出勤です。自
ちょっと哀しい顔で寝ている「ちち(仮名)」さん。目は開いていますが、せいぜい光を感じる程度であまり見えていないので、花と耳とが頼りのようです。 飼い主は何ということもなく今週を終えましたが、主治医の診察を受けた時にここ3週間ほどの様子を話したのが運の尽
踏ん張っているように見える「ちち(仮名)」さん。実際には頭がどんどん左の方へずり落ちて、うまく長さを調節できない前脚が突っ張っているように見えるだけなのですが、この先は脚に関係なく頭がさらにズリズリと落ちていくのです。 プラチナにツーウェイという萬年筆
昨日、一生懸命に、かつ優しくお世話をした甲斐があったらしく、飼い主にも愛想良くしてくれる「ちち(仮名)」さん�。本日は昼間から夕方にかけて鳴き止むことがなく、夕食の支度をすることもままならないような状態であったそうです。 飼い主は夕食らしきものを食べたり
普段とは反対の向きで眠る「ちち(仮名)」さん。つい先程まで正規の位置と向きでお母さんに撫で撫でしてもらっていたのですが、飼い主と交代した途端、グルリと反対向きになってそのまま眠りに落ちたのでした。 夜中に鳴いたりしたときの対応があまり優しくないからでし
冷房中の部屋の中で毛布をかぶって寝(ようとし)ている「ちち(仮名)」さん。暑いとか寒いとかいうことよりも、こんな風にかまってもらえた、ということが大事なようです。 飼い主は昼頃に起き出して、大阪市内へ特に目的もなくお出かけ。湊町でお昼を食べてからあそこ
あぁ、また帰ってきた。こいつ嫌いやねん、という顔の「ちち(仮名)」さん。かつては飼い主の身体に自分のお尻を押しつけて気持ちよく寝ていたのに、認知症っぽい症状が進んだ今では、あまりスキではない人間、として認識されているように思います。 そういうことなので
昨夜寝てから今朝まで起きなかった「ちち(仮名)」さん。その間、添い寝をしていた飼い主は完全に裏をかかれた感じですけれど、そういう裏切りは大歓迎です。 6月も半ば。明日は神戸で萬年筆研究会の会合があり、その翌週は東京浜松町でベントレーディング。6月は小の
これまでのところはよく眠っている「ちち(仮名)」さん。この後、夜が更けていくとどうなるのかわかりませんが、とりあえず寝てくれていると、いったんは布団に入ることができます。その後、また鳴いてるわぁ・・・と目が覚めて彼女のお世話に起き出していくかどうか、そ
やっと寝たと思っていたのに、夜更けに突如起き上がった「ちち(仮名)」さん。同じ姿勢で寝ているのはつらいのかも、と姿勢を変えてやろうと手を伸ばすと噛みつきにくるボケぶりで、もうこの子は飼い主のことなぞわからなくなってるんだろうな、と確信いたしました。 近
本日は飼い主が在宅なのが気に入らないのか、とにかく鳴く「ちち(仮名)」さん。目の前で鳴いているのを放置して外出するわけにもいきません。ライヴカメラを設置しようか、と妻は言うのですが、リアルタイムで様子を見たところで何もできません。シュレーディンガーの犬
お外に出されてウトウトしている「ちち(仮名)」さん。家の人がみんな忙しいので飼い主に世話をされているのが気に入らないらしく、ずっと鳴いておりましたが、こうして外に出してもらうといろんな刺激があるのでそれなりに楽しいようで、束の間ではありましたが静かにし
寝ながら目を開けた「ちち(仮名)」さん。飼い主が近づいて写真を撮ろうとしたからだと思われます。このひたにも世話してもらわんとアカンけど、あんまり好きではないなぁ、なんで雰囲気がそこはかとなく出ています。 ギャンギャン鳴いた時にどんな対応をするのか、で家
屋外で目を細める「ちち(仮名)」さん。昼間ではありますが、あまりにやかましく鳴くので長男が玄関を出たところにお布団を敷いて彼女を寝かせたところ、静かになったのです。 自分で動き回ることができず、部屋の中の一点でじっとしているのは飽きるのでしょう。外に出
今のところはおとなしく寝ている「ちち(仮名)」さん。このあと夜が更けてゆくにつれてどのようなことになるのか、それは本人(犬)にもわからないところです。 週末、華金ですが、明日も出勤となりましたのでそれほど盛り上がらない飼い主です。 文具店へ行ったけれど
飼い主が早い時間に帰ってきたせいか、何をどうしても静かにしない「ちち(仮名)」さんでしたが、ダメ元で毛布を被せ、「ブゥ〜したろな、ほら、ブゥ〜」と言いながらファンヒーターのスイッチを入れたら静かになりました。ただ寝転がっているだけだは満足できない難儀な
深夜。ここまで4時間ノンストップで眠っている「ちち(仮名)」さん。飼い主は定時退勤して電車に乗り、偶数月のお楽しみ、Bun2をもらいに文具店へ。フリーペーパーをもらって帰るだけでは申し訳ないので、何を買おうかと悩むのがまた楽しいのですが、今回もまた、つ
ボォ〜っとしている「ちち(仮名)」さん。今日は飼い主が最高にアカんタイミングで家に帰ってきたので、彼女を寝かしつけよう、落ち着かせようとしていた妻のご機嫌を損ねてしまいました。 もっと気をつけて、妻がワンコの世話をしている可能性がある時間には家に入らな
かまってぇ、と鳴く「ちち(仮名)」さんを抱き抱えるようにして、ヨシヨシしているのですが、鳴いているのには他の原因もあるようで鳴き止む気配がありません。 おやつが欲しいという場合もあれば、屋外に連れ出して欲しいと訴えている場合もありますが、修行の足りない
また撮ってる、と警戒している「ちち(仮名)」さん。眠たいので目を瞑りたいのですが、飼い主がカメラを構えているので無理して目を開けている、そんな感じです。 飼い主は土曜日に続き、今日も、そして明日もお勉強。机の前でじっと座っているのは苦手な飼い主、小学1
フィルターに半身を隠しつつこちらを見ている「まりりん(古葉監督・わからん人多数)」さん。本日も元気いっぱいです。 飼い主は早朝に家を出て野田阪神駅そばの駐車場にクルマを駐めてから天満橋のOMMビルへ。ほんの少しだけ開場準備のお手伝いをしてから野田阪神へ
「ちち(仮名)」さんを静かに寝させる方法として、ひょっとして有効なんじゃないか、と思っているのが、ガスファンヒーターを使って温風をあてることです。 ここのところ、屋外で用を足した後、雨で濡れて寒いぞ、と文句を言うことが多いのです。そんなときに、ファンヒ
本日も敢えてゆっくりと帰ってきたのですが、「ちち(仮名)」さんはいびきをかいて眠っておりました。帰宅したときには寝ていて、それから4時間以上経ちますが、まったく起きるようすがありません。 外は雨が降り始めています。これで夜中に起きて鳴かれますと、雨の中、