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2018/12/17

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  • 1、2、3、4

    ベロをしまい忘れたまま眠る「ちち(仮名)」さん。飼い主は携帯電話の移行作業中でしたので、長女による撮影です。飼い主以外の人がカメラを向けると、警戒感なく撮られてしまう彼女なのです。 長女が携帯電話を入れ替えて、古い方を返却するための手続き、それには回線

  • いつも手元に

    ひたすら眠っている「ちち(仮名)」さん。お昼頃は何をどうしても鳴いて鳴いて手に負えない状態だったのですが、そこを家人に任せて飼い主は外出。帰ってきたら今度は何をしても目を開けずにいびきをかいているのでした。 明日は職場の健康診断なので、しっかり体重を落

  • 藍より青い?

    「ちち(仮名)」さんが静かにしている僅かな時間。お昼過ぎまで何も言わず寝ていましたが、そろそろ日が暮れるかなというあたりからうるさく言い始めて、晩御飯の時間帯には盛大に鳴き、その後も定期的にぐるぐる回転しては声を上げるというパターンでした。 昼間、しっ

  • 機能中

    ハァハァしている「ちち(仮名)」さん。寝ているかと思えばハァハァ、かと思えば安らかな寝息と、なかなか忙しそうです。夜になって突如iPhone入荷のメールが届いたので、大慌てで購入手続きを始めたところでギャン鳴きするというタイミングの良さも健在です。 私と長女

  • 72年目

    まだ終わってないのよ、と不満そうにしている「ちち(仮名)」さん。おしっこ、と鳴いて外に出たものの、全く何も出ず、ならばと中に入るとまだよと激しく鳴く、の繰り返しです。 実は昨夜も同じような状況だったそうです。飼い主は2時か3時ごろには寝てしまうので、そ

  • 珍しく綺麗

    起き上がろうとする「ちち(仮名)」さん。腰から後は全くダメになってしまいましたが、便意や尿意は感じるようで、そうなると前脚を使って身体を起こそうとする、その動きが回転になるのです。結果、左側の太腿の辺りに褥瘡ができてしまい、毛は抜け落ち、組織が壊死して

  • むしろ図形

    オシッコを済ませてお水を飲んだところで力尽きた「ちち(仮名)」さん。本日もご機嫌がよろしくなく、オシッコ、と鳴いて連れ出されても何も出ない、ということを10回近く繰り返して、ようやくまとまって出たところでお水を飲んで、クタッとなってしまったのです。 何

  • 実用的

    仕方なく寝ている「ちち(仮名)」さんですが、それを見ている飼い主は、お休みを取った金曜日からの四連休、お墓参り以外はほぼ何もできずに過ごしてしまいました。 何をしていてもワンコが鳴くので、何ひとつ落ち着いて取り組めません。彼女は食欲も旺盛で、血液検査を

  • どノーマル

    鎮静薬がなくなりそうなのと、床ずれの患部を見てもらうために受診したので、それだけで疲れ切ってしまった「ちち(仮名)」さん。 本日はフレッシュな先生にご担当いただいたので、診察台の上で処置するのではなく、少しお預かりします、と奥に連れて行かれた彼女。待合

  • どう開ける?

    ワンコばっかり、と妬いているのか、さかんに遊んでアピールする「まりりん」さん。水槽から出られない亀が、自分では動けないワンコに嫉妬する、というだけでも面白いのですが、ワンコもまた、家人が水槽の前で立っていると妬くのです。お互い、どの程度わかっているのか

  • 運だけはいい人

    「ちち(仮名)」さんに、腕枕ならぬ腕被せをする飼い主。彼女の首の周りに腕を回すようにしてやると、すぐにスゥスゥと寝息をたて始めるのです。 ただし、目は開けたままだったりするので、寝たな、と腕を解くとムクっと頭を上げてしまいます。もう大丈夫かな、というと

  • ちょこちょこ書く

    起きているのか、眠っているのか、写真からは分かりませんが、巻かれたことに抗議してかウォ〜ンと遠吠えをしておりましたので、多分起きているのでしょう。 お姉さんにけっこうキツく巻かれたので、目が三角になってしまいましたが、しばらく吠えているうちに耳が外に出

  • ゆったり

    何をしても眠らない「ちち(仮名)」さん。本人(犬)としては、ずっとオシッコ出そう、と感じているのかもしれません。あまりにも鳴くので外に連れ出し、5分から10分ほどその状態をキープ。蚊に刺されるわ、腰は痛いわで大変なのですが、何度か排尿した後で家の中に連

  • 小望月

    この状態の「ちち(仮名)」さんは、寝ている扱いになります。要は鳴き叫ばずに静かに過ごしていてくれたら良い、という人間様の勝手な都合なのですけれど、住宅街に建つあばら屋ですからご近所への気遣いが最優先です。 今は成人した隣の子も、今が泣く盛りの裏の家の子

  • 疑惑の金印

    気持ちよさそうに眠る「ちち(仮名)」さんですが、見ている方としてはその分夜中に騒ぐのだろうなぁと気が重くなります。 ワンコは確実に「休日」を認識しています。家族が家にいるかどうかではなく、家族の様子から判断しているものと思われます。休日には余裕があるの

  • ペコペコ

    調子の良くなかった「ちち(仮名)」さん。30分に一度くらいのペースで鳴くのですが、外に連れ出しても何もありません。いつもなら日付が変わる頃に鎮静薬を飲ませるのですが、それでは家族の身が持たないので早目に飲ませるため、翌朝も早目に起きてしまう、という悪循

  • もとは何?

    水中へ逃げ込もうとする「まりりん」さん。ワンコやニャンコを多頭飼いすると、あとから来た個体は先に住んでいた個体を見習うものだそうですが、我が家のワンコでも、仲良くなくてもその傾向が見られました。そして亀さんも写真を撮られそうになると逃げるのです。自分に

  • 脇を支える

    巻かれた「ちち(仮名)」さんを横から見るとこんな感じです。下半身というか、後ろ脚がほとんど機能しないので、寝返りをうつ代わりに反時計回りにグルグルと回ります。そのため左脚側の太ももに床ずれができています。 日に何度か患部を生理食塩水で洗い、化膿止めの軟

  • それぞれの

    巻かれている「ちち(仮名)」さんですが、素直に眠るのではなく、目を見開いてハァハァしております。まだ寝ないわよ、という気持ちを表しているのでしょうか。 お昼過ぎから我が家の前で行われていた水道管を取り替える工事、予定より大幅に遅れて、完了したのは日没直

  • ・・・は使えん

    キツく巻かれている「ちち(仮名)」さん。飼い主が帰宅するや鳴き出したのでおしっこに連れ出し、十分に外の空気を吸わせ、歩かせてから家の中へ戻ったのですが、十分というのは人間様の気持ちであり、ワンコにとってはまだまだ、だったようです。 しばし落ち着いていた

  • 眠い

    メンテナンスを終えた「ちち(仮名)」さんです。目は開いていますが、寝息をたてております。このままだんだんと目が閉じていって、しばらくはスゥスゥと眠るのです。 昨夜遅くまで、というか今朝早くまでというか、結局最後まで見てしまったけれど、最後は one more thi

  • あとひとつ

    「ちち(仮名)」さんがあまりにも簡単に寝入ったので、離れたところからそっと撮影してみました。うまくすれば明朝までノンストップで寝ていてくれることでしょう。 お母さんは毎晩20時過ぎには入浴を済ませてベッドに入り、明け方、4時ごろには起きてワンコのそばへ

  • ファーム

    陸場に上がり、なぜか片足だけ前に伸ばして眠っている「まりりん(代役)」さん。ワンコが完全にブランケットに覆われて寝ているので代わりに撮影されました。本人(亀)にとっては迷惑な話でしょう。 火曜日に整備に出した愛車が戻ってきたので試運転。夏前にエンジンマ

  • 崩壊、そして統一

    昼の間は実に良い子だった「ちち(仮名)」さん。朝、オシッコに行った後はお昼過ぎまで静かに寝ていました。昨夜は誰がどのくらいの鎮静薬を与えてくれたのか不明ですが、あるいは薬の量が多めだったのかもしれません。 日が暮れた頃から俄然活動的になり、家族の姿を見

  • 両極端

    埋もれて眠る「ちち(仮名)」さん。今宵の飼い主は、彼女が寝付くまで全く関与しておりません。しかし、この寝方を見るに、鎮静薬を与えられているのだということはわかります。 老親の介護というものをほぼ経験していない私たちにとって、ワンコの介護というものは天に

  • 蚊取線香粉にして、、、

    ワンコ寝たんでしよ、だったら遊んでよ、とアピールする「まりりん(夜更かし)」さん。今夜はなかなか眠ろうとせず、あっちこっちと動き回っています。 飼い主はiPhone Xの画面修理とバッテリーの交換に成功。やはりこういうものは場数を踏むほどに成功率が上がっていき

  • 4が3

    深夜にハァハァする「ちち(仮名)」さん。録り溜めた海外ドラマを見ながら意識を失っていた飼い主でしたが、夜半、長男の声掛けで目覚めて共同作業。ガーゼを取り換え、おしめをつけさせた上で、最難関である鎮静薬の投与に進みます。 鎮静薬はよほどまずいらしく、口に

  • 大都市

    ギャンギャン鳴いて巻かれてしまったので、眠るしかない「ちち(仮名)」さん。帰宅した飼い主が「まりりん(愛想の良い亀)」さんと遊んでいるのを見て妬いたのが原因です。 面白いことに、こうして巻かれるとほんとうに静かになります。そして、巻いてくれた人がいなく

  • If I  were a bird.....

    飼い主を見て笑う「ちち(仮名)」さん。ご機嫌の良い時はこんな感じです。こういうのを見てしまうと、腰が痛いのも忘れてせっせと世話をしてしまうわけです。 オシッコ、と鳴く彼女を抱き抱えて屋外へ出ると、家の前の道路に彼女を立たせます。とはいえ彼女は立てません

  • 顔面蒼白

    さかんに吠える「ちち(仮名)」さん。前回オシッコに行ってから約1時間。少し前までは1時間半から2時間の間隔だったものが、段々と短くなってきています。 おしめをつけられているのでそのままでも、というのは人間の考えであって、彼女はお気に召さないようです。

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