夜遅くに鳴き出して薬で眠る「ちち（仮名）」さん。本人（犬）としては起きて歩き回りたいのでしょうけれども、それは出来ない相談。もう少し早くワンコ用の車椅子をあつらえてやれば良かったのかも、と思います。しかし、ワンコ用の車椅子は基本オーダーメイドで、お値段
面壁九年、みたいな「まりりん（男の子）」さん。職場で飼っていた時には、夜も水の中で眠っていたのですけれど、今はほぼ毎日、陸場に上がって寝るようになりました。 職場では水槽の周囲すべて何かが見えていたのですけれど、我が家では2面が壁です。そういうことも関
目を開けたまま眠る「ちち（仮名）」さん。左側のお尻の辺りが床ずれで酷いことになっているので、夜、鎮静薬が効いたところで身体の右側を下にしてやります。しかし、本人（犬）は左側を下にした姿勢を好みますので、意識が戻ると、逆さまだ、元に戻せと鳴くのです。 床
はぁはぁしている「ちち（仮名）」さん。暑いのかとブランケットをとると寒そうにしています。体重が全盛期の半分ほどですので、脂肪も少なくて寒いのでしょう。飼い主からすると羨ましい限りです。 5本挿しのペンケースを開けてみたら革張りのキャップレスがたくさん、
日曜日に受診したばかりなのに、台風も接近していることだし、と動物病院に連れて行かれた「ちち（仮名）」さん。おそらく、怒っております。 床ずれの方はたいして改善しておりませんが、ダメになった部分を切除してもらったり、化膿止めの軟膏を塗ってもらったりと、一
おしっこをして、患部の洗浄、おしめの取り替えなどを終えた「ちち（仮名）」さん。ご飯も食べさせてもらい、落ち着いたところです。 食欲がないように思えるのですが、好きなおやつとフードとを家人が掌に載せて口に近づけるとムシャムシャ食べます。それをしないと、じ
床ずれを起こした場所の洗浄を終えて魂が抜けたようになっている「ちち（仮名）」さん。毎日、最低でも1回はこの試練に耐えていただかなければなりません。家族も、彼女を普段と逆の姿勢で寝かせ、嫌がって暴れるのを抑えつつ患部を洗浄し、ガーゼをあてて固定するという
とっても不安な「ちち（仮名）」さん。車に乗せられるということは、大嫌いなお医者さんに行くということ。いつ、車から引っ張り出されて、怖い怖い診察室へ連れて行かれるのだと怯えているのでしょう。 ここ一日二日ほど、オシッコの出もよくないようですし、ウンチも出
飼い主が用事で出かけて不在の間、お母さんは床につき、お姉さんはお風呂に、お兄さん達はそれぞれの部屋に。「ちち（仮名）」さんは寂しくて寂しくて、大声で鳴きながらクルクルと回っていました。 後ろ脚に力が入りにくいみたいだなぁ、などと言っているうち、自分だけ
笑っていた「ちち（仮名）」さん。カメラが来たのでお口を閉じてしまいました。ワンコが笑うのかどうかは議論のあるところですが、人が勝手に、これ笑ってる顔だ、と認識して喜ぶので、ワンコも喜ばれたくてそういう顔を作るのだという説を支持したいと思います。 PIL
不本意な表情で寝たフリの「ちち（仮名）」さん。頭をブランケットで巻かれてしまうと、これはもう寝るしかない、と諦めるのですが、その状態で1時間ほど経つと、「オシッコ！」と鳴き始めます。 リヴィングから玄関ホールへ出る扉を開け、外に出られる格好をしてから彼
正体不明の謎の物体となって床に落ちている「ちち（仮名）」さん。飼い主は帰宅してすぐに寝室のエアコンを（最大能力で）起動して、そろそろ冷えたかと思うところで部屋に入り、さて、何から始めようかな、と考えた、というところまでしか記憶がありません。 夏の夜では
穏やかに過ごしている（ように写っている）「ちち（仮名）」さん。未明から本日の昼間にかけて、おとなしく寝ることがなく、お母さんを苦しませていたようです。 飼い主が帰宅した時にはとりあえず静かにしていたのですけれど、その後も断続的に、かつけたたましく鳴き続
餌鉢に覆い被さって眠る「まりりん」さん。夕方に陸場に餌鉢を置いてお食事をさせるのですが、その後、餌鉢があっても関係なしに上に乗って寝てしまうのです。亀ですからお腹の方も硬いので痛くはないのでしょうけれど、見ている方としては大変寝にくそうに思えるので、つ
舌を出して眠る「ちち（仮名）」さん。日曜の夜。お休みが終わろうとしている哀しい時間帯ですけれど、三連休でまるまる休んでしまうと頭が痛くなってしまう私は、金曜日に散髪をして夜にはお盆で来られていたご先祖を送り、土曜日は早めに起きて岡山へ行き、そして今日は
でれ〜っと伸びた「ちち（仮名）」さん。鼻息は荒いし目も開いているのですが、寝ていると言ってよい状態です。昨夜、あまりによく寝ていたので鎮静薬を与えずに寝てしまった飼い主、朝起きておおいに後悔しました。 飼い主が気持ちよく寝させていただいたのですが、ワン
かっちりとハマった「ちち（仮名）」さん。昼間よく寝るから夜に鳴くのでしょうけれど、これを昼の間起きるようにしておいたら、家人が相手をしなければなりません。家全体としては、昼間より夜の方が人の数が多いので、昼は寝ていてもらう方が都合が良いのです。 昨日、
元気のない「ちち（仮名）」さん。ワンコが静かにしているのはありがたいことですが、1時間から2時間おきに「おしっこ」と鳴くのは仕方のないこととはいえ、家人にとってはかなりのストレスです。昨夜の鎮静薬がよく効き過ぎたのか、本日はずっと静かに寝て過ごしたとい
いびきをかきながら薄目を開けているようにも見える「ちち（仮名）」さん。寝ているのか起きているのかよくわかりませんが、おそらく寝ているのだろうと思われます。 こんなふうに静かに寝ていても、突然目を開けて大きな声で鳴くのが難儀なところで、その時には間髪を入
女優ライトを当てられた「まりりん（雄）」さん。いつのまにか女優という言葉は狩られてしまい、男女の別なく俳優と呼ぶことを強いられるようになりました。 こういうのは良くない、いや唾棄すべきものだと思います。大きなお世話です。俳優業している人たちが、本人の希
笑っている「ちち（仮名）」さん。今日は誰かがいつもそばにいてくれるという状況でしたのでご機嫌でした。夕刻、お寺さんがお参りに来てくださった折にも鳴くことなく静かにしていてくれましたので、本日はよしとします。 歴代のiPhoneたち。ポケットベルから始めてすぐ
はぁはぁしながら寝ている「ちち（仮名）」さん。お盆には仏壇の前で寝るので、ご先祖の誰かに気に入られているんだろうと思っておりましたが、ここ数年はそのようなこともありません。 飼い主は朝からディーラーに車を持ち込んで下回りのチェックをしてもらい、その足で
むにゃむにゃする「ちち（仮名）」さん。飼い主が帰宅した時にはすでに巻かれて寝ておりました。 学校週5日制、当初は隔週で土曜日をお休みにするという中途半端な姿で、先生たちは出勤した土曜日の半分の日数だけ、夏休み中の勤務予定表に休みの日を入れる決まりになっ
朝ごはんを終えてすぐに巻かれ、何かを思う「ちち（仮名）」さん。もの思ふ横顔の彼女は昨夜、飼い主の指に穴を開けかけたことも覚えてはいないのでしょう。哲学的な顔に見えて、何にも考えていないのですね。 本日の飼い主はクルマで出勤。仕事の途中でお休みをもらって
昼間の「ちち（仮名）」さんは、こんなにもスヤスヤとおとなしく寝ているのです。夜中にあれだけ鳴き叫ぶのも当然だな、妙に納得した飼い主なのでした。 昼間のパパなのにワンコと家にいる、というちょっと違うパターン。家族みんながそれぞれの用事でお出かけするという
遊んでアピールをする「まりりん（夜更かし中）」さん。飼い主や次男がワンコの世話に重きを置いていることに危機感を募らせているのでしょうか。 そのワンコは早めの時間からスゥスゥと眠っていていい感じだったのですが、飼い主の軽率な行動が元で目を覚ましてしまいま
ゴロゴロと雷が鳴り響く中、時折目は開けるものの鼾をかいている「ちち（仮名）」さん。先住犬の「くま（仮名）」さんは、人がそばにいれば雷に怯えたふりをして鼻を鳴らし、ヨシヨシと撫でてもらうのを得意としておりましたが、そのあざとさに「ちち（仮名）」さんが腹を
起きたよ、とアピールする「ちち（仮名）」さん。飼い主はそんな彼女をあえて無視してお外に出ます。今日は先日仮設置した移動式立水栓を「正規の」位置に設置する作業を完了する予定でしたので、必要な部品と工具をを持って外に出たのでした。 ひとつ気に入らなかったの
生きてるか？ と確かめたくなるほど静かに眠っている「ちち（仮名）」さん。つい先ほどまで、鎮静薬を飲んで夢現になっているのにもかかわらず必死に鳴き叫んでいたのです。 ぐったりとしている彼女を抱き抱えて屋外へということを何度も繰り返しましたが、外へ出ても排
何ですの？ 食べてんねんけど。という表情の「まりりん（お夜食中）」さん。日に一度のペースで餌鉢に「新鮮な」餌を入れてもらうとよく食べます。 ボトルから餌鉢に入れた時にはあたりに餌の匂いがばぁっと広がって、実に食いつきが良いのです。ある程度の時間、餌鉢に
ヨシヨシされて眠る「ちち（仮名）」さん。この調子で朝までぐっすり眠ってくれればありがたいのですが、それは文字通り有り難いことなのでしょう。 こういうチャンスは滅多にないので、ワンコは長女に任せておいて、お片付けを進めることにします。 階段を上がったとこ
飼い主が遅くに帰宅すると、ブランケットに巻かれて寝ていたいる「ちち（仮名）」さん。このまま起きないでくれたら、と思いますが、1時間半から2時間に一度はおしっこに行きたいと鳴きますので、朝、明るくなるまでに2回か3回は外に連れ出してやる必要があります。
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夜遅くに鳴き出して薬で眠る「ちち（仮名）」さん。本人（犬）としては起きて歩き回りたいのでしょうけれども、それは出来ない相談。もう少し早くワンコ用の車椅子をあつらえてやれば良かったのかも、と思います。しかし、ワンコ用の車椅子は基本オーダーメイドで、お値段
泳ぐのに疲れた「ちち（仮名）」さん。こうなったら定位置に戻してやり、お水を飲ませるとすぐに寝ます。柴犬は運動するのが大好きな犬種ですから、嫌だ嫌だと暴れているのも運動のひとつと考えて、鳴き止まない時には泳がせるのです。 最後に勤めた学校に置きっぱなしに
泳がされながらも鳴き続ける「ちち（仮名）」さん。飼い主が朝早く家を出たので、お母さんとお姉さんとに世話をしてもらったのですが、この二人は割とスパルタなので、本人（犬）も賢くおとなしくしていたのだろうと思われます。 飼い主のお出かけ先は浜松町。ペントレと
お姉さんがそばにいるので、鳴かないで賢くしている「ちち（仮名）」さん。お姉さんが高校に入った春に、ペットショップで処分価格で売られていた彼女、お腹が弱くて大人になるまでもたないかも、などと言われたのですが、足腰がダメになっても元気にもりもりと食べていま
お姉さんの方を見ている「ちち（仮名）」さん。目は見えなくても匂いや声でわかるのでしょう。お姉さんには甘えても無駄、ということもわかっているので、この状態では鳴きません。お姉さんがいなくなると、誰かを呼びつけて要求を通そうと鳴き出すのです。 昨日30本並
目を開けてずり落ちながらも気持ちよさそうに寝息をたてている「ちち（仮名）」さん。この技を会得すれば退屈な会議も怖くない、と羨ましく思いますが、退屈な会議すなわち何も産まないもの、と考えれば、会議そのものをなくすことのほうが大切なのではと思います。 とり
クララでもないのに立ち上がった「まりりん」さん。気がついたら餌鉢の上にのって寝ていたので餌鉢を取り除いたところ、寝ぼけていたのかいきなり立ち上がったのです。前脚をまっすぐ上に伸ばしているところは残念ながら撮り損ねました。 ステンレス軸のシェーファーと、
泳がされて怒る「ちち（仮名）」さん。目が見えないこともあり、目が覚めている時は不安に駆られて鳴いていることがほとんどです。姿勢を変えてやることと少し疲れさせて眠りやすくするために泳がせると、この体勢ではダメだ、と抗議するのです。タイミングが良ければひと
落ちているところを撮られて「ちち（仮名）」さんが目を開けたのですが、鳴き出す様子はありません。このような時はいろんなことがうしろにズレていますので、家族が寝静まってから鳴き出すものと思われます。仕方がないので、飼い主も遅くまで付き合うことにしよう、とい
必死で飼い主から逃げようとする「まりりん」さん。水槽の水換えの際に掴み上げて甲羅をゴシゴシこすったので怒っているのかもしれません。 飼い主は久々に低血糖状態に陥って、脂汗流しながら甘いもの、甘いものと餓鬼になっておりました。いつの日かこれが元で倒れるの
つまらなさそうな顔の「ちち（仮名）」さん。お休みのはずなのに家族が少ないので面白くないのでしょう。 お休みの飼い主は仕事のある日と同じ時間に起き出して電車に乗ってお出かけ。1日100食限定、というのにヤラれて、新幹線を奢って名古屋へ。アホです。 お目当
下手くそに巻かれて眠る「ちち（仮名）」さん。日本で4番目に不器用な飼い主が巻くと、いまひとつ綺麗に仕上がりませんが、あごの下に枕ができると眠りやすいようです。シャツの袖を捲り上げる要領で巻くのですがうまくいくことの方が稀です。 LAMYのステューディオ
ずり落ちながらなぜか反対側の脚を突っ張って眠っている「ちち（仮名）」さん。よく寝ていますので、傾きを修正することはしません。へたに触ると目を覚まして鳴き出す可能性があります。 飼い主は本日も平常運転でした。体調も戻って来ており、電車の中でも普通に立って
晩御飯の時間なのに起きない「ちち（仮名）」さん。老いを自覚した飼い主がその日のうちに布団に入るようになりましたので、深夜の時間帯は3人の子どもたちがワンコの面倒を見ることになります。 一番近くで過ごす長女は、なるべくなら鎮静薬を飲ませたくないと考えてい
目を見開いてずり落ちている「ちち（仮名）」さん。静かにしてはいますが、完全に起きています。果たしてこの直後激しく鳴き出して、大好きなお兄さんではない家族に連れ出されて普通に排泄しました。より好みしている場合ではなかったのでしょう。 これが押入れの容量を
キッチキチに巻かれて眠る「ちち（仮名）」さん。上手な人に巻いてもらうと、とても具合の良いあご枕になるらしく、睡眠のクォリティも長さも満足すべきものになるのです。飼い主は日本で4番目に不器用ですから、この域には到底近づかことができません。 これを使い込ん
日曜日だというのに普段と変わらない時間に目が覚めてリヴィングに降りてきたら、「ちち（仮名）」さんが横向きになって寝ておりました。あんまりやかましいので泳がせておいたところ、そのまま眠ってしまったのだそうです。ホットカーペットをつけてあったので、その暖か
こちらを見ている「ちち（仮名）」さん。実際には何も見えていないのでしょうけれど、匂いや声で家族の誰かだと認識しているようです。あぁオッサンか、ハズレやなぁ、とか思っているのだろうと思います。 今年度は4回しかない第5土曜日の1回目。しっかり出勤です。自
ちょっと哀しい顔で寝ている「ちち（仮名）」さん。目は開いていますが、せいぜい光を感じる程度であまり見えていないので、花と耳とが頼りのようです。 飼い主は何ということもなく今週を終えましたが、主治医の診察を受けた時にここ3週間ほどの様子を話したのが運の尽
踏ん張っているように見える「ちち（仮名）」さん。実際には頭がどんどん左の方へずり落ちて、うまく長さを調節できない前脚が突っ張っているように見えるだけなのですが、この先は脚に関係なく頭がさらにズリズリと落ちていくのです。 プラチナにツーウェイという萬年筆
昨日、一生懸命に、かつ優しくお世話をした甲斐があったらしく、飼い主にも愛想良くしてくれる「ちち（仮名）」さん�。本日は昼間から夕方にかけて鳴き止むことがなく、夕食の支度をすることもままならないような状態であったそうです。 飼い主は夕食らしきものを食べたり
普段とは反対の向きで眠る「ちち（仮名）」さん。つい先程まで正規の位置と向きでお母さんに撫で撫でしてもらっていたのですが、飼い主と交代した途端、グルリと反対向きになってそのまま眠りに落ちたのでした。 夜中に鳴いたりしたときの対応があまり優しくないからでし
冷房中の部屋の中で毛布をかぶって寝（ようとし）ている「ちち（仮名）」さん。暑いとか寒いとかいうことよりも、こんな風にかまってもらえた、ということが大事なようです。 飼い主は昼頃に起き出して、大阪市内へ特に目的もなくお出かけ。湊町でお昼を食べてからあそこ
あぁ、また帰ってきた。こいつ嫌いやねん、という顔の「ちち（仮名）」さん。かつては飼い主の身体に自分のお尻を押しつけて気持ちよく寝ていたのに、認知症っぽい症状が進んだ今では、あまりスキではない人間、として認識されているように思います。 そういうことなので
昨夜寝てから今朝まで起きなかった「ちち（仮名）」さん。その間、添い寝をしていた飼い主は完全に裏をかかれた感じですけれど、そういう裏切りは大歓迎です。 6月も半ば。明日は神戸で萬年筆研究会の会合があり、その翌週は東京浜松町でベントレーディング。6月は小の
これまでのところはよく眠っている「ちち（仮名）」さん。この後、夜が更けていくとどうなるのかわかりませんが、とりあえず寝てくれていると、いったんは布団に入ることができます。その後、また鳴いてるわぁ・・・と目が覚めて彼女のお世話に起き出していくかどうか、そ
やっと寝たと思っていたのに、夜更けに突如起き上がった「ちち（仮名）」さん。同じ姿勢で寝ているのはつらいのかも、と姿勢を変えてやろうと手を伸ばすと噛みつきにくるボケぶりで、もうこの子は飼い主のことなぞわからなくなってるんだろうな、と確信いたしました。 近
本日は飼い主が在宅なのが気に入らないのか、とにかく鳴く「ちち（仮名）」さん。目の前で鳴いているのを放置して外出するわけにもいきません。ライヴカメラを設置しようか、と妻は言うのですが、リアルタイムで様子を見たところで何もできません。シュレーディンガーの犬
お外に出されてウトウトしている「ちち（仮名）」さん。家の人がみんな忙しいので飼い主に世話をされているのが気に入らないらしく、ずっと鳴いておりましたが、こうして外に出してもらうといろんな刺激があるのでそれなりに楽しいようで、束の間ではありましたが静かにし
寝ながら目を開けた「ちち（仮名）」さん。飼い主が近づいて写真を撮ろうとしたからだと思われます。このひたにも世話してもらわんとアカンけど、あんまり好きではないなぁ、なんで雰囲気がそこはかとなく出ています。 ギャンギャン鳴いた時にどんな対応をするのか、で家
屋外で目を細める「ちち（仮名）」さん。昼間ではありますが、あまりにやかましく鳴くので長男が玄関を出たところにお布団を敷いて彼女を寝かせたところ、静かになったのです。 自分で動き回ることができず、部屋の中の一点でじっとしているのは飽きるのでしょう。外に出
今のところはおとなしく寝ている「ちち（仮名）」さん。このあと夜が更けてゆくにつれてどのようなことになるのか、それは本人（犬）にもわからないところです。 週末、華金ですが、明日も出勤となりましたのでそれほど盛り上がらない飼い主です。 文具店へ行ったけれど
飼い主が早い時間に帰ってきたせいか、何をどうしても静かにしない「ちち（仮名）」さんでしたが、ダメ元で毛布を被せ、「ブゥ〜したろな、ほら、ブゥ〜」と言いながらファンヒーターのスイッチを入れたら静かになりました。ただ寝転がっているだけだは満足できない難儀な
深夜。ここまで4時間ノンストップで眠っている「ちち（仮名）」さん。飼い主は定時退勤して電車に乗り、偶数月のお楽しみ、Bun2をもらいに文具店へ。フリーペーパーをもらって帰るだけでは申し訳ないので、何を買おうかと悩むのがまた楽しいのですが、今回もまた、つ
ボォ〜っとしている「ちち（仮名）」さん。今日は飼い主が最高にアカんタイミングで家に帰ってきたので、彼女を寝かしつけよう、落ち着かせようとしていた妻のご機嫌を損ねてしまいました。 もっと気をつけて、妻がワンコの世話をしている可能性がある時間には家に入らな
かまってぇ、と鳴く「ちち（仮名）」さんを抱き抱えるようにして、ヨシヨシしているのですが、鳴いているのには他の原因もあるようで鳴き止む気配がありません。 おやつが欲しいという場合もあれば、屋外に連れ出して欲しいと訴えている場合もありますが、修行の足りない
また撮ってる、と警戒している「ちち（仮名）」さん。眠たいので目を瞑りたいのですが、飼い主がカメラを構えているので無理して目を開けている、そんな感じです。 飼い主は土曜日に続き、今日も、そして明日もお勉強。机の前でじっと座っているのは苦手な飼い主、小学1
フィルターに半身を隠しつつこちらを見ている「まりりん（古葉監督・わからん人多数）」さん。本日も元気いっぱいです。 飼い主は早朝に家を出て野田阪神駅そばの駐車場にクルマを駐めてから天満橋のOMMビルへ。ほんの少しだけ開場準備のお手伝いをしてから野田阪神へ
「ちち（仮名）」さんを静かに寝させる方法として、ひょっとして有効なんじゃないか、と思っているのが、ガスファンヒーターを使って温風をあてることです。 ここのところ、屋外で用を足した後、雨で濡れて寒いぞ、と文句を言うことが多いのです。そんなときに、ファンヒ
本日も敢えてゆっくりと帰ってきたのですが、「ちち（仮名）」さんはいびきをかいて眠っておりました。帰宅したときには寝ていて、それから4時間以上経ちますが、まったく起きるようすがありません。 外は雨が降り始めています。これで夜中に起きて鳴かれますと、雨の中、
