【トルコ】レッドパムッカレ温泉は泥パックも出来る良質な温泉!
カッパドキアを満喫した後は夜行バスでパムッカレへ。 パムッカレと言えば白い石灰棚と遺跡が有名なのですが、パムッカレの更に奥地、車で10分の場所にカラハユットというトルコ人に有名な温泉地があります。 パムッカレが白い石灰棚で白色の温泉であるのに対し、カラハユットは赤い石灰棚に赤茶色の温泉。そのためカハラユットの温泉は「赤いパムッカレ」、「レッドパムッカレ温泉」とも呼ばれています。このレッドパムッカレ
カッパドキアといえば朝日で染まる奇岩群と奇岩。朝の風物詩です。 カッパドキア周辺観光の記事はアップしていたのですが、肝心のメインイベントを記事に入れ忘れていました。 今回はギョレメの街から見る、カッパドキアの絶景です。特に情報などはなく、ただ単にカッパドキアの絶景写真ばかりです。有名になると期待しすぎてガッカリということもありますが、カッパドキアの気球は期待以上の絶景でした。 【場所】ギョレメ 【
【トルコ】デリンクユ地下都市へ自力での行き方とウチヒサール城
カッパドキア観光の中心・ギョレメ近郊にはかつて数万人が暮らしていたとされる地下都市があります。 規模の大きさではカイマクル地下都市とデリンクユ地下都市の2つが有名なのです。規模の大きい、「世界最大級」ともいわれるデリンクユ地下都市へギョレメから日帰りで行ってきました。 ギョレメ発のグリーンツアーで行くことが出来るのですが、今回はローカルバスでの行き方をご紹介します。 【場所】ギョレメ 【移動日】2
トルコ最初の町はカッパドキアで有名なギョレメ。ギョレメは街自体に奇岩がたくさん点在している、絶景の街です。 カッパドキアを楽しむため、まずは一番有名なレッドツアーのルートを自力で回ってきました。見どころや2019年のレンタル代などご紹介します。 【場所】ギョレメ 【移動日】2019年9月21~24日 【気温】最高18℃ 最低3℃ 【通貨】1リラ≒18.9円 1.カッパドキア・ギョレメとは カッパド
世界一周16ヵ国目ジョージアの総まとめです。 1.滞在日数・行程表・ルート 滞在都市:シグナギ,テラヴィ,トビリシ,クタイシ,メスティア,バトゥミ 滞在日数:2019/8/29~9/3,9/11~9/19 16日間 行程表・ルート: 1日目 シグナギ泊 シェキ→シグナギ移動 シェキ(アゼルバイジャン)からシグナギ(ジョージア)への行き方 2日目 テラヴィ泊 シグナギ→テラヴィ移動 3日目 トビリシ
【ジョージア安宿情報】シグナギ,テラヴィ,トビリシ,クタイシ,メスティア,バトゥミ
世界一周16ヵ国目、ジョージアは2019/8/29~9/2,9/12~9/20に滞在しました。私が泊まったシグナギ,テラヴィ,トビリシ,クタイシ,メスティア,バトゥミの安宿・ホステルをご紹介します。 費用や感想、シャワーやおすすめ度などのまとめです。あくまで個人の感想。 ジョージアは値段が安くwifiも快適な宿が多かったです。コスパ◎。予約サイトを見る限り、宿泊した宿以外にも評価の良い宿は沢山ある
バトゥミ(ジョージア)→トラブゾン(トルコ)経由→カッパドキアの拠点への行き方
ジョージア最西端の町バトゥミからトルコへ入り、まずはトラブゾンへ。そこから夜行バスに乗り換えて有名なカッパドキア目指し、バスを利用して陸路で行きます。 予め予約していた航空券の日程の関係で、トルコ観光は有名どころだけ。トルコ東部は飛ばしてカッパドキア観光の拠点となる街・ギョレメへ向かうことにしました。 【場所】バトゥミ~ギョレメ 【移動日】2019年9月20~21日 【気温】最高25℃ 最低17℃
【ジョージア】バトゥミにある激安ローカルレストランとアリとニノ像
ウシュグリ村の絶景を満喫した後はトルコヘ行くため、まずはメスティアから国境にある街バトゥミに向かいます。バトゥミは黒海に面するジョージアを代表するリゾート地。ジョージアからトルコヘ行く際の拠点となる街です。 バトゥミにある格安ローカル食堂と観光名所「アリとニノ像」をご紹介します。 【場所】バトゥミ 【滞在日】2019年9月19~20日 【気温】最高25℃ 最低17℃ 【通貨】1ラリ≒36.2円 1
【ジョージア】秘境にある奇妙な絶景・ウシュグリ村へ日帰りトリップ
ユネスコの世界遺産に登録されている、メスティアを中心とするスヴァネティ地方。その中でもメスティアの更に奥地にある秘境・ウシュグリ村。ウシュグリ村はジョージアを代表する絶景の一つです。ただ、美しい景色とは裏腹に異様な歴史を感じる場所でもあります。 今回、メスティアを拠点として日帰りで訪れましたが、時間があれば1泊してゆっくりと過ごしたくなるような場所でした。 「ラピュタの世界」ともいわれる、ウシュグ
【ジョージア】クタイシからメスティアの行き方と上れる復讐の塔の場所
クタイシに一泊した後は絶景がある秘境・ウシュグリへ行くため中継地点である小さな町メスティアへ行きました。メスティアやウシュグリの町には、「復讐の塔」と呼ばれる血生臭い歴史の残る珍しい塔があります。 今回は、クタイシからメスティアへのミニバスでの行き方と、実際に上ることが出来る民家にある復讐の塔の場所をご紹介します。 【場所】メスティア 【滞在日】2019年9月17~18日 【気温】最高20℃ 最低
【ジョージア】トビリシからクタイシへの行き方と名宿スリコの家
トビリシから1泊2日滞在したクタイシという町。その目的は、自家製ワインと美味しいジョージア家庭料理を味わえる「メディコ&スリコ」という旅人絶賛のアットホームな宿を訪れるため。 宿はもちろん最高、凄くオススメの宿だったのですが、クタイシには世界遺産に一度登録された後、登録を除外されてしまったという珍しい建築物もあります。そのクタイシへの行き方をご紹介します。 【場所】クタイシ 【移動日】2019年9
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