メインカテゴリーを選択しなおす
絵師たちの生前の逸話や関連書籍の紹介などを通じて、絵の新たな楽しみ方を発見する内容をお届け。
本日のランキング詳細
2018/12/15
2020年8月
小林永濯 -魚屋の息子は狩野派出身浮世絵師-
激動の幕末から明治期にかけて、狩野派から転身して活躍した浮世絵師がいた。河鍋暁斎と小林永濯である。今回は小林永濯について、その生涯と同時代の絵師との交流について紹介する。
「ブログリーダー」を活用して、artistianさんをフォローしませんか?