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  • 九重の会

    クエ。五島列島からのものらしい。昨夜は、そんな会に参加し、って、飲み会だけど。大相撲で優勝すると、五島列島の九重を取り寄せ、ということだと大将が話してくれた。まるごとのクエから、身であり、口であり、内臓であり、皮であり、などなどを。流石の板前さん、それぞれの味わいを堪能させていただいた。最後はおじや。それがまた、ネギなし、とネギあり、と。とにかく、美味しい美味しいの言葉が軽く感じられるような。そんな言葉で表してしまうのが申し訳ないような、繊細な味の移り変わりを楽しませていただいた。これ、どうだろう、西洋人にわかるかね、なんて軽くちを叩きながら、だ。と書いてきて、昨夜の余韻に浸っている我が身に気がついた。余韻といえば、股関節。YouTubeでたまたま目にした「うたラン」というサイト運営の女史、その動画を真似...九重の会

  • 寿命は二十歳

    と言ったのは、わが父親、昭和二年生まれの昭ちゃんだ。寿命といったか、ちょっと忘れたけど、父親の妹、叔母が父親が亡くなった後、そう言っていた。あんたのお父さんは、というわけだ。そんなことをふと思い出す朝だ。三つの呼吸を、父母に捧げ、出会った人・出会っている人・これから出会う人、そして、自分に捧げる。そんなことをやり始めているので、かもしれないな。思いもよらない、さもない仕草、営みがあるんだ、ということに気付かされて。本に書いてあっただけ、とも言えるけれど。それを誰がどんな具合に書いたのか、というのもとても大事なものでもあり。そう、二十歳の寿命の件だった。戦争盛んな頃だったんだろうな。死というものが身近にあり、国そのものがこの先どんなふうになっていくのか、存続できるのか。なんて瀬戸際でもあったんだろうな、10...寿命は二十歳

  • 誕生日

    大寒の一番寒い時に生まれた。とよく母親が言っていたのを思い出す。我が誕生日。祝うかのように車窓は凍りついていた。が、榊の水遣りのホースは凍りついていなかったな。東北地方と比べたら呑気な大寒とも言えるな。ずっと彼の地の母親像というのがあったんだよね。東北の雪降る川での炊事洗濯みたいな光景があったんだな。霜焼けも赤くなったいたんだろう、なんてね。なぜかはわからないけど。そんなバースデイ珈琲はモカ。イルガチェフェ、ウォテ、ナチュラルと書いてあるマインドさんの焙煎。柔らかな味だ。夕べは妻が観戦しているオーストラリアオープン、シナーとメドベージェフとの決勝の傍で。「縁の扉をひらく」というkan.さんの本を読んでいた。これが深い、というのか、文章は簡単なんだけど、発想が通常とはかけ離れているので、一行一行にうなづき。...誕生日

  • 毛細血管とミトコンドリア

    今朝は生物学者のような表題だな。2020年以来、免疫力という言葉が飛び交っているのだけれど。そこ発祥の表題。早い話が、酸素をエネルギーに換える、酸素からエネルギーを創り出す、くらいの話で。足裏を起点にして刺激することで、ミトコンドリアくんも、しゃーないな、それじゃ。ってなもんだな。もう少し仲間を増やすか、ってんで、毛細血管と共に示し合わせ、エネルギー生産力を上げる、という算段。まさに、自立、その前に自尊も入るんだな。独立自尊なんて言葉もあるね。そんな気分濃厚な表題なのであります。カラダはココロにつながり、心持ちもそうなっていくのだろう。病は気から、なんて言葉もあるね。昨日はある御仁を囲む会とでも銘打てばいいか。そんな会を催し、その場のそれぞれがいい気持ちになった。彼は80歳を超えたのか、どうだったか。いず...毛細血管とミトコンドリア

  • 毎日少しづつはすごいかも

    なんて感想が沸き起こってきたのも、毎朝の布団の上げ下げ。押し入れにしまう時に、なにすわりと言うんだっけ、踵をしっかりつけての蹲踞。それ、やってるんだよね。すると、だんだんと楽にやれるようになってきている。なんてことやら、だな。あと他にもあるんだろうけど。ま、とにかく、少しずつ、しかし、続ける、というの。かつ、せねばならず、から解放されつつ、だ。習慣とも呼べるか。習慣は第二の天性だっけ、そんなこと、誰だか言ってなかったかな。今朝はこのくらいにしておきます。毎日少しづつはすごいかも

  • 満月旧暦12月16日

    という大寒・次候だ。水沢腹堅。これ、さわみずこおりつめる、と読ませるんだよね。第71候。次に、大寒の末候となり、それが第72候、そこで暦は終わり、新しい春の暦となるわけだ。昨日の25日は菅原道真公の命日で、1月のその日を初天神というらしい。それにしても、すごいね、どのくらい続いているのか。太宰府へ流され非業の死を遂げた、ということになっている道真公への想い。学問の神様だっけ、そんな物語を携えの受験生も数多だろうか。一方、現在時の世界線ではすごいことが起こりつつあるとも言えるな。もっとも、それさえ、一つの世界線ということで、知らなければいつも通りの日常が流れていく。コロナ?なのかインフル?なのか、また流行り出して一部の方々は困惑しているのだろうか。ウイルスは同時に二つが流行ることはない、みたいな言説が喧伝さ...満月旧暦12月16日

  • 宇宙から常に何かが

    降り注いでいるという感覚。というんだね。足首をケアすると、ってわけだ。すごいものだね。何がすごいかというと、自慢話になっちゃうのだけれど、こちらがそんなことを考えていると。つまり、いつでもメッセージは降り注いでいる、なんて思い始めていた時に。上記の言説に出会うんだよね。もの皆、繋がっていて、シンクロということだな。足首ね、単に、指の間に手の指を入れて回すだけ、なんだけどね。頭と心を繋ぐのは首、ということから始まるんだけど。その首につながるのが足首。ってわけだな。何日か前からやり出したのです。果たして、どんな具合になりますやら、だ。今朝は、昨日に続き0度。車外温度はいっとき−1と表示されていた。そんな静かな朝に、車に乗ったら隣家の屋根上にお月さん。そして事務所まで来たら、いつもの御神木の上にいらっしゃる。さ...宇宙から常に何かが

  • Apple Watchは0度

    ではあるけれど、鉢植えの榊には水やりができた。ホースの中は凍っていなかったわけだ。榊の葉っぱが大きくなっている。環境が変わっても彼ら、それなりの対応をしてさらに成長もしているということなんだよね。もっとも、人間だってそれなりに頑張ってもいて。今朝の出がけの妻との会話でも、パソコンなんかに向かい、どうでもいい仕事、みんなやってるよね。なんて会話でプチ盛り上がり。一昔前なら、机の前に座っての仕事、なんてのは、ほとんどの人はやってなかったんじゃないか、とね。江戸時代でも、鼻メガネをかけた、胡散臭い、ごうつくばばあとか金貸しとか。さらにその前であれば、日本中で何人くらいいたかね、日がな一日机に向かいの仕事、なんての。というくらい、この時代、人類史の中でも類稀なる時代とも言えるかもな。それを当たり前にやり過ごしてい...AppleWatchは0度

  • 新正月

    七十二候としては、二十日正月も終わり、ということなんだけど。古代インドに倣うと、カリユガからクリタユガへの新正月が1月の23日だと言うんだね。これから2000年続くという水瓶座の、風の時代。『カリユガは悪魔の時代であり、この時代には人々は神から遠ざかり、霊性を失い、貧困、憎悪、狂気、悪疾病の害悪が横行する。』ということらしい。すごい時代だったんだね、知らなかったけど。『カリユガの次は、もっとも素晴らしいクリタユガで、また2000年に及ぶみずがめ座時代はゴールデンエイジと言われ』だそうだ。なんか、お正月としては気分いいよね。ともかく、ibelieveからiknowの時代へ、ということだ。信ずるものは救われる、という時代から、知るものが意のままに、というわけだな。そんなお正月に「縁の扉をひらく」なんて本が手に...新正月

  • また月曜日が来た

    また、というのが傲岸不遜な感じもしなくもないけれど。浮かんできた。静かな朝だ。久しぶりにkan.さんの本が届き、「縁の扉をひらく」というの。副題に、運が良いとき悪いときは何が起こっているのか?とある。その中でいいな、と思ったのが三つの呼吸。目を閉じて息を吐ききって自然に入ってくる吸気と共に、父母に捧げる。次に、出会った人々、出会っている人々、出会うだろう人々へ捧げ。最後が、自分へ捧げる。ほんの一分か二分なんだよね。当たり前にしている呼吸に意識を向けるというのか、向けもせず、とも言えるか。ともかくも、そんな営為もあるんだな、という次第。つい先日から、トモエリバーの厚い方のノートを再び使い始めた。万年筆で書くといい感じ、と紹介されたものだけどね。それにしても、毎日ノート、つけてるな。何年になるのか、何十年か。...また月曜日が来た

  • 走りも骨ストレッチもなし

    の日曜日もまた洒落ている。雨のおかげです。2時間走ったところから毛細血管とミトコンドリアの増進が始まる、なんて言説に出会ったおかげで。走りの目安が立てやすくなってもいるんだけど。昨夜は、ご当地清水の老舗の方々との呑み会があり、コロナ感染についての話も出るわけだ。当方、2020年の2月1日から走り出した、自己免疫力を上げるために、なんて宣って。悦に入ってもいたんだけど。そんな夜は、二十日正月なんて言っていたんだね。お正月の祝いを納めるというわけだ。おもしろいね、この列島の諸々のことごと。この二十日で正月のご馳走やお餅を食べ尽くしたと言うんだから、さて、始まるぞ、ってなもんだ。僕としては、ご指名を受けた会の締めの挨拶でもご披露しちゃったんだけど、上喜撰と蒸気船の件。泰平の眠りを覚ます上喜撰、たった四杯で夜も眠...走りも骨ストレッチもなし

  • ほんの少しの雨か

    今日は坂道を走ろうと画策していて。といっても、そんなにハードでもないんだけど。いつもと違う筋肉を使ってみむとて、ってわけだ。世の中には、ほんと、多くの方々がいろんなこと考えて生息してらっしゃる。ってなもんだな。楽しみは尽きない、ということだ。昨夜は、日本代表が負けちゃったな、イラクに。イラク、あれだけの戦火の中での代表チームを維持している、ってのも、すごいな。というか、僕らが知らされているニュースからの現地とは違うのか。よくわからん。よくわからん中でよくわからん議論をしている、というのが、神の視点からの感想なのかもな。古来、さまざまな神様がたがいろんな人に語られ、忘れられ。時代は過ぎ去ってきたのだな。時代が過ぎるように人々の人生というやつも過ぎ去り、また、新たに起こってくる。転生というものがあるようでない...ほんの少しの雨か

  • 今朝は13度だった。

    そんな朝は、雉始めて鳴く。小寒・末候。雄が雌を恋うて鳴き始める時節、とある。春を感じる第69候なんだけど、まさに、の気温だな。温度計やエアコン、電気ストーブなどなどのない頃、ほんの少しの気配で待ち望む春を見ていたんだろうか。この七十二候というのはおもしろいんだよね。遠いところへ連れてってくれるような。空間やら時間やらを超えて行けるような気になってもくるな。夕べ、森永卓郎さんの「ザイム真理教」という本を読んでいたんだけど、彼。死んだら何もなくなる、なんて書いていたな。そういう世界線の中で頑張ってきたんだな。今では膵臓癌のレベル4だそうで。そんな中でコアに触れるような発言をし続けているわけだ。くだんの本、財政均衡カルトが日本をダメにしている、というような内容だけど。いずれにしても、この世界はさまざまな世界線を...今朝は13度だった。

  • いつもの八百屋さんにて

    イチゴを買った。名前、聞いたけど忘れたな。それと浜名湖のみかん、三日日みかんとも言うのか。彼とは、ほんの少しの会話だけど、なかなかに楽しいものだ。100円ショップで蝋燭も買った。蝋燭ではなくてなんて言ったかな、これも忘れた。前かけも買ったんだった。これも違う言い方だ、こちらはエプロンですか、とね。前掛けあります?蝋燭あります?という店員さんへの問いかけに、だな。エプロンは、珈琲を淹れるときにワイシャツが汚れないように、という用心からなんだけどね。そのあたり、子どもの頃から不器用だから、前が汚れちゃうんだよね。そうだ、蝋燭はキャンドルですか、ときたな。思い出した。いずれにしても、これ、百円ですか、ってなもんだ。エプロンは300円だったんだけど。日本は給料が上がらずGDPも下がり、なんて言説が飛び交うけど、百...いつもの八百屋さんにて

  • ホースの水は凍りつき

    だったな。いつもの、梶原七士と韮山三左衛門さんのお墓にお線香を手向け、の後。榊の鉢に水やりを、の話だ。昨日も書いた。今日も書いてる。ほんの少しだけ水は出てきて止まった。お線香を手向け、というのは、祈りでもあり、意がのるでもあり、だな。皆々様ありがとうございます、と宣うのだけれど。何日か続けているとあちら側と繋がっているような気になってくる。見えない世界と言われる領域について話すことが、なんか、禁忌のような、トンデモ話とか。揶揄されがちの時代を経て、この今だ。どうもいい時代に入ってきているように思える。お正月の地震や事故事件などなどで、泰平の眠りから覚める、という言葉が降りてきていたけれど。そんな感じがしているんだよね。見えない、というのは、無知の知にも通じ、知らないことは存在しないとか曰う傲慢さからの卒業...ホースの水は凍りつき

  • 朝まだきの自販機

    会社の前に置いてある自販機。消費税入ってないので割安なんだよね。電気代、当方負担、くらいの費用なんだけど。毎朝、そこに軽自動車の御仁がやってくる。という日常風景があるのだけれど、ここんとこ見てないな、入院したのか、会社やめたのか。なんて思いつつ車の中で思い浮かべていたら、今朝はいらっしゃった。思わず、おはよう、の後にそんな感想を述べようか、なんて思ったけれど、やめといた。いずれにしても、めでたい。笑っちゃったよ。タイミング良すぎでさ。このタイミングってのも、ひょっとしたら、何かの合図かも知れず、だな。とはいえ、あんまり、そんなことに拘泥するのも変な話になっちゃうけれど。そんなことが誰にも知られずあった朝。いいもんだね。そんな具合に日々は続いていくのだよ、学生諸君、ってなもんだ。ここのところ、よく耳に、とい...朝まだきの自販機

  • 久しぶりのランナーに会う。

    朝まだきの道を歩いていた。足、どうですか、と思わず声をかけた。昨年手術して年明けからこうして歩いています、ということで。手術するほどの怪我だったのかなんだったのか。年間3000キロを走る、と言ってた御仁だ。そう、昨夜はアジアカップ、サッカー日本代表。地上波ではやっておらずDAZNの独占ってやつだった。娘がその契約をしていたおかげで、見ることはできた。なんとも時代を感じたものだ。テレビというものの屋台骨の変遷とでも言おうか。よく賃貸業だ、なんて揶揄されるけれど、実際のところ、そうなのかもしれないな。番組作りってのもお金かかるんだろうからね。それが売れるかどうか、ってのも、スポンサー次第となると、ってわけだ。作るのはいいけど捌けるかどうか売れるかどうか、ってのは大きな話だよね。農家でもそうだろうし。なんてとこ...久しぶりのランナーに会う。

  • アロマのプチセミナー

    をいきなりのリクエストで開催。いつものセラピスト?の御仁にお願いして我が社の女性陣へのレクチャー。さすが女性。嗅覚が優れているのか、反応はよかったな。女性とか男性とかと区分けする必要もないんだけど、どちらかといえば右脳的な。そんな時間だったな。理屈の世界というのは左脳と乱暴に括って仕舞えば、ってところだな。原始女性は太陽だった、とは、平塚雷鳥だっけ。子供を産む女性を中心とした社会でもあったわけか。そりゃ、生命を生み出すことの凄まじさ、神秘の極致でもあるよね。神の如き所業でもある。というわけだ。なんて女性陣へのアロマ、薫りの時間だった。アロマのプチセミナー

  • 八代亜紀と同じ病いだった

    というのが、昨日お邪魔したブラウニーさんでの会話。マスターの義理のお姉さんが去年亡くなって、というわけだ。そりゃまた稀なる病を、だな。世の中、大変なことになっている、と総括してもいいし、大変だったね、と個人の話にしてもいいし。ということだ。昨日は、そのほかに本屋さんへ寄って、経済成長しなくても「豊か」に生きていける、なんて帯の本。半分漫画で宝島社から出版されているの、買っちゃったよ。マンガでわかるマルクス資本論、っての。ほんと、本好きだよね。お正月には「冬の喝采」という文庫本、黒木亮という作家さんの自伝的小説、箱根駅伝編が届いたし。1月11日の昨日は鏡開きだったんだね。お供えのお餅を刃物で切らずに割ったり砕いたりしていただく。開く、ってわけだ。ここで。今、東京へ耐震の研修に行ってきた社員さんからの報告を聞...八代亜紀と同じ病いだった

  • 任せると任される

    丸投げするのがいいのか。これ、取締役会のことなんだけどね。昨日。後継者に譲っていくという立ち位置の当方のことだな。勝手気ままにやっていたわけで、それを次の人に引き継いでいくということね。どの範囲までか、なんての。とはいえ、なるようになっていくのだけれど。だいたいは、その場からいなくなっていく、というのが通例かもな。その場から、というのは、この世から、という言い方もできたりね。八代亜紀も死んじゃったし的な。それはそれとして、だ。そもそも、日常の仕事は当方が何もしなくても進んでいくわけで、移譲も何もないんだけど。いろいろと目についちゃうので、割とめんどくさい立ち位置とも言えるかもしれないな。お前はお前で生きろよ、という具合な位置に移ればいいだけか。エネルギーを注入するのが当方の仕事というわけだ。タイミング的に...任せると任される

  • 異族が遭遇し。

    なんてこと、各地各所であったんだろうな、と思い浮かんできた。世界中で。川を隔て、山に遮られ、何て具合だけで、何年、何十年、何百年と経れば、彼らはそれぞれ異族なんだな。随分前になるけれど、富士に王朝があったという郷土研究家の賀茂さんの本に出会ったんだった。それで、何回か彼の地をへ巡ったことがある。明見(あすみ)というところに、古い古い時代に王朝があった、というんだな。その地、今ではトンネルで抜けて、つながっているけれど、その昔は。北と南が別々だったのか、なんてところで、そりゃ、言葉や習俗も違っていただろうな。なんて感慨をもよおしたのでした。ま、そこに小さな湖があり、不二阿祖山大神宮というお宮がかつては観光地だったのか、というように。古びた看板もあったり、そのうちに、そこはきれいに整えられたな。ある種の教団の...異族が遭遇し。

  • 前脛骨筋ではないか

    痛みの部位ね。わがカラダのことです。ま、しかし、便利なものだよ。ちょっとクリックするだけで、こんな画像が手に入るんだからね。筋肉は筋肉で、伸びているのか縮んでいるのか、それの影響で神経が何らかの信号を送ってくれている。そんな具合だな。すごいものだ。今更ながらに肉体の神秘、生命の神秘を思い知るよ。前脛骨筋ではないか

  • 幼子のパワーに感嘆

    というのを、いつだったかも書いたけれど。ダウジングに使うなんていうのか、錘をぶら下げるやつ。あれで、フラワーオブライフの上にかざすと、動く。のだけれど、末の孫娘がやった時には、グルングルンと大回りを何回もした。これ、すごいエネルギーだな、と思った。たぶん、誰しも、社会の制約を受ける前には、こんな感じかもな。なんてね。なんてことを昨日訪れた長男坊たち家族の中で感じてもいたのでした。それにあやかってこちらも足の痛みが引いたので、走り、やろうかな、と刺激をうけたわけだ。昨日のブログは長かったので今朝は短めにしておこう。幼子のパワーに感嘆

  • 寝ている時の痛み解消。

    左脛外側が痛かったのだけれど。平に横になっている時には、そこが固まるらしい。なので、痛み、という症状になるというわけだ。それが消えていた。少しはあったか。そうだ、昨日は初めての頸動脈エコーっての、やっていただいたんだ。ベッドに寝て首の辺りに暖かな液体の上からカメラで撮影。結果、血管の内側になんだったか、つまり、コンマ何ミリか付着している。これがリスクですよ、という見立てだ。年齢とともにそうなるんだけど、あなたは73歳くらいだ。というんだね。そのくらいのお年頃のあの人やこの人が浮かんだけどね。なので、コレステロールを下げるためにお薬を飲んだ方がいい、ということだ。しかし、かの医院、そんなにゴリ押しせず、あなたがその気であれば、というくらいだったな。薬飲むとそれ、消えますか?の問いに、いや、年齢とともにまた増...寝ている時の痛み解消。

  • 不動尊が微笑んでいましたね。

    見えましたか。ときた。安全祈願祭が終わった瞬間、ご住職がやってきての話。そうだったんですか、見えなかったですけど、と。というくらい、今回の祈願祭への思いの丈が強かったのかもな、という気もするし。たぶん、なんらかのお告げでもあるな。英語で書けば、メッセージだ、ユーミンに倣えばね。たしかに、式の最中、瞑目していたこちらの目の中、右上に何か存在していた。出産体験のブレイクスルーセミナーの時に、生まれた瞬間にあちら側にいらっしゃったのが光り輝く仏様。でもあったな、なんてこと思い出している。さやかに、かそけく立ち現れるのが、たぶん、異次元の存在なんだな、という気にはなっている。ので、それはそれでありだろう。それをこちら側の言葉に翻訳すると、味気なくもなり、トンデモ話にもなり、ってことだ。昨日は安全祈願祭二つの合間を...不動尊が微笑んでいましたね。

  • 箱根駅伝をYouTubeで見返しちゃったよ。

    一強を覆したということが心に残っていて、かつ、なんといっても3区だな。太田くん。Youtubeで見返すなんて初めての経験です。なんて日々がお正月だったのだけれど、今年2024は、明らかに今までとは違う様相でやってきた。まさに、泰平の眠りを覚ます、ってことだ。なので、あの瞬間に一挙にお正月気分は吹き飛び、でもあったんだよね。一気呵成に通常モードへ飛び込み、だ。彼我で起こっていることは、それほどに強烈なことだらけ、ということなんだよな。これは天のはからい、采配、語弊あるかもだけど、僥倖へのいざない、とも言えるかも。ある意味、ひび割れだ。そこから光が差し込む。完璧でなければいけないって思い込みにおさらばだ。エネルギーワークでは、メンタル体にあるという、幼い頃からの思い込み、トラウマを吹き飛ばすための。とも言える...箱根駅伝をYouTubeで見返しちゃったよ。

  • 喪中につき

    ということで、来客もなくお年始にもいかず、の三が日が過ぎた。二日の日に古参の社員さん、専務がやってきてくれたけれど。黒龍の龍と描かれた日本酒と共に、だ。あとは長男坊たちも、娘、次男坊が風邪につき、ということで訪れず、のお正月。世情は、地震、火災、羽田、などなどで喧しく、被災地での凍てつく寒さに思いも馳せ。なんだけどね。アメリカでは、エプスタイン島への顧客リストが開示され、とか他にもあるのか。情報開示みたいなものが続いているけれど、わが邦では、ジャニーズ、松本人志、裏金か。いきなり黒船がきても、見たことのない人には見えない、ということらしく。例の、マヤだっけ、インカだっけ、スペインの大型船が訪れたときに、シャーマン以外には見えなかった。なんて逸話、残っているよね。そのデンで、少しずつ、というわけだ。それにし...喪中につき

  • 大変化の年だとは言うけれど

    こんなことが、あんなことが、という幕開けだ。ルーティンの、いや、習慣とか慣習とか言い直すか。その変更を余儀なくされている年明けとも言えるな。しかし、不易流行の言葉の通りで、変えてもいいか、というやつと、変わらないやつ。なんて言いながら、当方の走りは変更を余儀なくされ、ってなもんだな。左脚外側の痛み未だし、ということで、昨日も途中でやめた。なんて日が続いているのだけれど。もう少ししたら、筋肉の名前とか役割とかを覚え、なんて具合になりそうだな。そう、昨日の箱根駅伝。能登半島の大地震で開催なるかどうか、なんて浮かんでもきたんだけど、ね。青学の3区、太田くんの走りがカッコよかったな。60分を切った。2区から5区まで区間新だったからね。一強駒大と言われていたけれど、よくやったな、と思う。負けてたまるか大作戦、っての...大変化の年だとは言うけれど

  • 泰平の眠りをさます

    ふと今朝やってきた言葉が表題で。『泰平の眠りをさます上喜撰たった四盃で夜も寝られず』泰平なのかどうか、はともかく、お正月の三が日というのはまったりゆったりの時間だったのだけれど。能登の地震がやってきた。変化変容の年だとは言われつつも、まさかの地震、震度7。ハレの日から一挙に通常営業というのか、日常と呼ばれる時間がやってきてしまったようだな。被災されている方々には申し訳ないけれど、眠りを覚ます、という点ではそれも起こるべくして起こった。のかもしれないな。それすらもしっかりと味わい尽くす、とでも言おうか。にしても、今朝はこれ以上の言葉が出てこない。泰平の眠りをさます

  • ローソクストーブさえ灯さずにの朝。

    暖かな2024年が始まった。表題の通りで、まさに、甲辰。春の日差しが、あまねく成長を助く年、まんまの始まりの朝。それはすでに母親の四十九日の日時、11月11日11時、1の六並びから始まっている。それの指し示すことというのが。思い描いた通りの現実がやってくる。宇宙との調和と願望実現。祈りが宇宙に届く速度が上がっている。天使たちの支えによって全てが改善。なんて言葉がやってきていた。その前のフォーラムでも似たような言葉に出会ってもいて。そんな中での、一年の計は元旦にあり、の日だ。そこに主役のように現れるのが、このところの、富士山の絵姿。清らかに澄んで、かつ、凛とした姿。この世のものとも思えず、のように立っている姿。加えて、奇跡を起こしたり人を癒したりするのが聖人というのが正教だ、という言葉にも出会い。表面的な欲...ローソクストーブさえ灯さずにの朝。

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