糖尿病ドクターが教える!ダイエット中の外食方法『きつねうどん』編 https://www.youtube.com/watch?v=JX6sOClrqvg
(リブログ) ブログは、GLP1.comのサイト内ブログで、毎日、更新していきます。 ぜひ、ご訪問ください。
(リブログ) GLP1ダイエットのランディングページが新しくなりました。 以下のようなデザインになりました。
このコロナの中の2年間で、いろんなダイエット法を紹介してきましたが、リアルな話で、運動療法がうまくいった実話のひとつが、この「東京タワーダイエット」です。 基本は、ただただ、東京タワーを上り下りするだけです。具体的には、上り下りを10回。 これを何週間も続けます。 私の患者...
GLP1ダイエットで子供ができやすくなる? Best matches for obesity infertility: Obesity, male infertility, and the sperm epigenome. Craig JR et al. Fertil ...
MyMedipro(株)に、ご関心があられるかもしれない、皆様へ
HDCアトラスクリニック院長、MyMedipro(株)の鈴木吉彦医師です。 映画「22年目の告白ー私が殺人犯ですー」という映画がありますが、私も、「22年目の告白ー私がIT起業家です」という意図で、日本経済新聞Web版に、連載コラムを開始することになりました。2022年1月...
糖尿病ドクターが教える!ダイエット中の外食方法『なめこそば』編 https://www.youtube.com/watch?v=XjafFJvcl0g
糖尿病ドクターが教える!ダイエット中の外食方法『五目釜飯定食』編 糖尿病ドクターが教える!ダイエット中の外食方法『五目釜飯定食』編 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=dUfM8t_2Fsc
糖尿病ドクターが教える!ダイエット中の外食方法『すき焼き定食』編
糖尿病ドクターが教える!ダイエット中の外食方法『天ぷら定食』編 https://www.youtube.com/watch?v=2QBUTA_EFR4&t=0s ダイエット中でも外食を楽しめます!糖尿病ドクターがメニューごとに食べ方を教えます。 『天ぷら定食』 食べ方のコツ...
糖尿病ドクターが教える!ダイエット中の外食方法『刺し身定食』編 https://www.youtube.com/watch?v=ri_jRYPD7Zg ダイエット中でも外食を楽しめます!糖尿病ドクターがメニューごとに食べ方を教えます。 『刺し身定食』 食べ方のコツは ・ご飯...
GLP1ダイエットにより、サクセンダは、心臓血管疾患、動脈硬化に対して保護効果があるとされています。それを動画で解説してみました。 特に、炎症を抑えることで動脈硬化を抑えるとされています。動脈硬化が抑制されれば、心臓疾患は保護されるというのが一般的常識です。 肥満があ...
皆さんの興味は、どれくらいの頻度と強度で運動すれば良いかと言う事でしょう。 性別・年齢・減量目標などが違いますから、一言では難しいです。ただ、継続することと強度が高いほど、効果があることははっきりしています。 以下は、運動療法プログラムの原則を抜粋しました。 ・ ほぼ毎...
糖尿病の治療でよく見られるパラドックスは、高血糖が解除されると体重が増えてくるのが一般です。 ですが、将来の糖尿病の新薬は、そういうパラドックスですらなくしてくれます。血糖値が良くなっても体重は減るのです。 昔なら、HbA1cが-4%落ちれば(例えば10%から6%にま...
ほとんどの場合間違い 朝食を抜くと、やはり空腹感が強くなり、残り2回の食事の量が増えるという習慣になりがちです。 また、食事と食事の間隔が長く空いたり、不規則になりがちです。それによる疲れもたまりやすくなります。 体は、今度はいつ食物が入ってくるか分からないために、で...
「眠っている間に痩せなさい24時間ノンストップダイエット」という本には、「ご飯を野菜感覚で食べて、睡眠中も脂肪を燃やしましょう」と書いてあります。 間違い 「ある種のアミノ酸を数種混合して摂取することにより、基礎代謝が高まる。さらに糖質(御飯)といろいろな種類のタンパク...
「古代食ダイエット シミ・ソバカスも治る」などの出版物があります。 ほとんど間違い 古代人が食べていた食事、すなわち自然のままのものを食べていれば痩せるという説です。自然食品ブーム、無農薬野菜などのブームに迎合したものかも知れません。 古代人は太っていなかったから、古...
「どくだみ美容健康術 やせて美肌になり、高血圧から蓄膿症まで治る」では、どくだみ茶で新陳代謝が活発になり、脂肪を分解して痩せたという体験談が載っています。 おそらく間違い どくだみ茶で新陳代謝が活発になるということは、科学的に証明されているとは思えません。 実際にその...
間違い 例えば、「アロエ健康法」という本が出版されています。ダイエット法として考えた場合、これはアロエの下剤作用を利用しているものですが、これでは健康的に痩せられるはずがありません。 アロエをはじめ、下剤を利用して痩せようとするダイエット法は少なくないようですが、こんな...
例えば、「米ぬか健康法、毎日スプーン1杯で美しく痩せる」という本があります。これは白米を食べた後からスプーン1杯のぬかを食べるというものですが、しかしこれなら玄米食にするのと変わりがありません。 間違い 米ぬかにはビタミンB₁、B₂が多く含まれていますが、スプーン1杯で...
間違い 糖尿病でお酒はいけないと言われた人が、清酒やビールには糖質が含まれているが、ウイスキーなら含まれていないからと勝手に解釈し、アルコールを飲む口実にしているようです。しかしエネルギーを比べれば大差ありません。 実際、ウイスキーの水割りシングル2杯は御飯約1杯分、日...
間違い あくまで肉や魚と比べて、タンパク質食品としては低エネルギーであると言うに過ぎません。 豆腐だって、食べ過ぎればエネルギーの摂り過ぎになります。特に木綿豆腐は100gで77kcalと、絹ごしの58kcalよりもエネルギーは多くなります。 また、料理法によっては、...
間違い アルコール類は、ほとんどが穀類や果物を原料にして作られます。 けれども、これがアルコール製品になると、エネルギーと糖類以外、ほとんど栄養素がなくなってしまいます。 清酒やビール、ワインにはごく少量のタンパク質、ミネラル、水溶性ののビタミンが含まれますが、焼酎、...
間違い 植物性の油を使っているのがマーガリン、牛乳を原料にしているのがバターです。 脂肪酸の組成に違いがありますが、含まれるエネルギー量は大して変わりがありません。 高血圧とか動脈硬化などの生活習慣病にはマーガリンが良いということもあり得ますが、ダイエットの為には差が...
間違い もともとは、牛や豚の肉に比べると、鶏肉のほうがエネルギーが少なかったため生まれた考え方なのでしょう。 しかし最近では食用の鶏も養鶏になり、しっかり栄養を与えられ、肥満気味で脂が多いため、牛や豚とあまり変わらなくなっています。 例えば手羽元など、皮の多いところは...
ある意味では正しい 肉と言うとすぐに太るというイメージがありますが、脂身の少ない種類や部の肉を選べば低カロリーです。 また、調理方法にも気をつけ、網焼き、蒸す、茹でる、付け合わせの物を低カロリーにするなどを心掛ければ心配ありません。 骨付き肉を使って、食べるスピードを...
間違い ドリンク剤の過信は禁物です。ビタミンが含まれているドリンク剤と言っても、あなたが不足するビタミンが、すべて都合よく含まれているわけはありません。 (注・ドリンク剤のビタミンはCやB群など水溶性のビタミンが中心) また、ドリンク剤を食品と交換できると考えること自体...
「新パイナップルでやせる本-ビバリーヒルズ・ダイエット」で有名になったダイエット法です。 しかし、よく読んでみると、パイナップルばかりを食べなさいというものではなく、パパイヤ・マンゴー・キウイ・柿などを中心とした食事を、決められた方法で5週間続けなさいというものでした。...
「トマトでみるみるやせる本」によると、トマトにはビタミンやミネラル、食物繊維が多く含まれているから、美容と健康に良く、ダイエットに良いということです。 基本的には間違い 具体的なダイエットの方法をみると、特にトマトを毎食とり入れていると 言う事ではありません。 ですか...
「野菜果物療法-果物が肥満・糖尿病を治す」という書籍によると、「野菜・果物・魚などはすべて生で食べる。調味はしない。そのために、鮮度の良い物を調達する。穀類は玄米・玄麦など全粒で食べる。量は好きなだけ食べる」という表現があります。この説の根拠は、次の2点にあるようです。 ...
ある人には正しい こんにゃくは低エネルギー食品ですから、こればかり毎日食べていれば体重は減ります。 また、カサがあるため満腹感が出やすい点が有利です。こんにゃく好きな人が、空腹感を紛らわせようとするときには、役立つことがあります。 ほぼ間違い 野菜と違って、ビタミンも...
ある程度は正しい 野菜にはあまり高カロリーのものはありませんから、野菜ばかり食べていれば体重は減ります。 実際、完全な菜食主義の人で太っている人は少ないようです。しかもそれで結構活動しています。 多くは間違いです もし本当に野菜ばかりでは、生きていけません。大豆などに...
間違いです 食品を酸性、アルカリ性と分類すること自体が、栄養学的には意味がない事です。 食べた物が酸性かアルカリ性かが、直接人の体を酸性あるいはアルカリ性にする筈がありません。(人の血液は、ph7.4という弱アルカリ性に保たれていて、これが酸性に変わったら死んでしまうほ...
酢大豆とは生の大豆を酢に漬け込んで数日おいたものです。そして、これを1日に10粒ずつ、2~3回食べるのが酢大豆健康法と言われるものです。 ある書物では、大豆の脂質にはコレステロ-ルの吸収を抑える働きがある、酢にコレステロ-ル低下作用や過酸化脂質抑制作用がある、大豆サポニ...
間違いです リノール酸は、アセチルコリンを抑制し、脂肪の合成を抑える作用があります。 しかし、リノール酸自体がエネルギーを持っていますから、人の場合、リノール酸で痩せられるという明確な証拠はありません。 最近ではこのような植物性脂質に多い不飽和脂肪酸をたくさん摂ること...
間違いです 月見草オイルは、実験動物の褐色脂肪細胞を活発化させ、体熱酸性を高める(つまり体内のエネルギーを燃やしやすい)とされているのが根拠となっているようです。 これが本当かどうかわかりませんが、もしそれが本当だとしても、成人では(つまり人間では)褐色脂肪細胞はたいへ...
ほぼ間違いです 酢に含まれているクエン酸は、確かにエネルギー代謝に必要な一成分ではあります。しかし、エネルギー代謝に関わっているのはクエン酸ばかりではありません。 せっせと酢ばかり飲んでいても、余分なエネルギーが消費されて痩せるということはありません。 ある意味では正し...
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