数年前に長野市に合併した、もともとは小さな村だった戸隠のお店を紹介していきます。戸隠神社のある観光地で中社を中心に、ツーリスト向けのお店が多くあります。そんな戸隠でおすすめの印象店を紹介していきます。
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名古屋での派遣看護師として10ヶ月の契約期間を終えて、次はどこにいこうかなと迷った末に長野で派遣看護師をすることに。名古屋での看護師生活も楽しく、病院の人間関係も良かったので もう少し名古屋で働くことも考えたのですが 思い切って新天地に旅立ちました。
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数年前に長野市に合併した、もともとは小さな村だった戸隠のお店を紹介していきます。戸隠神社のある観光地で中社を中心に、ツーリスト向けのお店が多くあります。そんな戸隠でおすすめの印象店を紹介していきます。
今回は、長野市から1時間ほどの距離にある小さな村の飲食店を紹介していきたいと思います。
長野市から車で1時間弱のところにある白馬村の飲食店を紹介していきたいと思います。湖や山々が多く、夏はSUPや登山などを楽しむ人で賑わい、冬はウィンタースポーツの聖地として外国人も多く訪れる地です。
まだまだ続く私の食べログ備忘録。長野駅近辺に限らず、長野市内のお店も紹介できたらと思います。
食べるのが大好きな わたしの食べログ的備忘録。今回は長野駅周辺のお店を紹介していきたいと思います。
前回に引き続き篠ノ井エリアと篠ノ井からすぐ隣にある千曲市の北部のお店も紹介できたらと思います。
長野市に引っ越してきて最初は篠ノ井エリア(長野市南部)に住んでいました。篠ノ井は元々は長野市とは別の篠ノ井市として存在していたそうですが、長野市に合併された地なんだそうです。そんな篠ノ井エリアの飲食店について紹介していきたいと思います。
もともとは安曇野市に暮らしていたんですが、結婚を機に長野市に引っ越してきました。 食べるのが大好きな わたしの食べログ的な備忘録、長野市編です。
実は長野で3年前に結婚をしました。長野に引っ越してきたのは彼がいたからという訳ではなく、長野に来てから今の夫と出会って結婚する事になりました。
住んでいたのは安曇野なのですが、職場は松本でした。安曇野からすぐ近くなので、安曇野に住みながら松本にもよく遊びに行きました。わたしの食べログ的備忘録松本編です。
食べるのが大好きな わたしの食べログ的備忘録。安曇野の飲食店第ニ段です。
とにかく食べるのが大好きな わたしの食べログ的な備忘録です。正直な感想を載せていきたいなと思うので、参考にしてもらえることがあったら嬉しいです。
名古屋での派遣看護師として10ヶ月の契約期間を終えて、次はどこにいこうかなと迷った末に長野で派遣看護師をすることに。名古屋での看護師生活も楽しく、病院の人間関係も良かったので もう少し名古屋で働くことも考えたのですが 思い切って新天地に旅立ちました。
クレジットカードに付帯だけの海外保険だけで海外を旅していませんか?もちろん、何も起きないなら 起きないに越したことはありません。小さなトラブルぐらいならカバーできたとしても、大きなトラブルにあった時にどこまでカバーしてくれる保険なのか見直しをすることも大切です。
事故当日と入院生活については、簡単にではありますが1つ前の記事でお話ししました。この記事では、退院してからの その後についてお話ししていきたいと思います。
その日は突然にやってきました。事故にあった人は誰しも思うことかもしれませんが、まさか自分がにこんな事が起こるなんて思ってもいませんでした。でも、いつ何が起こってもおかしくないのが人生です。今回は わたしの身に起こったカナダでの事故とその後についてお話ししていきたいと思います。
イエローナイフといえば オーロラですが、オーロラを見ることができるのは真夜中です。せっかくイエローナイフまで行ったら、昼間も思いっきりイエローナイフを満喫したいですよね。
1つ前の記事では、おすすめのレストラン、バーを紹介しました。この記事では、イエローナイフにあるカフェを中心に紹介できたらと思います。軽食のお店には あんまり多国籍要素のある お店は少なかったように思います。
旅の楽しみの1つは食べ物です。カナダは インドやアフリカ、フィリピンなど様々な国からの移民が多く、たくさんの種類のレストランがあります。 むしろ、カナダ料理と言われても思いつくのはプーティンというフライドポテトにグレイビーソースとチーズをかけたファーストフードぐらい。建国してから150年あまりしか経っておらず、多国籍・他民族・多言語が混ざり合うカナダでは色々な国の料理を楽しむことができます。
カナダでワーキングホリデーをすることになった時に、オーロラを絶対に見ようと決めていたので、バンクーバーで1ヶ月のホームステイを終えた後にイエローナイフに住んでみることにしました。
1つ前の記事では、おすすめのレストラン、バーを紹介しました。この記事では、イエローナイフにあるカフェを中心に紹介できたらと思います。軽食のお店には あんまり多国籍要素のある お店は少なかったように思います。
旅の楽しみの1つは食べ物です。カナダは インドやアフリカ、フィリピンなど様々な国からの移民が多く、たくさんの種類のレストランがあります。 むしろ、カナダ料理と言われても思いつくのはプーティンというフライドポテトにグレイビーソースとチーズをかけたファーストフードぐらい。建国してから150年あまりしか経っておらず、多国籍・他民族・多言語が混ざり合うカナダでは色々な国の料理を楽しむことができます。
カナダでワーキングホリデーをすることになった時に、オーロラを絶対に見ようと決めていたので、バンクーバーで1ヶ月のホームステイを終えた後にイエローナイフに住んでみることにしました。
タイトルにある "カナダはクマの国” というのは、クマに襲われて荷物も全部置いて逃げてきたときに、ヒッチハイクで乗せてくれた男の人が話してくれた言葉です。実際にその人は、カナダのアラスカに近い森の中で働いているそうで、いつもクマに襲われる危険とは隣り合わせなのかもしれません。野生のクマを初めて本当に間近で見て、必死に逃げてきた後に重みのある言葉でした。
カーマックスでホワイトホース行きのバスのチケットを予約した時に、ホワイトホースからイエローナイフに帰るまでの飛行機の便も取っていたのですが、そのあと 櫛田さんのバンに乗せてもらうことになったので、バスで移動するより2日 早くホワイトホースに到着したので、せっかくなら観光することにしました。 全然ホワイトホースで観光することを考えていなかったのですが、2日も時間があるなら とレンタカーを借りて観光してきました。ユーコン川でカヌー生活をしていた後ということもあって、とっても癒されたので おすすめの2つを紹介します。 マイルズキャニオン ホワイトホースの街中から車で15分ほどのところにあります。歩く…
最初に わたしがおすすめする場所と わたしが実際にカヌーを借りた場所は違います。 今回の経験を踏まえたうえで わたしが実際にカヌーを借りたお店の感想と おすすめしたいなと思えるお店を紹介したいなと思うので、ユーコンの川下りのためにカヌーをレンタル予定の人がいたら、参考にしてほしいです。
正直に言って、このカヌー生活は わたしのイメージの遥か上をいきました。いい意味でも、悪い意味でも想像を超えたと言えるでしょう。本当に色んなことがあった12日間でしたが、とっても貴重な経験ができました。
熊に襲われてから2日が経ちました。この3日間、凄まじく長く感じました。でも、無事にホワイトホースまで戻れる目処もついて、本当にホッと安堵の1日です。
幸運なことにクマに襲われたのは カーマックスを出発して1日目 45kmほど川を下ったところだったので、なんとかカーマックスの街まで戻ってくることができました。
カヌーで下っている時に クマの足跡を何度か見たことはありましたが、実際にその姿を見かけたことは1度もありませんでした。まさか こんな形で熊に出会うことになるとは全く思っていませんでした。
カーマックスで身も心もリフレッシュして、また新鮮な気持ちでドーソンシティに向けて出発です。カーマックスから50km以内にユーコン川のカヌー下りの難所と言われる場所が2ヶ所も待ち受けていたのですが、無事に乗り越えることがきてひと安心。 と思いきや、ここで 大きなトラブルに巻き込まれることになりました。
やっとカーマックスに到着しました。まだ最終目的のドーソンシティまで400km以上ありますが、それでもここまで無事に着けた嬉しさと安堵で胸がいっぱいです。
雨の次には、これでもかというくらいの強風に襲われます。なかなか普通の生活をしていて川の真ん中で土砂降りに打たれ続けることもなければ、暴風のなかで風に立ち向かうこともないと思うと 本当に貴重な体験をさせてもらっているなぁと 前向きな気持ちにすらなります。
カナダのユーコン川を下ると決めたときに、わたしが1番心配していたのは雨でした。といっても、カナダの雨は1日中 降るというイメージがなくて スコールの様に一時的に雨が降る事の方が多いかな と思っていたのですが、5日目には朝から晩まで1日中雨に打たれて大変でした。自然の中でカヌー生活をしているんだなぁと身に染みます。
初日と2日目を終えて 大体の1日の流れがなんとなく掴めてきて、ちょっとずつカヌーと共に生活するということに慣れてきました。
準備編が終わって、いよいよテスリン川のジョンソンズ・クロッシングから川下りの始まりです。大体2日ずつに分けて記事を書いていけたらと思うので、1日の流れや進む距離の参考にしてもらえたら嬉しいです。
準備編もこれで最後となります。思っていたよりも長くなってしまったのですが、それだけ事前に準備することが多かったということ。今回は食料とホワイトホースのスーパーやホームセンターについて書いていきたいと思います。
ツアーには参加せずに個人でカヌーを借りて川下りをすることにしたので、出発前にレンタルできる道具の手続きや装備の準備、食料や備品の購入など諸々を自分たちで準備することになります。
ユーコン川を下るというのは、わたしのバケットリストの1つでした。その憧れのユーコン川に行ってカヌーで川下りに挑戦してきたので、情報や実体験を紹介していきたいと思います。
バンフを楽しんだ後に カルガリーで1泊して、カルガリーから車でアメリカに入国して 約10時間の長距離移動。友人と運転を交代しながらイエローストーン国立公園を目指します。