発達障害者(ADHD)のアラサー女性が障害者枠での転職活動をするブログです。
転職活動をする上で、適性試験としてSPIが課される企業もあります。新卒での就職活動時に受けた方も多いのではないかと思いますが、実は、新卒時のSPIと転職時のSPIは形式が違います。それに伴って、対策する範囲も異なってきますので、私が受けたSPI試験でどこの範囲が出たかを共有したいと思います。 (企業によっては、新卒と同じSPIを課すところもあるらしいので、絶対にこれを見ておけば大丈夫! というわけではないことをご承知おきください) 転職者用のSPI、「SPI-G」 私の受けたテスト「SPI-G ペーパーテスト」の出題範囲 対策に使ったテキスト
私にとって最大の鬼門、面接。転職活動の真っ最中は、Twitterで毎日のように面接ヤダ〜〜〜〜〜と喚いておりました。まあなんで嫌かと深掘りすると、緊張すると覚えてたことが全部吹っ飛んでしまうからなんですね。なんで緊張するかというと、目上の人が苦手だから(そんなんで働いていけるのか……?)。 多分誰かにジャッジされるのが苦手なんだろうな〜と思いつつ、これまで10回ほど面接を受けてきました。多分読んでいる皆さんは、どんな質問が来るのか知りたい、それに対して対策したい! と思っていらっしゃるかと思うので、どんなことを聞かれたかを羅列していきたいと思います。
転職活動が一段落したので、障害者枠での転職活動の応募方法を、利用した実感も交えてお伝えしようと思います。 私が障害者枠での転職活動に使った媒体は、以下の4つです。 ①ハローワークでの応募 ②障害者専門の転職サイトからの応募(直接応募) ③障害者専門の転職サイトからの応募(面接会参加) ④障害者専門の転職エージェントでの応募 と、言っても、利用比率は(①:②・③:④)=(0.5:0.5:9)と言った感じで、主に転職エージェントを通して応募しています。だって楽なんだもん。 では、①から順に応募方法をご紹介します。
お久しぶりです。Twitter(@hattatsu_adhd)では面接行きたくないのなんのと喚き散らしておりましたが、こちらでの投稿は久しぶりですね。単に面接を受けたりなんだりしているだけの日々だったので、特に書くことがなかったのです……。 全然関係ないですが、今日は障害者割引を使ってフェルメール展に行ってきました。平日でも混み混みでしたが、上野の森美術館は、障害者手帳を持っている人は優先的に入れてもらえるんですね……VIP待遇のようでドキドキしました。牛乳を注ぐミッフィーが売り切れで買えなかったのが残念。
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