2018年12月
世間ではマーケットは合理的であり、価格は価値に見合ったものになっていると考えられています。 しかし、長年マーケットと向き合っているとそれは単なる机上の空論であることがわかります。 もちろん、長期的に見れば価格は価値を反映したものに落ち着きます。 しかし、短期的には価値から大きく逸脱することもしばしばあります。 長期的に市場に勝てる投資家になるためには、そういった逸脱を見つけ出し、利用することが重要になってきます。 今回は、そんな例の一つとしてミクシィを取り上げます。
アナリストの多くが「買い推奨」を出しているセクターと米国企業
金融情報サービス会社のFACTSETのブログ記事にアナリストによる「買い」推奨比率の高いセクターと企業についての記事がエントリーされていました。 この記事では、元記事をベースにしつつ日本に住んでいる個人投資家の方にもわかりやすいように追記・編集してお届けします。 いったい、どのようなセクター、企業が「買い」なのでしょうか。
2018年にアメリカ市場に上場した注目企業の上場後のパフォーマンスをまとめました。 ランキング1位と2位は公募価格から株価は2倍以上になっています。 この中から将来のFANGが生まれるかもしれません。 ぜひ、目を皿のようにして有望企業を探してみましょう。
2017年に当ブログを開設して今日12/13でちょうど1年になります。 そして、この記事でちょうど投稿数が200件になりました。 1日1件を目標にしていたので、その目標には届きませんでしたが、なんとか1周年を迎えることができました。
12/19に上場予定のソフトバンクについて同社への投資を検討している人向けの記事を書きました。 この記事では、世界の携帯事業者との比較を通じて、ソフトバンク株に魅力があるのかどうかを確認していきます。 比較対象は、ドコモ、KDDI、ボーダフォン、AT&T、チャイナモバイルの5社です。
One Tap BUY(ワンタップバイ)でフェイスブックを新規購入
1000円から気軽に株式投資できるOne Tap BUY(ワンタップバイ)で新規銘柄を購入しました。 新規購入はSNSの巨人フェイスブック(FB)にしました。 この記事では、なぜフェイスブックへの投資を決めたのかということを中心に書いていきます。
2018年11月のせどり売上をまとめておきます。 11月のアマゾンでの売り上げはおよそ58.5万円となっています。 詳しく見ていきましょう。
ワンタップバイで買える米国企業の割安度と優良度のランキング【随時更新記事】
1,000円から気軽に米国株への投資ができるということで人気があるOne Tap BUY(ワンタップバイ)。 One Tap BUY(ワンタップバイ)では、メジャーな米国企業37社へ投資ができます。 今回の記事では、その37銘柄をフェアバリュー(適正株価)と比較した割安度ランキングの記事を書きました。
2018年12月
「ブログリーダー」を活用して、まつひろさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。