あなたが私にくれたもの キリンが逆立ちした ♪ 姫街道へ 行ったリンジン この松並木 先人からのプレゼント
どこかで聞いた音がする ささやき声よりも ♪ 熊谷あすみを越え 浜松市郊外へ 心に寄り添う 文房具の音
さぁ 怖くはない 不安はない ♪ 田原市郊外へ まわりのグリーンアップルに 戦争遺産 なぜか ココロ晴れる
終わらない 冬の空から 雪が ♪ 登呂遺跡へ ケツメイシ 最近は教科書に のらなくなった 春は来るのか
これ以上何を失えば 心は許されるの ♪ 山崎まさよしを越え 浜松市郊外へ いつでも さがしてしまう
いったいこのまま いつまで ♪ 四国カルストに あいみょん この道 どこまで 続くんだろう
涙の河を泳ぎきって 旅は終わりを告げ ♪ YUKIが降りそうな 田原市郊外へ 旅はここまで 花咲く丘まで口笛吹いて
言いたいことは ヤシの実の中 ♪ 沢田研二を越え 高知市内へ とりあえず お風呂
僕は 弱さという 怪物 かくして生きてる ♪ 大橋トリオを渡って 田原市郊外へ 泣きたい気持ちは この手にしまって
こそこそ 隠れて 夜中の デイト ♪ しまなみ海道を富田京子 今治の奥居香へ パレードしよう その時が来たらね
硝子の少年時代の 破片が胸へと ♪ 百田夏菜子を越え 名古屋市郊外へ ここは蕎麦屋さん 堂本剛 いい感じでしょ
さよなら したくない この輝きと ♪ 白井貴子を越え 浜名湖へ ときめきに 愛をのせて
朝 目覚めるたびに 君の ぬけがらが ♪ 平井堅を通って 島田市郊外へ 私の心 置き去りです
中央フリーウェイ 調布基地を追い越し ♪ 山本潤子を越え 浜松市郊外へ ここはパン屋さん 開店まで松任谷由実
オーオーオーオーオー バッドロマンス ♪ 浜名湖へ レディガガ これは ロマンスか
上昇する気温のせいで ロードショーは ♪ 小沢健二を越え 田原市郊外へ 桜の季節に また行きたいよ
窓に降る雪を 見ていた ♪ 高浜市郊外へ 今井美樹 まわり道 記憶消すように
いつも優しくて いい子な君が ♪ 浜松市内へ 朝日が宇多田ヒカル BADモードでも 君に会いたい
耳をふさぐ 指をくぐり 心 しびらす ♪ 小林麻美を越え 岡崎市郊外へ 風ぼなく 晴れるのを 松任谷由実
春休みのロッカー室に 忘れたものを ♪ 山本潤子を越え 豊田市郊外へ そよ風 運ぶ 過ぎたざわめき 今は春休み
believe in love きっと誰もが 悲しみの ♪ 矢作川を渡瀬マキ 碧南市郊外へ 涙の数だけ きれいになれると 信じてる
さよなら スイートペイン ♪ 天竜川を渡辺美里 島田市郊外へ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ
昔ママが まだ 若くて ♪ ノッコノッコと 浜松市郊外へ ムーン あなたは知ってるの ムーン あなたは何もかも
さあ 行くんだ その顔をあげて ♪ 浜松市郊外へ ゴダイゴ 古い夢は 置いていくがいい
名前さえ 知らないのに お前に 恋したのさ ♪ 奥三河の中森明菜 ゆれてハラハラ Night & Day 眠れない また 近藤
あなた 私のもとから 突然 消えたりしないでね ♪ 原田知世を越え 長浜市内へ 私は 私は さまよい人になる
じゃあ またねと 受話器 置いても ♪ 谷村有美を越え 浜名湖へ 心はいつでも そばにいるから
鼻歌が聞こえてる 君の声に似てるね ♪ 長浜市内へ 行きものがかり 自転車に乗って 走る君の肩 追いかけ
サハラの夕日を あなたに見せたい ♪ 高浜市の中森明菜 土管坂です 思わず 無口な女に なるわ また近藤
あなたが曇ってる さみしげな仕草に ♪ 尾崎亜美を越え 新城市郊外へ 振り向いてくれたなら 伝えたい
耳をすませば 聞こえそうなジングルベル ♪ 長浜市の中原めいこ あなただったの ファンキーサンタクロース
余裕がなくて 優しくなれない ♪ 今治市郊外へ 出アイと別れ 君が笑えば 幸せ広がる
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あなたが私にくれたもの キリンが逆立ちした ♪ 姫街道へ 行ったリンジン この松並木 先人からのプレゼント
今日も願いを込めて いってらっしゃいって ♪ 浜松市内へ ミスオージャ 今日も いってらっしゃい
かませイエイイエイイエイ 気分上々の ♪ 浜松市郊外 八剱(やつるぎ)大明神へ お天気 mihamaru GT かつては 川が氾濫して 村の境界線が あいまいになったりしたのだろう そこらへんは 大明神に聞くしかない
もう やだよ 僕は疲れて ♪ 浜松市内へ郷ひろみ とにかくここまで 来たのさ誠志郎
チェッチェッハートが 泣いてるの ♪ 岩崎良美を越え 浜松市の浅倉南へ ここの コーヒー好きなんです はやく はやく・・
心惑わす天使 いたずらに恋の色 ♪ 浜田麻里を越え 熊本市郊外へ 心染め直し しないしない夏
春はお別れの 季節です ♪ 新田恵利を越え 浜松市郊外へ そんなに 悲しまないでね
まゆみ 最近の君はどう ♪ 浜松市内を ぶらぶら この景色 kanどうです
あなた 私のもとから 突然 消えたり ♪ 原田知世を越え 伊豆大島へ 二度とは 会えない場所かも
あるがままの心で 生きられぬ弱さを ♪ 浜松市郊外へ 桜井和寿は まだ先か 今日も あるがままの心で
夢で見た彼女と会って フィールオーライ ♪ 小沢健二を越え 大垣市郊外へ ラブリーラブリー 恋におちる・・・
アカシアの雨に 打たれて泣いてた ♪ ノッコノッコと 菊川市郊外へ 春風の中で 月がのぼるまで
私を許さないで 憎んでも ♪ 新城市郊外で 松任谷由実 あなただけが 青春のリグレット
帰りたくなったよ 君が待つ家に ♪ 志摩マリンパークへ 行きものがかり マンボーがお出迎え いい感じ さて 帰りたくなったよ
手をつなぎ 靴を鳴らして 丘を越えて ♪ 高松市郊外へ 立ちばないずみ 丘を越えて 部屋に帰ろう
グッと渋い スポーツカーで ♪ 弁天島へ郷ひろみ 足どりは呉田軽穂 夜明けを グッと 松田聖子
君は 春風ふわり 誰より あでやかに ♪ 家入レオの近く 白きつね親水広場へ ふわり きらり あでやかです
最後の恋におちた ウブな私を ♪ 伊豆大島の奥居香 地層断面へ これは 事件です
卒業できない 恋もある ♪ 浜名湖を渡辺美里 新城市郊外へ 春一番 耳元吹き抜ける
夏は心のカギを 甘くするわ ご用心 ♪ 桜田淳子を越え 奥浜名湖へ 今年は 用心します
街あかり 指でたどるの 夕闇にせまる ♪ 山本潤子を越え 小豆島へ フェリーの出航を 松任谷由実 今だけは彼女を忘れて 私を見つめて
Iwant hold you again 抱きしめるたび ♪ 杉山清貴を越え 浜名湖 弁天島へ 君は帰るのさ 僕の胸に
普段から メイクしない君が 薄化粧した朝 ♪ しまなみ海道へ 朝日が宇多田ヒカル この花束は 君に贈ろう
さめたしぐさで 熱く見ろ ♪ 浜松市の中森明菜 天浜線のホームにて 涙残して 笑いなよ また 近藤
遠のく思い出をそっと 甘い砂糖とかして ♪ 豊橋へ 行きものがかり 染み渡っていくのは いつもの ホットミルク
春の歌 愛と希望より前に響く ♪ 豊川市郊外へ スピッツ 桜はちらほら 君に贈ろう 春の歌
とにかくとびきりの 美少女さ ♪ 山口良一を越え 浜松の西山浩司へ 廃線の 長江健二な鉄橋 とびきりの美少女さ
港町 おいら渡り鳥 ♪ 沢田研二を越え 静岡市内をぶらぶら 背中向け ドアを閉めた
深夜のテレビの画面では 少年がひとり ♪ 清水港へ 永井真理子な旅 私の中の少年 走り出す
唇にメロディ いつしか刻む夕暮れ ♪ 田原市郊外へ 永井真理子な旅 街を見おろせば 君の姿見える
今まであたしが してきたこと ♪ 浜名湖へaiko ゆっくり ゆっくり
雨降りの朝で 今日も会えないや ♪ 浜松市郊外をくるり 旅に出ようぜ 泣いたり 笑ったり
砂にねそべる セクシーヒップ ♪ ノッコノッコと 浜松市郊外へ したたかに その瞳 熱くなれ
この雨にやられて エンジン ♪ 浜松市郊外へ 雨が上がRCサクセション いつものように 決まらない
はじける 白い波の間に ♪ 安芸市郊外へ 永井真理子な旅 なくした 恋の痛みかしら
あんなに 激しい 潮騒が ♪ 玉置浩二の浜名湖へ お天気は薬師丸ひろ子 言葉は風になる
僕が旅に出る理由は だいたい ♪ 浜松市郊外へ くるりと振り返れば 月まで3キロ ハイウェイを ぶっ飛ばそう
眠ってる あなたのほほに 息をひそめて ♪ ノッコノッコと 清水港へ ロンリーバタフライ もう行かなきゃ
わな わな わなに落ちそう ♪ 畑中葉子を通って 新城市郊外へ 誘惑の恋 私を誘う
まぶたを閉じれば 熱くこみ上げる ♪ 浜名湖を渡辺美里 ココロは かくさない