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クロムの備忘録的ダイアリー https://blog.goo.ne.jp/chrome

定年後の日々の楽しみや関心事、具体的には写真、カメラ、観る将あるいは投資の話題などを綴っていきます。

クロムの備忘録的ダイアリー
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2018/11/23

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  • 新作WEBギャラリー公開

    ホームページに2ヶ月ぶりに新作ギャラリーを公開しました。ギャラリー一覧https://photo-chrome.tok2.cloud/gallery_list.htm新作WEBギャラリー公開

  • 古代蓮の里、水鳥の池

    土曜日に古代蓮の里に行きました。東西の蓮池の行田蓮は既に見頃を過ぎています。かろうじて水鳥の池の蓮はまだ咲いていました。以前は8月の上旬はある程度咲いていたかと思うのですが、最近は7月でほぼ終了といった感じですね。以上、水鳥の池にて撮影以上3カットはメインの蓮池で撮影。ほぼ終わっています。古代蓮の里、水鳥の池

  • 古代蓮の里の小舞妃蓮

    先日、古代蓮の里に行きました。メインの古代蓮(行田蓮)はもう終盤でしたが世界の蓮コーナーにはまだまだ見頃の蓮がありました。小舞妃蓮は個人的に好きな蓮です。かなり早い時期から咲き始め、遅くまで咲いています。特に花弁が完全に開く前のピンクが濃い蕾の時期が可愛らしいです。花弁の色は開くにつれ白くなっていきます。Z8+Z28-400mmF4-8古代蓮の里の小舞妃蓮

  • タンチョウヅルの親子

    道路脇の駐車場に停めて花と野鳥を撮っていると遠くにタンチョウヅルを見つけました。全く事前情報がなかったので幸運でした。OM-1+300mmF4Pro+MC-14タンチョウヅルの親子

  • 小清水原生花園再訪

    旅行初日に訪れた小清水原生花園に3日後に再訪しました。花の咲き具合が少し変わっており、エゾキスゲが満開になっていました。またオレンジのエゾスカシユリもまだまだ元気でした。小清水原生花園再訪

  • ヤマユリ

    ヤマユリが咲き始めたので武蔵丘陵森林公園に行きました。花数が少なめでしたが、傷んだ花がなく、例年悩まされる蚊も少なかったのは助かりました。ヤマユリ

  • 池の平湿原のホシガラス

    コマクサなどを撮りに行った池の平湿原ですが、ホシガラスも見掛けました。こういうこともあるかと思い、Z28-400㎜を持参したのが功を奏し、まずまずのサイズで撮ることが出来ました。Z8+Z28-400mmF4-8池の平湿原のホシガラス

  • 池の平湿原

    ちょっと遅いかな、と思いましたがコマクサを見るために池の平湿原に行きました。コマクサは終盤でしたが、なんとか見ることが出来ました。標高2000mと下界に比べて気温も低く気持ちの良いハイキングを楽しめました。池の平湿原

  • アリスイの営巣

    道東旅行でたまたまアリスイの営巣場所に出くわしました。数日間営巣場所で観察されている方がおり、隣で撮影させてもらいました。私一人ではとても気づかなかったでしょうから、教えていただいたカメラマン氏には感謝いたします。アリスイの営巣

  • キムアネップ岬

    サロマ湖東南のキムアネップ岬に行ってみました。ノビタキが多く見られました。ノビタキ以外にもオオジュリン、アオジ、それにオジロワシも見られました。キムアネップ岬

  • オホーツク流氷科学センター

    オムサロ遺跡公園のあと、流氷科学センター周辺を見学しました。最初に紋別のシンボル、カニの爪を見学しました。流氷科学センターではクリオネを撮影しました。さらに-20度の低温室を見学しました。内部には氷漬けの動植物が展示されていました。オホーツク流氷科学センター

  • オムサロ遺跡公園

    オムサロ原生花園の近くに擦文時代のオムサロ遺跡公園があります。擦文時代とは、飛鳥から平安時代にかけて北海道で独自の文化を育んだ時代です。擦文(さつもん)とは土器の表面に付けられた「木のへらで擦った跡」のことです。この時代、北海道では竪穴住居に住み、雑穀栽培を行い本州の暮らし方を取り入れつつも当地の地域性が表れた文化が見られました、とのことです。オムサロ遺跡公園

  • ベニマシコとシマセンニュウ

    オムサロ原生花園にベニマシコはいるのですがなかなか目にする機会がありませんでした。数少ないチャンスも逆光だったり、遠かったりで良いカットは撮れませんでした。シマセンニュウは朝到着直後に杭の上にとまっているのを見ましたが、結局その1度きりでした。ベニマシコとシマセンニュウ

  • オムサロ原生花園のオオジュリン

    オムサロ原生花園ではオオジュリンもよく目につきました。草の上にとまりさえずっていたので見つけやすかったです。OM-1+300mmF4or100-400mmF4-6.3オムサロ原生花園のオオジュリン

  • オムサロ原生花園のノゴマ

    ノゴマといえば植物の上でさえずっているシーンが思い浮かびますが、オムサロ原生花園のノゴマは通路を歩いて採餌していることが多かったです。オムサロ原生花園のノゴマ

  • オムサロ原生花園のノビタキ幼鳥

    オムサロ原生花園ではノビタキがたくさん見られました。幼鳥も多く親鳥が食事を運んでいるシーンも見られました。オムサロ原生花園のノビタキ幼鳥

  • オムサロ原生花園

    道東旅行の2日目の夕方オムサロ原生花園に着きました。風が強く雨も降っていたのでその日は短時間で引き上げました。翌日も風は強かったのですが、天気は良かったです。オムサロ原生花園は紋別市郊外の海岸沿いにあり、野鳥の名所の一つです。ハマナスやシシウドが咲いていました。またビューセンターの裏には流氷が間近に見られるという流氷岬があります。オムサロ原生花園

  • 霧降高原のニッコウキスゲ(2024/7/11)

    ニッコウキスゲの見頃は過ぎていたのは知っていたのですが、Z28-400mm試写を兼ねて霧降高原に行ってみました。平日、雨も降っていたので見学者は少なめでした。キスゲは斜面の下部ではほとんど咲いていません。上部に登るとまあまあ咲いていました。以前に来たときはなかったと思うのですが、今は斜面最上部まで一直線に上がれる階段が設置されていました。ただ1,445段もあるのでかなり疲れましたが。さて、Z28-400mmですが、野鳥を撮るようになってからの懸案だった花や風景撮影中の突然の野鳥撮影に対応できそうな感触を得ることが出来ました。以前からこの目的のためにオリンパスの12-200mmやTamron18-400mm(APS-C用)などの高倍率ズームレンズを試してきました。オリンパスの12-200mmは焦点距離の不足...霧降高原のニッコウキスゲ(2024/7/11)

  • ワッカ原生花園の花

    ワッカ原生花園は野鳥撮影が目的でしたが、原生花園というくらいなので花も撮ってみました。特に絶滅危惧種のクロバナハンショウヅルは初めて見ましたが、センターの係の人に開花場所を聞いていたので見つけることができました。。この時期の代表的な花であるエゾスカシユリとハマナス。エゾチドリ良く野鳥が止まるエゾノシシウドムシャリンドウミヤコグサクロバナハンショウヅルオオカサモチ海岸の砂浜で這うように咲いていたハマボウフウOM-1+Leica100-400、LumixG100+12-45/4ワッカ原生花園の花

  • ワッカ原生花園でレンタサイクル

    原生花園を一回り探鳥をした後、折角なのでレンタサイクルでサイクリングしてみました。走り出して少し行くとエゾシカが一頭佇んでいました。さらに終点近くではオジロワシが2羽いました。オジロワシの周囲にはセグロカモメ(?)が飛び交っていました。終点では花の聖水、ワッカの水が湧いていました。またワッカの水近くの森ではキビタキが鳴いていました。近づいても逃げなかったエゾシカオジロワシ。上3枚のオジロワシとは別個体。海に囲まれた細長いワッカ原生花園に湧く真水。サイクリングロード終点の森にいたキビタキ。ワッカ原生花園でレンタサイクル

  • シマセンニュウ

    ワッカ原生花園では初見のシマセンニュウを見かけました。センニュウ類は見つけるのが難しいと聞いていたいので案外早く出会えてよかったです。とはいえ残りのマキノセンニュウは体の一部を撮れただけ、エゾセンニュウは見ることも出来ませんでした。シマセンニュウ

  • ワッカ原生花園のノビタキ

    ここに限らず原生花園にはノビタキが沢山いました。数が多いので花絡みを撮る機会も他の野鳥より多かったです。また子育ての時期で幼鳥が親鳥に餌をねだっているシーンも多く見ました。OM-1+300mmF4Proワッカ原生花園のノビタキ

  • ワッカ原生花園のノゴマ

    旅行2日目は早起きしてワッカ原生花園に行きました。到着直後は雨が降っていたのですが、待っているとほぼ止んだので探鳥スタート。遠くの木でノゴマがさえずっていました。初夏の原生花園を代表する鳥が到着早々に撮れたのは良かったです。できれば花絡みが良かったのですが、旅行全体を通してなかなかそういうシーンは撮れないものだと実感しました。ワッカ原生花園のノゴマ

  • 小清水原生花園の野鳥

    初日は小清水原生花園でのみ探鳥をしました。見掛けた野鳥はノビタキ、オオジュリン、ホオアカ、コムクドリ。遠くの空をオジロワシとカッコウが飛んでいるのを見かけました。ノビタキホオアカオオジュリンコムクドリオジロワシ。国道脇の電柱に止まっているのも見かけました。カッコウ。何度か遠くの空を飛んでいきました。小清水原生花園の野鳥

  • 小清水原生花園のエゾシロチョウ

    旅行の初日(6/30)、小清水原生花園に行くとエゾシロチョウが飛び交ったり、あるいは固まっていました。4日後に再度行くともう大きな集団は見られませんでした。エゾシロチョウは過去には大発生したことがあるようです。北海道にしかいない蝶なので集団群舞を珍しく見ておりました。小清水原生花園のエゾシロチョウ

  • 小清水限定Tシャツ購入

    小清水原生花園近くにモンベル小清水店と小清水観光協会が運営する小清水ツーリストセンターがあります。両者は同一の建物に入っていますが、どちらも限定のTシャツを販売しています。小清水観光協会のTシャツはモンベルとのタイアップ製品で、製造はモンベルです。モンベル製品愛好者として両者から1枚づつTシャツを購入しました。モンベル小清水店限定のTシャツ。モチーフは流氷とオオワシ。小清水観光協会のオリジナルTシャツ。同じくオオワシのイラスト。値段はモンベル純正品より若干割高に設定されています。ふるさと納税の対象品にもなっているようです。TORITABIというのは小清水町が推進している観光スローガンのようです。上は今年2月に流氷ツアーで撮影したオオワシ。撮影地は羅臼沖ですが。製品の特徴は上の通り。モンベル小清水店限定Tシ...小清水限定Tシャツ購入

  • 道東原生花園旅行から帰宅

    本日女満別空港からAirDoで戻ってきました。夏の道東の野鳥といえば花止まりシーンですが、思ったほど撮れないものですね。そもそもノビタキはどこでもたくさん目にしましたが、他はそうでもないです。ベニマシコなどはほとんど見ませんでした。でもなかなか撮れないからまた行きたくなるのでしょうね。OM-1+300mmF4ProorLeica100-400mmF4-6.3道東原生花園旅行から帰宅

  • 満開のエゾキスゲ

    初日に訪れた小清水原生花園を4日目に再訪しました。エゾキスゲの開花は進み、満開になっていました。花の最盛期に来られて良かったです。満開のエゾキスゲ

  • 紋別流氷科学センター

    今日は探鳥後、紋別流氷科学センターに行ってみました。流氷関係の展示がメインですが、個人的にはクリオネとマイナス20度の体験室が面白かったです。体験室内には凍りつけの魚や植物が大量に置かれていました。ここを知ったのは将棋名人戦の紋別対局の配信番組です。確か対局者や立会人が訪れたかと記憶しています。紋別のシンボル、カニの爪オブジェ体長5mmほどのクリオネ。新種だそうです。マイナス20度体験室の入り口ドア。内部には氷漬けの生物の標本があります。北海道周辺にもいるオンデンザメ。大変長寿で大人になるのに150年、400歳まで生きるらしい。オオカミウオマンボウ植物のサンプルもありました。紋別流氷科学センター

  • ワッカ原生花園

    今日は朝一番でワッカ原生花園に行きました。とはいえ一日中天気が不安定で昼前から強風がずっと吹き続け、時折激しい雨も降りました。太陽も一瞬顔を出したので回復するかと思ったのですが駄目でした。ワッカ原生花園ではセンターの周辺を回った後、レンタサイクルで園内を回ってみました。サイクルコースは途中で左右に分岐後、どちらも終点まで4.5㎞あるそうです。左に行くと途中エゾシカ、オジロワシを見掛けました。終点では花の聖水・ワッカの水がありました。ワッカとはアイヌ語で水のあるところ、の意だそうです。分岐点まで戻り右方向に少し行くと絶滅危惧種のクロバナハンショウヅルの群落がありました。花を撮影後、風も強く気温も下がってきたのでスタート地点に引き返しました。ゴール後しばらくして激しい雨になったので危ない所でした。エゾシカ。じ...ワッカ原生花園

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