たくさん雨が降ったので 綺麗になってたりするんじゃないかと思ってメダカ鉢を見てみると、 なってないですよね〜 底の方にゴミが溜まっているのが見えます。 これでも綺麗になった方という考え方もできますが、 流石に雨で綺麗にするというのは考えが安易すぎたかもしれません。 こちらの2つもあまり綺麗になった様子はありません。 (奥の容器はアルビノがいるので日があまり当たらないようにしているので水は元々綺麗目ですが) 綺麗になる具合は今後も見守っていきたいと思いますが オーバーフロー対策になるという点だけでも、今までの容器よりファーストチョイスになりやすいですね。
30キューブのシャイングリーン2。 前面でリコリスが撮影を邪魔してきます。 大型のブセは水中育成が難しい(すぐ溶けてしまう)というイメージですが、 今のところ溶けることなく育っています。 意外と横に展開しています。 悩ましいのは葉の先についているこの苔。 ブセ全般に言えることですが、60cm水槽や30キューブでうまく育った事がないですね。 ライトの影響か生体の数が多いのか、そこは未だ謎です。 シャイングリーン2については、葉脈が綺麗なのが特徴の一つかとは思いますが、この赤っぽい新芽も綺麗です。 とはいえ、レインボーほどは赤くならないので、シャイングリーンの名の通り、緑感が少しあるかも知れません…
がっつりの釣り人ではないので 唯一の釣りがうなぎ釣りです。 毎年、これぐらいの時期に釣り初めという感じで1回釣りに行くイメージですが なぜか5月はよく釣れる印象があります。 雨が降った後や、潮の満ち引きなど、いろいろな条件が言われますが、 そういうのが関係なく釣れます。 結局、釣れる時は釣れるし釣れない時は釣れない、それがうなぎ釣りです。(と思っている) そして、最近は餌はアオイソメ一択です。 河口だからか、ミミズは逆に釣れません。 そして、今回は、川の水は澄んでおり、普段に比べれば水量もかなり少なかったのですが、 無事に3匹釣れました。(そして氷漬け) 小さいのがもう1匹釣れていましたがそち…
シュードムギル・ティミカついでにラクテリアについて。 現在のラクテリアの全容はこんな感じです。 ライトはリーフグロウ、フランジを付け、viewsのガラス蓋を載せています。 ラクテリアは買ったままだとライトが弱く、viewsはライトは自由ですが、樹脂の枠が少しちゃっちく見えるので、どちらも一長一短でした。 しかし、このスタイルになることによって両方の悪い点を克服した気がします。 フランジは飛び出し対策で全面に付けていますが、 飛び出しが心配ない魚なら最小限のフランジで、もっとスタイリッシュになると思います。
昨年から、小型のレインボー系にハマっているのですが、 特にシュードムギル・ティミカは綺麗です。 普通のバタフライレインボーにはない、メタリックな輝きが美しさを感じさせます。 実は、昨年から、ポポンデッタ・フルカタや、バタフライレインボー、キューギニアレインボーなどを飼ってきましたが、いまいち長く持たないのが悩みでした。 餌はちゃんと食べられるように気を付けてあげているのですが、なぜか徐々に数が減っていきます。 最近、飛び出して死んでいる遺体を見つけ、もしかしたら原因は餌ではなく飛び出しだったのか? と考えるようになったところです。 そういうわけで、
アマゾンフロッグピッドが増え過ぎて空を覆い尽くしていますが、 全体的に水槽は落ち着いています。 今回はブセについて。 なぜか、ブセは葉っぱが上手く育たない種類が多いです。 こちらのチェリッシュは、徐々に大きくなっていますが、欠けてしまっている葉っぱが多いです。 ブラックピンクは 苔が付いてきました。 そして、ポテンシャルは高いと思いますが、 いまいちキレイに育てられません。 そしてレインボー。 気が付けば随分大きくなっています。 そして、 葉っぱの色味が凄いです。 こちらは、少し調子が上向いている印象です。 ただ、ここに来て確信を得ていることは、 ブセはライト直下だと育ちにくい。 ということ。…
こちら、黒幹之×煌のF3を並べました。 左の2つは黒容器で飼っている個体、右の容器は白容器で飼っている個体です。 それぞれ見ていきす。 1番左の容器。 体色としてはザ・煌という感じですね。 嫌いじゃないです。 結構横見も見応えがあったりします。 左から2つ目。 1つ目の容器の個体とあまり変わらない感じです。 体はこちらの方が大きくなっています。 横見もそんなには変わらないです。 そして1番右の容器。 上の2つと違って体外光が出ている個体多数です。 ただし、普段白容器なので体色はあまり出てないです。 横見はこんな感じ。 それにしても、育てる容器の違いだけでこんなに体外光に差が出るんですね。 とり…
メダカ掬いで掬ってきたこの2匹ですが、 早くも死んでしまいました。 1匹は元々体が細かったので心配していた所ですが、 もう1匹も何故か死んでいました。 両方オスっぽかったので、 緑光のメスを一緒に入れていたのですが、そちらは無事。 また、他のメダカ掬いで掬ってきた個体も無事です。 メダカあるあるかもしれませんが、得てして1番気に入ってるメダカが早く死んでしまうものです。
勝手に龍の瞳と名乗っております。 そしてじょうろでキレイメダカ鉢を使っています。 アルビノは初めての飼育なので、バタバタと死んだらどうしようと思っていましたが 今のところ全員無事です。 むしろ、メダカ掬い当初より元気になった気がします。 さらに 卵も僅かながら産んでいました。 本当は、もっとたくさん産んでいるのですが、 産卵床に付いているのは僅か。 やはり目が悪いからでしょう。 そんなにたくさん増やす必要はないので、 産卵床で自然にとれるぐらいの数を採っていこうと思います。
自分の中で話題なだけで、世間ではあまり話題ではないのかもしれませんが、買ってしまいました 「じょうろでキレイメダカ鉢」。 足し水で底のゴミが排出されるという、コンセプト通りならとても画期的な商品だと思います。 しかも、屋外飼育なら雨の日のオーバーフロー対策になるから一石二鳥です。 とりあえず使う前の感想としては、 ・材質が意外と硬い 似たような商品として、メダカのための飼育箱がありますが、同じPPでもメダカのための飼育箱は少し曲がる感じがありますが、こちらは全く曲がりません。 長期的にどちらが丈夫なのかは分かりませんが、どちらもそんなにすぐに壊れる事はないでしょう。 ・みかげの色が少し安っぽい…
という訳で、2020、2021年と開催されていませんでしたが、3年ぶりに竹島水族館でメダカ掬いが開催されましたので行ってきました。(もはや義務感) t133440307k641.hatenablog.com イベント自体は例年と大きく変化はありませんでしたが、 掬えるメダカの種類は年々進化していっています。 早速、掬ってきたメダカを紹介していきます。 (全部で4回分で自分で掬ったのは2回分) ちなみに、ポイは今年も丈夫だったので狙ったメダカが掬えないということはほぼありません。 ただし、掬う場所は途中で変えれないので、どの場所に行くかは多少運があります。 まず一つ目。 この銀帯の個体に 目を惹…
これは、昨年載せたこの個体たちです。 t133440307k641.hatenablog.com 3匹とも無事に越冬しました。 黄色の個体は、体外光が薄くなっている気がしますが、珍しい色なので気に入っています。 そして特に隔離していたわけではないのに自然に増えた子どももいます。 ある意味厳しい環境を無事に生き抜いた勇者ですね。 この個体たちのF4は今年たくさん採っていきたいところです。
こちらは昨シーズンの終盤になんとなく掛け合わせた三色体外光とフレアーのF1。 なんでもないような個体です。 流石にかけ離れすぎていて、どちらの特徴も受け継いでいない感じですね。 まだ小さいので、大きくなったらヒレは伸びる可能性はあるかも知れません。 いずれにせよ、まずはF2に期待です。
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