Having an Attitude, Passion, & Character
今日は友達に誘われてダンスの発表会を見に行きました。ヒップホップみたいなダンスで、子供から大人までのダンサー達がいろんな曲を踊ってとても楽しそうでした。昨日からちょっと落ち込んでいたので、いい気晴らしになりました。 特にちびっこダンサー達が上手で可愛くて、他人の子供なのに、見ていて涙が出そうになりました。振り付け覚えたり、衣装を準備するのに親子で頑張ったんだろうな〜とか考えながら感動して見ていました。 ティーンエイジャーや大人も踊りは上手だったんですが、何かが足りないなと思いました。 ヒップホップ風のダンスなのに、なんていうのか、お行儀が良すぎるというか、何かが足りない。そう思いました。 去年…
今日も朝起きると、夫から大量のメッセージが来ていました。開けるまでもなく動悸が始まりまりました。 2〜3通読んだけれども、あと10通ぐらいは読む気にもならず、どんよりとした気分になりました。そこで、「メールが来るだけで動悸がするぐらいなので、電話に出ることはできません。もう少し時間がたたないと話せません。もう少しそっとしておいてください。」とメッセージを送りましたが、そのメッセージへの文句のメッセージがまた10ぐらい来てしまいました。こんなんじゃやってられないなーと思い、しばらく悶々と一人で色々考えていたのですが、どうしても誰かと話したくなり姉に電話をしました。姉はしばらく私の話を聞いていたの…
日本では煽り運転の事件が連日テレビを賑わせています。実はあそこまで酷くはないのですが、煽り運転、うちの夫も時々していました。急ブレーキとかだけで、追いかけたりはしないんですが、窓を開けて大声で文句を言ったり、交差点で車を降りて言って、前の車に文句を言いに行ったりすることがあって、そういうことが重なると夫と一緒に車に乗ることさえ嫌になっていました。なぜ、俺と一緒にどこにも行きたくないのか?とよく聞かれていたのですが、理由の一つは一緒に車に乗りたくないからです。一度は親子連れと大声で喧嘩を始め、どうしようどうしようと思いながら側に立っていると、全然知らない若い女の人から 「あれ、あなたのパートナー…
アメリカから戻ってきた友達Fから連絡があり、夕ご飯食べに行こうよということで、会いに行きました。その時友達Fと一緒に知り合いDさんも一緒に来ました。実は二人とも30年ぐらい会っていなくて、私の近況は知らせていませんでした。知り合いDさんは何年か前から、ヒーリングとかリーディングの仕事をしているそうで、予約が結構いっぱい詰まっています。 その日も仕事の後急いできてくれたようです。そのDさんですが、30年前はあまり仲良くなく、私のことを嫌いだと人づてに聞いていたので以前は避けていました。ですからDも呼んだと聞いた時は、ちょっと嫌だな〜と思いながら待ち合わせ場所に行きました。 サイキックだということ…
モラハラの教科書 マリー・フランス・イルゴイエンヌのモラル・ハラスメント
お盆の間、姉や姪っこが実家に戻ってきていて、わいわいがやがや楽しく過ごしていました。特に姪っ子たちの若さと前向きなエネルギーが眩しかったです。姪っ子の一人は、現在とある国家試験の為の勉強をしていて、片時も教科書を手放さず、一生懸命勉強していました。頭が下がります。私は姪っ子ほど出来が良くありませんが、昔日本に住んでいた頃は、結構前向きにいろんなことに挑戦していたことを思い出しました。イギリスに住みだしてからも、最初のうちは貪欲に勉強したり、資格を取ったりしていたなあと懐かしく思いました。その時に学んだことは無駄になっていないと思いたいです。とある資格を取った時も、義母から「誰にでもとれる資格」…
日本に帰国しているので、24時間のほとんどの時間は平和です。 父の入院する病院行ったり、スーパーや本屋にお買い物に行くだけですが、楽しんでいます。 特にスーパーに行くと食べたいものだらけです。 お刺身やうなぎ、お惣菜ですらぜーんぶ試してみたいな!と思えるほどです。 スーパーの魚屋さんにどれが新鮮なのか聞くと、ちゃんと教えてくれて、助かってます。 近所のコンビニには毎日行ってて、コンビニスイーツ少しずつ試しています。美味しいです。 しかし、ほとんど平和な生活の中にも、平和じゃない時間があります。 それは夫からの電話やメッセージが来る時です。 次から次へといろいろないちゃもんをつけて来ます。 メッ…
日本に帰国してからというもの、毎日ガミガミと文句を言われなくなりホッとしていますが、気が抜けて放心状態になっています。一人になる時間も多くなり、ゆっくり本を読んだり考えたりすることができるようになって来ました。 今日も父に会いに病院へ行った以外はずっと本を読んでいました。 今日読んだ本は、「自分の異常性に気づかない人たち」という精神科医が書いた本です。 この本は病院という現場で、様々な精神障害の症状とともに医師の治療と回復の過程も書いてあり、途中で中断することができないほど熱中し、あっという間に読み終えてしまいました。(回復しない場合もあるのですが。) その中の5章に「なぜ人を傷つけても心の痛…
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