chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
時節は来ると風が言う
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2018/11/10

arrow_drop_down
  • 姓の法則による、日本史の真実 第二次大戦とイ姓列の考察

    姓の法則による、日本史の真実 第二次大戦とイ姓列の考察 忠義一途のア列、オ列 さて、同じ日本人でも、「歴史が好き」というのと、「歴史なんか嫌いだ」というのがいる。 おかしな話だが、歴史好きという人に、名前を聞いてみると百発百中、アカサタナ...

  • 姓の法則による日本史の真実を考察する。第二次大戦とイ姓列勃興の関係

    姓の法則による日本史の真実を考察する。 第二次大戦とイ姓列勃興の関係 第二次大戦に脈うつ<血>の方則 ヒトラーはマイン・カンプ『わが闘争』の中で、 「わが民族の歴史を振り返ろう。かつての神聖ローマ帝国を、西暦四七年に滅ぼ...

  • 江戸時代の諺から見える真実の日本史 薩摩隼人の語源

    薩摩隼人の語源 江戸時代の諺から見える真実の日本史 「テ行の諺に、捕まれば慰みもの」というのがある。これは現代の義務教育で毒された頭ではさっぱり理解不能だろう。 この「te」という発音は「古代朝鮮半島言語史」という大正十一年刊行本の分類に拠...

  • 日本原住民アテルイの隆起 (阿弖流為と当て字がされる)

    日本原住民アテルイの隆起 (阿弖流為と当て字がされる) アテルイという名は「悪露王」とも当て字されて日本史に出て来る。別名を大墓王(たものきみ)モッコともいう。 大陸勢力に、東北へ追われた我らがご先祖、日本原住民を率いて果敢に戦い、北上...

  • 「姓」の法則から見える日本史の深奥「ウ」姓列の考察

    「姓」の法則から見える日本史の深奥「ウ」姓列の考察 「処女荒らし」はウ列の男 《精力絶倫、昔も今もモテるのはウーサマ》 <ウ>という発音そのものが梵語なのである。 仏教用語では優婆夷(うばい)、優婆塞(うばそく)が善男善女のこ...

  • 再々のお知らせ

    《再々のお知らせ》 ライブドアブログ「新令和日本史編纂所」 http://taiichirekishi.blog.jp/archives/16388761.html Fc2ブログ「大日本歴史大義」 https://nihonr...

  • 石破茂に見える「イ」姓列の考察。

    石破茂に見える「イ」姓列の考察。 自民党の安倍一強が続いている。色々批判もあるがこう長く続いた政権も珍しく、次期総裁総理の候補者は鳴りを潜めているのが現状。 名前が挙がっている岸田文雄政調会長と石破茂氏が居る。2019年7月14日の街頭演説...

  • 幻想の源氏と平氏 第一部 間違った歴史学のとらえ方

    幻想の源氏と平氏 第一部 間違った歴史学のとらえ方 江戸時代系図屋が作った「清和源氏」 以前、教科書裁判の論争が烈しい時期があったが、その当時、東京新聞で、日教組書記長と自民党文教族議員の対談がのっていて、 「『日本書紀』や『...

  • 我ら日本原住民 勇敢だった日本原住民

    勇敢だった日本原住民 姫、神、女将(おかみ) 日本原住民群と外来軍(中国や朝鮮)との壮列な戦いには、きまって女将が現れ、見せしめに殺されているのは日本古代史には散見される。 この慣習が後には戦国期になっても女性を人質にとり磔にするようにな...

  • 吾ら日本原住民 (第一部)

    吾ら日本原住民 (第一部) 当ブログでは、日本原住民史を連載している。 日本史の不可解を解明し、見逃されがちな手掛かりを掘り起こして矛盾を解きほぐし、虚偽や体制側の宣伝や神話の正体を暴きだしている。 歴史家と称する人たちは、原住民史にはまる...

  • イロハ歌留多から見える日本史の真実(第六部) 仏の顔も日に参度

    イロハ歌留多から見える日本史の真実(第六部) 西は、「仏の顔も日に参度」という。 浄瑠璃の演目に「冥途の飛脚」というのがある。その中の一節に、「親の心や仏の顔も、三度飛脚の江戸の左右」に使われている文句である。 つまり、ぐうたら息子に育...

  • イロハ歌留多から見える日本史の真実(第五部) 骨折り損の、くたびれ儲け

    イロハ歌留多から見える日本史の真実(第五部) 「骨折り損の、くたびれ儲け」 故事ことわざ辞典では「苦労するだけで結果が報われないことを「骨折り損」とし、「草臥れること」だけが儲けだと比喩している。 「骨を折る」は、苦労するという意味...

  • 異聞 七夕祭り 七夕祭りの誤った理解

    異聞 七夕祭り 七夕祭りの誤った理解 現在七夕はウイキペデアに拠ると以下のような説明になっている。 七夕(たなばた、しちせき)は、日本、台湾、中国、韓国、ベトナムなどにおける節供、節日の一つ。 旧暦の7月7日の夜のことであるが、日本では明治...

  • いろは歌留多から見える日本史の真実(第四部)

    いろは歌留多から見える日本史の真実(第四部) 花より団子 現在の理解では、お花見なんかするより団子をくった方が腹の足しになる、という実利的なものに関東ではされている。 しかし関西では、同じ「は」がついても「針の穴から天をのぞく」と昔からされ...

  • 日本の司法制度の歴史的考察

    日本の司法制度の歴史的考察 以前、寺西判事補の分限裁判抗告審で最高裁は「自由の制約容認」の判断を示した。 マスコミに大きく報道されたので、詳細は割愛するが、私が興味を持ったのは、裁判官、検察官、行政官出身の十人の判事が「裁判官の中立...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、時節は来ると風が言うさんをフォローしませんか?

ハンドル名
時節は来ると風が言うさん
ブログタイトル
日本史編纂所
フォロー
日本史編纂所

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用