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山に登ったこと、パソコンのこと、ケガをしたこと・・・ 元々は自分誌だったものが、最近はボケ防止に様

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2018/10/31

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  • 後期高齢者1と2と3と「夏の想い出に-3」

    8月13日:和歌山旅行の最終日7:45ホテル発→10:05生石高原(おいしこうげん)着今日は家に戻る途中下車感覚なので、あまり期待は無い。まして生石高原の売りは「秋のススキ」なので、この時期は閑散期。ただ標高があるので渡る風は気持ち良く、生石ヶ峰870mのハイキングは楽しみだ。駐車場の前にお洒落なレストハウスがあり絶品の「紀州ミカンのカキ氷」を頂いた。レストハウスを出て→右に進むと無線中継所方面・・・誰も行く気配なし。←に進むと火上げ岩、生石ヶ峰方面・・・全員こっちに行く。展望台火上げ岩岩に座った二人の服装が・・・どうやら結婚式の前撮りのようです。頂上目指す二人(カメラマン入れて三人)に追いついたところで、スナップを何枚か撮って後日メールで届けた「Congratulations!」。もう直ぐ生石ヶ峰870...後期高齢者1と2と3と「夏の想い出に-3」

  • 後期高齢者1と2と3と「夏の想い出に2-2」

    8月12日:11:30番所山公園発→12:05千畳式/三段壁着取り敢えず昼時なんで駐車場前のレストランに入る1階は土産物、2階のレストランは切り絵がたくさん展示されていてイイ感じ。階段正面でオーナー(らしき人物)がセッセセッセと切り絵を製作中で、産土に持ってけって貰ってきた。今回の旅行は「南海トラフ臨時地震情報発令中」で閉鎖されているかも・・・と気にしていたが、海水面から切り立った断崖の上は普段通りに解放されていた。しかし400mほど先の「三段壁」先端に、禁を破って釣り人が居る・・・次の見所「三段壁」に移動・・・と言ってもすぐ横です。「三段壁」はフツウに読めば"さんだんへき"または"さんだんかべ"だろがッ看板見たらローマ字で[Sandanbeki]って書いてあっただから「「サンダンベキ」と読む。ここの住人...後期高齢者1と2と3と「夏の想い出に2-2」

  • 後期高齢者1と2と3と「夏の想い出に-2」

    8月12日:7:30和歌山ホテル発→9:30番所山公園着駐車場の横が公園入口になっており、身障者や高齢者は更に奥まで乗り入れ可のようだ。今日のお目当ては南方熊楠の「十二支考」を彫った城所啓二さんのチェーンソーアートだ。亜熱帯植物の繁る入り口を進み、トンネルを出ると早速「辰」が目に留まる。番所山公園が新規に開設される際の記念にと寄贈され、干支の十二支(・子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥)が園内のあちこちに配置されていた。イノシシ(亥)の背に風化による傷みがあって気になったが、この言葉を知って心の大きさに感服。「木の作品は、公園の森とともに風化していくのもひとつの味で、森との一体感を感じてもらえたら」城所啓二城所さんは豊橋生まれで、高校卒業までは北設楽の東栄町。現在は和歌山住まい。それで東栄町で...後期高齢者1と2と3と「夏の想い出に-2」

  • 後期高齢者1と2と3と「夏の想い出に」

    朝5時に窓を開ければ、今日が始まる風が気持ち良く、夏がユックリと去っていくのが分かる。この夏は以前から行ってみたかった和歌山県の「友ヶ島の戦争遺構」と南方熊楠(みなみかたくまぐす)の「十二支考」のある番所山公園を目玉に出掛けた。2泊3日の相変わらずの貧乏旅行を、一日毎に分けてブログに揚げた。8月10日:夜8:30我家を出発→和歌山県紀の川「道の駅万葉の里」12:10着・・・車中泊8月11日:早朝5:15「道の駅万葉の里」→友ヶ島汽船加太港着7:03始発は8:30だが、8時前に並んでいないと満席になり次第出航してしまうと漁師さん。8:30乗船→友ヶ島野奈浦桟橋着9:04友ヶ島の今は住人ゼロの無人島になったが、映画「天空の城ラピュタ」を体感できるスポットだそうで、100人が乗れるという船も乗りこぼれが出るそう...後期高齢者1と2と3と「夏の想い出に」

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