ひきこもりは病気ではありません。親の愛が足りないからでもありません。親の感性と子の感性のミスマッチとズレが原因です。親御さんがそのズレに気づく方法を週刊誌を読むような感覚で伝えていきます。
子がひきこもりになると、親はまず子どもをどうにかしないと、と考えます。それではうまくいきません。まずは未来が見えなくなって世界のどん底にいるような気持ちになっている親御さんから気持ちのリセットをしなくてはなりません。親御さんがそんな悲観的になっていたら子どもの心を動かすことなどできません。傷ついた親御さんが苦痛なくひきこもりと向き合えるようになるヒントを伝えていきます。
私を励まし続けてくれた東京タワーともお別れです。 転職することになりました。職場の人に退職することを伝えてから、すごく変化が起こって、発見がありました。 …
連載「持つ」と「ある」②ひきこもりにいつまでどれだけ金を与えるか
今日もいた、いた!ほっこり気分をありがとう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー うちの子がひきこもった。さあ、どうしよう。休学させよ…
私のウォーキングコースにある池です。写真右上のサルスベリの花が湖面に映って、なんともいえない色をかもしだしています。「ああ、生き返った。贅沢だなあ。」と感じま…
昨日の一番星です。暮れたばかりの太陽の熱がまだこもっているような雲と。 「はじめてのひきこもり」最終回です。 「うちの子はひきこもりになってしまったの…
見上げるものがあると人は上を向くようになります。 人は嬉しいから笑うのではなく、笑うから嬉しくなるのです。それと同じように、上を向いて歩くと下を向いて歩く…
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