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  • 6月23日開催のTOEIC 公開テスト 結果報告

    結果報告がとても遅くなりました。出版の企画やらなにやらで、とても忙しくしていたためです。985点6月23日に受験したTOEICL&Rのスコアが出ました。TOEICL&Rの満点は990点なので、あと1問で満点でした。応援してくださった皆様、ありがとうございました。昨年の12月半ば、90日・独学で結果を出す私の勉強法を検証するために、TOEICの勉強を始めました。3ヶ月後の3月11日の試験で945点(Listening450,Reading495)。その3ヶ月後の6月23日の試験で985点(Listening495,Reading490)。2回目の6月23日の受験に際しては、イベント「朝活!6月23日にみんなでTOEICを受けよう!」(全5回)を開催させていただきました。(メンバーの皆様、ありがとうございました!)...6月23日開催のTOEIC公開テスト結果報告

  • 書評『遠慮しない生き方』(鳥居祐一著)

    今一度、自分の方向性を確認したくなって、パーソナル・ブランディング・コンサルタントの鳥居祐一さんの本を読みました。自分らしく生きる「遠慮しない生き方」を書いた本です。遠慮しない生き方とは、自分らしく生きることであり、健全なずうずうしさで人と付き合うことであり、富と幸せを求めること自分をアウトプットすることですそれぞれについて、1章を割いて、エピソード豊富に説明しています。何点か、気づきを与えてくれた言葉を紹介します。「図々しい自分らしさをとことん尖らせて100パーセント発揮すれば、必ずファンが出てくる」という言葉が印象的。自分らしさを尖らしてオンリーワンにすることの重要性が書かれています。人をお手本にするだけでなく、自分らしさを尖らしていくことの重要性が書かれていてい、自分の今行なっていることが間違っていないん...書評『遠慮しない生き方』(鳥居祐一著)

  • 新版 ずっとやりたかったことを、やりなさい。 (ジュリア・キャメロン著)

    資格試験と関係ない本です。「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」--創造性を取り戻してやりたかったことをやるためのてきすとぶっくであり、ワークブックです。12週間通して1章ごとにワークする。そして、毎日、モーニング・ページという自分の意識を振り返るノートを書き、週に2時間、アーティスト・デートという自分の内なるアーティストとのデートを楽しむ。これに加えて、毎週6-10個の、ワークがあります。そう、創造性を取り戻すのは、簡単ではないのです。とはいえ、毎週2時間くらいでワークはこなせると思います。アーティストにより、創造性を取り戻すためのワークブック。3か月の創造性を取り戻し創造的に生きるための本。私はすぐにワークを始められるわけではありませんが、モーニング・ページとアーティスト・デートは部分的でも生活に取り入...新版ずっとやりたかったことを、やりなさい。(ジュリア・キャメロン著)

  • 『超高速暗記術~資格試験に忙しくても一発合格! 』 (鬼頭政人著)

    開成→東大法学部→司法試験合格、弁護士でオンライン資格試験サービス「資格スクエア」を主宰する鬼頭さんの本です。資格試験の勉強法について、複数本を書いている著者で、主張は一貫しています。この本は、「暗記術」をタイトルにしていますが、資格試験勉強法全般の本です。やや暗記について重きを置いて書いた資格試験勉強法の位置づけでしょうか。同じ著者の資格試験勉強法の本に『資格試験に「忙しくても受かる人」と「いつも落ちる人」の勉強法』がありますが、構成はとても似ています。「受かる人」と「落ちる人」の典型的な勉強パターンを対比して、その後に、説明やエビデンスを示すという構成です。この本では、〇受かる人はXXXXXXⅩ落ちる人はXXXXXXというかたちで、45の節、秘訣を挙げています。イメージがわきやすく、どこからでも読みやすい本...『超高速暗記術~資格試験に忙しくても一発合格!』(鬼頭政人著)

  • 書評『TOEIC L&Rテスト スコアアップの奥義』(早川幸治著)

    TOEICのテスト対策の本をいくつも手がけ、講義を行なっている売れっ子TOEIC対策英語講師の早川さん(ニックネームはJay)のTOEIC対策の本を読みました。自分の考えるTOEIC対策と比較しながら、読んでいきましたが、副題に「テクニックを超えろ!」と書かれている通り、いったんテクニックを外して英語として聞くことを勧める、これまでにないTOEIC対策本でした。特に共感できる点は、リスニングのパート3とパート4、質問文と選択肢の先読みをするあまり、リスニングで流れる会話の内容が頭に入っていないのでは?という問いかけです。とにかく設問に答えることだけに集中しすぎるあまり、会話の内容を理解していないのでは、という読者への問いかけですが、なるほどな、と思いました。私も、心当たりがあるからです。その対策として、著者のJ...書評『TOEICL&Rテストスコアアップの奥義』(早川幸治著)

  • 書評「Lost in Tokyo: A girl travels to Japan to follow her missing mother's bucket list」(J.W.Lynne)

    TOEIC6月23日試験まで、スコアアップに直結する勉強は、2か月半、やりつくした感があります。もちろん、いろんなTOEICの本に書いている勉強量(たとえば、1日3時間とか)を勉強していたわけではなく、テスト対策もまだまだやるべきことがたくさんあるのですが、気分転換と英語に触れる機会を増やすために、洋書を月1冊程度のペースで読むことにしました。そこで選んだのが、"LostinTokyo:AgirltravelstoJapantofollowhermissingmother'sbucketlist(setinTokyo,Kyoto,Nara,Kamakura,andNikko)(EnglishEdition)"です。NewYorkの大学生Erinが友人のAdamと一緒に東京に来て、幼い時に家を出ていったお母さんの...書評「LostinTokyo:AgirltravelstoJapantofollowhermissingmother'sbucketlist」(J.W.Lynne)

  • 6月23日開催のTOEIC 公開テストの振り返り 6) Part 6,7

    6月23日に目標990点で受験したTOEIC公開テストの振り返りです。今回は、Part6,7です。前回も書いたとおり、リーディングでは時間配分がとても大切です。私の時間配分の目安は、Part530問10分Part616問8分Part754問50分Buffer7分合計75分ですPart6は順当に。Part6は短い長文穴埋め問題が4問1セットで、4つ出ます。長文が4つ出て、それぞれに4問ずつ問題がある、というパターンです。長文についている4問のうち、3問は単語穴埋め、残りの1問は、文を穴埋めします。私の解き方は、単語穴埋めは、文を読みながら解いていきます。空所の前後の文と意味から、正解を判断しやすいからです。文の穴埋めについては、長文を読んでから回答します。選択肢自体が文であるため、選択肢4つを読むと、本文を読むペ...6月23日開催のTOEIC公開テストの振り返り6)Part6,7

  • 6月23日開催のTOEIC 公開テストの振り返り 4)Part 4

    6月23日に目標990点で受験したTOEIC公開テストの振り返りです。今回は、Part5です。TOEICのリスニングでは、試験時間の配分はできません。決まったペースで流れてくる音声に対して、回答していくだけです。リスニングとは対照的に、リーディングでは、75分という時間を使って、100問の問題を解きます。Part5文法・語彙問題、Part6長文穴埋め問題、Part7長文読解問題を、どんな時間配分で解くかは、受験生次第。さらにいうと、受験生の英語レベル次第、ということになります。当然のことながら、ゆっくり解けば解くほど、正解率は高くなりますが、最後の問題まで解く時間がありません。860点以下の方は、リーディング問題を最後まで解くことはできず、最後の数問、あるいは10問くらいは適当にマークする「塗り絵」していると言...6月23日開催のTOEIC公開テストの振り返り4)Part4

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